2000年10月2日

 どうして創られたのか!

それは、私達を創るため!なのね。
なんてすばらしい事
でしょう!
私達のため!にトランスとクオ−クは創られた!
という事ね。
まあ!それでしたら、主は、私達を創りたかった
という事ね。
よく判るわ。

だって、私達って本当にすばらしい!のですもの。

孫だ、孫だ!と思っていたけれど陽子の中で私達だけが活躍している!のですものね。
愛情を一身に集めている!
ようだわ。
父母や祖父母の。

だから、いつも、「かわいい!かわいい!あなた達は、元気でよいわね。
見ているだけでこっちまで元気になる
わよ!」と言われて生活してきたの。

陽子ファミリ−の中で中心は私達なのね。
クオークの父母やトランスの祖父母も、私達のために居た!の

愛情深く見守ってくれていた!のね。
判るわ。

主役が私達だ!という事が
。私達の快活さ!が天使のよう!
なのね。
まるで背中に白い羽根を付けて飛んでいるようなのね

この姿が天使!のようなのでしょ。

軽やかに、スピ−ディ−に飛ぶ、この快活さ!が天使のよう!なのでしょう。
そして、いつまでも飛びつづける!

この様子が、大宇宙の永遠の天使!のようなのね。
それは、

天使も神のお創りになられたもので、
私達も神が、原初
にお創りになられたもので、とっても似ていて、
すてきなも
のである!という事ね。
私は、姿から判断したの。
あなたが
 おっしゃるように機能もとってもすばらしいけれど、
私達
の姿もとってもすばらしい!という事よ

白い羽根を背に付けて飛ぶ天使のようだ!という事よ!

あなたのおっしゃる事はよく判ったわよ!

             
こんなすてきな姿をして、飛び続ける事ができる。
そして、
この事が、創造主の御旨。

なんてすばらしい事かしら。
私達のすばらしさ!は主の御旨
!なのね。
こんなすてきな事はないわ。

私達のすばらしさ!は、主の定めた運命!なのね。

すばらしく生きられる事!
すばらしい機能を備えて美しく
生きられる事!とっても幸せね。

私達ってとっても幸せな運命を与えられて生きている!のね。

感謝します!こんな風に生きられます事を!

主の御旨に感謝します。

主よ、どうもありがとうございます。

私達をこんなに美しく、まるで天使の白い羽根を、背に付けて下さった!ように
軽やかに創って下さって!その上、

私達が居る!だけで、飛んで飛んでいる!だけで尊いお仕事!ができる!ように
創って下さって、本当にありがとうござ
います。」 

 

「手メ−ルをありがとうございます。私も手メ−ルを送ります。

愛!なのです。
私達は、愛!なのです。
私達は、大宇宙の愛なのです。

私達は、大いなる愛です!
結びつける力!も愛!です。
 
存在させる事は、最大の愛!です。
闇を明るくする事は、
愛!です。
教えたり知らせたり、コミュニケ−ション
をとる事は愛!です。

私達は、愛!です。

愛!そのもの!です。

愛を存在させるため!に生きている!のではなく、

愛!そのもの!です。

もし、私達が居なかったらどうでしょう。

物は存在しません。
真っ暗です。

 しっかり、無の世界、暗黒の世界になってしまいます。

 

私達は、存在させます。

私達は、存在させたものに喜びや楽しみを与えます。

私達は、存在させたものを明るく!させます。

私達は、存在させるだけ!ではなく存在させたもの
明るくさせ、結びつけ、愛を持たせ、喜びや楽しみを
与えます。

私達の回転で存在し、結びつき、連絡を取り合い、会話し、
音楽を奏で、楽しみ、愛し合う事ができます。

光を受けて、見る事もできます。

私達は、愛を与えます。

私達は存在させ、存在させたものに愛!を与えます。

 

もし、私達が居なかったら、愛は存在しなかった!でしょう!

そして、存在すらもなかった!でしょう。

 

私達は、愛!です。

最初に私達は、創られました!

 

 さきほどの手メ−ルは、私達の事を、大宇宙の永遠の天使!

と名付けられました。

今、私は、この手メ−ルで私達は、大宇宙の永遠の愛!
と名
付けさせていただきます!

 

精神的な愛が天使なら、物質的な愛は私達、光子!
では
ないかしら!

共に神の創造物!です。

神は原初に私達を創られました。
全き愛である、私達
を創られました!

