2000年11月12日

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!このしもべは本当は判らない!のです

電化−1/3.−1/3、−1/3のクォークでエネルギーができる

事が!

電子の質量エネルギーは0.5MeVですから

ほんの少しです。

ですから、これは理解できます

でも

μの質量エネルギーは106MeVです

τ(タヴ)の質量エネルギーは1784MeVです

(−1/3、−1/3、−1/3)の電荷ではたして

このような大きな質量エネルギーができる!

のでしょうか。

なんだか

 

『ホラ!中間子をみてごらん。

彼らの電荷には反クォークと呼ばれ

る電荷がある!だろう

2/3と+1/3の電荷があるだろう!

二世代、三世代のクォークにはできるの

だよ

2/3と+1/3の電荷の粒子 (クォーク)が

それで計算してごらん!

 

中間子πやπはμ

そして

中間子πは+2/3のuクォークと+1/3の反dクォーク

でできており

中間子πは−2/3の反uクォークと−1/3のdクォークでできて

いる!のだろう!

そうしたら

もう、そこには、反クォークである、−2/3と+1/3の電荷

がある!という事ではないか

 

中間子ができた時、反クォークである−2/3と+1/3の電荷が

ある

それは

わたしが、トランスを創った時に

中間子を創るように設定しておいた!のだよ

きちんと

1/3と−2/3の電荷ができるように設定しておいた!

のだよ。

 

わかるだろう!

二世代の素粒子達の創造のために

1/3と−2/3の電荷ができる事を設定しておいた!

のだよ

 

わたしにはできないのであろうか!

そのような事はできないであろうか!』

 

まあ、神様!答えも、きちんと御用意!

されておられた!のですね

 

このしもべがフシギだ!と思う思い!

まで御用意しておられた!のですね

このしもべがその事をいつノートに書くか!

と、手ぐすねひいて待っておられた!のです

やっと判りました。

 

μやτ(タウ)が大きな質量エネルギーを

持つ事が!

それは(−1/3、−1/3、−1/3)ではない!のですね

それは(−2/3、−2/3、+1/3)!なのですね

 

なっとくしました!

 

2世代、3世代では大いに−2/3と+1/3の電

荷のクォークが活躍している!のですね

電荷の設定はしっかりしている!という事!

ですね

トランスの中にしっかりしている!という事ですね

それは

中間子を創るために

μやτ(タウ)を創るため!です

『必要あるから創ったよ!

中間子は必要あるから創ったよ

大きなエネルギーを創るためには

中間子は必要なのだよ

陽子や中性子だけではできない!のだよ

どうしても大きな質量エネルギー

を創るためには、中間子は必要であったのだよ

だから、中間子を創るために+1/3と−2/3の電荷を

用意した!のだよ

全ては数学だよ!

数!として理解してみてごらん!』

 

まあ、神様!このしもべは数!は苦手です

でも、おっしゃられますのですから、試みてみます

 

きちんと御用意してくださっておられる!のでしょ

『いやに言葉づかいがていねいだね!

それは期待している!という事かね』

 

心の隅のどす黒い所まで見抜かれておられる!

のですね

ありがとうございます

このしもべを思って下さっておられます事!それだけでとっても幸せ!

全てを、おゆだね申し上げます

 

ああ、数!のマジック!を理解しなければいけません

トランス!は数のマジック!によってできた!

のでしょうか!

 

電荷の数!です

0を−1と+1に分ける事!

1を−1/3、−1/3、−1/3に分ける事!

1を−1/3、+2/3、+2/3に分ける事!

0を−1/3、−1/3、+2/3に分ける事!

3分割!これでできました。

そして

2分割!です

1は−1/3、−2/3に分けました。

1は+2/3、+1/3に分けました。

0は{(+2/3、+1/3)、(−1/3、−2/3)}に分けました。

これで中間子はできました。

 

中間子はレプトン族でできています

μやτは−2/3、−2/3、+1/3でできています

 

きちんと−2/3と+1/3が必要であった!のです

それは

重い質量エネルギーの素粒子達を創るため!

です

二世代、三世代の重粒子達を創るため!ですね

 

はっきり判りました!

