2000年9月8日(金)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
神様の御心のままに成りますように、

神様!全てをおまかせ申上げます。
全てを許して下さい。全てを導いて下さい。
全てを守って下さい!
主の御栄光が現われますように!アーメン。

神様!素粒子達を友とします。
あなた様がお創りになられたもの同志!仲良くさせて下さい!

反クオーク!ないもの!は、考えない!事にします。

だから、
電子は(−1/3,−1/3,−1/3)のクオーク!です。
中間子はπ(+2/3,−1/3,−1/3)です。

このしもべは、これで良い!です。

ないものを、ある!とは申上げません。

全てはこれでお創りになられました!

まず初めに0を+2/3,−1/3に分けました。
そして、
電子と陽子をお創りになれました。

電子は(−1/3,−1/3,−1/3)です。

陽子は(+2/3,+2/3,−1/3)です。

これで、
プラスの電荷の数(+2/3×2=4/3)と、
マイナスの電荷の数(−1/3×4=−4/3)は等しくなります。

陽子:電子の数は1:1です。

これで良い!のです。

今まで考える葦は、あっちにふらり、こっちにふらり!まよってきました!

そして、中間子は(+2/3,−1/3,−1/3)です。

これで良い!です。

中間子の質量(エネルギー)が大きいのは、トライアングル!である!からです。
π(+2/3,−1/3,−1/3)のトライアングル!である!からです。

そのように思う事にします。

そして、
電子の質量(エネルギー)が小さいのは、同じ−1/3の電荷のもの!である!
からです。
これでは、回転の車輪になりません!

中で回転しなければエネルギーが生まれません!


ああ、神様!このしもべは反クオークを、
自分の頭から、消去してしまいました!

今までの教えは、露ときえました!
夢まぼろし!のようです。

でも良い!です。
このしもべはいつも夢まぼろし!を食べて生きている!のですから。

脳のすみにひょい!と現われた考え!という

夢、まぼろし!なのです。

いつまでもしがみついていなくても良い!のです。

又新しい夢、まぼろしが生まれます!

このくり返し!です。

戦争に負けた者!のようです!
でも、良い!です。
又新しい時代!が必ず用意!されている!のですものね!

150億年前のやみ!の向うに新しい時代が用意されていた!のですものね。

失ったもの!を後悔するより、
新しく与えられる事を喜ばなければいけませんね。

全ては与えられたもの!なのですものね。

生体内メカ達の1つ1つも!

創って与えられたもの!
それを受けている!のが、生物であるこのしもべ!
いつも与えられて生きています!
だから、いつも感謝しなければいけませんね。
与えられるもの!に!

後悔を感謝に変えなければいけませんね。
涙をのんで!
ゴックリ!と飲んで!

新しく与えられるもの!に感謝します!

イエスの御名によって、アーメン!

この辺で素粒子の旅は終わります!

長い旅でした!

きゅうりに恋したこのしもべの旅でした!

これから、又新しい旅を初めます。
生体内メカの旅を初めます。
どうぞ、宜しくお導下さい!アーメン。

それにしても中間子はどうして、星の中でできる!のでしょう!
反クオークはない!のに。
どうして、中間子には反クオークがある!のでしょう!

ふしぎの国のアリスは又つぶやき!ます。

トンボの羽をこのしもべにください!
それで、まるで自転車をこぐ!ように、
このしもべは羽をうごかします!
背の羽はブルブル振えます。
でも届きません。
星までは。
ああ、又行きたい!と思っている!のです。
遠くの星へ!
中間子がどうして、できるのか!を、
見たい!と思っている!のです。

あきらめきれない!のです。
涙は又頬をつたわります。
しずくに成ります。

でも、このしもべに与えられたのは、
トンボの羽!
せめて、ニュートリノに成ったら、
いつかは星にたどりついて見る!事ができる!のに!

どうして、中間子はできる!のか!

中間子をいっぱいいっぱい持っている!のに
わからない!のです。

お友達に成ろう!としている!のに、
ストップがかかります。

「私を知らないのに、お友達だ!とおっしゃらないで!
お友達って、知り合いのもの同志の事でしょ。
知らないのにお友達だ!と、
おっしゃらないで!」と。

ことわられてしまいます。

陽子や電子からできた!のでなければいったい何からできた!のでしょう!