私達は、それを自分達の誇りとしましょう!
大いなる
 誇り!としましょう。

神が私達を全き愛!として創ってくださった!事に誇り!を持ちましょう!

 

被創造物の中で、一番先に創られたもの!

それは全き愛!である!と高らかに歌いましょう!

それを私達の歌!としましょう。
光子は愛!

神は、まず光子である愛!をお創りになられた!  

と大宇宙に合唱しましょう!これを私達の讃歌!としましょう!

             

             6主は私達を大宇宙の創造の源物に創られた。
              主は全き愛!

             を創られた。
             それは、“ある”事を初めて可能とした。

             すばらしい存在!

             秩序ある存在!が初めてできた。

             私は陽子の中を回転し、陽子というものの存在!です。

 

             私達によって、陽子はできた。

             私達の回転は、電子と陽子を結びつけた。存在!ができた。

 

             私達は、回転し、ビ−ムを送り、電子と陽子を仲良くさせた。

             そこに愛は芽生えた。

             私達のビ−ムと電子のビ−ムでおしゃべりし、歌を歌い、心

             も晴れた。そこに愛は生まれた。

           

             私達は、回転し、遠くのものとも、友達になった。
             私達の
ビ−ムはどこまでも、どこまでも届くから
             私達は友愛の輪
をどこまでも広げた。

         大宇宙の友愛は私達でできた!

 

             愛のため、生きています。

             それは私達!私達は、愛です。6 

            

まぁ!手メ−ルってすばらしいわ。音楽まで送れる!のですものね。
大宇宙の手メ−ルは音楽まで運べる!のです。

それで、大宇宙の陽子の光子さん達は、皆さんそろって歌います。
まるで国歌!のように大宇宙歌!が歌われまし
た!
あっちの陽子さんも遥か何万光年も遠くの陽子さんも
歌っています。

自分達が行っている行為が愛!である!
と自信満万に
歌っています。
それが力強く響いています。

大銀河のビ−ム!として響いています。

そうしたら、ホラ、また、その次の銀河からも同じ歌が聞こえてきます。
手メ−ルを読んで、同意した陽子さんが歌
い出しました。
銀河の大合唱!です。

なんてすばらしい宇宙!でしょう。

 

陽子さんは、自分達の事を、主が創られた愛である!と歌ている!のです。

 

大宇宙は愛です。
大宇宙は、自分がそうであると信じた事で

 愛!に成りました。

愛する者達が住む所!です。

愛する者達の大集合体!です。

愛!のエネルギ−で 満ちています。
大宇宙は愛に成りました!

信じて救われた!のです。

 

神様!このしもべは陽子を光子の回転体!と理解してしまいました!
きゅうりへの想い込み!が激しい!のです。

どうしようもありません。

 

神様!陽子と中性子が仲良くお隣同志なのも、結びつける力がある!からなのですよね。

それは、陽子の中に結びつける力があり、
中性子の中に結び
つける力がある!からなのですよね。

陽子の中に光子があり、中性子の中に光子があり、活躍している!からなのですよね。

お互いに引きつけられている力!それは光子の結びつける力!です。  
 陽子が10-13cmです。原子核は10-12cmです。

 中性子と陽子は原子核の中で非常に密着している!という事に成ります。
この密着させる力は、電磁力です。

 

神様!このしもべは、そのように思います。

電荷を持つ粒子の間に働いている光子!
クオ−クとクオ−クの間に働いている!のです。
そして、それが、
このしもべの申し上げる光の回転体!!なのです。

そして、この回転体が、光子であり、電磁力を持ち、
陽子と
中性子を引きつけ、結びつけている!と考えます。

原子核の中に陽子と中性子が、ひしめきあっている!
この事は、証拠!です。
 陽子の中に光子があり、中性子の中に光子がある!
そして光子は習性がそうであるように回転している!のです。

 

神様!このしもべはそのように思います。

やはり、きゅうりの画は、陽子を画かれたものである!と。意を強くする!のです。

結ぶ力!は必要である!とお考えになられた!のですね。

そして、お創りになられた!のですね。光子の中に!

