2000年11月7日

イエス・キリストの父上であられるヤ−ウェ-の神様!

あなた様を讃美申上げます。

宜しくお導き下さいますようにお願い申上げます。

神様!カンガル−は、言います。

 

「私は、私のDNAは創れません。

どうして、私はツパイから進化できるでしょう。

どうして、私は、ツパイのDNAを変えて、自分

DNAを創れるでしょう。

私は、それ程の知恵や知識はありません。

私のからだは、私のDNAによってできています。

もし、ほんの少しでも、私のDNAとツパイのDNAがちがう

のであれば、

それは、私が創ったものでもなければ、私が変えた

ものでもありません。

そして、自然に変ったものでもありません。

ツパイのDNAは、どうなのでしょう。

もし、万一、私がツパイから自然に変った!としても、

ツパイは、ツパイのDNAを創った!のでしょうか。

ネズミのようなツパイは、自分のDNAを創った!のでしょうか。
それはできません。

私は、いつも彼の事を見て知っています。

彼は、自分のDNAを創れる程、知恵者ではありません。

おりこうですらない!のです。

知恵や知識は彼らには少なすぎます。

「グアニン!」と言っても

彼らは、知らんふりをしています。

「デオキシリボ−スリンサン!」と言っても

彼らは、知らんふりをしています。

彼らの関心は、どこに食べ物があるか!という事です。

彼らは自分のからだの事は、知らない!のです。

ただ、おいしい!とか、香りが良いという事より知らない!

のです。

レントゲンで自分の内臓をみる事さえでき

ません。

死んだ、自分達の仲間の内臓を見て

やっと、自分達のからだについて、わかるだけ!です。

もっとも、見えないDNAの事は、わからない!のです。

それが、どうして、DNAを創れる!でしょう。

ツパイにも、私にもDNAは創れません。

私達は、この陸に住んでいた!のです。

ある日突然生まれた!のではありません。

離島した時には、ここに居た!のです。

そして、

たぶん、

離島した時は、一緒です。

同時に離島した!のです。

パンゲアに亀裂が生じた!のは、同じ時です。

そうです。

きっと、あなたのおっしゃる馬頭大陸も、

その時、離島した!のです。

インド半島も、その時離島した!のです。

その時、

私達の仲間!

たくさんの動物達は、パンゲアには、満ちあふれて

いた!のです。

 

私達は、有袋類!と申します。

その有袋類の動物がたくさん居て、

彼らは、進化によって存在した!と信じら

れています。

が、はたしてそうでしょうか!

 

現代は、DNA探索の時代!です。

それはものすご-い叡智のある物!のようです。

それならば、

変わる事にも、変える事にも、

ものすご-い叡智が必要である!という事でしょ。

 

叡智無しでDNAがひとりでに変わったら、

とんでもない事になるでしょ。

 

それが証拠です。

有袋類も設計されて、創られたものである事の。

 

創造主のところには、きっと変えるマニュアルが

ある!のですよね。

それで、

たくさんの種類の有袋類の動物ができた!のね。

DNAを創るための教科書がある!のよ!

それで私達、有袋類の動物が、いろいろ居る!のよ。
有袋類でない哺乳類と似た動物が居る!のよ。

あくまで、その変態は、自然にできた!のでは

ないのよ。

DNAのマニュアル通りに創られたもの!なの。

 

創られた!のよ。

他の有袋類の動物達も

そして、

離陸の時には、居た!のよ。

創造主は、

有袋類の動物を創られた!のよ。

創られた時は、

有袋類ではない動物達と一緒に創られた!

のよ。」

なる程!わかったわ!カンガル−さん、あなたは、やさしいのね!

とっても良いお母さん!なのね。
だから教え方も、とってもおじょうずね。
かみくだいて、教えてくれたのね。

どうもありがとう!

神様!あなた様は、Sクオ−クやCクオ−クやbクオ−ク、tクオ−クを創るようにトランスに設定されておられた!ように。

 

将来、別の型の動物が派生する!という事を、

DNAの中に入力されたのかもしれませんね!

それが、

人間の言う進化!という現象!なのかもしれません。

 

どうして、入力された!のでしょうね。

時の経路に従って、DNAが変化していく!と

言う事を!

でも、

それでは、オカシイ!わね。

進化する者も、進化しないものも居る!という事が!

