2000年10月19日
神様!陽子の小ささ!も必要であった!
のです
それは大きな大きなエネルギーを創るため!です
メカ!ですね
どれだけ大きな力!を創らなければならなかった
事でしょう!
だからこそ、
小さな小さなメカ!をお創りになられた!
のですね
電荷+1を分配されて、お創りになられた!
のですね
小さな小さな発電機を!
すばらしい!です
小さくなければできない力!であった!のですね
大きな大きな力は小さな小さなメカ!で
なければできなかった!のですね
きちんとクーロンの法則!が
でき上っていた!のですね
F = μ0 C² Q1 Q2 です
4πr²
それで
r を小さく小さくする必要があった!のですね
『必要であるから創ったよ!』とおっしゃら
れている!ようです
白銀色の髪の毛と、あごひげをして
静かな御声でおっしゃられている!ようです
『だから、小さくしたのだよ、ホラ、しっかり
式に書いてあるだろう!
だから、r を小さくすると、F は大きくなるよ!と
だから、r を小さくした!のだよ!』
まあ、なんとすてきな説明でしょう!
小学生でもしっかり判るように御説明して
下さった!のですね
うるわしの御説明!です
これ程すばらしい説明はございません
陽子の大きさは10−13cmですものね
クオークとクオークの間の長さはそれよりも短かい!
という事ですよね
仮に長くみつもって、クオークとクオークの長さを10−13cm
としましても
F = μ0 C² Q1 Q2 です
4πx10−13x10−13
F = μ0 C² Q1 Q2 1026 です
4π
C²はもしかしたら、この陽子の小ささ!から
できた!ものではないかしらこのしもべはそのように与えてしまいます
Q1とQ2の電位を+2/3と−1/3としますこの間を走る早さ!は
Q1とQ2の短かさ!に関係がある!
と思います10−13cmという、とっても短かい距離である
から
Fである力!も強力に成った!
走る力!も強くなった!
走る力!も早くなった!と考えます
神様!クーロンの法則
全ての帯電体はそれらの電荷の積に
正比例し、距離の二乗に反比例する力で
互に反発したり引合ったりする陽子の大きさを小さく小さく創る事に
よって、大きな大きな力を創ろう!
とお考えになられた!のですねその大きな力は、E = mc² である!と
いいます
もしかしたら、もっと大きな力!なのかも
しれませんね
なにしろ、Q1=−1/3、Q2=+2/3とすると、F=−1/3x+2/3x1026=−2/9x1026≒2x1024
4π 4x3.14
2x1024 という力ができるわけ!ですから
すごーい!です
神様!これが陽子の中の力!なのですね
+2/3と−1/3でできる力!なのですね
すごーい力!ですね
すごーい力の発生源は
小さな小さな距離!なのですねすごーい!です
力!もすごーい!
けれども
お考え!がすごーい!です
この事をお考えになられたお考え!が
すごーい!ですどうして、できる!でしょう
自然や偶然が、このような事をどうして
考える事ができる!でしょう距離を小さく小さくすると大きい力!が
できる!
と、考える事ができる!でしょう
もし、万に一考えた!としても
格一的なメカをどうして創れる!
でしょう
大宇宙に満るメカ!をどうして創れる!
でしょう!すばらしい叡智!です
神様!もしかしたら、『この力!は光速である!』
と、おっしゃられる!のじゃございません
でしょうか!『きちんときゅうり!に画いてあるだろう!』
と、おっしゃっておられる!ようですそうです きゅうりは語ります
「この力こそ、創造主が私達に与えた力!です
光速も創られた!ものです
陽子の大きさをお決めになられて
創られた!ものですあなたはいつも光速は大宇宙のやみ
のために創られたものである!と
おっしゃられていましたねその光速こそ私の画に示す通りに
創られた!ものですクオークによってできた!のです
クオークとクオークの距離によって
できた!のです大いなるやみ!にどれだけの
早さの光!を創ろうか!と
お考えになられた主は力!をお考えになられた!のです
走る力!をお考えになられた!のです
その力は、電荷と電荷の間の距離
によって決まる!と御存知であられた!からです」
イエスの御名によってアーメン!