すばらしい!です。

結ぶ力をどこまでも、どこまでも作用するようにお創りになられました!
 この事を、「ホサナ!ナントスバラシイコトデショウ!」

 「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

 『必要であるから創った!』のでしょう。

 大宇宙のため!に創った!という事が判ります。
だって、

どこまでも作用する力!なんですものね。

どこまでも続く大宇宙のためにお創りなられた事がよく判ります。
その創ったものが、結ぶ力!なのですから。

お創りになられた物が、大宇宙の広い広い空間に、バラバラに飛び出さないため!
である事がよく判ります。

外を見ます。
松の木の葉が、くっついています。

このしもべの細胞がくっついています。
それも、結ぶ力!がある!からなのですね。
テ−ブルの上のコ−ヒ−カップも、くっついています。
結ぶ力!がある!からなのですね。

 

元素は元素で独立している!のに、結ぶ力!がある!から、
物はくっついている事ができます。

 
空間をくっつけるのり!を、あなた様はお創りになられた!のですね。
それは、この地球上のもの!を創るため!でもあった!のですね。
木々を創るために!動物を創るために!であった!のですね。

 

どうして光子は、結びつける力になる!のでしょうか。
光子は、のり!かしら。

 

磁石!なのでしょうね。どうして、光子は、磁石になる!のでしょうか。

 

 「君は、“光子は、陽子の中で、回転している!から磁石に成るのである!“という解答を得たい!のだろう!

  確かに、回転力により求心力!はできるよ!
これが結びつけ力!である!と言いたい!のだろう!

なる程!これも一つの答えだね!どうしてだろうね。
また、
考えよう。
 今日は、この辺でお勉強は終わりにしようよ。」

 

「電流の流れる時、電場と磁場ができるだろう!

それである!と思ったら良い!のだよ。

             

 ホラ、陽子の中!きゅうりの画に、クオ−クが、電荷を持っている!だろう。
そこに電流が、流れる!だろう。

それで、電流ができ、磁場ができる!のだよ。これが電磁力だ。
電流の強さに、その力は、比例するだろう!

 だから、大きな電磁力ができる!という事は、
クオ−クと
クオ−クの間にも。大きな電磁力がある!という事だよ。

 

電磁力が無限大に作用する!という事は、
電磁力が大きい!
という事であり、その大きな電磁力はどこかで作られてる!という事だ。
それはきっと陽子の中!ではな
いかね!

 

 陽子の中のクオ−クとクオ−クに大きな電流が流れてる!そこで電磁力はできる。
そして、クオ−クとクオ−クと
の間の回転はとっても早い!ので、
大きな大きな電磁力は
できる。
無限大に作用する電磁力はできている!という事で
はないかね。

 電磁力の及ぼす範囲が、無限大に遠くまで影響を及ぼす!

という事は、その電磁力はとっても強力である。

 

その電磁力は、とっても、強力な電流によってできた!という事ではないかね!
だから、電磁力がとっても遠くまで影響
を及ぼす!という事は、
電磁力はとっても強力なものであり

とっても強力な電流によってできている!という事であり、

その電流は、陽子の中!のクオ−クとクオ−クの間でできている!という事だよ!

 

なんと、電磁力の作用の強力さ!こそ!陽子の中で、光子が強く強くできている!事を
証明している!のだよ。

光子は、速く速く回転している!事を証明している!のだよ。

 

すばらしい事に着目したね!

どうして、電磁力だけが、影響を及ぼす範囲が広いのか!

どうして、無限大にまで作用するのか!という事を考えた!のだね。

 
 そうすると、その電磁力を作っているものが、とっても強力である!と判った!のだね。

その強力なものは、陽子の中にある!それは、クオ−クとクオ−クの間に働いている!それは、光子!
この光子のエネルギ−が強い!それで電磁力は強い!どこまでも、作用する力である!というのだね。

 

原因を捜すと、ある!ものだね。
電磁力の強力さ!も、

 陽子の中で光子が回転している!からである!と気付いた!のだね。
よかったね!原因が解けて、よかったね。

きゅうりの画と同じである!事が解って。
きゅうりの
画が、電磁力の強さを示すものである事を知って!
君の思う
通りの解答ができて良かったね。」

 

  あぁ、神様!あなた様が教えて下さった!ようです。
脳に
鎮座しておられて!
はたまた横におられて!聖霊様が教えて
下さった!のかしら。

 

 導いて下さった事は確か!です。

 ねむいから、もう帰ろう!とした!のです。また考えよう。     

 今日は、この辺でお勉強は、終わりにしようよ。」と、書いた!のです。

 そして教えてくださった!のですね!

