2000年9月13日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
このしもべの一番楽しい時!です。
ラブレターを書きます。
神様!あなた様は、陽子を創って下さいました。
そして、中間子も創って下さいました。
星の中で中間子はできるのかしら、
それとも、ビッグバンの時にできていた!のかしら。
中間子は、クオークと反クオークで成り立っている!といいます。
反クオークは存在しない!といいます。
それではいったい何!が反クオークを創っている!のでしょう!か。
何かが反クオーク!を創っている!という事です。
そうです!
神様!やはりトランス!は、ある!のです。
陽子の中にも、
中間子の中にも!
そうでなかったら、クオークは変身!できません!
中間子の中の反クオークの存在!
こそは、
この事を証明しています。
トランスがある事!の証拠!です。
神様!今、やっと、判りました!
反クオークの正体!が、
何でできるか!という事が、
取り出して見る事のできない物!です。
だって、
受け皿!ですもの。
トランス!から支給される電荷を受け取る受け皿!ですものね。
そうしますと、
π0中間子も、0という電荷をお決めになった。電導粒子!なのですね。
トランス!は、中間子の中央に居て、その電荷を、左右に分けている!のですね。
絶対値が同じ!ように。
「ハイ、この分は右!
この分は左!」と。
まるで、男子と女子を分けるように分ける!のですね。
そして、分けられたもの!がクオークと反クオーク!というわけ!です。
反クオークはない!
でも、エネルギーとして、中間子の中に存在する!
それは、
トランス!がある!からです。
トランス!が、右と左に0の電荷を分けている!のです。+と−に分けている!のです。
神様!トランスも、必要である!から、お創りになられた!のでしょ。
中間子の中に!
それは、陽子の中にある!のですよね!
神様!このしもべは、反クオークはない!
それなのに、中間子の中には反クオークがある!という事は、
中間子の中央にトランスがあって、
トランスが電荷を分けているから!である!と思います。
もしかしたら、ひょっとしたら、
神様!あなた様は、中間子のトランス!を一番最初に発明・発見!された!のではないですか!
そして、お創りになられた!のです。
0を分けるために!
0を+と−の電荷に分けるために!
神様!つじつま!が合います。
0を、+と−の電荷に分けるもの!があったら、
できます。
0から、電荷ができます。+1と−1の電荷が!
神様!今日は、中間子のトランスの日!です。
このしもべが、たどりついた記念日!です。
中間子のトランスの誕生日!です。
そして、
このメカ!は、
大宇宙創造の最初のメカ!でもある!わけです。
0を+1と−1の電荷に分けるメカ!です。
いかがでしょう!
○丸!でしょうか、×バツ!でしょうか!
天国へ行った時、教えて下さい!
ああ、このしもべは天国行きのキップのおねだり!をしている!ようです。
そうしますと、
トランスは最初から、創られたもの!である!のかもしれませんね。
ビッグバンの時から、創っておられた!のでしょうね!
『必ず必要な時が来る!だから創っておこう!』
とおっしゃられて、創っておかれた!のかもしれませんね。
神様!ないのにある!って、おかしい!ですよね。
ないものはない!
あるものはある!のです。
ない!のは反クオークでも、−2/3の電荷も+1/3の電荷もある!のです。
だから、0を+1と−1に分けるトランスがある!と考えたら良い!のですよね。
神様!きゅうり!です。
この考えにたどりつけた!のも、
あなた様が、このしもべに『きゅうりだよ!
きゅうりの中に、ホラ、クオークはあるだろう!
そして、中央の部分もある!のだよ!』と、
気付かせて下さった!からです。
きゅうりに恋した、このしもべは、
なんだか、山の頂上!にたどりついた!気分!です。
だって、
0から+と−の電荷を分けた!メカ!を発見!した!のですもの!
大いなる叡知のお創りになられた、トランス!を発見!した!のですもの。
夢を見ました。あと少しで、頂上!
頂上に手を伸している!のです。
あとは、はい上るだけ!なのです。
なんだか、はい上った!気分!です。
いかがでしょう!
誤っていますか。正解!ですか!
“中間子にもトランス!がある!のです。
それは、2つに分けるトランス!です。
陽子のトランスは3つに分けるトランス!です。
そして、
トランスは必ず+と−の電荷!に分けなければいけません。中間子の場合は電荷差!
ができるように分けます。
それは、
そこにエネルギーを創る!という目的がある!からです。
その目的のため!に。
神様!あなた様は、トランス!をわざわざお創りになられた!のですものね。
そして、中間子のトランスは、はからずも、
このしもべに、
0の電荷から、+の電荷と−の電荷を創れる!という事を教えてくれた!のです。
そして、そのトランス!が、
0から、+1と−1を創った!のである!
0の電荷から、+1の電荷と、−1の電荷を創ったのである!と教えてくれる!のです。
“中間子の中央のトランス!こそ、
大宇宙創造の鍵をにぎるメカ!である!”と申上げます!
神様!この事を気付かせるために、
中間子!をお創りになられた!のですか!
『気付け!』のサインをピカピカ!させていた!のですか!
カイコガのまゆは「電子の回転により、三次元!空間を“存在”に変えた!
“ある”ものの“存在”する次元!にして下さった」と教えてくれます。
神様!π中間子は、崩壊してミュオンに成り、
ミュオンは崩壊して、電子とニュートリノに成る!といいます。
π中間子の中には、ミュオンがあり、
ミュオンの中には、電子とニュートリノがいる!ようです。
という事は、中央にトランス!があります。
そのトランスは、+と−に電荷を分けています。
それはe+とe−です。
ここで電気が起きます。
回転します。
これが、中間子のエネルギー!です。
この回転エネルギーは、
あのきゅうりの画のよう!なのです。
クルクルと電気は回転します。
そして、ニュートリノができます。
きゅうりの種!のように!
