２０００年９月１８日（月）Ａ
手メールを出します。
「地球発の手メールを送ります。一女性からです。
星さん！
皆様の所には、電荷は−１／３で質量は陽子の１／３のＳクオークがある！
それから、電荷が＋２／３で質量が陽子の１．５倍であるＣクオークがある！
そして、更に重い、電荷が−１／３で質量が陽子の５０倍であるｂクオークがある！そうですね。
すばらしい！です。
すごーい！です。
すごーい！質量のクオークがある！のですね。
この地球にあるクオークは、電荷が−１／３と＋２／３質量ゼロのクオークだけです。
いかに、皆様の所に重い質量の星があるか！おどろいています。
クオークの質量（エネルギー）こそは、素粒子のエネルギーを決める基！です。
ですから、
皆様の星！重い量も、実は、重いクオークがある！からです。
全て、基本は、クオークで出発します。
地球の質量や太陽の質量が皆様の所の重い星より軽い！のは基本となるクオークの質量が
ゼロである！からです。
皆様の星にも、きっと、太陽と同じように、
質量がゼロ！であるクオークもある！でしょ。
星には軽い星と重い星がある！のです。
ですから、そのゼロの質量のクオークの事は、御存知の事と思います。
でも、
地球には質量が陽子の１／３倍！陽子の１．５倍！
陽子の５０倍！ものクオークがない！のです。
ですから、
おどろいています。
そして、
おどろいている事はもう１つあります。
秩序正しい！という事です。
クオークの質量は、秩序正しい！という事です。
莫大な質量の所に居て、
秩序正しい、特定の価の質量のクオークよりできない！という事です。
この事は、
クオークは、ＤＮＡのようなトランス！によって、できる！という事です。
規則正しい特定の質量より作らない！ように、トランスはできている！という事です。
トランスの質量（エネルギー）も、特定の価よりできない！という事！です。
そのトランスのエネルギーを、トランスは、分配する！のです。
分配する量も特定の分量！です。
トランスである母親からできるクオークは、決まっている！という事です。
その決まっている子供！は、
地球や軽い星では、質量０のもの！です。
そして、
重い星では、電荷が−１／３質量が陽子の１／３のＳクオークがあり、
電荷が＋２／３質量が陽子の１．５倍のCクオークがあり、
そして、たぶん、
それより重い星では、電荷が−１／３質量が陽子の５０倍！ものｂクオークがある！のではないかしら。
クオークの質量が一定である！という事！
すばらしい秩序！じゃございませんか！
正しく法律！のようなもの！ですね。
法律！があるから、秩序は保たれます。
創造主！はこの事を何より重要な事である！と御存知であられた！のですね。
地球には、神が定めた十戒！という法律！があります。
それは、
人間を創られた神が、人間同士の秩序を保つために定めた！ものです。
わざわざ、永遠に残る！ように石！に刻み込まれた！のです。
永遠に人間同士の秩序を保つ！ため！です。
石にしっかり刻み込まれました！
きっとクオークの質量も、トランス！にしっかり刻み込まれた！のでしょうね。
全能主は、『おまえの質量と電荷は、これこれである、
どのような状態に成っても、
おまえの電荷と質量は、そのように成るであろう！
それは、大宇宙の秩序を保つため！である！
不特定なものが大あばれする事はゆるされない！
私は、大宇宙が秩序正しくあることを望む！
だから、一定にしておく、
どのようなものができるか！
できるものが一定のもの！と成るように、
基本を定める、
トランスよ！
おまえの子供は、初め、電荷−１／３と＋２／３、質量０の子供が生まれるであろう！
そして、ずーと、そのあとに、電荷−１／３質量は陽子の１／３の子供が生まれるであろう！
電荷＋２／３質量は陽子の１．５倍の子供が生まれるであろう！