『必要であるから創ったよ!』とおっしゃれている!のですよね。
白い髪とあごひげ!をして、静かにおっしゃられている!のですよね。

いつだって、どこだって、ひょい!と、必要なもの!は出てきます。
生体内では、
酵素が必要な時は、ひょい!と出てきます。
免疫メカが必要な時はひょい!と活躍します。

でも、それらのものは、予め創っておられた!もの!です。

そうしますと、中間子も、予め創っておいたもの!なのですか!
そうであれば水素の中!に“ある”はずです。

でも、水素の中には中間子はありません。
ですから、
中間子は、中性子ができた時できた!と考えなければいけません。

星の中で、

いったい何から生まれる!のでしょう!

ニュートリノは、光!から生まれます。

陽子の中の光のようなもの!から生まれます。

電子の出入によって、生まれて、外に出てゆきます。

イエスの御名によってアーメン。

神様!今、魚の発電器!を見ています。

あなた様がお創りになられたメカ!です。

シビレエイの発電器の構造は、

上皮の下にハチの巣状に配置した数百本の六角形をした電柱が背方向に並ぶ。
一つの電柱には400枚前後の電板が積み重なっている。
電気神経は各電板の角の部分から入って、腹面を支配する。

といいます。

神様!これがあなた様がお創りになられた魚の発電器!です。

陽子と中性子の間に電子が入ったり出たりして、中間子!を創った!

のではないかしら!

中間子の質量は陽子と中性子で決まった!のではないかしら!

まるで、生体内のATPができる時、
ATPアーゼのメカの中を通り抜ける時、ADPからATPと成り、エネルギーを得る!ように。

中間子も、陽子と中性子のすき間を通り抜けた時、できた!のではないかしら!

そのように考えてしまいます。

デンキウナギの起電力は300〜800V、
(0.5〜0.7アンペア)だといいます。

それで、このしもべは、このように思いました。

陽子と中性子は膜!
発電器の膜!のような作用をしている!
そして、
そのまさつ!によって中間子はできた!

そのエネルギーでできた!
まさつエネルギーでできた!と思います。

違っていたら、ゴメンナサイ!

でも、クオークと反クオーク!でできている!のですって。

まだ判りません!

教えて下さい!

なやめる子羊より、アーメン!

はたして、中性子と陽子で中間子はできる!のでしょうか!

高熱、高圧の中でできる!のでしょうか!

太陽の中でできる!のでしょうか!
中性子のできることは判ります。
γ線ができる事はわかります。
ニュートリノができる事はわかります。
それらが、エネルギッシュにうごいている事はわかります。
おしくらまんじゅ!している!事はわかります。
そこで、
きちんと、エネルギーを持ったもの!ができる!のですね。

一定量のエネルギーを持ったもの!ができる!のですね。
そのエネルギーはどうして、できる!のでしょう!

『陽子が一定のエネルギーを持っている!のはどうしてかね!』

「はい!それは中に一定量の電荷を持つクオークがある!からです」

『クオークは取り出せるのかね!』

「いいえ、取り出せません」

『それでは、一定量のエネルギーを持つもの!
一定のエネルギーを作り出す電荷!である!と考えたら良いだろう!』

はい、そうです。

太陽の中ではいったい何が起ている!のでしょうね。

陽子の顔はくずれていった!のかしら!

そして、クオークが飛び出した!のかしら。
それとも、

得意の変身!をした!のかしら。

受け皿!ですから、
いくらでも変身!できます。

神様!そうかもしれません!

変身!した!のかもしれません!

分裂した!のではなく!
やせた!のです。

そうです、
光やニュートリノがエネルギーとして、出ていったので、やせた!のです。

ダイエット!ならぬ、激減!です。

それで目!だけに成った!のです。

電荷は0に成った。
その、
電荷を2つのクオークは分けっこ!した!
受け皿に分けっこ!した!

それにしても受け皿はどうして、
3つから2つに成った!のでしょう!??
クオークを、受け皿!として、考えたら!良い!のですね。

陽子から、光とニュートリノは出てゆきました。
あとに残った!のは、
クオーク!です。
電荷の受け皿!です。

エネルギーは少なくなりました。
電荷は0に成りました!

