2000年9月11日(月)
神様!太陽に行って、しっかり観察したら、わかる!のですね。

中間子がどうして、できる!のか、

ほんのちょっと、光で8秒の所!には“ある”のですね。
中間子ができている様子が見える!のですね。

旅したい!です。

今日は雨です。
ですから、太陽も見えません。
せめて、
想い!だけでも飛ばしたい!です。

雲の上空で輝ている太陽に!
想いが強ければ、雲の水滴も通り抜けられます。
ちょっと、ぬれるでしょうけれど、

あっ見えました。太陽の中が、
さんさんと輝ています。
中央には高熱があります。
光が放散している!のですから。
その中央部で中間子!はできている!のですね。

物全ての材料である中間子と中性子が!

材料は水素、である陽子と電子!です。

中性子ができるという事は、水素の秩序が乱される!という事ですね。
1500万度の熱のため!ですね。
その熱も、電子と陽子が創っている!のですね。
いったい何でできる!のでしょう!

まさつ!でできる!のでようね。
何と何がまさつ!するのでしょう。
電子と陽子がまさつ!するのでしょうね。
電子の軌道がずれる!のでしょうね。
電子と電子がぶつかっている!のでしょうね。

電子が正規の軌道を失う!のですね。
そのため、陽子の中に入る!のですね。

ここは、電子が正規の軌道を失った所!なのですね。

だからこそ、中性子ができる!

熱は陽子を分解する事はできません。
それ程陽子は堅固!なのですね。

神様!このように陽子をお創りになられた!のですね。
この事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

神様!わかりません。中間子がどのようにできる!のか。

コーヒーを飲みます。

イチゴ!を見ます。
真赤!です。
赤の中にすい込まれたい!です。
すい込まれて、ずーと中に入ってゆきます。
そうすると、
横断面!には“ある”のです。
太陽の中が!
縦断面!にはビッグバン!があります。
そして、
横断面には、太陽の中が見えます。

このしもべはその中に入ってゆきます。
太陽の中を想う、このしもべの想いは、
イチゴの横断面に太陽の中を想いダブラせた!のです。

何でも成ってしまいます。
想いは何でも成らせてしまいます。
想っているものに!

「あっ、あれは太陽の中!」と錯覚させた!のです。

だから、じっとみつめていました!

恋人を見つめる!ように。

世に存在する。恋人を見つめる!という事柄!を体験した事がない。
このしもべは、
今その気分を、あじわっています。

相手は、ショートケーキのイチゴの横断面!です。

さあ、お話をしましょ。
あなたの美しいお顔をはっきり見せてちょうだい!
中央部は赤。
そこから、光がでています。
ものすごーい光!です。

正しく太陽!の中!です。

中央部には1500万度!なのですもの!
赤は熱!です。
まさつで生まれる熱!です。

その熱で陽子の“光のようなもの”やニュートリノが飛び出る!のでしょ。

“光のようなもの”は光子です。

それでは陽子はどう成る!のでしょう。

「陽子の運命いかに!」というタイトルでかみしばい!でもしたい!です。

キュウリ!にたずねてみたい!です。

もし、陽子の光子やニュートリノが放出されてしまい、中間子に成る!のであれば。

陽子の質量は変わる!という事に成ます。
そうしますと、

陽子の質量は、Aの質量のもの、Bの質量のもの!と、たくさんの質量のものができる!はずです。
放出する光やニュートリノの量に従って、質量の異った陽子ができる!はずです。
でも、陽子の質量はどれをとっても一定!です。

陽子の質量は変化しない!という事です。

それならば陽子から、光子やニュートリノが出て質量が減じて、中間子に成る!という考えは

誤り!です。

ああ、判りません。
判らない事が判りました!

中間子はどうして、できる!のでしょう!

『中間子はどうゆうものかね!』

ハイ、エネルギーを持つもの!です。
球体です。

神様!やっと、あなた様は現われてくださった!のですね!

