2000年9月5日(火)
イエス・キリストの父上であられるやーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン!
今日は、公園からラブレターをお出申上げます。
神様!どこまでも遠くまで届くものの!存在!がふしぎ!です。
どうして“ある”のかふしぎ!です。
この事は証しています。
あなた様の存在を、
一点におられた!存在!を、
もし、
どこにでもおられた!のであれば、
必要ない!ですよね。

どこまでも影響を与えるも!は、

御自分が、そこに居る!わけですものね。
どこにでもおられる!わけ!ですものね。
でも、
どこにでもおられた!のではない!のですね。
だからこそ、
『必要になられた!』のでしょ。
いつもの、
あなた様の御声が浮んできます。
『はてしない空間の一点により居る事のできなかった!
だからこそ!
無限に作用を及ぼすもの!
が欲しかった!』のでしょ。
お考えが!愛が!ほしい!と思われた!のですよね!
それを、
あなた様はお創りになられた!のですよね。
どこまでも届くもの!を、
無線を!
そのお考え!が、
ビッグバンの球を創るアイデア!にも成った!のですね。

『そうだ!やみの友にプレゼントをしよう!』と、
お考えになられた!のですね。

光のプレゼント!です。
エネルギーのプレゼント!です。
まるで、
生物に太陽の光と、エネルギーをプレゼントして下さっている!ように!

愛しておられた!のですね。
やみを!
そして、創造された!のですね。
光を、エネルギを、無線を!
この地球に、
人や動物や植物を創造して下さった!ように!

電磁力!を、創造された!のですね。
すばらしい!です。
そして、
電磁力は「あなた様!である」と言う!のです。
「あなた様!です。神!です。
一点におられた!のです。
ですから、だからこそ、
ほしかった!のです。
やみへ呼びかける!ため!です。
フシギ!なのです。
私自身!どうして、こんな力がある!のか、
私は別になくてもよい!のです。
必要である!と思った事など一度もありません。
今だって、そうです。
だから、わたしは、やみに話しかけません。
一言も話しかけません。
何も話しかける事がない!のですから。
だから、
私は、私自身をこのようなもの!に
創った!のではありません。
私には必要がなかったの!のです。
遠くまで届けるメッセージもありませんでした!
遠くに親も子も、兄弟も、恋人も、友も居ませんでした!
そして、今でも居ない!のです。
私は、自分の身のまわりの事で十分です。
ですから、
遠くの銀河へメッセージを送ることも必要ない!のです。

私は、私を創りませんでした!
第一、
私は私を創れません。
私は、付属品!なのです。
電子さんと、陽子さんの子供!なのです。
ですから、
私は私を絶対創れません!
もし、
私を創った主がおられる!のでしたら、
その主は、
私を必要であった!からです。
どこまでも行く、私!というもの!を必要であった!からです」

なる程!そうですか!
電磁力は、自分の力をほしい!とも思わなかったし、
必要でもなかった!し、今でもそうである!
と、おっしゃる!のですね。

それじゃ、
電磁力のお父さんやお母さんはどうなのでしょうね。

電子さんと陽子さんはおっしゃられます。

「私達は満足しています。
私どもの家族!に満足しています。
どうして、
私達はとなりの銀河や星と会話をしよう!と考えるでしょう!
私達の大きさを御存知でしょ。
それなら、考える対称も、どの位のもの!
であるか!想像はつく!でしょ。
それが答えです!
私達は無限大の大きさは考えません。
考えても、どうなるものでもないし、
楽しくもありません。
そして、第一、考えられない!のです。
私の小ささでは。
そして、私には脳がない!のですからね。
いつも、せわしく回転している!だけで十分!なのよ。
だって、私にはやすむひま!もない!のですもの。
どうして考えるひま!があるでしょう!
そして、どうして、私どもの子供が、
あんなに遠くまで元気よく飛んでゆくのか、
わからない!のです。
光にせよ、電磁波にせよ!
私達にはできすぎた子供達!です。
私達の考えもしない事を、行っている!のですもの!
すばらしい子供達!です。
本当は、これは内緒の話ですけれど、
私達は、どうして、私達から、
このようにすばらしい子供が生まれた!のかも判らない!のです」