でも、
これは外に飛び出しません。
仲良く、回転の仲間に成っています。
それが、二重層に成っている!のです!
堅固な要塞!で守られている!のです。
回転するもの!は、
生きる事の主要なるもの!なのですから。
生きる事の命!なのですから。
細胞膜!で守られている!ように守られています!
そうです!
神様!このしもべは、素粒子達の回転を命!と名付けます。
生きる事の命!である!と申し上げます!
回転し、エネルギーを作り、それは命!である!
命の源!である!
ああ、生物も、素粒子!も同じ!なのですね。
エネルギー!で生きている!のですね。
存在!も命!であり、
生きているもの!なのですね。
考え!としては素粒子も生物!生きもの!です。
それは必っして、死なない生物!です!
代謝はしなくても生きられる、とってもすぐれものの生物です!
神様!あなた様は生物!をお創りになられた!のですね!
すばらしい!です。!
メカ!もきちんとお与えになられて!
決まった質量をお与えになられて!
決まったエネルギーで生きる生きもの!をお創りになられた!のですね。
それは、最も簡単な生きもの!
いいえ、最もすぐれた生きもの!です。
長い間生き永える事のできる生き物!です。
メカ!も、とびっきりすぐれたメカ!です。
決して故障しないメカ!です。
すばらしい!です。
すばらしさ!は生きる年の数です!
メカの精巧さ!は生きられる年数!で表現できます。
そうしますと、
ああ、どれ程!すばらしい!すばらしい!すばらしい!と申し上げなければいけない!でしょう!
10の30乗回もすばらしい!の言葉を
くり返さなければいけません!
一番長寿な生物!それは陽子と電子!です。光子やニュートリノ!です。
神様!きゅうりの画!は
「素粒子は生きものだよ!
回転するエネルギーで生きる生きものだよ!
それは命なのだよ!
おまえにも、エネルギーを与えた。
エネルギーを創るメカ!を与えた。
そのエネルギーで生きている!
同じなのだよ。
おまえと、素粒子達は!
彼らのエネルギーは回転するエネルギーだ!
おまえのエネルギーはATP⇔ADP⇔AMPの創り出すエネルギーだよ!
全て、
わたしが考えて創ったものだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!今、伊勢丹!です。
太平洋−ヴェネツィア・ガラス展を見ています。
「ガラスの変身」というタイトルが付いています。
うすい赤いガラスの中に一すじの光!が見える作品!があります。
まあ、陽子のようだわ、中間子のようだわ!と、
見とれました!
陽子!をガラス器にしたら、
3つの光!が中にあります!
3つの光が中に見え!ます。
神様!このしもべは、あなた様に、
ガラス器をおとどけします。
陽子のガラス器!です。
そう、色は赤!が良い!です。
太陽のような陽子!には真っ赤!がお似あい!です。
その中に三点の光!をセットします。
中央にトランスもセット!します。
そうです、
クオークもセットします。
クオークは青2個と、黄色1個にします。
そして、
トランス!は、緑!です。
きゅうり!に敬意を表して、緑!です。
そして、
クオークを結ぶ円周上に光!をセットします!
もう1つ、きゅうりに忠実に、
ニュートリノ!も紫の光!でセットします!
どうです、
すばらしい!ガラス器!ができた!でしょ。
器のタイトルは陽子!です。
もう6字加えます。
“神の創られた陽子!”と名付けます。
いかが!でしょう。
このしもべの空想のガラス器は、
真っ赤なガラス球!の中にピカピカ輝て見える!でしょ。光が、そして、紫色のニュートリノが!
すばらしいガラス器です。
あなた様のお創りになられました。陽子のガラス球!です。
神様!もう1つ中間子のガラス球!をプレゼント致します。
色は橙色!にします。
その中央にトランスである緑の玉!があります。
きゅうりの色!です。
そして、左右には、クオークと反クオークの青色と茶色の玉!があります。
そして、二点に光をともします。
そこから、更に四点に紫色の光!をともします。
タイトルは“神の創られた中間子”です。
神様!これはすばらしいガラス器!です。
本当は、
クオークに電気を付けて、
本当の光!をともしたい!のです。
そして、
本当の紫色の光!もともしたい!のです。
せめて、
光の照明!でその玉が光って!
見えるような工夫!をしたいです。
神様!中性子はどうしましょう。
構造は陽子と同じ!です。
クオークの青が1つ、黄色が2つの粒です。
そうです。陽子にも、中間子にも中性子にも、きゅうり!に忠実に、
結ぶ線!を付けなければいけません。
ガラス器の中には、結ぶ線!も付けます。
そうしますと、創り易い!です。
玉!は、線で結んだら、良い!のですから!
ビー玉!を線で結んで作ります。
ガラス球の上から見おろす!ように作ります。
ガラス球の上から、1本の線を下します。
そこに、トランスの緑球。
そこから三方に線を伸ばし、クオークの玉を付けます。
クオークとクオークを、円のワイアーでつなぎ、
クオークとクオークの中間には、
光る玉!を付けます。
ニュートリノである、紫に光る玉!も付けます。
きれい!ですね。
神様!あなた様のお創りになられた陽子、
と中性子のガラス器です。
神様!中間子のガラス球を作ります。
結ぶ線を、ワイヤーで入れます。
中央に、楕円のワイアーをセットします。
楕円の長い方のワイヤーには、青玉と茶玉。
短い方のワイヤーには、光る玉と光る紫の玉をセットします。
それを上からつるします。
中間子のガラス球!もとってもすてき!です。
イエスの御名によってアーメン。