2000年9月23日
  イエスキリストの父上であられるヤーウェーの神様!
  あなた様を賛美申し上げます
     至福の時です
     今日はどんなラブレターになるかしら
     白い紙にどんな言葉!が載るのかしら

     言葉!はあなた様のもの!です
     数!はあなた様のもの!です
     きちんと脳に入力しておいて下さいました!
     ですからすぐ理解できます
     脳ができあがる!につれて、脳の言葉を司る部分が活躍してきます
     きちんと入力!されておかれたからです
     数の事も理解できます

     中間子の質量エネルギーも、
     電子!をお創りになられました時に、お決めになられた!のです

     電子の回転によって、質量エネルギーができる!という事です

     1つは電子と陽電子の回転です
     それはπ0です
     1つは電子がエネルギーの衣を着て、
     高エネルギーになったμ−でできます
     これはπ−です
     1つはμ−の反粒子μ+でできます
     それはπ+です

     あとはクオークの問題です
     クオークはトランスによって、全体の電荷を分けていただいたもの!
     です

     理解はこれでよろしいですか!
     ああ、やっと、中間子とお友達になれました!
     理解する事が、お友達になる事!ですもの

     そうです、単純にニュートリノをエネルギーの衣!と理解しても良い!
     かもしれませんね
     電子にニュートリノというエネルギーの衣!を着せたら、μ−になった!
     μ−にニュートリノというエネルギーの衣!を着せたら、π−中間子に
     なった!と理解したらはやいですね!

   神様、このしもべは、"ニュートリノはエネルギーの衣!である"と名づけます

     素粒子の中では、素粒子を活性化するエネルギーの衣!であると理解
     します!

     もしかしたら、ニュートリノの先駆素粒子が、ある!のかもしれません
     ニュートリノの先駆素粒子は、素粒子を活性化する働き!がある!のです

     その名は何にしましょう
     その仕事ズバリ、エネルギーを活性化する物!と名づけましょうか
     もっと夢のある名前!にしたい!ですね

     エネルギーの花!がニュートリノの名前ですから
     エネルギーの蕾!と名づけましょうか
     これではエネルギーがまだ開花してない状態のようです
     ああ、困りました

     ”エネルギーの活性体!”と名づけます
     このしもべは、μ−が中間子になると、
     質量エネルギーが増える事!からそのように考えました

     μ−+ニュートリノ→で、π−中間子ができます
     π−中間子の質量エネルギーは140MeVです
     140−106=34
     34MeV!も多くなる!のですから、このエネルギーを増加させる原因は、
     ニュートリノにある!と考えた!のです

     それは、きゅうりの種!です
     中央向きにかかれたきゅうりの種!です
     それで、もしかしたら、ひょっとしたら、このニュートリノは
     中央のトランスを元気付けるもの!である!と思ったのです
     全体を照らす光のようなものである
     エネルギーを増強する!ものである!と思った!のです

     ヒント!はきゅうり!です
     陽子を描かれた図面!です

     そのように考えますと、生きてきます

     素粒子から崩壊後にできた素粒子!を見ると、
     質量エネルギーの説明ができます

     μ−は電子を活性化させたもの!であり、エネルギーは106
     π−中間子はμ−を活性化させたものでありエネルギーは140
     π0中間子は陽電子と電子を活性化させたものであり、
     エネルギーは135

