2000年11月26日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
すばらしい!です。
なにもかにも、
創ったものは、すばらしい!です。
人間が作ったもの、ロボットよりすばらしい!です。
なにもかにも、
”素粒子の里”から、ラブレターをお送りします。
素粒子達と肩組んで、
このしもべの中にある素粒子達と、空中にある素粒子達と、木や紅葉やまっ赤な紅葉やまっ黄色のイチョウの素粒子達と共に、土の中の微生物の素粒子達と共に、

高らかに歌います。
私達を、こんなにすばらしく創って下さいまして、
アリガトウゴザイマス!と。
平安です。
あなたが創ったものは平安です。
莫大なエネルギーを持ちつつ平安です。
すばらしい!です。

充実しています。素粒子達は、生物は、
すばらしいエネルギーです。
満たりたエネルギーです。

神様!もとを正せば同じもの!
微生物も、人間も、鳥も動物達も木も花も、芝生も土も空気も、
それは星であったもの!です。
それはクエーサーであったもの!です。
友です。
星も友です。
時空によって、こんなにもちがいます。
特別です。地球は。

それは進化ではありません。
特別に創られたもの!です。
たくさんの元素も、ここに集められています。
それらを使って、
神様!あなた様は、生物を創って下さいました。
この星を創って下さいました。
他にはないすばらしい元素の集合体!を創って下さいました。
元素の集合体のロボット!です。
神様!あなた様の創られました元素の集合体のロボット!です。
すばらしい!です。
そのロボット達はブラボー!と歓声をあげます。
ここに生きる幸わせを歌います。

「なんて、充ち足りている事であろうか!
空気でさえなんとすばらしいものであろうか。
まるで空気でさえ生物のようだ。
窒素をたくさん含んでいる。
無害の元素!だ。
これ程すばらしい元素はない!
酸素は甘い、ケーキのようだ。
フンワリしたケーキのようだ。
私達は彼らを吸っていると、
それは、からだの中に英気を与えてくれる、
なんと、フクヨカでおいしい物なのだろう。
からだのすみずみまで、彼らは届けられる。
足のつま先まで、手の指先まで、
脳のてっぺんまで、
それはゆきわたって、私達を幸福に包んでくれる。
生きている。彼らは生きている。
私達の中に居る時も、
この空気の中に居る時も、
それはフンワリしたケーキのようだ!

今、ラズベリーのケーキを食べています。
想い出します。サルスベリの華麗なおどりを、
この芝生の上をしなやかに踊っていました。
そして、このケーキの城に入っていった!のです。
まっ赤なラズベリーを塔にしたお城です。

神様!我々素粒子の先祖は星です。
そして、クエーサーです。

聖衣を着て、アーメンと、天地創造のあなた様に敬虔なお祈りをささげていたあの男。
自分の前身は猿でありミミズであると申し立てたあの男。
いまわしいあの男。
DNAの知らなかったあの男。
無知は、神まで冒涜します。
神格を下げてしまます。
神の行われた事を無にします。
やっと、光がさしかかってきました。
あなた様を知る光が!
DNAの解明によって!
もう、
頂点に置いてしまいたい!です。
よろしいでしょうか!
ビッグバンのその上の頂点!に、
あなた様を置いてしまいます。
それは、もしかしたら、
私達素粒子の一番最初の存在!であった!のかもしれません。
輝ける星、そして、クエーサー、ビッグバン、とたどります。
そして、たどりつく!のです。
あなた様に、栄光を身に包んだ、
あなた様に!
よろしいでしょうか!
たどりついてもよろしいでしょうか!
『ダメだよ』と、おっしゃらないで下さい!
喜びは、雨にぬれます。
ですから、
うそでもよいです。
『よろしい!』と、おっしゃって下さい。
雨ははれます。
目の雨は、はれます。

神様!嬉しい!です。
嬉しい!と漢字では、
女が喜ぶ!と書く!のです。
神様!このしもべは今喜んでいます。
こんなに嬉しい事はありません。
ああ、このしもべの独専にしてはいけません。
今、このしもべは素粒子達と一緒に書いている!のですから、
素粒子達は嬉こんでいます。

「こんなに嬉しい事はありません。

やっと、めぐりあえました!
私達は、暗黒を模索していました。
自分達の前身を捜していました。
ビッグバンまでたどりつきました。
その先がどうであったのか、
それがわかりませんでした。
そしてやっと御声に出合いました。