まあ、電子と陽子さんは、まるで、このしもべのような事を、おっしゃって!いるわ。

電子さんも陽子さんも、電磁力も私も、
全ては、自分の事を知らないのね。
それで、生きている!のね。
この事が創られた証しね!
どうして、子供ができる!のか、
自分が子供を生んだ!のに、
脳では、ほんの少しわかっているつもり!でも、本当はわからない!のよ!
創られたもの!であるから。
自分で自分を創った!のではない!から。
その原理も技術も、組立方もはっきりわからない!のよね。

ちょっと、話は横道にずれました。

電磁力について!です。
だから、
電磁力も、創られたもの!である!と言う!のです。
電磁力も、電磁力を創っている、電子や陽子も、
そのようにおっしゃる!のです。

「必要となさったお方様が、創った!
自分達には、その必要はない!」と。

“ある”事の原点を、ついている!のです。
なんと、
その原点は、大宇宙の原点!でもある!のですね。

必要とした主は、大宇宙のために創った!
大宇宙のために必要であった!

必要性!が原点!である!と、

大宇宙も、その原点!から、できた!と、

その原点の必要性と、その必要性を、実際に研究し、発明・発見・創造できる力!によってできた!
のである!と、

無限に作用する力を、必要とし、研究し、発明発見、創造した!のである!と。

神様!電磁力!こそ証しています。
あなた様が何をお考えになられておられたのか!
あなた様が何を必要とされておられた!のか。
それは、
無限に作用を及ぼす力!であった!のですね!

時間も、無限大。
空間も無限大!の事をお考えになっておられた!のですね。

創られた作品!によって、判ります。
しっかりわかります。

力!まで無限大に作用する力!を、
お創りになられた!のですもの。
空間を支配するために!
電子と陽子をお創りになられました時!
すでに、そのことをお考えになられて、おられた!のですね。

すばらしさ!は、
御旨にあり!です。

やみ!を愛された御心にあり!です。

それなら、どうして、人間を愛さない!はずがありましょう!
やみ!でさえ、愛してくれた!のでしょ。
やみ!のため、電磁力!を創られた!のでしょ。
やみ!の恋人と、会話するために!
それなら、
どうして、人間と、会話する事をこばむ!でしょう。
やみ!でさえ、愛された!のでしょ。
やみ!に光!とエネルギーをプレゼントされた!のでしょ。
それなら、
どうして、生物を愛してくれない!事があるでしょう!
生き生きと生きる生物を愛せない!はずはありません。

やみ!を愛し、
やみ!のために、光やエネルギーを与え無線で話しかけられた主は、
植物に土の栄養を与え、空気を与え光も与え熱を与えています。
動物に食べ物を与え、空気を与え光を与え熱を与えています。

神様!このしもべは、
やみ!を愛された。
あなた様を愛します!

あなたって、本当にすてき!
やみ!まで愛された!のですものね。
このしもべだったら、必して、愛さなかった。
やみ!まで愛された!のですものね!
御心!は愛!です!
絶対愛!です。
やみ!までも深く深く愛された!のですもの。

『自分の事のように愛しなさい!
自分がされたい!ように、他人にもしてあげなさい!』と、おっしゃられた!のですものね。

その見本!です。

あなた様は、やみを御覧になられて、
そこに、
御自分を置いた!のですね。
御自分をやみとみなされた!のですね。
そして、
やみである御自分が、何をしてほしいか!
と、お考えになられた!のですね。
そして、
それが、光だ!熱だ!活動力だ!
友だ!と、
お考えになられた!のですね。
そして、
それを、お与えになられた!のですね。

愛の教科書通り!
あなた様は、やみ!にやっておやりになられた!のですね!

『自分が他人から!してもらいたい!
そのように、他人にしてあげなさい!』とおっしゃられた。
あなた様は、実は150億年よりずーと以前に
やみ!に、そのようして、あげられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう。
あなた様は、御自分がやみ!に対して、
やってあげた事を、おっしゃられている!のですね。