いつも、このしもべの脳の中に鎮座しておられます。

『それならばできる!はずだよ
陽子からでなくっても、できるはず!だよ。

太陽の中央部はエネルギーのかたまり!なのだからね』

ああ、わかりません。
いくら、このしもべの脳が、コンピューターの固まり!知恵満ちるところ!であっても。

糸を引き出す!のはむずかしい!です。

いくら、太陽がエネルギーのかたまり!
であっても、そこから中間子の球を取り出す事はむずかしい!です。

という事は、地球をお創りになられた!ように創られた!という事ですか!

太陽のまわりを回転する惑星!をお創りになられた!ように。

中間子!をお創りになられた!という事!ですか!

中性子をお創りになられた時、
お創りになられた!という事ですか!

そうなのですね!
きっと、そうなの!ですね。

あなた様にしてみましたら、熱も、材料!であった!のですね。

それは星の材料が水素雲!である!
ように。

太陽の中では、材料は熱!なのですね。

きっと、そうです。

そして、中性子は地球、中間子は月!
である!と考えたら良い!のですね。

一定の質量を持つもの!が中性子が
できた時にできた!のですね!

神様!そうでしょ。
きっと、そうですね!

中性子ができた時、中間子ができた!のです。

熱!でそれを創った!のです。

星!のように。
星!にも、きっとできる法則!がある!のかもしれません。

何かの影響で大きさ!も決まっている!のかもしれません。

神様!あなた様は教えて下さった!のですね。

熱!だよ!と。

熱が中間子の材料である!と、教えて下さった!のですね。

中性子ができた時、

熱は中間子を創った!のだよ!と。

それはある法則!によって、できた!のだよ!と。

それは、『必要であるから、できる法則!』である!と。

教えてくださった!のですね。

あとは、学者さんが考えれば良い!のですね。

このしもべも、少し考えてみます。

教えて下さい!

学者さんの脳と、このしもべの脳は同じ!です。
ただ、
このしもべは大学院へ行かなかった!だけ!です。
知識が少ないだけ!です。

でも、それよりも、もっとすばらしいものが与えられています。
それは、

神様!あなた様のいらっしゃる脳!です。
いつも王冠を付けて、鎮座している!のですから!

ですから、教えて下さったついでに教えて下さい!
どうして、
あなた様が中間子をお創りになられた!のか。

その法則を、

『必要であるよ!』とおっしゃられました。

必要性は湯川秀樹さんが考えました!

そして、それを、
あなた様は熱の中でお創りになられた!のです!ね。
質量一定の中間子!を。

太陽の中も自転!している!のですね。
そこは、まさしく、太陽圏!のようですね。

太陽の中の電子さんや陽子さんは星!です。
そうです、
太陽圏をずーと拡大してその中に星を置いた!のです。
このしもべの拡大!は、太陽圏をもっともっと、拡大!した!のです。

おや、銀河系!に成ってしまいました!

銀河系は回転します。
そして、
その中の星達も回転します。
星達も自転します!

そう、太陽の中を銀河系に、拡大した!のです。

そうしましたら、陽子や電子や熱は、星と

水素雲に成ってしまいました。

陽子や電子は星!です。
熱は、暗黒星雲!のようなもの!です。
水素雲!です。

この水素雲!のようなもの!から新しい星!ができる!のです。

新しい星!は中間子!です。

必然的にできる!のです。

それを創らせる!のは、中性子!です。
そして、陽子!です。

神様!陽子は星です。
拡大して考えますと、そうです、
陽子から目に見えない力の線が出ています!
その、見ない線が中性子に当ります。
まるで、
太陽と、地球!のようです。

陽子さんと中性子さんの間には必要なもの!があった!のです。

それが中間子!です。
ですから、そこにできました!

たくさんある熱!でできました!
電子とニュートリノでできました!
陽子と中性子の間に必要なもの!
それは、
中性子ができた!ために生まれた!のです。

「必要だ!」と言った!のです!