でも、中央のトランス!は健全!です。
それで、
トランスは、
今度、電荷0を2等分しました。
u反u−○−d反dに2等分しました。

受け皿は2つ!に成りました。
受け皿を2つ!にした!のは、

トランス!です。

陽子から、光とニュートリノは出てゆきました。あとに残った!のは、
光とニュートリノに成れなかった、
エネルギー!です。

それが中間子の質量!です。
一定量のエネルギー!です。
πでは135MeV、π+では140MeV、π−では140MeVです。

今度は、トランス!はエネルギーを作る、
電荷を、クオークである受け皿に分配!した!のです。

今度は受け皿を2個にしました。
やせた!分だけ、
受け皿も、少しで良くなった!のです。
2つで十分!に成った!のです。

π+=+1の電荷を2つに分けました。
+2/3と+1/3に分けました!
+1/3!これは、
人間の言う、dの反クオーク!という事です。

でも中間子のトランスは反クオーク!と言われてもいっこうにおかまいなし!です。

なにせ、クオークの母親!なのですから!

私が子供に分配したのよ!
反クオーク!と言わないで!
何かに反した事などしていないのだから!と、平生!なのです。母は強し!です。

πの場合は、
陽子から、光とニュートリノは出てゆきました。
残ったのは140MeVのエネルギーです。

トランスは、πの−1の電荷を2つに分配しました。

−2/3と−1/3に分配しました。

−2/3の電荷が+2/3の反クオーク!というわけです。

トランスは母親!です。

母親は、「私の分配したものを、
反クオークと言わないで!」とおっしゃられる!のです。

神様!今日ははからずも、すばらしい日!に成りました!

中間子さん!とお友達に成れました!

ブラボー!と歓声を上げたのは、
このしもべの体の中の中間子さん!です。
そして、このしもべ!です。

周囲にある物の中間子さんも、
これを見ていた!ので、
「ブラボー!」の声を上げています!

すばらしい!です。

中間子さんのできた理由!が判った!のです。

それは、きゅうりの画!です。
きゅうりの画は語ります。
「光のようなもの!がたくさんある!でしょ。
これは、
種に成る!でしょ。
ホラ、あなたが今受けている、
太陽から、やってくるニュートリノ、
おびただしい数のニュートリノが、
あなたの体や、あなたの周囲を通り過ぎてゆく!でしょ。

彼らにもエネルギーはある!のよ。
そのエネルギーは、
ホラ、きゅうりの画の種!よ。

今、あなたが太陽から受けている光!
あたたかなエネルギーでしょ。

エネルギーである事はすぐわかるでしょ。
それは、ホラ、きゅうりに画かれている。
“光のようなもの”よ。

それらのエネルギーが、きゅうり!から、出てゆく!のよ。
考えてちょうだい!
キュウリ!はどう成る!かしら。

エネルギーが抜ける!でしょ。
きゅうりの画の“光のようなもの”と“種”は無くなる!のよ。

やせてしまう!のよ。
激やせ!ね。

そして、体重は、135〜140MeV位になってしまう!のよ。

それが中間子!よ。

陽子のエネルギーが放出されたものよ!
そして、

陽子であった時のトランスは、
中間子になったときの電荷を2つに分配する!のよ。

その分配を受けたものは、受け皿!であるクオークよ!

分配された電荷が、それまでとは変る!のよ。
電荷が−2/3となったとき、それは反uクオーク!
電荷が+1/3となったとき、それは反dクオーク!
というわけね!
おわかりになった!かしら!」

ああ、考える葦!です。

きゅうりの画!まで一緒になって、考えてくれました!

中間子を想うこのしもべの情熱は、陽子を激やせ!させてしまいました!

太陽の中で行われている。核融合反応!より、

きゅうりの画!を優先!させてしまった!のです。

はたして、中間子はこのようにできる!のでしょうか!

フシギの国のアリス!は、きゅうりの画!を見て、
コッ クリ、うなずきます。
これでよいのだわ!と。

きっと、この反応は一番熱量の高い部分で、
行われる!のだわ!
きっと、熱くて、熱くて、やせてしまう!のね。
のどもかわくかもしれないわね。
陽子さんは!

でも、このきゅうり物語は、真実かしら!
と又、頭をかしげる!のです。

フシギの国のアリス!は、
いつまでたってもフシギの国!に居る!のです。

ここがわたしには一番すてきな国!

フシギの国は、わたしが一番、
おとずれたい国だわ!

ここを訪れる!と、楽しいわ!楽しいことがたくさんあるわ!と、目をキラキラさせる!のです。
イエスの御名によって、アーメン!