そして、ついにおまえは、電荷−１／３質量は陽子の５０倍もの子供を生むであろう！
わたしが、それを決めた。
だから、変える事はない。
わたしが、それを成すのである！
そのように成る！ように、しっかり、おまえを創っておいたよ！』
と、きっと、おっしゃられているかもしれません！
すばらしい！です。
重い星の事は判りません。
うわさによりますと、中性子星！という、
とっても重い星！もある！そうですね。
そして、それはパルサー！という回転する光！を発っしている！そうですね。
すばらしい！です。
とってもロマンチック！ですね。
大宇宙の皆様と、パルサーでお話している！のでしょうね！
もしかしたら、その中性子星のクオークが、電荷は−１／３質量は陽子の５０倍！ものクオーク！
なのではないかしら！
すばらしい！です。
感激！です。
そんな重い星が、大宇宙にある！事は！
人にも、いろんな人が居ます。軽い人も、重い人も、
それで楽しい！です。
キャラクターもいろいろです。
ですから、
軽い星もあり、重い星もある！
そんな大宇宙は、楽しい！のでしょ。
星のキャラクターも、いろいろ！なのでしょ。
そんな大宇宙に行ってみたいわ。
今、ここに来る時、オリオンが輝ていました！
朝早く出発した！のです。
手メールを出すために！
きっと、超特急で届くでしょう。
空は晴れています。
昨日のカミナリ！は、うそのようです。
カミナリのようなエネルギーが、
皆様の所には、ある、のでしょうね。
ああ、それなら、宇宙旅行！はどうしたらよい！でしょう。
夢で行きます！
よろしく！」
「おやおや、地球からの手メールがついたよ。
地球からの手メールは、楽しいよ。
あそこは特別の所だからね！
書かれている事もユニーク！だよ。
クオーク！についてだね！
そんなにめずらしいかね。
質量は陽子の１／３で電荷が−１／３のクオークが！
私達の所では、ちっともめずらしくないよ！オドロクにも価しないよ！
ホラ、あのΛ0というものも、
Σ０君の仲間も、
Ξ０君の仲間も持っているし、
中間子であるＫ君の仲間も持っているよ！
私達の所には、たくさんたくさん居る！のだよ。
なになに、このクオークが私達の体重！を決めている！というのかね！
なる程！そうだ！
我々も、そう思っているよ。
そのクオークが１個入っているΛ君達やΣ君達より、
２個入っているΞ君達の方が体重は重いし、３個入っているΩ君達はもっと体重が重いからね。
そうだ！確かにそうだよ。
電荷が−１／３で質量が陽子の５０倍！もあるクオーク！があるのか！
すごーいエネルギーだね。
でも、きっとある！よ。
私達の星より、もっともっと重い星は、
いくらでもある！のだから、
そこには、それらの重い質量のクオークはきっとある！よ。
推して知るべし！だね。
でも、すばらしい！よ。
トランスが母親！である！という考えは。
この手メールはすばらしい！よ。
どうして、こんな考えができる！のかね。
ＤＮＡという考え方！
トランスには、予め入力してある！
トランスには、これから成る事が予め入力してある！
トランスは、そのように行う！というのだね！
確かにそうだよ。
我々の所にあるクオークは、一定のもの！ばかり！だよ。
その事が証拠！だね。
電荷が−１／３で陽子の１／３の質量のＳクオークがある！
この事はとってもフシギな事である！のだよ。
我々はこの事は、あたりまえ！である！と思っている！
のだが、
我々の所の学者には、この事はとってもフシギな事である！と申し出ている者も居るよ。
そして、確率！まで出したのだよ。
電荷が−１/3で質量が陽子の１／３のＳクオークが存在する確率！まで計算した！のだよ。
そうしたら、
なんと、それは、１／１０００！だ！という者も居れば、無限大分の１だ！という者も居るよ。
勿論、
我々は、無限大分の１に○を付けた！よ。