中性子は、陽子さんに言った!のです。

「私達の間には何かが必要!ですね!
それはいったい何かしら!

私達は、このままじゃ、会話もできませんね!どうしてかしら!
通訳!がないからかしら!
お話している!のに、会話!に成らない!のは、
言葉が通じない!からなのよね。
異質!のものである!からかしら!
だから、通じあわないのかしら。
石と花!では、心も通じませんね!
何かが必要!なのよね。
きっと、
何かがあれば、私達も仲良くおしゃべりができる!はずよ。

だって、私達は兄弟!
ほんの少し前まで同じもの!であった!のですもの。
それが、私の中に電子さんが飛び込んで来たら、ホラ、私はこんな無表情なものになった!のよ。
でも、
本来!私にはある!のよ。すばらしい!と感じる感情が、
きっと、
あなたと、おしゃべりしたら、
私は、あなたと同じであった時の事を想い出すわ!
そして、私は、あなたのように華やかな気分!に成れるわ!
だから、
おねがい!
私!と、おしゃべりしてちょうだい!
私!に、あなたの華やかさを少しわけてちょうだい!
昔の話を聞かせて、昔の私を私に思い出させてちょうだい!」
陽子さんも語ります。
「そうよ、私達は兄弟・姉妹よ!
さっきまで、一緒にくらしていた!のよ。
それなのに、
あなたは、電子さんと一緒なったら、
暗くなったわ!
あんなに輝いていたあなたが、まるでじみな洋服を着ている!のですものね。
活き活きしていないわ!
悲しそうね!
そう!私達は兄弟・姉妹よ!
高らかに、昔のまま。
本来生まれ持っている、活き活き輝く感性!を、生かしましょう!

そのために、何かが必要なのね。
そう、
あなたと、私を結ぶもの!
あなたと、私のかけ橋ね!

創りましょ、一緒に!
きっと、
私達を、ずーとずーと昔、創って下さった、大いなる叡知は、御用意しておられる!わよ。

私達が、どのように成るか!を知っている!のですもの!
私達に10の30乗年もの命を与えて下さった神は、私達のたどる運命!をも決めて下さった!
のですもの!
きっとめぐり合った運命に必要なもの!も御用意しておられる!わよ。

『主の山に備えあり!』ですもの!ね」

そうしたら、ホラ、できました。
中性子と陽子の間に!
結ぶ!ものが!
135MeVから140MeVを持つπの中間子が!
現われました!

まるで、
神が、兄弟・姉妹の会話を聞いていた!ようです。

『必要なものは、与えるよ!』とおっしゃられている!ようです。

それはまるで魔法のように現われました!
でも、決して、魔法ではありません。

種から、芽が出、木と成り花が咲き、果実が成る!ように。

順序立てて、成るように創っていた!のです。

+1と0という電位差!が創った!もの!です。

電位差のあるところに、電磁力が生まれます。
それを吸収した!のです。
そして、球体!と成った!のです。

一定のエネルギーを持つ球体!ができました!
まるで、
クオークとクオークの間に“光のようなもの”や“ニュートリノ”!ができる!ように。

陽子と中性子の間に“中間子”ができた!のです。

それは、AとBの持つ、電荷の大きさ!によってできた!のです。AとBとの距離によってできた!
のです。

陽子から出る見えない力の線が、中性子に当りその中間にエネルギーの球を創った!のです。

中間子は、陽子と、中性子との相互関係!でできた!のです!

陽子と中性子の大きなエネルギーが、大きなエネルギーの粒子!を創った!のです。

クオークとクオークはそれよりも小さなエネルギーで光子とニュートリノの粒子!を創った!ように!
一定の質量(エネルギー)の粒子を創ったように!
神様!これでよろしい!ですか。
あなた様のお考え!は、これで
よろしい!ですか!
『主の山に備えあり』

神様!あなた様の備えられたもの!は
電荷!なのですね!

それでお創りになられた!のですね。

光子もニュートリノも、中間子も!