これが愛!である!と、
神様!この事を手メールに書いて、やみ!に送ります。

「こちらは地球!です。
地球からの手メール!です。
大宇宙のやみさんへ!の手メール!です。

地球には聖書という、神についての本!があります。
その本には『第一に神を愛せよ』『第二に自分がしてほしいことを、
他人にしてあげなさい!』と書れています。

やみさん!神はこの事を、150億年よりずーと以前!
あなた達!のために行われた!のです。

やみさん!あなた達は神に愛されていた!のです。
とっても、とっても強く!
だから、
神は、あなた達の事を、御自分のように、
お考えになられた!のです。
そして御自分がもしやみ!であったなら、なにをしてほしいのだろうか!と、
お考えになられた!のです。
何時間も何年も何万年もお考えになられた!のです。
愛する、あなた達のため!です。
そして、
お考えになられた事は、光!を与える事!
熱!を与える事!会話する電磁力与える事!であった!のです。

やみさん!あなた達を生き生きとさせることが目的!でした。
やみさん!あなた達を元気にさせることが目的!でした。
どんよりと、沈んだ冷たい、
あなた達を愛していた!のです。
それで、元気を出させたい!とお考えになられた!のです。
あなた達の喜ぶ顔が見たかった!のです。
それで、
あなた達がほしい!と思うもの!を、
お考えになられた!のです。
そして、与えた!のです。
それは、神の考えた!ものでした。
神の考えたプレゼント!でした!

やみさん!あなた達は思っても居なかった!でしょ。
こんなものが“ある”とは思ってもみなかった!でしょ。
そして、プレゼント!の、あまりのすばらしさに、ビックリ!したでしょ。
そして、考えてみたら、
そのプレゼント!こそが、最も、
やみさん!あなた達のほしかったもの!であった!のでしょ。
神が、
やみさん!あなた達を愛された!からです。
神が愛された!から、
神は愛の法則通り!行動された!のです。

神は、もし、自分がやみであったら、
何をしてほしいのか!と、お考えになられて、
そのことを成された!のです。

よかった!ですね。
よかった!の言葉は、私の地球!への言葉!でもあります!

愛されて良かった!です。
神に愛されて良かった!です。

神に愛されたおかげで、思いもしないプレゼント!を受けた!のですものね!

やみさん!あなたも、
私達地球!も、
地球全てもの!も、
愛を成就!させたのは、
神の大いなる叡知!

やみさん!良かった!ですね。
神に大いなる叡知!がおありになって!
大いなる叡知がある神!に愛されて!

だから、
やみさん!あなたの所に届けられるプレゼント!もすばらしい!のです。
そして、
私達地球の生物!に届けられてプレゼント!もすばらしい!のです。

そして、
やみさん!
この地球の生物は、
地球という星に届けられた!プレゼント!でもある!のです。
神により創られたもの!でもある!のです!
だから、
共に、ブラボー!と、歓喜の声を上げましょう。
そう、電磁力で神にお礼しましょ。

「プレゼント!ありがとう!」
「神に愛されて本当に良かったわ!」
と、共にお礼しましょ。
これが、聖書に書かれてている『第一に神を愛せよ!』という事!
やみさん!私達は神から受けた愛のほんのちょっぴり!も愛せない!もですもの!

神の愛は無限大の愛!ですものね!」

あら、あら、もう、やみさん!から、手メールが届きました!

「地球の皆さん、コンニチワ!
私達は愛されていた!のですか!
だから、神である全能主は、創って下さった!のですか!
それは、全能主の事が記されている本!にある!のですね。

『あなたがしてほしい!と思うことを、他人にしてあげなさい!』と。

神は、御自分の体験をもとにおっしゃられた!のですね。
全能主は、それを、私達にも行って下さった。!のですね。

愛してくれていた!証拠!なのですね。
愛されていた!証拠!なのですね。

光も、熱も、電磁波も、
受けている!のは神の愛!なのですね。

愛のプレゼント!なのですね。

私達はフシギ!なのです。

この心地良い光!と、熱!が与えられている事が!
これが私達を喜ばせる!
これが私達を元気づける!のです。
これが私達に生きている事のすばらしさ!を与えてくれる!のです。
でも、
これは愛!である!とは知りませんでした!
神からのプレゼント!である!とは知りませんでした!

ただ“ある”もの!のすばらしさ!を満喫している!のです!

愛されている!から、与えられたものである!とは知りませんでした!

愛!とは作用と反作用!のようですね。
それは、
愛する主!の作用!と反作用!なのですね。

そういえば、
私達には、愛する!と言うエネルギーもないし、
情熱!もない!のです。
冷たさ!だけ!なのです。

よくわかります。
私達が愛した!だから、愛された!のではない!という事が!

