イエス・キリストの父上であられるヤ−ウェ-の神様
あなた様を賛美申し上げます。
神様！あなた様はトランス！をお創りになられたのですね。
0を-1と+1に分けるメカ！です。
それで+1と-1の電荷が出来ました。
それで電気ができました。
それがビックバンです！です。
そして、トランスは四方八方に飛びました。
ビックバン、大きなエネルギ−です。
それは+1と-1の電荷粒子の存在！によって初めて可能となります。
それから+1のトランスは自分の電荷を+2/3と＋2/3と-1/3に分けました。
クオークができました。
クオ−クは回転エネルギ−を作りました。
クオ−クｶﾞ作った回転エネルギーによって トランスの場所は大きく広がりました。
トランスの広げた場所は陽子と成りました。
-1のトランスは自分の電荷を-1/3.-1/3、-1/3に分けました。
電子ができました。
電子は兄弟である陽子のまわりを回転しました。
電子の回転によって空間は広がりました。
電子の回転によって広げられた空間は水素原子です。
こうして水素原子はできました！
神は、暗黒の冷たい大宇宙に光と熱と電磁波を与える
為に水素原子を創られました！
水素原子が集合して星と成りました。
神はトランスにこれからトランスがどのように成長してゆくか！
と言う事を入力されました。
一世代、ニ世代、三世代
どのようなものが出来るのか！を入力されました。
トランスは入力された通りに自分を変えてゆきます。
トランスは素粒子達のDNAです。
神様！！このしもべはこのように、あなた様の創造を理解しました。
きゅうりは語ります。
「私の中に画かれている光！を見て下さい。
それは電磁力です
それは結びつけています。
あらゆるもの！を結びつけています。
創造主の創られた強力なのり！です。
もしこの力が少しでも弱かったら
全てのものは存在しなかった！でしょう。
電子を陽子の周囲に結びつける！のも光のおかげです。
電磁波は光です。
光は、クオ−クとクオ−クの間でできる！もの！です。
なんとすばらしいメカ！でしょう。
クオ−クは！
光という電磁力を作る！ものなのですから
光は陽子の中にある、クオ−クによってできる！のです。
そして
その光はエネルギ−を作っている！のです。
クオ−クがエネルギ−を作っている！と申し上げた方が
良い！かもしれません。
クオ−クが作っている光がエネルギ−！です。
それは
存在させる為のエネルギ−！です。
全てのものは
このエネルギ−で存在する事が出来ます。
神は物理的にこのような事をお考えになられて
トランス！をお創りになられた！のです。
その事を簡単に表現した式が
E=mc2です。
この式は、
光は、エネルギ−を創っている！という事です。
エネルギ−は光である！という事です。
それは、
陽子の中のクオ−クとクオ−クとの間に出来る光のエネルギ！です。
わたしは、E=mc2を表現している！のです。
そして光が全てを結びつける電磁力！でもある！
と言う事を示している！のです。
わたしの中の三点の光！を見たら
E=mc2を思い出して下さい！
そしてこの光が全てを結びつけている力！である！
と思い出して下さい。」
アインシュタインははたして
E=mc2の式をどのようにして解ったのでしょう。
それは核爆発の力！によって解った！のかもしれませんね。
でも
きゅうりは語ります。
「ちがいます。
その力は爆発する力！を秘めている！
という事ではありません。
それは
回転する力！としてある！のです。
回転するエネルギ−としてある！のです。
水素の外側の電子をずっと入ってゆくと
私があります。
私のような陽子があります。
それは爆発しないエネルギ−です。
必っして爆発しないエネルギ−です。
1030年も長生きをするエネルギ−です。
それは爆発する事のない！エネルギ−です。
創造主は陽子に爆発しないエネルギ−を考えられた！のです。
それは光の回転エネルギ−！です。
回転して初めてエネルギ−ができる！のです。
もしそこに光子があった！として
それはエネルギ−に成る！でしょうか。
光子のエネルギ−は0ぜろゼロなのです。
それがどうして、938.MeVというエネルギ−に成 る！のでしょうか。
エネルギ−とは何でしょう。
働いている！という事です。
仕事をしている！という事です。
仕事をしている事こそ、エネルギ−がある状態！です。
ある！だけではエネルギ−に成れません。
大きなエネルギ−に成れません。
