2000年9月9日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。

神様!あなた様はニュートリノをとっても小さな小さな小さな粒!に創って下さいました。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

おかげで傷も受けません。
いつも、宇宙からやって来て、このしもべを射撃する!のにこのしもべは小傷1つ受けません。
細胞を傷付けたりもしません!

すばらしい!です。
もし、それよりも、ほんの少し!でも大きかったら!
活性酸素のように、細胞を傷付けていた!でしょう。
ガンは多発する!でしょう。
異状DNAにより、突然変異が多発する!でしょう。
目のあてられない世界!に成っていた!でしょう。

でも現状はちがいます。
ニュートリノさんは傷付けません。
高速で走って来る!のにダメージを1つも与えません。

すばらしい!です。

もし、偶然にニュートリノができた!のであれば、
このように成る!はずはありません。
粒子!だって、統一された大きさ!に成るはずはありません。
統一されたエネルギーに成る!はずはありません!

すばらしい!です。
ニュートリノの質量!はすばらしい!です。

こんなに小さなもの!があって良いものでしょうか!
人間だったら、とっても創れません。

でも、
神様!あなた様は計算されてお創りになられた!のでしょ。
ニュートリノの大きさも、
光子の大きさも。

もし、光子がニュートリノのように小さかったら、
光がほしい!と思っても、
光は、あれよあれよ!という間に、からだを通りすぎてしまいます。

光子がある!のに光!の無い世界!
に成ってしまいます!

ああ、やみ!の世界は、そんな世界だったのかしら!
ニュートリノの世界!であった!のかしら。
光子も、ある!のに、
光子はとっても小さい!だから、光のない世界!やみの世界!であった!のかしら!

そのように考えてしまいます。
それを、
あなた様は集められて、メカを創られ、
もっと大きな粒子にされた!のである!
と考えられます。
それでもすばらしい!
大いなる叡知!です。

なにせ、このしもべは陽子も電子もメカ!である!と、知った!のですから。

偶然にはできなもの!である!と知った!のですから。
きゅうり!は陽子である!と、気ずいた!のです。

神様!大宇宙に満ているニュートリノ!
いつも走り続けられる幸運児!
きちんと、計算されてお創りになられた!のですね。
そして、お兄さんの光子!も、

すばらしい!です。

あら、又このしもべはふしぎの国のアリス!に成ってしまいます。

どちらがお兄さんなの!
ニュートリノがお兄さん!
光子が弟さん!

なんて、フシギの国へ行ってしまいます!

でも今まで考えた!ように。

光!がお兄さん。
ニュートリノは弟さん!とします。

電荷でできるのは光である!と思っている!からです。

そして、大きさ!も最高に創ってくださいました!

光子をいく分大きく、
ニュートリノを、とってもとっても小さく!
だから、
あたたかさも丁度良い!し、
光もまぶしすぎません!
細胞に傷も受けません。
DNAを傷つけませんし、カットもしません。

すばらしい!です。素粒子の創造!はすばらしい!です。

全ての質量を一定に創って下さった事がすばらしい!です。

まるで陽子は工場!のようです。
光子と、ニュートリノという製品を作る工場!のようです。
製品はいつも、規約通りのもの!ができ上がり!ます。

すばらしい工場!です。

神様!昨日は中間子はどのようにできるのかしら!と、考える葦は、ユラユラしてみました!

中間子は陽子がニュートリノと光を放出してしまった。
そのあとのものである!と、わかった!のです。

そうである!と考えた!のです。

神様!星の中でできる中間子!
星の中で偶然にできる!ようなもの!
それなのに、偶然ではない!と語る!のです。

中間子の質量は語ります。
「私は偶然!でできたのではありません。
たとえ、あまたある陽子の中で、
どれが中間子に成るのか!
それは偶然に選択される!のかもしれません。
でも、
でき上がった中間子!は全て同じもの!です。
中間子の質量は決っています。
πは135MeV
πとπ−は140MeVです。

この事は偶然にできた質量ではありません。
質量はある一定になる!ように決められている!のです。

中間子ができる以前に決められている!のです。

中間子は何からできる!のか!
そのできるもの!の中に次に成るものは、
どうゆうものである!か、

全てを決めておられた!のです。
それは、
DNAをお創りになられた!ように!です。
DNAが次に何を創るか!を、入力している!ように!