質量は０から、考えなければいけないし、
単位は、１ＭｅＶではない！のだし、
電荷だってたくさんの電荷がある！わけだからね。
それも、＋と−ある！わけだからね。
特定のもの！が“ある”事はフシギな事であり奇跡だ！
これは、
創造主の成したもう奇跡だよ。
そうだ、
モーゼの十戒のような奇跡だよ。
神は、あなた達人間の守るべき事を、石！に刻み込まれた！のだね。
それは、永遠に守るべき事である！と石！にわざわざ刻み込まれた！のだね。
そうすると、
トランス！にも、刻み込まれている！のかもしれないね。
それは、
我々の守るべき事！なのだね。
我々が、どのように成るか！
我々のエネルギーが、どれだけのもの！に成るか！
という事が、
しっかり、トランス！に刻み込まれている！
というのだね！
判るよ。
だから、けんか！しないし、
大あばれする者も居ない！のだね。
平和は、トランスに刻み込まれた創造主の十戒！がある！からだね。
平等は、トランスに刻み込まれた十戒！のため！だね。
皆同じ体重を持って平安にくらしている！のはトランスに刻まれている十戒のため！なのだね。
我々の法律は、トランスに刻まれている！というわけ！だね。
そうしたら、トランス君を法律！にしなければいけないね。
トランス君は司法係！だよ。
司法権は、トランスにあり！だね。
それにしてもフシギな者だね。
トランス君は、
姿を現わさぬ、実力者！というわけだね！
すばらしい！ね。
我々素粒子の王！のようなもの！だね。
全てをとりしきっている！のだろう！
我々の質量も彼が決めている！のだろう！
全ては、
トランス君の御支配！による！のだよね。
クオーク君も、中間子君も、重粒子君も！
なんてすごーい実力者！なのだ。
−１／３のＳクオーク君に陽子の質量の１／３のエネルギーを与えた！のも、
＋２／３のＣクオーク君に陽子の質量の１．５のエネルギーを与えた！のも彼！なのだね。
そして、
それらを、しっかり結びつけている！のだね！
我々Λ０君の体重も、
Σ０君の体重も、
Ξ０君の体重も、
Ω０君の体重も、
クオーク君の支配によって決まっている！のだから、
クオークを支配するトランス君は、
正に我々の王！だよ。
姿現わさぬ王！だよ。
すばらしい！乾杯だ！
我々の王！に乾杯だ！
今、我々は、姿現わさぬ王！に乾杯だ！
それは、
まるで神！のようだ！
神は、決っして、姿を現わさない！のだからね！
そうだ！
神に乾杯だ！
創造主に乾杯だ！
創造主がトランス！を創った！のだからね！
おお！なんと、我々は幸わせな事か、
神！に乾杯！できたことが幸せだよ！
乾杯する杯の、なんと気高いことか！
同じ杯でも、今の杯は輝いているよ！
相手を知って、輝き出したよ。
杯にも、まるで心！があるようだね！
嬉しい！のだね。
神！という言葉を聞いて嬉しい！のだね。
もしかしたら、
この杯！は知っている！のかもしれないね。
神！というものが、どういうもの！であるのか！を、
だから、こんなに、
輝き出した！のかもしれない、
なんと美しく輝いている事であろう！
今の杯の輝は、特別だよ！
まるで彼に合って、顔を赤らめる彼女！のようだ！」
まあ、星では、杯にも心！がある！のね。
素粒子さんの目は、そこまで観察できる！のね。
うらやましいわ、少しわけてちょうだい！
このしもべは、鈍感すぎて困っている！のよ。
「まあ、地球からの手メールだわ。
神のおられる所からの手メール！だわ。
おや、神の御言葉が書かれているわ。
でも、
神はきっと、おっしゃられるかもしれません！と書かれているわ。
地球に居ても、
神とはお会いできない！のかしら、
どうしてでしょうね！
神は、トランスにおっしゃられた！のね。
『おまえの質量と、電荷はこれこれに成るであろう！
それは、大宇宙の秩序を保つためである！
不特定のものが大あばれする事はゆるされない！』と。
