2000年9月16日(土)
イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

神様!DNA、その小さなもの、
トランス、その小さなもの、
その中に、我々のたどる一生!が隠されている!
その中に、これから成るものがどのようなものであるかが、入力されている!
そんなフシギなもの!がある!のですね。
この地球にも、
大宇宙にも、
そんなフシギなもの!をお創りになられた!のですね。

すばらしい!です。
DNAによって特定のものができます。
そして、
トランスによって特定のものができます。

同じ+1の電荷のものでも、陽子という特定のもの!に成ったり、
π+の中間子という特定のもの!に成ったり、
K+中間子という特定のもの!に成ります。

すばらしい!です。
すばらしい電荷製品!です。
まるで素粒子さん達にとっては、
星は工場です。自分を創る工場!です。

神様!あなた様は、工場をもお創りになられました!
星の中で、
どうして、陽子の中ではクオークが3つ!
それなのにK中間子やπ中間子に成ると、
クオークは2つ!に成るの!
それは、
何かのしわざ!

特定のものを創る!
それはなぜ!
それはどんな力!なの
それはどんな仕組み!なの

それはDNAと同じ仕組み、
DNAと同じ能力がある!という事。

陽子を特定のもの!としているのも、
DNAと同じ仕組みがその中にあり、DNAと同じ能力がその中にある!という事!

特定のものを創る仕組みがある!という事!
陽子の中にある!という事!です。

それはいったい何!
クオークかしら、
いいえクオーク自身ではありません。
クオークは、自分を、+2/3と−1/3によりできません。
それなのに、中間子では、反クオークに成る!のかしら。
もし、クオークが反クオークに成れる!のであれば、

3つのクオークの内もう1つのクオークは、いったいどうした!のかしら。
自滅した!のかしら。

たった1つだけ、突然自滅する!のかしら。
自滅したクオークは、のけものの−1/3クオークかしら。

でも、−1/3クオークもある!のです。

陽子の崩壊後にはある!のです。

たった1つだけを自滅させる条件!はいったい何なのでしょう!

条件は同一です。
それでは、どのクオークを特別に自滅させる!という事はできません。

3つのクオークから、2つのクオークに成る!
シナリオはどこにもない!のです。
必然性はない!のです。
それなのに成る!のは、どうしてでしょう!

しかも、特定のものに成る!のはどうしてでしょう!
それは、
特定のものにしか成れない!何かの、
必須条件!がある!のです。
それがDNA!
生物のDNAのようなもの!です。

必ず特定のものにしか成れない!のです。
特定のもの以外のものには成れない!のです。
それが、DNA。
DNAを創られた主のお考え!です。

DNAを創られた主のお考え!は、ビッグバン以前の時に生きていました。

いいえ、そのお考えがDNAをお創りになられた!のです。

我々生物はあと!です。
素粒子は先!です。

お考えは、秩序正しいもの!を創る!という事でした!
そのお考えは、ビッグバン以前にあった!のです。
創造主のお考え!です。

混渾としているものを御覧になられて主は、そうでないもの!
秩序あるもの!永遠に秩序あるもの!でなければいけない!とお考えになられた!のです。
無限の時空をお持ちである主は、永遠に秩序正しい存在!を希望された!のです。
そのため!です。
DNAを創られたのは!
一代だけで終わらないもの、
二代も三代も、そして、それらのものが生き永らえる間、秩序正しいものが存在する!ように!
わざわざお創りになられた!のです。

そのお考えが、
やみ!である混渾としている大宇宙を御覧になられた時あった!のです。
そして、
DNAをお創りになられました能力でお創りになられた!のです。

素粒子達を、
それは、一世代二世代三世代と、続く素粒子達に秩序を持たせる事!でした。

だから、素粒子達は一世代二世代三世代と、順をおうごとに別なものを創りながらも、
特定のもの!を創っている!のです。

この推察を起させた!のは、中間子の生成!です。
なぜ、陽子の中では3つのクオークが、崩壊されると、2つのクオーク!
それも、1つだけは同じもの、
もう1つは別の反クオークに成るのか!という事です。
それはクオークに意志がある!のではない!
創造主の意のままに成っている!のである!という事です。

創造主は、素粒子をお創りになられました時、その素粒子のたどる道!をも設定しておられた!

その素粒子達が、どのように成って、ゆくか!をも設定しておられた!
そして、
その事を素粒子達に入力しておかれた!のです。
だからこそ、特定の素粒子が二世代、三世代にできた!のです。

神様!そうでしょ。
元素達のでき方!も、
お決めになっておられた!のですものね!
素粒子達のたどる道はお決めになっていた!のですよね!