『よろしい!』という御声です。
許可が与えられた!のです。
もったいない!です。
おそれおおい!です。
受け入れる事もためらわなくてはいけません。
あまりにも、ちがうから!です。
私達は、自分の前身が、星であり、クエーサーであり、ビッグバンであった事は、
ためらいもなく、平気で、あたりまえのように、
受けいれました。
権利は当然であるだろう!と、
権利の主張までしました!
でも、今ためらっています。
嬉しさも頂点!です。
これ以上嬉しい事はありません。
自分の前身!がビッグバンである!
という事は、あたりまえ!なのですが、
自分の前身はあなた様である!
という事には、ひけめを感じます。
あまりにもかけはなれすぎている!のです。
確かに私達には平安があります。
少しの知力はあります。
でも、あまりにもちがいます。
心も、感じ方も、知恵も、
ですから、しりごみします。
でも、
受け入れさせていただきます。
せっかく、
『よろしい!』とおっしゃって下さった!のですから。
御子まで『許す!』とおっしゃって、
おつかわしになって下さった!のですから。

『よろしい!』の御言葉を受けさせていただきます。
はりさけんばかりの感嘆と、
大粒の雨をふらせて、
きっと、そのあとには、虹!もでるでしょう。
契約の虹です。
『よろしい!』とおっしゃって下さった。
契約の虹!です。

『愛しているよ!今も、おまえ達を、素粒子達を!』と、
きっと、聞えてくる!でしょう。
嬉しいです。
もう、素粒子達に環(リング)が与えられた!ようです。
神のしもべにふさわしい栄光の環(リング)が!

神様!もしかしたら、
あなた様の、その御心は、ビッグバン以前にあった!のではないでしょうか。
それは、
素粒子達にビッグバンのすぐあとで与えた!のではないですか!
それは、電子の環(リング)です。

神の偉大なる聖人!に与える環(リング)!
イエス様に与えられ、マリア様に与えられ、
聖人に与えられた環、リング!頭上の環、リング!
それを、
まず最初に与えられた!のは、
素粒子達に!です。
それは電子です。
電子の回転!です。
環(リング)をえがきながら、回転する栄光ある者!として!お創りになられた!のですものね。
陽子はその環(リング)を受けています。

だから、今でも、
『愛しているよ!今も、おまえ達を、素粒子達を!』とおっしゃられている!のですね。
そして、
私達に、永遠の命!をも、与えて下さった!のですね。
なんと愛されている事でしょう。
なんと祝福されている事でしょう!
神様!それでしたら、
遠慮しないでお受けします。
それが御心である!と理解したからです。

私達はお受けします。
永遠の命と、祝福のリングを、

判った!のです。
神様!あなた様が、わたしを愛して下さっている!という事が。
永遠の命が与えられている!という事によって、しっかり判った!のです。

永遠の命こそ、祝福の印である!と、判った!のです。
それで、
受けさせていただきます。
御言葉を、
素直に受けさせていただきます。

『よろしい!』
『愛しているよ、今も、おまえ達を、
素粒子達を』という御言葉を。

そして、理解としては、
祝福のリングは、電子である!
と、認識します。

私達の頂点!として、
神様!あなた様を置いてもよろしい!です。よね!
前身!としてはもったいないです!
でも、
頂点!として、お受けします。
私達の頂点なる者!として、
あなた様を置かせていただきます。

私達はあくまで創られたもの!です。
ですから、
やはり、前身!として認識するのには抵抗があります。

創られたもの!と、創ったもの!との境界線ははっきりしておかなくてはいけません。

理解は「それで良い!
そうであるべきだ」というのです。

DNAは創られたものであり、
創ったものは神である。
そのような境界線をもうけます。

前身も、やはりビッグバン止り!です。
そして、
置きます。
私達の創造主!を、その上に!
それでよろしい!です。

御声は受けさせていただきます。
御心は受けさせていただきます。
私達を創って下さったものが、
ビッグバン以前におられた!と、しっかり判りました。

嬉しい!です。
「父よ!」とおよびしてもよろしいでしょうか!

「ビッグバン以前におられた、
我らの父よ、
我らを創って下さいましてアリガトウゴザイマス!」
と申し上げてよろしいでしょうか!

『よろしい!』と、愛の御声が聞えてくる!ようです。

神様!ありがとうございます。

今日は私達素粒子に御父!が与えられた日!です。

記念すべき日です。
11月26日を、記念日!としましょう。

ラズベリーのケーキ!を添えて、
祝福を受けた日!としましょう!