中間子に成るもの!
そのものの中に、中間子はどのようなものに成るか!
を入力しておられた!のです。

ですから、私ができます。
そうでなければ、私はできません。
私は、工場で創られる製品!です。

規則正しいものしか、創りません。
その工場は!

ですから、私は偶然にできたのではありません!

太陽の中で、ニュートリノや光子が規格品!として、できる!ように。
私も、規格品!として創られる!のです。

その規格!をお決めになられた!のは、
大いなる叡知!です。

陽子を創られ、電子を創られたお方様!です。

陽子や電子の中に光子やニュートリノや、
私を、規格品として創るメカ!が、
きっと“ある”のです。

私は、そのメカ!に従ってできたもの!です」

まあそれではそのメカは陽子の中の!
きゅうりの画!でしょ。

素粒子の中で一番のメカを持っていて、
あなたよりも質量の大きなもの!といえば
陽子!や中性子!ですものね!

どうして、中間子はできる!のでしょうね!

規格品!はどうして!できる!のでしょうね!

材料は陽子!より推察できない!のです!

中間子のお母さんは陽子!です。

お母さんは寿命を縮めた!のかしら。
10の30乗年の寿命を縮めた!のかしら。

そして、分離した!のかしら。
細胞分裂!のように。
分裂!したのかしら!

π、π、πに成る!のですから。
その中に電荷を持つもの!のようです。
電荷は陽子と電子のもの!です。

ああ、判りません。どうして中間子ができる!のか!
教えて下さい!
神様!
『なぜかね!』と、おっしゃって下さい!

『なぜかね!』あら、出てきたわ!
回答を御用意して下さった!のかしら!

今あけます。扉を!
ガチャン!
ホラあきました!このしもべの脳の扉です。
だから、聞かせて下さい!御声を!

『おまえはすぐ解答を得ようとするね。
まず考えなさい!

鍵は陽子だよ!』

はい、きゅうりの画!ですね。

電荷!を持つ、クオークと、
クオークが作るエネルギーです。
それが、光、そして、ニュートリノに成ます。

太陽の中を、ニュートリノ、光、クオーク、電荷、電子!と考えます。

自由の大国!です。
ニュートリノ、光、クオーク、電荷、電子!達の自由な大国!です。

ニュートリノはすぐ出てゆきます。
太陽から、生まれて、すぐ出てゆきます。
光は、大きいので、仲々出てゆけません。
できてから、10万年!もかかる!のです。
でも、その10万年!が光子には嬉しい日々!
なのです。
もまれて、生きる!
友達がたくさん居る!
そのことが楽しい!のです。
一人ぼっち!で大宇宙を光速でまっすぐ飛ぶ!
より、よっぽどこっちの方が楽しいわ!
と、思うのです。
想い出をふり返って思う!のです。
光子は想い出をふり返って語ります。
「あそこは工場!
私達が生まれる工場。
ピカピカ、私達は生まれました。
お母さんとか父さんはクオーク!
クオークのお母さんは中央のきゅうり=トランス!
そう
電荷は受けつがれてゆくのよ!

中間子にも受けつがれる!のよ。


私は見ていました。
電荷の移り変わりを、

お母さんは、+1の電荷をもって、
それをクオークに与えたのよ。

そうしたら、私達ができたの、
光とニュートリノ!が、
たくさん、たくさんできたわ。


でも、フシギな事は、
陽子さんのエネルギーは変らなかったのよ!
そして、フシギな事に、以前になかった、中間子という仲間ができた!のよ。
でも、私達は彼女がなんのためにできた!のか、
わからなかったわ。
あとで、知ったのよ。
彼女は、陽子さんと中性子さんとのためにできたもの!である事が!