やはり、

時と共にDNAは、変化する!

時と共にDNAは変化する!ように創られた!のではないでしょ。

 

カンガル−さんがおっしゃるように、

しっかりお創りになられていた!のでしょ。

離島の以前に!

 

トラもヒョウも水牛も、シカもゾウもサイもサルも。

 

神様!このしもべは、そう思います。

一日でお創りになられた!と聖書に

お記しになられておられます!

 

きっと、短期間でお創りになられた!のです。

 

能力!が「そうだ!」と言います。

 

「神の能力なら、できない!と言う事はありえません。

A-T,C-G、デオキシリボ−スリン酸!という

むずかしいメカを、創る事のできる能力!なら、できない事は

ありません。

それも、無の時、創造できた!能力!なのです。

時間は、そんなに必要ではありません。

その創造能力には、時間は、

そんなに必要ではありません。すぐ!できます。

ヒョウもトラも、すぐ!できます。

頭蓋骨が似ている彼らを

神の能力は、すぐ創れます。

 

サイも、まるで鎧のような衣を着せて、

すぐ創れます。

 

ゾウもすぐ創れます。

 

能力がちがいます。

 

あなたが気付いてくれてよかったわ!

離島は、動物達を乗せて行われた事に

気付いてくれてよかったわ。

それで、

理解できた!のですものね。

神の能力を、

動物達は、ごく短時間にできた!という事

を。

 

神の時間は、一日が千年のようであり

千年がまるで一日のように感じられる!のですから。

 

神は、短時間のように感じられた!でしょうね。

動物達をお創りになられた時は!

神は、楽しくって、楽しくってしょうがなかった!

でしょうね。

次々、創ってゆかれた!のですね。

神の楽しさ!があなたにも伝わってくる!

でしょ。

子供達も楽しく歌うでしょ。

ゾウさん、ゾウさんお耳が大きいのね。
              お鼻が長いのね。

キリンさん、きりンさんお首が長いのね。

シマウマさん、シマウマさん稿文様がきれいね。

タカさん、タカさんお目目がするどいわね。

クジャクさん、クジャクさんなんてきれいなドレス

なの等と。」

なんとすばらしい創造でしょ。

楽しみながら、創られた事が良くわかります。

 

それより以前に恐竜!までお創りになられた!

のですから。リボンを付けた恐竜や、兜

や鎧のような衣を付けた恐竜や

とてつもなく巨大な恐竜を創って

おられた!のですから。

 

短時間でできます。

 

神様!あなた様の創造能力では、すぐ!できます。

 

楽しみだけ!があった!のですね。

創る楽しみだけ!があった!のですね。

 

材料であるDNAを創る叡智!は、

山のように積まれていた!のですものね。

その山のようなDNAの叡智!から

ひょい!と、取り出せば良かった!のですものね!

そして、その上、

メカ!も新しくお創りになってゆかれた!のですね。

なんてすばらしい能力!でしょう!

 

DNAの創造能力は、次々とメカを創る事のできる

能力!なのですね。

 

捜す!といくらでもあります。

新しいメカの創造によって、この植物や動物は、

存在できた!という事が。

目に見える事でも、たくさんあります。

もし目に見えない事を含めると、

 

新しい植物や動物を創るためには、

どれ程たくさんのメカを創らなければいけなかった事

でしょう。

億年前に創られたアワビの貝の一片にさえ、ものすご-

ハイテクノロジ−!がある!のですものね。

7億年前に創られたミミズのリンパ液や腎臓もすばらしい!です。

創造能力!は、すばらしい!です。

 

無の時に、A-T,G-C-デオキシリボ−スリン酸    !

を創造された!能力!

が全ての生物の創造に生きています。

 

無限に高い創造能力が生きています。

その能力は、

短時間に哺乳類を創ってしまわれた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

 

離陸は、そのあと!です。

全て、御旨!です。

 

南アメリカのカンガル-も、猿も、陸に乗って離れて

いった!のです。

全ての動物のふるさとは、パンゲアです。

 

神様!全てが書き換えられなければいけませんね。

あなた様のDNAの創造の前には、全ては、頭を

ふせなければいけませんね。

たとえ、大陸であっても。

あなた様は、御自分の御意志でお創りになられ

離された!のですね。

 

自然の代名詞であるような、大地!

