２０００年１０月１４日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様！
あなた様を賛美申上ます
宜しく導て下さい アーメン
神様！Ｋに来る途中歌って来ました
光と共に生きています
光と共に生きています
太陽から出る光、 輝く光
土の中にある光、 輝がない光
私の中にある光、 輝がない光
光速で回転し続けている光
土の光も、私の光も同じ光
陽子の中の光
光と共に生きています
光と共に生きています
輝く光を受けて
木も私も、土も、
陽子の中の光と共に生きています
回転し、存在させている光と共に
光と共に生きています
光と共に生きています
創られた光と共に生きています
輝く光を受けて
土の陽子の光
木や私の中の光
立派なメカがたくさんたくさん
光を放っています
電磁波の光を放っています
そして、輝ています 神の作品として！ アーメン
神様！秋晴れです
心ち良い空気です
光も電子も回転して、踊っています
大気圏の中を
大宇宙の中を
その回転が電磁力を作っています
それが
大宇宙に伝わり、
大気を伝わっています
それが受けられて、会話に成ります
電子も光子も会話しています
電磁波を発して、会話しています
「今日はとっても良い気分だ！
大気も澄んできれいだ！
こうゆう日は、遠くまで良く見えるし、
遠くまで私の声も、良く届くよ
さあ 歌でも歌おう
どうゆう歌が良いかね
皆と一緒に歌おうよ
皆の知っている歌を歌おう！」
「今回はとっても気分が良いよ
声まで澄んでいるよ
ボク達の歌を歌おう
”回転！”の歌を歌おう」
「オオ なんとすばらしきものよ
それは回転！
大宇宙のもの
大宇宙は回転している
大宇宙の広がりも回転
大宇宙も回転する
私達も回転する
私達の星も回転する
大宇宙は回転
グルグルまわっている！
気ずかずにまわっている！
まわっている！のにまわっている！とは思わない
これが回転
たとえその中に住む者も決して思わない
自分は他から見たら回っている！とは
決しておもわない
フシギなもの
でも回っている
私達も回っている 自転しながら、公転
している
私達の星も回っている 自転している
太陽も、銀河も、星も、元素も、原子も、電子も、陽子も
光子も、大宇宙も、
小さなものから、大きなものまで
全ては回っている
そして、
私達の命も、生きるものの命も、
まわっている
生命もバトンタッチして、まわっている
全ては回っている
まわる事が生きる事
存在を成らしめる事
私達も星も銀河も大宇宙も元素も原子も電子も
陽子も光子も、回っているから、生きられる
私達に回転を与えた主は
全てのものに回転を与えられた！
回転は楽しい
スピンは楽しい
回転は踊り
私達の踊り
ホラ！一緒に踊ろう
一緒に歌おう
声高らかに、歌おう
私達は、大宇宙の小さな小さな小さなもの！
大宇宙の性質を持つもの
大宇宙のささえるもの
大宇宙は私達で構成される
その性質は私達と同じもの」
まあ 歌も随分すてき！です
真理の歌です
自分達を拡大したら、
そこに大宇宙がある！と
おっしゃられている！のですもの！
大宇宙の性質も、あなた達と、同じである！と
おっしゃられる！のですものね
確かでしょう！
星は、あなた達の集合体！なのです
ですから、
同じ！なのですね
星々は自転し、公転している！のですね
元素も原子も電子も陽子も光子も自転し、公転
している！のですね
銀河もあなた達の集合体！
それで
性質も同じ！なのですね
自転しながら、走っています
もしかしたら
走っている！のも
公転！なのかもしれませんね
銀河は、大宇宙を公転している！のかも
しれませんね
それで
１５０億光年以上見えない！のかもしれませんね
大宇宙は公転している！のかもしれませんね
手メールで教えてもらおう！かしら
「こちらは地球です 地球の‐女性からの
手メールです
判らないから教えて下さい！
銀河は公転している！のですか
銀河は自転している事は判ります
でも、公転しているのか、どうか！という事は
判りません
もし、公転している！としたら、
大宇宙は、球体である！という事ですよね
地球は太陽のまわりを公転しています
そうすると
地球は太陽を中心に円をえがいて
回転している！という事です
太陽圏の他の惑星もそうです
銀河系の星達も自転し、ハローを中心
に、公転しています
銀河系は自転しています
星々の公転が、銀河系を自転させています
そして、
銀河が自転している
この力は
銀河を公転させている！
のではないかしら！と思うのです
そうしますと、
銀河は公転している！という事です
どのように公転しているのか！というと
銀河の星！のように公転している！という事です
銀河をずーと、ずーと遠くから離れてみます
そうすると、
銀河は、まるで星のように見える！のです
大宇宙はうず巻銀河！のように成っている！
のです
大宇宙はうず巻銀河のように成っていて、
銀河はその中で、
まるで星のように自転し、公転している！のです
うず巻の上を公転しています
このように考える！のですが、いかがでしょう！」
「なになに、又 地球の‐女性からの
手メールか！
地球は太陽のまわりを、自転しながら
公転している
星は銀河の中に居て、自転しながら
公転している
星の公転は、銀河の自転と成らせている
そうすると、同じように
銀河の自転は、銀河を公転させて
いる！のではないか！と考えている！のだね
もし、銀河が公転している！のであれば
大宇宙の銀河は公転している！
そうすると
大宇宙はまるで銀河のように成っている！
遠く遠く離れて大宇宙を見たら、
大宇宙は、銀河のように成っている！
その中で銀河は星のように見える！
というのだね
確かに一理有るね
自転と公転！について、考えている！
のだね
自転は公転を生む！と考えた！
のだね
星の自転は星の公転を生む
星の公転は銀河の自転と成る
だから
銀河の自転は、銀河の公転と成る！
はずである！という事だね
それで
銀河も公転している！かもしれない！
と考えている！のだね
私達は、ドップラー効果から
銀河は遠くへ走っている！と思って
いる！よ
でも、その空間は限りなく広い！のだからね
先を走っている銀河も、
後を走っている銀河も、
ずーと、ずーと遠くの銀河だから
はっきりわからないよ
まっすぐ走っているのか、
カーブを画いて走っているのか、
かけっこも、どちらのものが早いのか
皆一緒に同じレールの上を走るのであったら
かけっこの差も、余りない！ようだけれどね
でも、
もし、ビッグバンがうず巻上の中心！で
あった！のであれば、
素粒子達は、どのように進むであろうか！
もしかしたら
自転しながら、公転するように進む！
のではないだろうか！
もし、銀河がうず巻状に公転している！
のであれば、
その中心には、大きな重力がなければ
いけない！のではないだろうか
その大きな重力はビッグバンによってできた！
と考えたら！これは納得できるよ
見たよ
印を押すよ
しっかり見たよ！」
「あら、手メールね、地球の‐女性からのものね
なる程！
これなら星ができる事も
銀河ができる事もなる程！とうなずけるわ
私達はフシギだったのよ
どうして、ものすごーく早くまっすぐ走る物が
集団をつくる！のかという事
うず巻状に走る！のであれば
集団を作りやすくなる！わね
星も銀河もできやすくなるわね
一直線上をす早く走る時より、
だから、この考えにも一理有わね
この考えに同意できる点！もあるわよ
ホラ、銀河が壁状に並んで見える！でしょ
それはどうしてか！と、いつも考えていた！でしょ
その解決になる！のじゃないの
壁状に並んでいる！という事は
銀河の路に並んでいる！という事は
銀河に路があるから
その路に銀河は並んでいる！という事よ
大宇宙の回転の路に銀河は並んでいる！
それを
私達は見ている！のよね
それで壁状に見える！という事でないかしら