なんだか『そうである!』という御声が聞えてくる!ようです。

神様!あなた様の創造は、
どのような時空に於も、秩序あるものを存在させる!という事です。

この事を“創造主の絶対的なお考え”と名付けます。
創造主の創造は“絶対秩序の創造”です。
“いつまでも、秩序あるものが存在するように!”
という事をお考えになられて、創造された!のです。
そのお考えは、ビッグバン以前の時から、お持でした!

だからこそ!大宇宙が混乱することもなく、高エネルギー高温高圧なのに、
秩序正しく存在し続けています。

もし、この秩序が破壊されますと、大宇宙の大きなエネルギーはまたたくまに大混乱を起し、

地球にもその影響はすぐに及ぶ!でしょう。
大きな大きなエネルギー!なのですものね。

大宇宙の大きな大きなエネルギーは、まるで大怪獣のように、大あばれする!でしょう!
秩序をみだす!でしょう。

このしもべの想像にも、限界があります。
いくら、秩序をみだす!事を考えても、怪獣を持ち出す!のですからね。
でも少しは当っている!かもしれません。
もし、その怪獣が突然変異でなにもかにも、突然変異によってできたものである!のであれば!
の話です。
でも、当っていません。
怪獣でも所詮DNAという秩序あるものでできた!もの!なのですから!

神様!あなた様の初め!からのお考え!を賛美申上げます。
大宇宙を秩序あるもので満そう!
とお考えになられました。お考え!です。

もう、その時から、150億年も経っています。
それなのに、
あなた様のお創りになられました秩序は変わる事はありません。
今も相変らず受けつがれています。
一世代、二世代、三世代!と、
大宇宙のものすごーいエネルギーの中で受けつがれています。

なんとすばらしい事!でしょう!
DNAをお創りになられました事も、
素粒子をお創りになられましたことも!

御旨の通りに成っています。

その事を手メールで大宇宙に届けます。

「地球発の手メール!です。
大宇宙の星の中の素粒子さん!
皆様はいかがお過ごしですか、
ここ地球の素粒子は、まだ一世代!です。
とってもエネルギーが少ない!のでまだ幼い!のです。
のんびり過ごしています!
のんびり過ごしている分だけ、成長もおそい!のです。
なにせ輝かない星!なのですから、
エネルギーの消耗も少ない!のです。
おだやかな日々です。

星の中の皆様!
皆様の所では、二世代のものや三世代の素粒子さんが活躍されている!といううわさ!です。
すばらしい!です。
私達のお兄様やお姉様!のようですね。
それとも、
皆様から御覧になられたら、
私達一世代のものは赤ちゃん!のようなものかしら。孫!のようなもの!かしら。
そうしましたら、
私達から皆様は、父母のようであり祖父母のようなものですね。

でも、血のつながった、もの!達ですよね。
全く別なもの!ではありませんよね。

もし、私達も、皆様のような星の中に居たら、今頃、皆様と同じように重い洋服を着ていた!でしょうね!
私達はまだ生まれたての赤ちゃん!のように、うぶ着!を着ているようなものです。
そして、体重も、赤ちゃん!のようなもの!です。

環境ですね。
環境がちがうと、こんなのんびりやの、成長のおそい赤ちゃんのまま!なのです。
でも、
そちらでは、素粒子さん達は日々成長している!のですね。
それは、赤ちゃんから、しだいに大人に成ってゆく!ように、大きく!なるのでしょ。
エネルギーも、MeVからGeVに成る!のでしょ。
まあ、すばらしい!です。
それなのに相変わらずの、素粒子さん!なのね。

素粒子さんは、怪獣には成らない!のね。
それが、すばらしいわ!
体重の重い、素粒子さん!なのね。


ニュートリノさんまで体重が重くなっているのね。
電子さんも、体重が重くなっているのね。
陽子さんも、中性子さんも、重くなっているのね。

そして、重くなる体重!も特定の体重!に成っている!のね。

創造主の定められた体重ね!
それがすばらしい事!なのよ。
それが秩序なのよ!
創造主は秩序をお創りになられた!のよ。

素粒子で秩序をお創りになられた!のよ。
いわば、
秩序あるものを創るために素粒子をお創りになられた!という事ね。

ここ地球には、たくさんのもの!があります。
それらは全て、その素粒子達が集った!もの!です。

秩序あるもの!を創るために創った、素粒子が、
秩序ないもの!に成ったら、困ります。

創造主は、この事をとっても考慮された!のですね。
そして、素粒子がいつまでたっても、どのような環境に居ても、
秩序あるもの、のままで“ある”のように!
お創りになられたのね!