私達素粒子が天の父!を持った日!
神が私達に、子として栄光と祝福を与えて下さった日!
としましょう!
さあ。私達は高らかに歌いましょう。
栄光を受けた!ので、
その栄光をかみしめながら、
父を賛美しましょう。
創造の源初に、
永遠の命を与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス。
祝福のリングを与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス。
子としていただきましてありがとうございます。と」

神様!あなた様はおっしゃっておられるようです。
『わたしは、源初から、おまえ達を祝福していたよ。
子である!と思っていたよ。
だからこそ、すばらしく創ったよ。
だからこそ、永遠の命を与えたよ。
わたしの永える間、お前達と一緒にくらそう!と思っていた!からだよ。
お前達は、私の子供だよ。
私は思っているのだよ。
私が創ったものは、全て、私の子供だよ。
私の命をかけて、心を尽くし、力を尽くし、
創ったのだ!
私が創ったもの!それは全て私の子供だよ!
それは私のバイブルだよ!
私が自分に誓ったバイブルだよ!
私が、お前達を愛している。
そのようにお前達も愛しあいなさい!』

神様!御心も御言葉も、ビッグバン以前にありました。
そして、今も、あります。
平安なる大地は、それを受けています。
平安なる大気は、それを受けています。
星々もそれを受けています。

だからこそ、平安!なのですね!
御声は今も、大宇宙に響ている!のですね。

電子達は祝福のリング!として、
かけまわっている!のですね。
陽子はそれをうけているのですね。

祝福は素粒子に与えられている!
だから、素粒子達は満ち足り、充実している!のですね。
素粒子達の集合体である、人間も鳥も、木も花も草も、微生物も満ち足り、充実している!のですね。

手メールをとばします。素粒子さんと共にとばします。
「地球の一女性と素粒子からの手メールです。
皆様は、平安でしょ。
ここも平安です。
これは創造主が与えてくれている平安です。
私達の地球に住む素粒子さん達は、理解しました!
ビッグバンを通りすぎて、行った!のです。
探索した!のです。
捜した!のです。
ビッグバンの前に何があるか!を。
それは“私達の前身を捜す旅”でした!
私達の前身は星であり、クエーサーであり、ビッグバンである事は判りました。
そして、それ以前の前身!を捜していた!のです。
そして、出合わせたのは、神!です。
そこには、御声が用意されていました!
光ではありません。御声です。御言葉です。
ですから、皆様!いくら性能の良い望遠鏡を御用意されても、それは見る事はできません。
御声!ですから。
性能の良い遠くの振動をキャッチできるアンテナだったら、きっと、聞える!かもしれません。
きっと、皆様は、これらの種類のメカもお持でしょう。
開発もすぐおできになる!でしょう。
ですから、ぜひ、お聞きになって下さい!
振動は、のろま!ですから、
まだまだ皆様の所には届かないかも知れませんね。
それで、一早く、お伝えしよう!と、手メールを飛ばした!のです。

私達の“前身を捜す会”のメンバーは、ビッグバンまでたどりつきました。
そして、もっともっと、時空を進んだのです。
すると、
御言葉が御用意されていた!のです。

『よろしい!』
『愛しているよ。今も、お前達を、素粒子を』という御言葉です。
なんと、
創造主は、そこにおられる!ようでした。
それとも、予め御用意してテープでとっておかれた!のかもしれません。
私達がここに来る事を御存知であられた!ようでした。
その御言葉を、皆様にお伝えしよう!と思います。

創造主は、皆様を愛しておられます。
そして、そこにおられた創造主は、
私達を祝福しておられます。
私達を子供である!と、おっしゃられておられます。
『私は、お前達を源初から祝福していたよ。
お前達を子供として創ったよ。
私が生き永える間お前達と一緒にくらそう!と思っていたからだ。
だからこそ、お前達に永遠の命を与えたよ。
お前達は私の子供だよ。
私は思っているのだよ。
私が創ったものは、全て私の子供だよ。
私は命をかけて、心を尽し、力を尽し創ったのだ!
私が創ったもの!それは全て私の子供だよ!
それは私のバイブルだ!
私が、自分に誓ったバイブルだよ!
私はお前達を愛している。
そのようにお前達も愛しあいなさい!』
このメッセージを皆様にもお届けします。

なんと、私達は神の子供!です。
そして、創造の初めから、祝福されていた!のです。
それは、祝福のリング!です。
神が私達に、祝福された者に与えるリング!を与えられました。
それは電子です。電子の回転です。
陽子はそれを受けています
神は、私達に祝福のリングを与えて下さった!のです。
決っして、消されないリング!です。
それが電子さんの創る環!です。
まずは、
創造主は、私達を子供として、祝福しておられる!というメッセージを、いただきましたので、
その事をお伝えします」

「おやおや、手メールが来ているよ。
地球の素粒子といつもの女性からだね。

なになに!
私達は神の子供である!というメッセージ!か。
これは、なんという事だ!
御子、キリストの話は知っているし、
人間の父である!という話は聞いたことがある。
けれども、
私達素粒子が、神の子である!という話は、まだ聞かないよ。
いつも、地球からの手メールにはおどろくよ。
初耳!の事が多いからね。