神はしっかり私達のことを、お考えになって、下さっていた！のね。
私達が将来！どのように成るか！も、
しっかり、ご存じであられた！のね。
だから、
私達が、どれ位のものに成るか！を、
しっかり、お定めになられた！のね。
私達の中に平安がある！のも、
神が定めておかれた平安！なのね。
からだの中に、大きな質量のＳクオークさんと、
０質量のクオークさんが居る！のに、
けんかしない！で平安でいられる！のも、
きっと、
トランス！さんが、一生懸命しつけ！をしている！からかしら！
そのように成る！ように定められた、
神様が、きちんと細工！をして、
おかれた！からでしょうね！
だから、クオークさん達も仲良くできている！のね！
わざわざ、しっかり−１／３に大きな質量！をお与えになられた！のは、
陽子のような＋１の電荷のΣ＋さんは＋２／３の電荷のクオークが２つであり、
−１／３の電荷のクオークが１つである！からかしら！
神は、まず陽子のような、＋１の電荷のΣ+さんを、創ろうとお考えになられて、
−１／３の電荷の質量を、大きくされた！のかしら！
私達には、その理由はわかりません。
でも、
嬉しいわ。
神が私達のことを予め御存知であられた！のですものね。
私達の生まれる前！から、私達がどのような状態で生まれるか！どのような状態で生きるか！
という事を、しっかり、御存知！であられた！のですものね。
大いに尊敬するわ！
１５０億年より、ずーと以前に、今の私達の事を御存知であられた！のですものね。
トランス！をお創りになられたお方様！
こそ、
私達の創造主よ！
大宇宙の創造主よ！
その創造主が、地球におられる神！
かどうか、確実な証拠！はないけれど、
創造主がおられる！
この事は確か！よ。
だって、クオークの質量と電荷をしっかり定めておられた！のですもの。
もし、クオークの質量と電荷をしっかり定めておかなかったら、この大宇宙は、
メチャクチャに成る事を、御存知であられた！からなのね。
やはり、秩序を創られた！のね。
そのため、クオークの事もしっかりどのようなクオークに成る！かを、決めておかれた！のね。
それが、素粒子の基！である事を、
御存知であられた！から。
なんてすばらしい事かしら。
私達は今、習びました。
しっかり、定められた運命である事を、
私達の運命は、もう１５０億年以上も前に定められていた！のです。
Α０さんの運命も、
Σ０さんの運命も、
Ξ０さんの運命も、
Ω０さんの運命も、
π中間子さんの運命も、
Ｋ中間子さんの運命も、
幸わせ！です。
私達は幸わせ！です。
１５０億年も前から『あれよ！
おまえ達は、あらねばならぬ。
わたしは、おまえ達を生ませる。
必ず生ませる。
少し待て！
１５０億年後には、もうとっくに、おまえ達は生まれている！であろう！
だから、もう少し待て！』と、おっしゃられていた！でしょうから！
そのようにおっしゃられた創造主！が神！です。
私達の神！です。
私達の創造主！です。
主には、なんと、長い先見の目！がおありなのでしょう！
１５０億年後の事まで、しっかり見ておられた！のですね。
そのような創造主に創られて幸わせ！です。
このように幸わせにくらせますのも、
その創造主のおかげ！です。
しっかり１５０億年後の事まで見る事のできる創造主のおかげ！です。
私達は、その創造主！を神！と申し上げます。
もし、その創造主が地球におられる！としても、
きっと、お会できない！でしょうね。
だから「神はきっと、おっしゃられるかもしれません！」と、書いている！のね。
あら、あら、私達まで、創造主の御言葉を、想像してしまったわ！
私達にとって、創造主は想像主！に成ってしまうのね！
創られた者として、創って下さったお方様を想像して、想っている！のね。
残念ね！それよりできなくて！
地球発の手メールはいつも、