陽子が大きなエネルギ−であり
電子が小さなエネルギ−である。
大きなエネルギ−と小さなエネルギ−がある。
どこでその差！エネルギ−の差は出来る！のでしょう。
それは仕事です。
大きな仕事をしているか、小さな仕事をしているか！
という事です。
電子の質量エネルギ−が小さいのはその中で行っている
仕事が小さい！と言う事です。
そして、
陽子の質量エネルギ−が大きい！のは、その中で行っている
仕事が大きい！という事です。
陽子の中は、きゅうりである私のようです。
そして、そこには光子が回転している！のです。
それが、陽子のエネルギ−！です。
E=mc2のエネルギ−！です。」
「陽子の中に光子がある！という事の証拠！は
電子と陽子を結びつけているものが、
電磁力である！という事です。
光子である！という事です。
どこに光子はある！のでしょう。
原子の中のどこに光子はある！でしょう！
どこに光子は、ある！のでしょうか？
もしない！のであれば、
電磁力もない！はずです。
でも
電磁力はある！のです。
それならば捜さなければいけません。
ず-と、ず-と中に入ってゆきます。
陽子の中に入ってゆきます。
そうすると
やっと捜せました！
光子はありました！
ホラ見えるでしょう。
クオ−クとクオ−クの間に見える！でしょう。
あれが光子！
電子と陽子を結びつけている光子！よ。
電磁力の出発点はあの光子！なのよ！
光子が回転し、活動しているからできる！のよ。
もし光子があった！としても、
活動しないである！だけだったら
電磁力はできません。
そして、光子は、ある！だけの状態で居る事もできません。
光子は走る！のです。
走る習性がある！のです。
もし走らなかったら、光子は存在できません。
光子が存在する！という事は、
光子は走っている！という事です。
光子がある！という事は光子は走っている！という事です。
電磁力は存在します。
と言う事は、光子はある！という事です。
光子がある！という事は、光子は走っている！という事です。
光子はいったいどこを走っている！のでしょう。
電子と陽子の間を捜します。
そこには光子は居ません。
す-と、す-と、陽子の中に入ってゆきます。
アッ！居ました。
クオ−クとクオ−クの間に
光子は居ました！
光子は相変わらず走っていました！回転していました！
それは
神のお画になられた。
私の絵！と同じです！」
今日のきゅうりさんは雄弁！です。また語り続けます。
「あなたはＤＮＡでできた！でしょう。
出発点はＤＮＡでししょう。
最初にあったもの！はＤＮＡでしょう。
もし
大宇宙が、創造されたもの！であるなら
出発点にＤＮＡのようなもの！がなければなりませんよね。
絶対必要ですよね。
出発点に大宇宙のＤＮＡのようなもの！
素粒子のＤＮＡのようなもの！が絶対必要ですわよね！
それが
トランス！です。
ホラ！私の絵の中央にある！ものよ。
トランス！が素粒子のＤＮＡのようなもの！です。
私の絵は中央の一点であるトランス！から
できたもの！です。
陽子のＤＮＡはトランス！です。
トランス！は、素粒子のＤＮＡ！です。
ですから、
素粒子のＤＮＡのようなもの！であるトランスは
大宇宙が創造された
出発点に居た！のです。
絶対に居た！のです。
それはあなたというものの出発点に
あなたのＤＮＡがあった！事と同じです。
それは絶対に必要なもの！です。
もし
創られたものである！ならば！の話です。」
神様！エネルギ−は創られたもの！なのですよね。
回転させて創った！もの！なのですよね。
大宇宙にあるエネルギ−は
ビックバンの時にあった！のではありません。
あったのは電荷です。
それを分けて発電器をお創りになられた！のです。
発エネルギ−器！をお創りなられた！のです。
発エネルギ−器は、クオ−ク！です。
回転する事によってエネルギ−！をお創りになられたのです。
そこで、 エネルギ−はできました！
陽子のエネルギ−はできました。
しっかりお創りになられたもの！です。
ビックバンのとき、現在のエネルギ−はなかった。
あったのは電荷だけ。 0の電荷だけです。
素粒子のエネルギ−をお創りになられたのは
神様！あなた様！です。
トランスを創られ
電荷を分けられクオ−クとし、それで電流というエネルギ−を
創られた！のです。
このしもべはそのように思います。
勿論ビックバンの-1と+1の電荷もお創りになられた！
のです。トランスで！
電車からラブレタ−を送ります。
イエスの御名によってアーメン