2000年9月17日(日)
イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
天・地創造の主!として、賛美申上げます
イエス・キリストの父!として賛美申上げます。
神様!ミューズです。
残り少なくなったサルスベリの花!を見ています。
今日は、ものすごーいカミナリ!でした。
半日カミナリが鳴っていました。
一定の電荷を、分配するもの!
それがトランス!です。
陽子では三方へ、
中間子では二方へ分配します。
分配することによって、回転するエネルギーを創ります。
神様!エネルギーは回転で生まれる!のではないかしら。
電子の持つ、0.51MeVも、自分の回転で生まれます。
そして、
ミュオンのエネルギーも、自分の回転で生まれている!もの!である!と思います。
中間子のμ+,μ-,e+e‐は、
自分の電荷を左右に分配している!のですよね。
その分配を行う!のがトランス!です。
トランスは、陽子の中で生きていたトランス!です。
崩壊後も、相変らず−1/3と+2/3の電荷を分ける!のです。
でも、
神様は『2つに分けるのだ!』と、入力されておられる!のです。
ですから、
考えました。
π0のe+e‐の電荷は、+2/3と−2/3に分けよう!
0の電荷は−1/3と+1/3に分けよう!
π+のμ+の+1の電荷は、+2/3と+1/3に分けよう!
π−のμ-の−1の電荷は、−1/3と−2/3に分けよう!と、
確かに御言葉は生きています。
確かにトランス!は、
入力されている御言葉通りに活動しました!
入力された分配の法則通りに行った!のです。
トランスは電荷を2つに分けました。
分配されたものは、クオークです。
そして、電流ができました。
電流が回転しました。
エネルギーができました。
π中間子の持つエネルギーは、このエネルギーです。
そして、ニュオンの持つ、106MeVのエネルギーも、この回転エネルギー!です。
ミュオンのエネルギーが、中間子の中に居た時は130〜140MeVであったのに、
中間子を出たとたんにエネルギーを失った!のは、どうしてでしょう!
回転エネルギーが弱まった!のは、どうしてでしょう!
トランスが無くなったので、分配するものが無くなり、
分配を受けた、受皿であるクオーク!もなくなってしまった!からかもしれません。
それとも、
崩壊というショックでエネルギーが失われた!ためでしょうか!
そして、相変らず、ミュオンは、クオークと反クオークによって、回転している!のでしょうか!
でも、レプトンとして、ミュオンのマイナスのものだけ!となっている!のは、なぜ?でしょう!
このしもべは、中間子の質量エネルギーが135〜140MeVであり、
中間子を出たとたん、ミュオンのエネルギーが106MeVに成った!のは、
崩壊により、エネルギーが失われた!からその分だけ少なくなった!と思います。
そして、
ミュオンは相変らず回転しているのである!と思います。
クオークと反クオークも、その中に“ある”と思います。
即ち、
中間子の中央にトランスがあります。
トランスは、電荷を2つに分けます。
2つに分かれたものは、クオークと反クオークです。
そして、電気は回転します。
エネルギーが生まれます。
それが、中間子のエネルギーです。
中間子が崩壊します。
その時エネルギーが失われます。
ミュオンと、ニュートリノができます。
○確実にニュートリノを作った分のエネルギーは失われます。
○そして、崩壊エネルギーが失われます。
神様!崩壊エネルギー!というものがある!のですね。
それは学者さんに計算してもらいたい!ものです。
陽子が崩壊して、中間子に成った時も、崩壊エネルギーは失われた!はずです。
崩壊エネルギーは、ニュートリノを生むエネルギーである!とも考えられます。
とにかく、バーンとこわれるエネルギーです。
π中間子の場合は、135−106=29(MeV)です。
神様!このしもべは、ミュオンを回転する物質!
