2000年11月27日(月)
(イエス様がいらっしゃる。
そして、罪をゆるして下さっておられる。
イエスを神の子であると信じる者は、その信じる事によって、罪をゆるされる)
この事を信じて、喜び感謝する。
そのように素直に喜べる!
DNAも創って与えて下さったもの、RNAでできるメカ達も、決っして、自然に偶然にできないもの、であるから、
創って与えていただいたもの。
与えて下さった主に感謝して、
素直に喜こぶ!
生命も、与えられているもの!
生体内メカ達と共に生きている。
与えられたメカ達と共に生きている。
私は生体内メカ達である。
その集合体である。
どれ1つ欠いても生きられない者である。
それを知って喜びます。
素直に喜びます。

あら、手メールが届いているわ。

「地球の一女性と共に手メールを届けてくれた素粒子さんへ。
手メールありがとうございます。

神は愛なり、と申します。
そして、あなたは、以前私達素粒子に名前を付けてくださいました。

素粒子は愛である、という名前です。
とっても嬉しくいただきました。

そして“私達の前身を捜す会”をお創りになられた!のですね。

すてきね!想うだけでもワクワクしちゃうわ。
私達は水素よ!。
私達はずーと水素であったの。
前身は、私には無関係のようだけれど、
それでもある!のね。
クエーサーがそれね。
あのまっ暗な霧のようなものが私達なのね。
今はこんな明るい星の中の一員。
そして、以前は、まっ暗な霧の一員なのね。
そこまでは判ったわ。
そして、たどりつくのがビッグバン。
ビッグバンと、クエーサーはずい分離れているわね。
きっと、ビッグバンの強い力でふき飛んだのよね。
そのふき飛ばす力は、きっと、光速より速い速さ!であったのね。
だから、光速で飛んだのではないのね。
光速より、もっと、もっと速い速さで飛んだのね。
電子も陽子もふっ飛んだのね。
それは自分の力で飛んだのではなかったのね。
ビッグバンの爆発でふっ飛んだのね。
だから、
電子さんと陽子さんは御一緒だったのね。
それで肩組みできたのね。
それで、
私達が生まれた!のね。
私達が生まれた状態がわかったわ。

電子さんと陽子さんは、光速では飛べない。
それなのに、どうして、肩組みできるのかしら。
どうして、私達ができるかしら。
と、ずーと考えてきたのよ。
でも、今判ったわ。
肩組みできたのは、一緒に飛んでいた!からである。
ふき飛ばされたからである。
ビッグバンの爆発でふっ飛ばされたからである。
だから、一緒の所に居る事ができた!
だから肩組みできたのである!と。

電子さんや陽子さんは自分の力で走っていたのではない!
その証拠がビッグバンと、クエーサーの距離。
きっと、ビッグバンの光は、150億光年よりずーとむこうに見えるかもしれないわ。
なにせ、光速以上の早さでふっ飛んだ!のですものね。
でもはっきり言って、光速以上の早さでふっ飛んだ!のか、光速でふっ飛んだのかは判らないわ。
でも確かな事は肩組みするためには電子と陽子と光子は同じ所に居なければならない!の。

大宇宙は判らない事ばかり。

だからこそ、手メールの発見はすばらしいわね。
ビッグバンの以前にたどりついたのですものね。
そして、
そこの時空に隠れている御声を聞く事ができた!のですものね。

それは創造主の御声なのね。

『よろしい!』
『愛しているよ。今も、お前達を、素粒子達を』
とおっしゃられていたのね。

でも、それはテープレコーダーではないわね。
『今も』と、おっしゃられている!のですものね。
それは、
現代!も、創造主は、愛しておられる!という事ですから。
現代の私達の状態を御存知で、その状態を、良し!となされて、
愛しておられる!という事ね!
すばらしいわ!
私達の状態!今の私達の状態を愛して下さっておられる!のね。
もしかしたら、本当に、創造主!なのかもしれないわ!

私達素粒子に名前を付けて下さったのは!

“素粒子は愛である!”と名前を付けて下さった!のは、

神は、それ程私達を愛しておられる!とおっしゃりたかった!のよ。

ビッグバンの以前に私達を愛して、創って下さった。
そして、今も愛しておられる。
150億年間も愛しておられる。

なんてすばらしい事でしょう。
私達は、神のこのお気持に乾杯しましょうよ。

こんなに愛されるものでしょうか。
こんなに一途に愛し続けられるものでしょうか。

なんてすばらしいお気持ちなのかしら。
このお気持ち!が大宇宙を統治している!のね。
無限とも思われる大いなる叡知には、
無限とも思われる大きな愛がある。
無限とも思われる強い愛がある。
変らない愛がある!

この事を私達は賛美申上ます。
そうです。
まだ見ぬ創造主を賛美申上ます。
150億年前の時空におられ、
現在の時空におられる創造主を賛美申上ます。

そして、お礼申上ます。
愛して創って下さいましてありがとうございます。
そして、今でも愛していて下さいまして、
ありがとうございます。
150億年間も愛していて下さいまして、
ありがとうございます。
どうぞ、これからも愛して下さい!

神は愛なり!とは、このような事!なのですね。
そして、
私達素粒子にまで、愛!という名前を付けて下さった!のですね。
ありがとうございます。

私達は想い出します。
私達の名前を愛!とよぶ時、
創造主!あなた様を想い出します。
そして、
それは私達の父である!と想いましょう!

地球発の手メールさんアリガトウ!

私達は又希望をみつけました。
嬉しくなりました!
神を父!とよべるのですから。
共に父を賛美しましょうね!
あなたの所にある生物も、
私達素粒子の集合体!なのですものね!
又手メールお待ちしております」

まあ、私達にまで栄光あるおすそわけ!を、
いただいたのですね。
素粒子の集合体!なのですから。
理論的にはそうなのですけれど、
ふさわしくない者です。
未熟者です。
無害であるクモやけむし!まで殺す未熟者です。
生きる値打ちもない者です。
もったいなすぎます。
多くの素粒子さんに悪い!と思います。
こんな未熟者の生きる値打ちもないもののために集っていただいて、
本当に悪いな!と思います。
でも、
アリガトウ!と感謝している!のです。
まだ一緒に居てね。
離れずに、おつきあいしてね!とお願します。
まだまだ生きたい!のです。

生きるため、御一緒しましょ。
あなた達と御一緒させて下さい。
ひとときも離れず、いとしい恋人のように!
たくさん思い、たくさん楽しんでたくさん喜んで、
大ミュージカルのような人生でいたいです。
思う事を自由にはばたかせて、
思いを歌の調べにして、踊りたい!です。
それが本質!
素粒子さん、あなた達の本質なのですものね。
三拍子で踊り、歌っている!のでしょ。
回転し、ワルツを踊っている!のでしょ。
二、四拍子で踊り、歌っている!のでしょ。
回転し、ジルバやタンゴを踊っている!のでしょ。
あなた達にドレスを着せたら、
ピカピカと、そのドレスは、踊り出すわね。
楽しさは、あなたの中にある!のですもの。
その集合体である、このしもべも踊りたいわ。歌いたいわ。
すてきなドレスを着て。
せめて思い!だけは、そのようにしてね。
あなた達のように、
創造主に愛されている者のようにしてね!

そして、大宇宙とハーモーーして、賛美したいわね。
大合唱で賛美したいわね。

偉大なる叡知と、
偉大なる愛を!

いつまでも、今でも、
『よろしい!』
『創ったよ。愛していいるよ。今も、おまえ達を、
素粒子を』とおっしゃって下さったお方様を!

イエスの御名によってアーメン。