2000年10月29日B

オヤ!人形にも、いろんな形があるのね。

1.2.3........丁度20種類あるのか!

すばらしい数だ!

すばらしい人形だ!

ボク達の仲間は、ここでは人形だ!

1の人形、2の人形、3の人形.......

そうだ、ボクは、この人形を数で名前を付けよう。

1.2.3.4.....と名付けよう。

 

オオ!なんとすばらしい!

人形の集合体ではないか。

働いている!一つのメカは、人形の集合体!ではないか。

それに、マグネシュウムや鉄やコバルトが付いている!

なんとすばらしい集合体だ!

なんとすばらしいメカだ!

人形がこのメカの一員!なのだね。

ボク達は、人形の一員であり、人形は、メカの一員というわけか!

なんとすばらしいメカだ!

人形と人形が作動する部分がしっかりあるよ!

特定の人形と、特定の人形がカチッ、カチッと作動しているよ。

まるでスナップのようだ!

まるで人形は手と手のように作動している!

手と手に成る人形の部分も決っている!のだね。

 

すばらしいメカだ!

巨大メカだ!

巨大メカは、特定の仕事しかしない!

これもすばらしい!

特定の仕事をするために、メカ達は、創られている!のだ!ね。

そうすると、メカ達の一員である人形達も、メカを作るために

創られたものだね。

そうすると、ボク達の仲間も、人形を創るために創られたという事

か!

なんと、ボク達の存在意義は、ここにあった!のか!

それは、人形を創るため。

人形を創って、巨大メカを創るため。

巨大メカに仕事をさせるためだ。

 

なんとすばらしい所だ。

からだの中に居るボク達の仲間は、

生き生きしているよ!

元素の中に居ても、生き生きしているよ。

元素達が、別々の使命を持って、働いている!からだよ。

別々の人形に成って、働いている!からだよ。

 

なんとすばらしい国だ!

ここは、なんとすばらしい国だ!

ボク達の仲間が、生き生きと生きる国だ!

 

ここに来て、初めて、判ったよ。

ボク達が何のために存在させられたか!

なんのために創られたのか!

それは、この国の創造のため!なのだ!

巨大メカを創って、巨大メカに仕事をさせている!

その者!なのだね。
ボク達を創ったものは!
では捜そう!ボク達を創ったものを!

 

オヤ!巨大メカは、中央の核のひもによって

創られているよ。

人形は、そのひもの命令の通りに、集められてゆくよ。

そうすると、創造主は、あのひもを創ったものだね。

そっと、核の中に入って拝見しよう。

 

創造主が、どんなお方なのか、ちょっと、拝見しよう。

 

オヤ!ひもだ!長ーい長いひもだ!

ひもがねじれている!だけだよ。

もしかしたら、あれが、ボク達の創造主かもしれないね。

 

巨大メカも、あの長ーいひもの一部の、ひもの命令通りにできる!

のだからね。

 

よく見よう、ボク達の創造主を目をしっかり開けて、見よう。

あれ!変だね。

あそこに居るのは!ボク達の仲間だけ!ではないか!

人形の型が少し変っているが、それも人形だ!

一つ、二つ、三つ、四つ

四種類の人形だ。

そして、リン君と酸素君と水素君、同じ型で連なっている。

これも一種類の人形としよう!

 

どこに居るのだろう!

創造主は、いったいどこに居るのだろう!

もしかしたら、

ここにも、創造主は、居ない!のかもしれない!

 

創造主の創られた物!がこれ!なのだ!

これも、一つのメカだ!

そうだ!

命令を出すメカだ!

 

巨大メカを作る使令を出すメカだ!

どのように巨大メカを作ったら良いか!を知り、そのメカを作れ!と

自分の一部を切って与えている!のだね。

 

メカの王だ!ね。

なんてすばらしいメカ王国!なのだろう!

ここは、メカ王国だ!

なんてすばらしい王国!なのだろう!

王は、細胞の中心に鎮座しておられるメカ!なのだね。

 

すばらしいメカ王国!に招待して下さってアリガトウ。

 

ボクは、今この国の一員に成るよ!

 

星にもどる気はないね。

ここに居る方が、ボクの存在意義は、大きくなる!
そう今、
実感しているからだ。

 

ボクは、存在意義の為に生きる!

存在意義の大きなものとして生きる!

これが、ボクの身上なのだから。

 

アリガトウ。ボクをここに招待してくれて、本当に

ありがとう!

ボクは、ここの住民に成るよ。

 

そして、ボクがどうして、存在させられたのか!をじっくり

考えるよ!」

 

イエスの御名によって、ア−メン!