私達に喜びを与えてくれるわね！
読む事が、とっても楽しいわ！
想いは、神にまで及ぶ！のですもの！
想いは、１５０億年前！まで及ぶ！のですもの！
前進よりないような私達の星に居て、
地球発の手メールはロマン！ね。
きっと、地球の時空は、のんびり、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、しながら進んでいる！のね。
過去をふり返ったり、横道にずれて、星とおしゃべりしながら、
道草しながら進んでいる！のね。
だから、ホラ、大宇宙の図を見てよ！
地球は、私達の星より、ずーとずーと、遅れて進んでいる！でしょ。
のろまな者程、幸わせ者！という事かしら！」
あらあら、のろまな者程幸わせな者！にされてしまいました！
確かにそうかもしれません。
あっち、こっち、道草をくっている事は幸せ！です。
このしもべはまだぬけきらない！のです。
ランドセルを背おいながら、カバンを持ちながらドジョウやフナを捜していた、クセが！
そして、今でも、
花を捜して、いる！のです。
目を楽しませよう！と。
そして、今でも、探している！のです。
神様！あなた様が創造されたのである！と証しする証拠品を！
これが人生の道草！です。
有意義は道草！です。
道草できる！のも、のろまな星！に住んでいる！からかもしれません！
又手メールは読まれました。
「あらあら、地球発の手メールね。
いつも読んでいますよ！
とっても楽しい事が書かれているのよね。
今日はどんな事かしら！
まあ、私達の事についてだわ！
Ｓクオークというのよ。私達は、電荷が−１／３、質量は陽子の１／３のＳクオークよ。
ちょっと太ったＳクオークよ。
太った分だけ、エネルギーがある！のよ。
いくら、ダイエットをしよう！と思ってもできない！のですもの。
なにせ、
まわりの方々は、質量０、なのですから。
私、はずかしい！のよ。
余りに太りすぎていますでしょ！
でも、どうしようもできません！
いくら努力！しても、やせる事はできませんもの！
ですから、努力する事もやめました！
もう、あきらめています！
これがＤＮＡでできた体重！であり、
一定に定められた体重！であり、
神の定め給う体重！である！とおっしゃる！のね。
しっかり判ります！
確かにそうです！
体験から、確かにそうです。
努力も水泡と消えます。
運命には無力！です。
体重はふやそう！と思っても増えません。
やせよう！と思ってもやせません。
一定の量！です。
私だけじゃございません。
皆様そうなのです！自分の意志ではどうすることもできません。
だから、私達も神の定め給う体重である！と思っています。
そして、いつも疑問に思う！のです。
はるか向うのｕクオークさんは、体重がゼロ！なのに、
どうして、私だけこんなに太っているのかしら！と、
お母様だって大変よ。
太っちょの私を、太いたづなで結びつけている！のは、バランスをとるのもけっこう、大変でしょ。
それなのに、
お母様は、私を生んだのよね。
きっと、
お母様は、私を生みたくはなかった！はずよ。
兄弟同じ体重！にしたかった！はずよ。
そうしたら、均一な太さのたづなで、
力も均一にして、引くことができる！でしょ。
彼女にしてみても、私は、やっかい者！なのよ。
だから、
彼女は彼女の意志で私を生んだ！のではないわ！
いつも、そう思っている！のよ。
でも、やっとわかったわ。
この手メールが教えてくれたわ！
彼女も創られたもの！なのね。
神によって、
神は彼女（＝トランス）におっしゃられた！のね。
『おまえの子供は、ずーと後に電荷−１／３質量は陽子の１／３の子供が生まれるであろう！』と。
それが私！なのね。
やっと判ったわ！
私の存在！が、
相対的にわかったわ！
それは、自分中心！に考えてもダメ！である！という事ね。
自分も創られた一員！である！という事ね。