だって素粒子は、秩序の創造のため!にお創りになられたもの!なのですもの。

それが、秩序をみだすもの、秩序のないもの!となったら、
創造の目的がなくなってしまう事に成るでしょ。
だから、
創造主は、素粒子の運命を決めておかれた!のよ。素粒子達のたどる一生!を設計!
されておられた!のね。

『必要であるから、創ったよ!』
という御言葉の中には、中間子も必要である!から創ったよ!という事なのよ!ね。

そうでしょ。
きっと、そうね。
あなた方星の中では、中間子も必要である!のでしょ。
だから、
設計主!は設計された!のよね。
わざわざ3つのクオークを2つのクオークにされる!ように!
創っておられた!のね。
そして、
重粒子は相変らず、3つのクオーク!でできている!のでしょうね。

崩壊してみる!と陽子と中間子が一緒に成ったものや中性子と中間子が一緒に成ったものや
陽子と電子が一緒成ったものが出きる!のね。

すばらしい!わね。
創造主のデザイン!は、
花を作られた創造主のデザインは!
星の中の皆様のデザインも設計!された!のね!

すばらしいわ!
まるで十二ひとえ!のようね。
何枚も着物を重ねて着る。十二ひとえ!のようね!
きっと、
すばらしい洋服!を着ている!のね。

その洋服も、
創造主は着る!ように定めた!のでしょ。
皆様の所では、その重い洋服を着ないと生きられない!のでしょ。

それは、皆様の意志でなく、
環境がそのようの成させている!のでしょ。

高熱高圧が、そのように成させた!のでしょ。
私達の所にも、潜水艦というものがあって、高圧の深海に行くためには、厚い、しっかりとした船
でないといけない!のよ。
そして、
フウセンというものもあって、そのフウセンは水圧の中ではパァンとやぶけてしまう!のよ。

だって、中性子星!という星まである!のですものね!

創造主は、その星の体重!までお創りになられた!のですものね。

いわく、
創造主のお考えは測りがたし!です。
その重い星である中性子星さんにも秩序はある!のです。
創造主は、秩序あるもの!として、素粒子さん達を創られました!

どのような姿に成ろう!とも、
どのような洋服を着よう!とも、

素粒子さん、
皆様は、秩序ある者!です。

秩序ある者の代名詞!それは素粒子さん!
皆様方!です。」

「なになに、地球からの手メールだね。
どれどれ、今日は何を書いている!のかね。
いつも、地球発の手メールは、
我々をおどろかす!よ。
我々がいつも考えている事について、教えてくれるよ!
あの星は、創造主のおられる所!のようだ!
きっと、そうだよ。
だって、創られたもの!が、たくさん、たくさんある!というのだから。
創造主がおられる!のだよ。
もしかしたら、今でも創っておられる!のかもしれないね!
すばらしい所だね!
だから、教えられる!のだね。
今日は、いったい、どんなことについてのメール!かな!
地球は赤ちゃんの素粒子だけ!だ!というのかね!
そうだね。
どうも、のんびりしている!らしいから、
それにひきかえ、
我々の所は、高温高圧の所だ!
だから、洋服もたくさん着ている!のだよ。
手メールのおっしゃる通りだ!
そして、今日は秩序!の創造のため、素粒子は創られたものである!
だから、
素粒子は秩序をみだす事がない!
我々はいつも、秩序ある者!として、
一定の特定の体重で生きている!というのだね。

そうすると、
我々の一定の特定の体重は、
創造主のお決めになっておられた体重!である!という事か!
そうか、
重圧の所では、重圧にたえる洋服!を着なければいけない!
だから、
創造主はその高温高圧に耐える洋服!も、設計されて、おられた!
というのだね!

地球で潜水艦を作った!ように、だね!