回転体!である!と申し上げます。
それは、e−がクオークと反クオークの間を、回転している!のです。
中央には、トランス!があります。
ですから、
マイナスミュオンは、
中央にトランスがあり、両側に−1/3のクオークと、−2/3の反クオークがある!というわけ!です。
とにかく、−1の電荷が分かれていて、
その間を電流が回転している!というわけ!です。
この実体は、電気が回転している!
電子が回転している!というわけ!です。
これを、キュウリ風に画きますと、
ミュオンは、
中央にトランス、そこから左右に線を伸ばし、クオークと反クオークの点!があります。
クオークと反クオークは楕円線で結ばれ、中央に光のようなもの!があります。
光のようなもの!からニュートリノができています。
いかがでしょうか!
このしもべが考えた、ミュオンの姿!です。
9月13日は伊勢丹でガラス展を見ました。
そして、
あなた様にさしあげました“神様の創られた陽子のガラス器”と、
“神様の創られた中間子のガラス器“に追加して、
“神様の創られた、ミュオンのガラス器”も、お届け致します。
これだったら、
ガラス器の中に電気も付けたい!です。
そうすると、簡単!に理解できます。
ミュオンが崩壊したら、電子とニュートリノができる事が!
だって、回転してエネルギを作っている!のは、
他ならぬ、電気=電子の流れ!なのですか!
これで、小学生も幼稚園生も、見てすぐ!判ります。
ミュオンは電子の回転でできているのである!と、
電子の回転が106MeVのエネルギーである、ミューオンを作っているのである!と。
神様!このしもべはこのように、ミュオンを理解しました!
π中間子を理解しました!
神様!星の中で重粒子はできます。
高熱高圧が作る!のです。
勿論、何ができるか!も、
あなた様はしっかりお考えになっておられた!のです。
重い洋服を着なければいけません。
トランス!は相変らず活躍します。
Sクオーク!電荷は−1/3!それなのに陽子の1/3倍!の質量を持つもの!
二世代!はこのクオーク!をお創りになられた!のですね!
なんと、数学的にできている!事でしょう!
またもや−1/3!なのですから!
すばらしい!です。
偶然に自然にできたのではない!事がよくわかります。
Cクオークは+2/3の電荷で質量は陽子の1.5倍!
bクオークは−1/3の電荷で質量は陽子の50倍!
きちんと、計算されてお創りになられた!のですね。
又教えて下さい!イエスの御名においてアーメン!
帰り道に口ずさみ歌いました!
なんでそんな重い着物を早急に御用意!されたのですか。
なんで、そんな重い着物、一定の質量の着物ができた!のですか。
それは、トランスのわざね。
あなたの創った、トランス!のメカね。
しっかり入力しておかれた!のですね。
質量と電荷を、
質量は陽子の1/3電荷も−1/3!と、
それがSクオーク!なのですね。
それがSクオーク!なのですね。
そして、質量は陽子の2/3電荷も2/3!と、
それがCクオーク!なのですね。
それがCクオーク!なのですね。
神様!DNAは、やはりトランス!です。
まるで、あるのか、ないのか、わからないもの、
微少なもの!
それにしっかり入力!されていた!のですね。
配分する分量を!
クオークとして、できる分量!と、
電荷はしっかり−1/3と+2/3、
そして、
二世代では、質量は陽子の1/3!電荷は−1/3!と、
それでできる!のか、Sクオーク!です。
しっかり、御計画されて、創っておかれた!のですね。
神様!すてき!です。
わかりやすい!から、すてき!です。
このしもべでも、わかる!のですもの!
1/3!と分量を決めておかれたのだわ!としっかり判る!のですもの。
電荷も−1/3!質量も陽子の1/3!
このしもべでも、すぐわかりました!
あっ、これは創られたものである!
しっかり、御意志により創られた!ものである!と。
どうして陽子の1/3の質量でなければいけないのか!
