2000年9月24日 
    神様!あなた様を賛美申し上げます
     『初めにトランスあり!神はトランスを創られた!
     それは0を+1と−1の電荷に分けるメ力である
     そして更にそれを−1/3と+2/3の電荷に分配するメカである
     神は数学的に物理的にこの世をお創りになられた
     無から有をお創りになられた
     それは0という数字の中に含まれている数についてお考えになられた
     電荷0の中に含まれている電荷についてお考えになられた
     神は+1と−1に帯電するメカを御創りになられた
     それは自分の電荷を−1/3と+2/3の電荷に分配するメカである
     それがトランスである
     ドランスはクオークを創るメカである
     自分の電荷を−1/3と+2/3に分配する
     分配されたメカはクオークである
     神はトランスを無の大宇宙にたくさんたくさん置かれた
     トランスは自分の電荷を+1、−1にした
     この時ビッグバンがおきた
     自分の電荷を+1としたトランスは自分の電荷を+2/3.+2/3.−1/3
     に分配
     した
     自分の電荷を−1としたトランスは自分の電荷を−1/3.−1/3.−1/3
     に分配した
     これが陽子と電子である
     神はこのようにして、電子と陽子をお創りになられた』

   神様!大宇宙創世記にはこのように記されているのではないかしら
     このしもべはそのように思います
     なんとすばらしいことでしょう!
     なんとすばらしい叡智でしょう!
     0の中にあるものをしっかり見抜かれたのですね!
     そして電荷−1/3と+2/3のものを創ったのですね
     あなた様がしっかりトランスというメカを創ってくださったからです
     『トランスよ!お前は自分を+1、−1に帯電し、それを更に+2/3.
     −1/3の電荷に分配せよ
     全てはお前から生まれるであろう
     大宇宙の素粒子達はお前から生まれるであろう』
     とおっしゃられたのですね
     『それは+1の電荷の陽子を創るためである
     それは−1の電荷の電子を創るためである』
     そうおっしゃられたのですね
     勿論いつものように、おっしゃられた時には、
     そのメカは出来上がっていたのです
     そして、そのメカ(トランス)には将来行う事も入力しておかれたのです
     素粒子達がたどる道もお決めになっておられたのです
     トランスには、一世代のもの 二世代のもの、三世代のものの表が
     入力されていたのです
     質量が大きくなっていく事もしっかりお決めになっておられたのです
     トランスはメカです
     神様のお創りになられたメカです
     その証拠にトランスは入力していることより行いません
     電荷を+2/3、−1/3に分配します
     三分の一が単位です
     トランスは自分を+1、0、−1の電荷に帯電させます
     トランスは一定の充電をします
     トランスが+1と−1の電荷になったとき、ものすごい熱がでました
     これがビッグバンです
     トランスは+1の電荷のものと−1の電荷のものに成りました
     トランスは自分の電荷を入力どうりに分配しました
     分配されたメカがクオークです
     これで陽子と電子ができました
     1:1の割合でできました

   神様!「どうして1:1の割合であるとわかるのかね」
     と、おたずねになってください
     ハイ!と、このしもべは申し上げます
     それは、1つのトランスは0の電荷を−1/3、−1/3、+2/3と
     分ける事ができます
     それで2つのトランスで、−1/3の電荷が四個、+2/3の
     電荷が2個できました
     これが材料です
     0の電荷を+1と−1に分けました。
     これで トランスは、−1に帯電したものが1つ、
     +1に帯電したものが1つできました

     トランス自体は、整数に帯電するようにお創りになられたのです
   神様!あなた様はトランスをお創りになられたのですね
     150億年よりずーっと以前に
     無から有をこれによって、お創りになられたのですね
   あなた様がどのようにして大宇宙の素粒子をお創りになられたのか
     わかりました
     教えてくれたのは恋するきゅうり!です
     ビッグバンの熱は+1の電荷と、−1の電荷ができた時にできました
     その熱がトランスをまるで強力な熱で”溶けているような状態”
     にしたのです
     そして、熱が冷える事によってトランスは、”溶けているような状態”
     から固まった状態にさせられたのです
     この固まった状態が電子です。陽子です。
     固まり方が非常に強いので、強固に固まったので
     丈夫な電子ができました。丈夫な陽子ができました。
     ビッグバンの熱が電子と陽子を強固なものとし、
     どのような高熱にも、どのような高圧でも
     決して壊れないものとしたのです
   神様!電子と陽子の強固さはビッグバンの熱で完成させられたと
     申し上げます
     そのため、ビッグバンからこの先150億年間、電子と陽子は
     平安に暮らしています
     ビッグバンの高熱、高圧が作った電子や陽子の強固さは、
     電子に2×10の22乗年、陽子に10の30乗年以上の寿命を与えました
     すべてお考えになられて、お創りになられたのです
     ビッグバンの高熱高圧もトランスによってできたのです
     −1と+1の電荷によってできたのです
   神様、あなた様はトランスをお創りになられました
     トランスとは、自分の持つ電荷を+2/3と−1/3に分けるメカです
     クオークの母親です
     この事を教えてくれたのはきゅうりです

     「ホラ、ご覧!あるだろう。クオークが3点!あるだろう
     クオークは中央の一点から出ているのだよ
     そしてホラ、ご覧。クオークとクオークの周囲には”光のようなもの”が
     あるだろう
     それはエネルギーだよ。
     そして更に”光のようなもの”から、種が光の様に
     描かれているだろう
     それはニュートリノだよ

     周囲には10個の点があるだろう
     その点はそれを三等分にした所にあるだろう
     (3.3)、(6.6)、(9.9)の点にあるだろうそれは10を
     三等分にしたという事を示しているのだよ
     クオークの電荷の大きさを示しているのだよ
     クオークの電荷の大きさは三分の一が単位だ!
     ということを示しているのだよ

     ホラ、よくご覧!中央の点はトランス!
     全ての電荷はそこに集まっているのだよ
     そこから三方に電荷は分配されているのだよ
     その量は一定である−1/3と+2/3と+2/3だ
     トランスは回転するエネルギーを作るためのメカだ
     わざわざ自分の持つ電荷を三点に
     分配したのは回転エネルギーを作るためだよ
     陽子の質量エネルギーは回転エネルギーだよ
     三点はクオークというメカだ
     回転エネルギーを生み出すメカだよ
     クオークの電荷も−1/3,+2/3と異なるのは
     大きな回転エネルギーを得るためだよ

     ホラ、ご覧!”光のようなもの”を。
     クオークとクオークの間に”光のようなもの”を置いたのは
     そこにエネルギーがあるという事を示すためだよ。」

   神様!このしもべは きゅうり!に恋をしました
     そして気が付いたら、このしもべはきゅうりを DNAで作られ、
     その中に陽子の中を画かれた
   あなた様に恋しているのです

     なんとすばらしいことでしょう
     そこには大宇宙の素粒子達を創造された あなた様!がおられたのです
     『気付け!』とおっしゃられて。
     『全てをトランスに入力しておいたよ
     ●トランスで−1/3と+2/3の電荷に分配すること
     ●トランスで+1、0、−1の電荷を創る事
      +1は陽子、0は中性子、−1は電子である
     ●トランスで中間子を創ること 
      中間子の作りかた
     ●トランスで素粒子のクオークを創る事
     しっかり入力しておいたよ』
   神様!あなた様はきっとこのようにおっしゃられているのではないかしら
     トランスの創造で大宇宙ができたのですね
     トランスは大宇宙の素粒子達のDNAのようなものですね
     イエスの御名によって、アーメン!