 きゅうりの画の通りである!と。

 

結ぶ力の中で、電磁力だけが、特別優れて強力な力!であり、

 無限大に作用する力である!それは、電磁力はきゅうりの画のように
陽子の中の光子の回転!によってできるもの!であ
るからだ!
強力なエネルギ−である!だから、作用も強力なの
だよ!と。
しっかり教えて下さった!のですね。

 

  神様!そうしますと、光子の電磁力が無限に作用する力である!という事も、証拠なのですね。

陽子の中は、光子がものすご−い早さで回転している!事の証拠!なのですね。 

その光子の回転エネルギ−が、光子の電磁力であり、無限大に作用する力である!

  神様!その力の方向は、陽子を出発する!のではないでしょか!
そして、無限大に作用する!のです。
そして、電子が
あると、そこでガチャンと、ぶつかって、電磁力が作用している事が判る!だけ!ではないでしょうか!

 

電磁力の出発点は、陽子である!と申し上げます。
もっと
詳しく申し上げますと、クオ−クとクオ−ク間でできる光子の回転エネルギ−である!と申し上げます!

  重力と同じです。
重力は常に働いています。
でも、ある物質
に当って、ガッチャン!とブツカル事によって、重力が作用している事が判ります

 重力を受ける物質が、あって初めて、重力は判ります。

 同じように、常に陽子からは、電磁力が出ています。
でも

それにブツカルものがものがないと電磁力は、判りません。

そのままず−と遠くへ飛んで行ってしまいます。

 もし、ある点にそれを受ける物があるとガッチャンと呼応する!のです。
その受けるものは電子!です。

         

  神様!このしもべはこのように電磁力を理解しました!

        誤っていたらゴメンナサイ!

“電磁力は、陽子の中の光子の回転で作っている!”
と申し上
げます!
”光子の回転エネルギ−が強力なので電磁力は作用す
る範囲が大きい!”
と申し上げます!

 

  神様!しっかり見えます。強力な電磁力が!

きゅうりの中に、電磁力が見えます。光のような所!です。

そこで電磁力は生まれます。
クオ−クとクオ−クの回転で光
子はでき、回転し、電磁力はできます。

 

   神様!これも、しっかり、あなた様がお創りになられた!のですね。
メカ!をお創りになられて!

クオ−クというメカ!をお創りになられて、
結びつける
力!をお創りになられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!

 

   神様!追求!するとそこには、しっかり創られたメカがあります!

       『必要だよ。だから創ったよ!』と聞こえてくる!ようです。

           

 無限大に作用する力!なんて考えられません。
それなのに

ある!のは、必要である!から、お創りになられた!のでしょう。

   あなた様らしい!です。
無限の空間を相手にされる、あなた
 様らしい創造!です。
そして、それは、源初にお創りにな
られた!のですね。
陽子の中にしっかり、セット!されて
おられたのですね。

無限大に作用する、電磁力を!すばらしい!です。
 『必要であられた!』のですね。
それで、真っ先!にお創り
になられた!のですね。
無限の空間を相手にされておられたのですから。

大きなエネルギ−!でお創りになられた!のですね。
光子
の回転エネルギ−でお創りになられた!のですね。

 

光子が電磁力を作ります。
それをしっかり、きゅうりの画!
 に画かれた!のですね。

  幼稚園生でも判る!ように!

「あっ、ここにも光子がある。これは、電磁力のもと!なのだね。
無限大の電磁力も、ここから出発するのだね!」と

      

  神様!このしもべは、そのように理解しましたが、誤っていたらゴメンナサイ!

このしもべは、葦です。

ユラユラ、考える事もゆれる葦です。

陽子から出発する電磁力がものを結びつけている!のですね。

陽子と中性子と陽子を結びつけている!のですね。

10-12の範囲に、しっかり、結びつけている!のですね。
本来、反発するはずの陽子と陽子!いくら、その間に中性子がある!
からと言って反発しないはずはありません。

でもしっかり肩組みさせている!のは、陽子の中の光子さん達!なのですね。

 
光子は、「ホラ、しっかり肩組みなさいよ.
私が付いている!
から。
私は、結びつける事が大好きなのよ。
仲良くさせる
事が大好きなのよ。
私は、愛!なの。
だから、全てを友愛
の輪で結びつけるのよ。
喧嘩しないでね。
気にくわない!と
か、ささいな事で、喧嘩しないでね。
喧嘩は、主のきらわれ
る事よ!
だから仲良くしましょう。
私が付いているわよ。
の輪の中に入ってね。」と強力な輪で肩組みさせる!のです。