きっと彼女だって、自分が何のために生まれた!のか、
知らなかったでしょう。
私もそうなのよ。
私も自分が何のために生まれた!のか、知らなかったわ。
知ったのは、太陽の外に出てからよ!

つめたい外気にふれてから!よ。
暗い外気にであってから!よ。

あら、こんなものが外にあったのか!
それでなのだわ!
必要とされていた!のだわ。

この外気の冷たさのために、暗さ!のために、
私は必要とされていた!のだわ。
だから、生まれて来たのだわ!と。

わからないものね!自分の事は、
10万年間も、わからなかった!の。
そして、
人生の最終番を向えた時、判るのよね。
自分の生まれて来た意義!に気付くのよね!

私は生まれたのだわ!
この外気のため!と一刻一刻!その意義
が身にしみてきた!のよ。
やみ!の中に出た時!
私は、自分の生まれて来た意義をしっかり悟った!の!
このためだ!このやみ!のためだ!
わたしが、生まれてきたのは、このやみ!のためだ!と、
うれしさ!に会った!のは、初めてよ。
わたしが居る!だけで、嬉しい!と思ってくれるものが居た!と知った時、
私も嬉しくなったわ!
やみの嬉しさ!を、身にしみて!判った!のよ。

このため!
この嬉しさ!のため、
私は、生まれた!のだわ!
やみ!との対話!
それは身振い!するものでした!
電磁波!ですから、身振えは、身振えする。
する物の中で、生まれます。
それを共有した相手は対話しているやみ!です。

やみは喜びました。
私の電磁波と、光とエネルギーの存在!を。
それが、私の喜びに成ました!

喜ばれる時、幸せを感じるもの!ですね。
あなたが子供に料理を作って、子供が喜んで食べる時、
あなたは、喜びを感じる!でしょ。
その喜びは、存在意義をそこに見い出す!からでしょ。
私もそうです。
私は、やみ!と出会った時、
私の存在意義を感じた!のよ!

あら、ゴメンナサイ!
中間子さんの事を知りたかったのね!
中間子さんが、どのようにして、できたのか!は知らないの!
でも、
中間子さんも、きっと、自分の存在意義を知った!のは、
陽子と中性子にあった時ではないのかしら。
元素ファミリー!に成った時!
自分の存在意義について、わかった!のではない!かしら!

そんな気がします。

中性子ができるという事は、電子が陽子の中に入る事!
太陽の高温高圧の中では、
私でさえ、おしくらまんじゅされて、仲々外に出られなかった!のですもの!

もしかしたら、その私達のエネルギーを吸収してできたの!のかもしれませんね。
中間子さんは!

中間子さんは、陽子の電荷を受けついだ!
のではなく、
私達のエネルギーを吸収して、できた!
のかもしれないわ!

質量は一定のもの!
中間子の質量は、私達が創った!のかもしれないわね。

私は10万年間に何をしていたのか!
自分ではわからない!のです。
ですから、もしかして、私達の仲間が中間子に成った!のかもしれません」

神様!やはり中間子の生成!はわかりませんでした。
光は想い出そう!とした!のですが、わかりません!でした!
でも、彼女は、自分の存在意義を、
生の終わり!にみつけた!というのです。

創られた!のは、やみ!のためであった!と、
大宇宙の、やみ!のためであった!と。

それにしても、中間子さんは、どうして、できた!のでしょうね!

イエスの御名においてアーメン
中性子ができます。
その数!もしっかり、お決めになられた!のですね。
元素を創るために!