確かにそうだよ。

我々の体重は、すきかってに自分達で作ったもの!ではないよ!
我々は、あれよ、あれよ!という間に、
この重い体重に成った!のだよ。

考えられなかったよ。陽子さんと中間子さんが手を取り合うこと等。中性子さんと中間子さんが
手を結ぶ事も。陽子さんといつも離れている電子さんが手を結ぶ事も。
だから、
考えられない事!を、我々は行ってしまった!という事だよ。

正に予期せぬ、でき事!だよ。
まるで、中間子さんは、陽子さんと手を取り合うため中性子さんと、手を結ぶため!に、
生まれてきた!ようだよ!
本来なら、
中をとりもつ仕事!を与えられて生まれてきた!ものであるはず!なのに。

どうした事だろう!
目的までちがえてしまう!のだから。

中間子さんもきっと、困った!だろう!ね。
はたして、これで良いのだろうか!と、
手を結んで、
重い洋服に成る事を、きらった!かもしれないよ!
でも、考えてみると、これは運命!
なのだね。
創造主の定めた運命!なのだね!

もっと、重い粒子に成る!事は、

重い粒子でないと、
我々の星の中では耐えられない!から、
そのため、中間子!をお創りになって、
用意しておられた!のだね。

きっと、そうだ!
我々は、自分の意志で、
中間子と手を結んだ!のでもないし、
電子さんと手を結んだ!のでもない!

重圧!が、そのようにした!のだよ。
そして、
そのように成る!事も。
創造主はお考えになっておられた!
というのだね!

中間子という洋服!を用意しておられた!というのだね。

確かにそうだよ。
デザインだよ。
我々もデザイン!されたもの!だよ。
設計!されて、できた!ものだよ。

だって、特定のもの!よりできない!のだからね。

我々がいくら、自分達を、デザインして別なものに成ろう!と考えても、特定の体重のもの!より
できないのだからね。
これは創造主が予め設計されておられたもの!だよ。
中間子も、重粒子も、

創造主の設計されたように成っている!のだね!

それは、秩序正しい設計!である!という事だね。
秩序をみだす事はない!という事だね。

よくわかったよ!
今日は秩序!という事について、よく判ったよ。

創造主は、そのために我々を創られた!
だから、我々はいつも秩序正しい!という事をわかったよ!
アリガトウ、手メールよ!

この手メールは、我々の存在意義を教えてくれたよ!

地球発の手メールを大切にしよう!
地球発の手メールは、まるで天からのメール!のようだ。
別世界からのメールだ!
それはまるで、
創造主のおられる天国!からのメール!のようだ!」
「手メールを読んでくださいまして有難ううございます.
まあ、顔を赤らめてしまいます。いたみいります!
創造主のおられる天国からのメール!だ!なんて、
でも、確か!かもしれません。
確かに、皆様の星より少しは、近い!かもしれません。
創造主のおられる天国に近い!はず!です。

そのように、このしもべも思っています!
ですから、
皆様の星に届く星々からの手メ−ル!とは、
ひと味ちがっている!のでしょうね。

ちがっている環境に居ます!
だから、ちがった考え!も生まれます。
それで、
手メールも、ちがっている!のです。
手メールに書かれている事も、ちがっている!のです。

うれしい!です。
そのようにおっしゃってくださいます!のですね!
うれしい!です。
わかってもらえます!のですね。

たとえ、ちがっていて、たとえ誤っていても、
考え!を受け入れてくださる。
寛容さ!は、
皆様の大きさ!です。
やはり、
大宇宙に生きる!から、
心まで大きい!のですね。
ありがとうございます!と、

皆様にこちらから、お礼申上げます。
又手メールをさしあげます。」

あらあら、手メールを又書いてしまいました!
星の皆様とお友達になったみたい!です。

これがフシギの国のアリスの運命かしら。
素粒子さんとお友達に成った。アリスの運命!かしら。
重粒子さんとも、π中間子さんとも、K中間子さんとも、お友達になってしまいました!

手メール!を受けたり、送ったりするお友達になってしまいました。

神様!又どうぞ、教えてください!
そして、大宇宙の友と手メール!させて下さい!
共に創られたもの同志の友!です。
イエスの御名によって、アーメン!

神様!Kさんが、イタリア旅行へ行ってきました。
そして、「イタリアの木や草は、日本のものとまったく同じものよ!」と語っていました!

この事は、創造を証ししています。

もし、突然変異や異種のかけあわせや、環境のちがい!で植物ができた!のであれば、
同じもの!ができるはずはありません!

まず環境がちがいます。
この事は、環境によって、植物はできなかった事を証明します。

突然変異や異種のかけあわせ!でできた!のであれば、

同じものはできません。

遠く離れた、イタリアと日本!
環境のちがう所!
それなのに同じ植物よりない!
この事は、
植物は創造された!
という事です。

創造された植物よりない!という事です。
イエスの御名によって、アーメン