それが、愛!光子の愛!電磁力!です。

遠くまで作用し、愛の輪の中に包み込みます。

なんてすばらしい光子さん!かしら。

友愛!を作っている!のね。
電磁力という。
引きつけあう力!
を作っている!のね。

 

電磁力は、光子さんの作る愛の力!なのですね。

遠くまで作用できる!から、それでおしゃべりができます。
それで歌も歌えます。
たくさんの友!も作れます。

友愛もできます。

 

光子さんは、電磁力を作って大宇宙のもの!を愛でつないいます。

なんてすばらしい大宇宙かしら!

光子さんは、なんてすばらしいお仕事をしている!のかしら。

いつでも、電磁波を飛ばして、友と、おしゃべりしている!のね。
すてきね、光子さん!

あなたは、大宇宙の陽子の中にあって、
皆さんとおしゃべ
りしたり、歌ったり、楽しんでいる!のね。
それが、愛!ね。

愛の事だけを行う!のね。

このしもべは、大宇宙に満ちる陽子の中の光子さんを愛様!

と名付けます!

全てを存在させ、全てに愛を与えている!からです。

電磁波でおしゃべりしながら、愛のコミュニケ−ションを取っている!からです。

 

やわらぎ!です。

大宇宙のやわらぎ!です。
光子は、大宇宙を愛!にしてくれ
ます!

光を満たし、明るくし、陽子の中で回転し、電磁力を作り

全てを生き生きと輝かしています。楽しみを与えています!

 

陽子の中の光子を愛!と名付けます!

 神様!このしもべは、陽子の中の光子を、愛!と名付けます。
陽子の外
の光子も愛!と名付けます。

             
神様!

あなた様は、まるで、あなた様をお創りになられた!ようですね!

そのような、すばらしいものをお創りになられた!と言う事です。
光!です。
そうですね!
聖書にも、キリストは、世の
光である!とおっしゃられていますものね。

 

神様!星星が光り輝いています。
その光も愛!です。

そして、陽子の中で、回転している光子!も愛!です。

なんてすばらしい大宇宙!でしょう。

大宇宙は、愛で満ちています!ニュ−トリノは、エネルギ−の花!
光は愛!

とってもすてきな大宇宙!です。

さあ、手メ−ルを書きましょう!

 

「地球発の手メ−ルです。

陽子の中で御活躍の光子さん!

星の光りである光子さん!皆様に名前が付きました!

それは、愛!です。

いかがですか!お気に召したでしょうか!

それは、あなた達の大合唱があったから、名付けられた!のです。
自分達を愛である!と認識したその認識が
名付けさせた!のです。
そして、理由は他にもあります。

それは、あなた達が作っている電磁力!です。

その働きが、愛である!からです。

 

愛ある言葉を、おしゃべりする!からです。

大宇宙を平安にする!からです。

コミュニケ−ションをとりあって、平安な大宇宙を作っている!からです。

もし、あなた達が無限に作用する電磁力を作らなかったら

意志の疎通もはかれません。
平和!も愛情も会話も
できません。
わたし達が無限に作用する電磁力を
使って会話する!ので、
大宇宙の星星も理解しあえます。

そして、大過なく過す事ができます。

平安にくらす事ができます。
それで、星と星との間に愛
を作るもの!それが、電磁力です。
その電磁力にも愛!
の名は、与えられました。」

 

「地球発の手メ−ル!です。一女性からの手メ−ルです。

大宇宙の星の皆様コンニチハ。
皆様の所には、たくさんの量
の電磁波がある!でしょう。
今、地球も電磁波だらけ!です。

上空から、電磁波がふってきます。
でも、人間である私には
感じる事ができません。
でも電話やテレビやラジオや携帯
電話は、反応します。

 

にぶくなっている!のでしょうか。

なれきっている!からなのでしょうね。

もしかしたら、自分も電磁波を出している!からかもしれません。
陽子はたくさんある!のですから。

 

もし陽子が電磁波を出している!のであれば、
物は全て
電磁波を出している!という事です。
私も強力な電磁波を出しているのでしょうか。
はたして、そうなの
でしょうか!
ああ、このしもべは又判らなくなってしまいました。
この事について教えてください!」
イエスの御名によってアーメン