その理由はわかりません。
でも、
しっかり、そのように入力しておかれた!のです。
それで、質量(エネルギー)が決まっている!のです。
もし、入力しておかれなかったらなら、
質量が同じもの!ができるはずはありません。
質量はいくらでもできます。
無限大にいくらでもできます。
でも、
できた!ものは決まっていた!のです。
二世代でできたクオーク!は決まっていた!のです。
それが、
DNA!であると考える理由!です。
決まったものより、できなかった!のです。
Cクオークは、電荷が+2/3、質量は陽子の1.5倍(3/2倍)です。
洋服の質量もしっかりお決めになっておられた!のですね。
それは、深海では圧力が高くなる!ので、
しっかりした重圧に耐える洋服!を着なければいけない!からです。
神様!なんてすばらしい創造!でしょう!
重粒子の質量を左右するクオーク!
そのクオークの質量をもしっかり、トランス!でお決めなっておられた!のですね。
人間が、どれくらいの深さでは、どれ位の重圧にたえる円を創らなければいけないか!を計算
して創る!ように。
あなた様はしっかり計算されて、
クオークの質量をお決めになっておられた!のですね。
『しっかり決めたよ!
だから、
おまえにもわかる!ように、簡単な数字!にしたよ!
おまえでも、陽子の1/3倍、陽子の1.5倍
陽子の50倍!だったら、親しみやすい!だろう!
そうではなく、もっと、複雑な数字!
だったら、
考える事を、放棄してしまう!だろう!
わたしは、その事も考えて、
わかりやすい!親しみやすい数字にした!のだよ』
まあ、
神様!このしもべの脳の中までしっかりわかっておられた!のですね。
脳力!まで、その時、御存知であられた!のですね。
ビッグバンの以前!に。
このしもべが理解するであろう事まで、しっかりお考えになられて、数量を、お決めになられた!
のですね。
よかったわ。
あまり複雑なものだと、
このしもべはとびつきません!
魚のようです。
あなた様の与えたえさ!が、簡単!であった!ので、
このしもべはとびついた!のです。
その証拠に、
重粒子のΛ0は1116MeV、であることには、見向きもしませんでした!
でもここにも、
おいしそうなえさ!があります。
Λ0は崩壊後には、Pπ−、nπ0、Pe−,νe
ができる!のですって!
そしてこれは、Sudのクオークでできている!のですね。
はじめまして、Sクオークさん!
とてもエネルギッシュなSクオークさん!
どこであなたはできたのかしら!
勿論、トランス!でできたのでしょ。
トランス!には、しっかり、
あなたができる!ようにセット!されていたのね!
だからこそ、
生まれて来た!のね。
星の中で、
そうでなかったら、
あなたのように特定の質量を持つものは生まれてくるはずはないわ!
偶然に自然にできた!のであれば、
どのような質量のものでもできる!はず!ですものね。
トランス!はしっかり、
あなた!を創った!のね。
だって、ちがいすぎます!
同じクオークである!とは思えません。
質量が0である、uクオークとdクオーク、
そして、
質量が陽子の1/3のあなた!
これが同類のクオーク!
である!なんて、考えられません。
まるで、アリとゾウが同種類の動物である!ようなもの!です。
いくら、電荷が−1/3で、重粒子の中の三点の1つ!である!
だからクオーク!である!と、説明されても、
同種類のものである!と、理解するもは、むずかしい!です。
でも、トランス!があなたを創った!のであれば、
重粒子の中に、あなたが居て、トランス!と、
結ばれている!のであれば、
理解します!
あなたはuクオークとdクオークの兄弟である!と、しっかり理解します。
ただ、体重が重いだけだわ!
きっと、星の中の重圧でできたから、
体重が重いのだわ!と、
理解します。
こんにちは!Sクオークさん!
やっと、
あく手できるわ。
あなたと、
あなたと、お友達になれたわ。
あなたを理解できた!から、
あなたと、お友達になれたわ!
どうぞよろしく!
イエスの御名によって、アーメン。