どうして、私達素粒子が神の子供であるか!
その証拠は、
私達の命が永遠の命である!という事だね。
この命は、神の生き永える間、
神は共にくらそう!と思って、創られたものである!というのだね。
しっかり判るよ。
これは○だ!
そして、源初から、祝福の環を与えておられる!というのだね。
電子の回転がそれである!というのだね。
確かに電子は環を画いているね。
環が祝福の証しであるなら、
電子の環も確かに祝福の証しだね。
そして、
“前身を捜す会”のメンバーは、ビッグバンの以前にたどりついて、捜した!のだね。
そうすると、御声がした!のだね。
まるでシナイ山でモーゼに語りかけた、
神の御声!のような静かな御声であったのだろうね。
どうりでここまで届かないわけだよ!
いくら大きなアンテナでも、まだその御声は聞く事ができない!のだから。

神の御声!なら聞き慣れていた!のだから、
すぐ判るはずなのだが。

神は我々の素粒子を創るときには、

一生懸命創っておられた!
遠くにある記憶をひもとくと、そうだよ。

それは、子供を創っておられた!からなのだね。
共にこれからくらす子供を創っておられた!のだね。
それが我々素粒子である!というのか!
子供!なのか!
子供である!
だから、永遠に生きる事ができる!のだね。
まるで天使!のようだね。

観念としては、我々は天使だね。
なにしろ永遠の命を持っている!のだからね。
天使の頭上の環は、我々の電子の環!というわけだ!

そうすると、存在!としては、我々の方が先なのだから、
天使より先に、我々は、天使の環!をいただいた!という事に成るね。

理解したよ。
しっかり判ったよ。
天使より先に我々は創られたのだから!
天使の環は、我々の電子の環のように創られた!という事だよ。
我々の方が先に祝福を受けていた!という事だよ!

印をおすよ!
しっかり見たよ。
地球発の手メールは、いつも我々に良きメッセージを届けてくれる。
ありがとう!

“幸わせを告げる手メール!”と、名付けよう!
地球発の手メールを、そのように名付けよう。
ニコニコマークを、地球発の手メールに粘っておこう!」

「おや!地球発の手メールね。
今度はどのようなメールかしら。
“前身を捜す会”なんてすてきな会!かしら。
私達はずーと同じ身!のようなの!
水素さんは、今でも水素さんよ。
でも変っているものも居るわね。
酸素さんや窒素さんや炭素さんは変っているわね。

確かに変っているのね。
それじゃ私達も“前身を捜す会”に参加しましょうよ。

あら、見えてきたわ。
私達の前身が、
時空を前に進めると、見えてきたわ。
望遠鏡で遠くのもの程、以前の私達!の姿!なのね。

まず星ね。銀河ね。周囲に見える星や銀河ね。そうすると、クエーサーにたどりつくわ。
その前が、モヤモヤのの雲ね。
そこで陽子のまわりを、電子がとびまわっている!
水素の誕生ね。
それから、陽子の生成!クオークができているわ。
もっと、遠くに爆発が見えるわ。
あれが、ビッグバンね。

あら、私達の“前身を捜す会”も、
ビッグバンまでたどりついたわ!
それからがこの手メールに書かれている事ね。
そこには創造主がおられた!のね。
そして、
『よろしい!』
『愛しているよ。今も、お前達を、素粒子を』
と、おっしゃられ、
メールに書かれている事をおっしゃられた!のね。

子供!である!のね。
私達は、
そうすると、
“私達の前身は、創造主の子供である!”という事ね。
創られた子供である!のね。

なんとすばらしい事かしら。
創造主を父!とできた!のですものね!
もしかしたら、
『よろしい!』という御言葉も、
子供としての許可を与えた!
御言葉でないかしら!
どうも、そのようね。だから、
『子供として創った!』と、そのあとで、
許可を与えた理由をおっしゃっておられる!のよ。

なんてすばらしい事でしょう!

私達素粒子の父は、ビッグバンの以前におられた!のよね。
そして、
この手メールは、その事を証明するテープの声を聞いた!というのですね。
発見!ね。
創造主の発見ね!
それを、御声という実体でとらえた!のね。お姿ではなく、御声でとらえた!のね。

証拠写真!ならぬ、ボイスレコーダー!というわけね。

すばらしいわ!

いつか、きっと、お写真!も、撮れる時代に成る!かもしれないわ!

私達の父のお姿がハッキリ判る日!が来る!かもしれないわ。

まず、この発見に乾杯しましょ。
そして、
御声のメッセージに乾杯しましょ。

私達の父は創造主である!
と、乾杯しましょ。

今日を記念日としましょ。
“父をいただいた記念日”としましょ」

まあ、素直な星ですわね。
素直に喜ぶ!
この事がとっても大切な事なのね。
与えて下さったもの!は、素直に喜こぶ!
全ては与えて下さったもの!なのですものね。
私達素粒子のからだも、
素粒子の集合体である生物のからだも!
生体内メカも、
その事を知ると、
与えて下さった主に感謝し、
素直に与えて下さったものを喜んでいる事が、とっても大切な事である!と思うのです。
イエスの御名によってアーメン!