   神様このしもべは、しづの浅知恵でこのように思いました

     あら、手メールが届いているわ
     「こちらはニュートリノです
     今、暗い大宇宙を飛んでいます
     周りを見ても、なにもありません。無!の世界!です。
     無の世界とは、何も無い世界である!事を、今、実感しています
     孤独!です
     手メールを受けました!
     地球の友からの手メールです
     いいですね、そちらは、たくさんの花!が咲いている
     どんなものか!一度で良いから見てみたい!です
     最も美しく優雅で華麗なもの!なのですね
     もしかしたら、遠くに輝いている星の光!のようなもの!かしら
     花はどのような型でもある!のですね
     遠い星の光も、見方によってはいろいろな形にみえます!
     きっと、花はあの星の光!のようなもの!かもしれませんね
     そして、地球の花なのですね、私達は!
     なんて素晴らしい事でしょう!
     もしそうであれば!なんて素晴らしい事でしょう!
     私も、あの星の光!のように輝ける!のですものね
     型!をいろいろイメージ!して、自分を輝かせる事ができる!のですね
     素晴らしい!です
     思っただけでも!素晴らしい!です
     私は自分自身を無!のようだ!と思ってきました
     真っ暗な大宇宙の一員!のようだ!と思ってきました
     飛んでも飛んでも変わらない!のです
     まわりも変わらなければ自分も変わらない!
     自分も周りも区別できない!のです
     飛んでる事すら確認できません!
     永劫とも思える空間で、自分が進んでいるという目印!もない!のです
     ですから、自分は自分をまるで真っ暗な闇!の一員である!
     と思っていた!のです
     でも、手メールを見ました
     それは私!に気付かせてくれたのです
     あら、私はエネルギーであったのだ!
     今もエネルギーであるのだ!と
     そして、そのエネルギーはとても美しいものである!という事です
     勇気付けられました!
     私は私を取り戻しました!
     自分というものの認識を遠くに見える光!である!と判ったからです
     自分を見つけました!
     生きることが楽しくなりました!
     自分はエネルギーの花である
     あの遠くの星の様に、姿をいくつにでも変えられるエネルギーの花である!
     と判ったからです
     ここには鏡はありません
     自分自身がどのような姿であるかを見ることはできません
     それに私は小さい!です
     ですから自分を見ることはできません
     それで思う!だけで良い!のです
     自分はどのような姿になっているのかを思うだけで良いのです
     その思い!想像!が、私の姿になる!のです
     その思い!とは、自分はエネルギーの花である!という思い!
     を持ちなさい!という事ですものね
     私は自分が”エネルギーの花”である!と自分を思います
     それは、遠くに輝く星の光!です
     この真っ暗な大宇宙にいて、どこまでも続く大宇宙にいて、
     私は遠くに輝く星の光になる!ことができます
     想っています。そうである!と自分を!
     なんと幸せにして下さる事でしょう!
     この手メールは
     こんな素敵な手メールを受けたのは久しぶりです
     ありがとう
     おかげで私は自分を再認識できました!
     それは、遠くに輝く光!と自分は同じようなものだ!という事です
     憧れていた光!と自分は同じようなものだ!という事です
     又、手メールを下さい
     きっと地球は幸せの星!なのね
     だって、幸せを大宇宙のニュートリノに与えてくれる!のですもの」

     さすがね!
     ニュートリノさんは理解も優れているわ!
     とっても具体的ね
     具体的に受け止めてくださったのね
     現実の事!としてしっかり判ってくださったのね
     素晴らしいわ
     ニュートリノさんの理解力!に脱帽します!

     昨日、このしもべとおしゃべりしたニュートリノさんは
     今頃、どこを飛んでいる!のかしら
     大宇宙に幸せを届ける手メール!を書いたニュートリノさんは、
     友達にエネルギーの花!について語っているのかもしれないわね
     あら、又、手メールが届きました

     「地球発の手メールをありがとうございます
     想い出!は花!エネルギーの花!なのですね
     そうです、私も時々思い出しています
     中間子であった時の事を
     そこで、私は幸せでした
     エネルギッシュに活躍していました!
     そうです!エネルギッシュな花!でした
     想い出はいつも美しいもの!です
     特に、今、暗い無の世界に居ますと、ある!のは想い出だけ!です
     暗い無の世界にいる時のために、
     想い出はしっかりと作っておかないといけませんね!
     今、私はそれを思っています
     花!
     それはエネルギッシュに活躍していた時のことである!と思っています
     でも、今でも少しはあります。エネルギーが!
     そのエネルギーについて与えて下さった!のですね
     ”エネルギーの花”であると
     私はエネルギーの花!なのですね、今でも
     ありがとうございます
     想い出と共に、そのエネルギーを花と輝かせます
     最も美しく優雅に華麗に!
     名づけてくれたのですね
     名づけてくれたからそのように成ります!
     ありがとう!
     名づけてくれてありがとう!
     自分の胸に名札!をつけましょう
     「エネルギーの花!それは最も美しく優雅で華麗なもの」と
     決して忘れないように!
     私に与えてくださった賞状!のように
     いつもそのようでありたいと思う心得!と成るようにします!
     ありがとう、地球発の手メール」

   神様!電荷が+1、0、−1としっかり分かれている!事は
     陽子と電子によって支配されている事が判ります
     決して−三分の一や+三分の二の分数の電荷のものはありません
     完成品はいつも+1、0、−1です
     この事はクオークが支配しているのではない!事の証明!です
     製品である+1、0、−1の電荷を
     トランスがクオークに分配している証拠!です
     トランスはあります!
     しっかり中央にあります
     きゅうりの画!のように
     素粒子の中にはしっかりあります!
         イエスの御名によって、アーメン!