判ったら数のマジック!ではなくなりました

ただ数そのもの!です

 

理解が雲をとりはらいました

マジックのベールをとりはらいました!

『必要であるから創ったよ!』という

美しい調べが音楽のように響いてきます

 

何度聞いても美しい調べ!です

理解した後に奏でられるその音楽は

気分まで晴々とさせます!

 

きちんとお創りになられた!のですね

数で!

「しっかりわかったよ!」と小学生の声が

聞えてきます!

ボクは、しっかり判ったよ。

分数をもう教わった!から

考えられて、創った!

数で創った!ということが判るよ

とってもやさしい数!で創られたのだね

ボクでもハッキリ判った!のだからね!」

 

「ワタシも判るわ

ハッキリ判るわ!

分数がわかるから!

 

分数で重粒子の質量エネルギーはできる

という事ね!

本体も部品でできてる

その部品は分数であるクォークという電荷を持つ粒子!

である!という事ね!」

 

このしもべの脳に鎮座し給う神は

又、語ります  

『おまえは、もっとフシギ!を持っている!だろう!

今日はその事を考えよう!と

ここMにやって来た!のだろう

 

元素は陽子と中性子の集合体

そして

重粒子は(陽子と中間子)や(中性子と中間子)

(陽子と電子)の集合体である

この事について考えてみよう!と思っていた!のだ

ろう!

 

同じ事だよ

元素も重粒子も

 

元素は(陽子・中性子)のペアーが集っている!

そして

重粒子は(陽子・中間子)、(中性子・中間子)のペアーが

集まっている!のだよ

同じ事だよ!

きちんと元素も重粒子も数字的に

電荷の強さを考慮して創ったよ!

重粒子の陽子と中性子には

しっかりクッションを置いたよ

中間子はクッションだよ

重さ!でギュウギュウ押されても

よいようにクッションを置いたよ!

それが

(陽子・中間子)(中性子・中間子)という

クッション付きペアーだ!』

神様!なんて似ている事でしょう

ハッキリ見えてきました!

重粒子の中が!

クッション付きペアー!が住んで居る!のです

 

重粒子の重さもクッション付きペアーの数で

決まる!のですね

それはまるで

重い元素のようですね!

重い元素の重さは(陽子・中性子)のペアーの数で決まる!

のですものね

神様!フシギの国のアリスは太陽を受け

ました!

雲のすき間から太陽が顔を出しました

解明!というとっても明るい光が

まぶしい程に顔を照りつけました

 

髪はクッションをお創りになられた!のだわ

中間子というクッションをお創りになられた!

のだわ!

それは陽子を守るため!

中性子を守るため!

電荷ある作品を守るため!なのだわ!

二世代、三世代の重粒子も

このクッションがあるから反発せずに

存在できるのだわ!

 

神は和!をとっても尊ばれる!のね

電荷のケンカがないようにされているのね!

重い重い星の中で!

しっかり

御自分のお創りになられた陽子!を守って

おられる!のね!

わざわざ

守る!ためにクッションのような中間子を

お創りになられた!のね!

 

そばらしいわ!

創造は!

お創りになられたものを、しっかり守って下さって

いる!のですもの!

 

神様!陽子や電子はなんてすばらしい物!でしょう!

必っしてこわれない物!なのですね


 

ゴミができます

食品もゴミに成ます

野菜も肉も魚もゴミに成ます

捨てます

焼却炉で焼かれます

炭素と水蒸気に成ります。 NO2SO2に成ます

でも、

きちんと残っています

陽子や電子は元素として

すばらしい事です

焼却炉で焼いても消えてなくならない陽子、中性子

電子!である元素!

なんと丈夫に創られた事でしょう!

 

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」

「アリガトウゴザイマス!と讃美申上げますお礼申上げます。

でも、自転車やプラスチック、電気製品のままに

成っている陽子や中性子、電子は捨てられたまま!です

 

再利用される事もなく元素のむだ!

になってしまいます

 

元素のむだ!を行っています

せっかく創って下さった元素をむだにして

しまっています!ゴメンナサイ!
イエスの御名によってアーメン!