陽子と中性子をうで組みさせる!ために。
中性子をお創になられた!から。

中性子の数もしっかり、計算通りに太陽の中!で創っている!ようですね。

ある一定のヘリウム!ができたら、太陽も終焉を告げる!と、お決めになられておられる!のですね。

すばらしい!です。

星の大きさ!それは、星の中でどういう元素を作るか!という事!も示唆しておられる!のですね!

『おまえの星の中では、〜の元素を創れ!』と、おっしゃれ、その星が大きい程、
たくさんの元素ができる!ようにされている!のですね。

そうしますと、太陽の8倍以上の大きさの星!の中では、
外側の水素は核融合反応により熱を発し、
内側では元素が組み立てられている!のでしょうね!

星の外側が燃えていて、内側ではHeを基にして、重い元素が組み立てられている!という事で、
しょうか!

Heは、全ての元素の母!という事ですか!
Heの陽子と中性子と中間子と電子は、全ての元素の
陽子と中性子と中間子と電子の材料!という事でしょうか!

きっと、そう!なんでしょうね!

そうしますと、
太陽は、全ての元素の母!であるヘリウム!と創っている!という事ですね。

すばらしい!ですね。太陽!は。

尊敬します!太陽を!

それは、光や熱や小さな小さなニュートリノを与えてくれる!
ただそれだけ!ではありません。

元素の母!である。ヘリウム!を創っている!からです。

きちんと、かず!あわせ!をして、
中性子と、中間子!を創っている!からです。

工場です。

太陽は、中性子と中間子を創る工場です。
製品は、外に出る光やニュートリノや熱です。
内側では、全ての元素の母である。ヘリウム!です。

すばらしいです。
太陽!を、そのようにお創りになられた。
あなた様は、陽子と電子を、そのようにお創りになられた!のですね。
製品を創るもの!として、お創りになられた!のですね。

陽子の中に太陽がある!と思ってしまいたい!です。

飛躍!です。このしもべはニュートリノ!ですから。
考えは飛躍します。
陽子を太陽であると考えてしまいます。
陽子の中で光は生まれ、ニュートリノは生まれ、

中性子は生まれ、中間子が生まれます。

いかがですか!

ここまで考えました!

あなた様が、『まず考えなさい!』と、おっしゃられた!からです。
そしてら、
陽子からできます。中間子も!

分裂!というより、

生まれる!のです。

お母さんである、陽子!が生む!のです。

質量130〜140MeVの中間子!を。

ああ、なんと大きな子供!でしょう。

これでは、生む!のが大変!です。

でも生む!のです。

母は強し!です。
陽子さんは語ります。
「とっても簡単よ!生むのはとっても簡単よ!
だって電荷を与えた!だけですもの!
私の938.3MeVを創る電荷を、
少し与えた!のよ。
130MeVだけのエネルギーを作る。ように、分けて、与えた!のよ。

分けた!のは、ホラ、私のトランス!よ。

分配の名人よ!

しっかり、分けた!のよ。130MeVとして、
分けた!のよ。

どうして、130MeVなのか!
どうして、130MeVに成るように分配したのか!

あなたはフシギ!なのね。
なにしろ、フシギの国のアリスさん!ですものね!

さあ、考えてゴランナサイ!」

ああ、又、考えてゴランナサイ!と言われてしまいました!
ドウシマショ!

それには、+2/3と−1/3という数!は必要なのかしら!

必ずそのように分配する!ようにできている!のでしょ。

ああ、陽子の中間子を創るメカ!
については判りません!
だって必ずある!のですよね。
陽子の中!に中間子を創るメカ!が。

今日は、この事に気づいただけで十分!です。

フシギの国へ行って来たアリスは、満足!です。
そこに神の創られた!事の証拠!をたくさん持ち帰った!のです、から。

気分もルンルン!です。

大いなる叡知により創られたもの!である事を知ったので、大満足!です。

さあ、帰りましょ。

トンボの羽を背につけて、
まるで、外国旅行からの帰宅のように、帰えります!

オミヤゲは、たくさんたくさんありました!

イエスの御名によって、アーメン!