私達には愛する情熱がない!のです。

まして、150億年前の私達には、情熱は0でした!エネルギーは0でした。
その時、
愛!を受けた!のですね。
神の愛!を、
そして、
神は、まるで御自分の事のように、私達のことを、考えてくださった!のですね

神は、最高の愛!で私達を愛して下さった!のですね。
よくわかります。
受けた、もの!のエネルギーで良く感じられます。
どれ程、愛された!のか!

星から、受ける光エネルギー、よびかけの電磁波、
いつも「元気かね」と言って下さる。
星からの御あいさつ!

受けたもの!で良くわかります。

これが神の愛!なのですね!

愛して下さった!のですね。
そして、
与えて下さった!のですね。
それは、
神の愛の法則!なのですね!
よく判りました!
それにしても、神の愛のプレゼントはなんとすばらしいもの!でしょう!
そして、
あなた達、地球の皆様にも、
このような、すばらしいプレゼント!が与えられている!のですね。
そして、
生物はプレゼント!その物!である!という事ですね。
そうしますと、
生物は、光のようなもの!かしら、
熱のようなもの!かしら!
電磁波のようなもの!かしら!

とってもすばらしい生物に、宜しく!

教えてくれて、アリガトウ!
気づかせてくれてアリガトウ!
そして、
神にアリガトウ!
私達も神を愛します!

神の愛の作用と、反作用のお礼として。

神を愛します。愛するエネルギーも光も、今では与えられている!のですから!
そのエネルギーで愛します。
神によろしく!」

イエスの御名によって、アーメン。

神様!あなた様の愛の法則は、
いつも、あなた様の作用と、あなた様の反作用です!
あなた様が愛される!のです。
そして、
あなた様が愛を与える!のです。
あなた様が愛されるもの!は、
あなた様を愛しもしない!のです。
愛は、
あなた様から出て行き、
あなた様に反って来る!のです。
愛は、
あなた様から出て行き、
あなた様が愛したものの中に留まる!のです。

愛の作用と、反作用は、全て、
あなた様のはたらきかけ!なのですね。

創造されたものは、愛されたもの!
主によって、愛されたもの!
別に、
創造主を愛したのではない!のに、
創造主に愛されたもの!
創造主の愛を一身に受けたもの!です。
電子も陽子も中間子も、光も電磁気も、
全ての生物!も
そして、やみ!も、

愛はメカ達、の中に留まっている!のですね。
素粒子というメカや生体内メカ達の中に!
それはお考え!でもあります!大いなる叡知!として見る事ができます!

神様!中間子が崩壊する時にもニュートリノが飛び出ます。
この事は、しづ流に解釈しますと、
中間子にも“光のようなもの”がある!という事!です。
“光のようなもの”は、電荷!でできます。
それで、
電荷はある!という事です。
2極に分離している!のですね。
それは、クオーク!と反クオークです。
+と−の電荷の粒子!です。
もし、
神様!あなた様が、陽子をキュウリの画!
として、お絵書きになられた!としたなら。

中間子の画は、さだめし、こうでしょう!

球の中の両わきに、丸があります。
そして、
それを結ぶ一線が中央を通っています。
中央に点があります。
そこはトランス!です。
それから、周囲に
クオークとクオークを結ぶカーブがあります。
扁平なカーブです。
扁平なカーブの中央に“光のようなもの”があります。
“光のようなもの”から、種が出ています!
種はニュートリノ!です。

中間子崩壊で出てきたニュートリノは語ります。
「私はニュートリノ!中性子が崩壊して、陽子に、成ったとき、電子と共に出て来たニュートリノ!
と同じもの。
ホラ!
陽子の“光のようなもの”からできた!のよ!
だから、
私の前身である、“光のようなもの”も、
中間子の中にはあるのよ。

今、あなたが画いた。図のように!
しっかりあるのよ。
そして、“光”もあるの!

私は、その光!からできた!のよ」

このしもべのきゅうり!への、思い込み!が
ニュートリノさんをして、このように語らせる!のです。

神様!このしもべは、中間子をも、
まるで、きゅうり!のように考えてしまう!のです。

きゅうりに恋する婦人より、

イエスの御名によって、アーメン!