すばらしい!です。

種明し!をしてみたら、
それは、電荷!でした!

電荷!の創った!ものでした!

すばらしい!です。

メカ!です!
電荷!はメカ!です。

あなた様が最初に研究され、発明、発見、創造された!もの!です。

思えば、それを使って、人間も又、たくさんのものを創造している!のですから。

あなた様が最初にお創りになられました!ものが、いかにすぐれたもの!であるか!がわかります。
思いますに!

神様!あなた様は、そのようなもの!を、創られた!という事ですよね。

すばらしいもの!
何でも創造できる。すばらしいもの!を創られた!という事ですよね。

それは、光やニュートリノや中間子を創れるもの!である!という事ですよね!

そして、
それは、人間の発明した各種のメカ!も創れるもの!である!という事ですよね!

まるで輝てしまいます。

お考え!が輝てしまいます。

キラキラ!と、いく種類もの色光!に輝てしまいます。

『電荷でいく種類ものもの!ができる!のだよ!』と告げてくれます。

素粒子!まで電荷!でお創りになられた!のですものね!

電荷の創ったもの!が光子、ニュートリノ、中間子!です。

神様!このしもべは、そのように思います。
そして、
それらのもの!を創るために!

電荷の量をお決めなられた!のですね!

すばらしい!です。

すばらしいお考え!です。

製品も、製品を創るための電荷!をも、きちん!と、お決めに
なられた!のですね!

光の大きさも、ニュートリノの大きさも、中間子の大きさも。

きちんとお決めになられた!のですね。

それは、生物!のため!ですね。

予め!150億年より、ずーとずーと前に、

創ろう!と、お決めになっておられた!から、
DNAを創ろう!細胞を創ろう!と、お決めになっておられた!から、

光の大きさも、ニュートリノの大きさも、
中間子の大きさも!お決めになられていた!のですね。

製品の粒の大きさも、エネルギーと大きさも、お決めになっておられた!のですね。

最終に創って下さったもの!なのでわかります。

確かに、御計画通りに創られた!のである!と。

光を感受でき、ニュートリノを通過させても、何んの害も受けずに生き続けられます!ので、わかります!

これは生物達の事をお考えになられて創られた!のである事が!

ニュートリノがもう少し大きくても、生物は生きられませんでした!
光子がもう少し小さくても生物は生きられませんでした!
ニュートリノや光子の大きさを決めて、クオークの電荷をお創りになられました!
そして、陽子や中性子や中間子の大きさ!も、お考えです。

全てはお考え!です。発明品!です。
すばらしい!です。

今日は雨です。
まだドシャブリ!です。

だから、太陽までかけ上がって飛べませんでした。
でも、
まっ赤なイチゴが教えてくれました!
太陽の中を、

神様!このしもべはイチゴを見て、
中間子のできたわけ!を知りました!

ああ、どうしましょう!

ビッグバンのお姫様!
なのに、
中間子のお姫様!にも成ってしまいました!

今日は、9月11日
中間子の誕生日!です。

お考えにたどりついた日!です。

あなた様の創造のお考え!に、
たどりついた日!です。

素粒子のDNA!の謎!の
扉をあけた!日!です。
扉の鍵に成ったのは、又してもイチゴさん!でした!

勿論、視覚の入力!はそれでしたが、
本当の鍵!は、

脳の中に鎮座する大いなる叡知!のあなた様!です。

まるで創造主であられる!
あなた様がおられるみたい!な、
脳の王座!です。


ありがとうございます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と、

高らかに賛美申上げます。

これから、賛美するはずの世界中の友!と共に!

イエスの御名によって、アーメン!

神様!中間子の質量!もしっかりお決めになっておられた!のですね。
陽子をお創りになられておられました時に!

陽子と中性子の質量で中間子の質量が決まる!のですものね!

陽子と電子は、母と父!です。
素粒子達のの母と父!です。

イエスの御名によって、アーメン。