物言わぬ鉱物をのせて、自然である!事を

うむを言わさず承認させてしまう大地!

 

その大地でさえ、

あなた様は、御計画通りに成らせている!のですね。

 

源初は、浅瀬の海水を上に置き、

60cmのストロマトライトを作る、クロロプラズマ

を生育させるために、盾状大地として、

そこで、海中の酸素と、空中の酸素を創られた!

酸素の量は、多くても、少なくてもいけない!と、

酸素の量をお決めになって、お創りになられた!

のですね。

すばらしい!です。

盾状の大陸パンゲアも、酸素を作るため!にお創り

になられた!のです。大陸も。

神様!あなた様の御心!のまま!です。

あなた様の御心!

それは、DNAを創る!事!

生物を創る事!

陸と海の生物を創る事!

なんと精密な事でしょう!

パンゲアの設定も、

水の高さも、

ストロマトライトも、

酸素を創るメカ!である。クロロプラズマ。

クロロプラズマの作る60cmの塔、ストロマトライト、

その設定!も、

お考えになられた!のですね。

きちんと水中!に設置!された!のですね。

酸素を必要とする!のは、

陸だけではなかった!からですね。

海でもある!からですね。

 

なんとすばらしい事でしょう。

そして

海底60m!という浅瀬も、

きちんと計算された!のですね。

太陽の光!を多量に受けるため!に、

わざわざ浅瀬!に、

パンゲアをお創りになられた!のですね。

それも、

とてつもなく広大な楯状の大陸パンゲア!

をお創りになられた!のですね。

 

聖書には、ただ『上の水と、下の水を分けよ』と

お記しになられただけ!なのに、

水位の設定も!

水の中におかれた楯状大地!の事も、

その後で創ろう!と考えておられた、ストロマトライト、

クロロプラズマの事を、しっかり考慮されてお創り

になられていた!のですね。

 

まるで、メカ!のようです。

大陸も、海も。

予め創っておかれたメカ!のようです。

太陽も、地球も、大陸も、海も、

これから創ろう!とする

DNAのために、お創りになられた、メカ!

のようです。

 

お考えで創られた!ものであるから、メカ!です。

目的のために創られた!ものであるからメカ!です。

 

神様!このしもべは、大陸も、海も、海の高さも、

メカである!と申上げます。

それは、

愛!です。

どんなにこれから創ろうとするものを愛しておられた

事でしょう!

そのもののために、全てを御用意された!のですね。

全てを御計画通りにお創りになられた!のですね。

そこには、生きています。

精密さ!が。

大陸といえども、精密に創られたもの!です。

楯のような地!として、お創りになられた!ものです。

クロロフィ−ルを創り、ストロマトライトを置く!ため

!です。

 

『これから創る生物のために、おまえは、酸素を

作っておくれ。たくさんたくさん作っておくれ。

ホラ、御覧!おまえの住む場所を、

広く、広く用意しておいたよ!

だから、

おまえは、たくさん、たくさん、増えておくれ。

この浅瀬の地に生きよ増えよ、地に満ちよ!』

と、きっと、おっしゃられた!にちがいありません。

スタ−ト!です。

酸素を作るスタ−トが切られました!

ゴ−ル!もしっかりお決めになられておられた!のですね。

海中の酸素を創り、それから空中に酸素は、出てゆきます。

そして、酸素は、大気圏にたどりつき、

オゾン層を作りました。

酸素の量が、空気の19%に成るまで、

待ちました。

そして、空中にはもえない元素である

窒素もセットされました。

 

全てには、お考え!です。

そして、その時がゴ−ル!です。

 

それから、『上の水と、下の水を分けよ!』とおっしゃられた!のかもしれませんね!

乾いた地が現われました。

楯状地のパンゲア!です。

 

それから、海中の生物と陸の生物をお創りになられた!のでしょうね。

それからが。

神様!あなた様の地球の、DNAの創造物語!が

初まった!のですね。

 

今日は、この辺で、ラブレタ−を終わります。

では、今日も、楽しく過させて下さい!ア−メン。

 

御旨が成りますように。

御栄光が現われますように。

全ての人が、あなた様を理解できるように成ります

ように。

このしもべにも、あなた様を教えて下さい!

イエスの御名によって、ア−メン!