2000年9月2日(土)
神様!このしもべは昨日、
あなた様の殿堂に傷を負いました。
車の後ろのバックドアを開けて、荷物を取り出した!のです。
そうしたらドアが落ちてきた!のです。
このしもべの頭上に当たりました。
このしもべの頭蓋骨に一直線のひっこみ!ができました。
このしもべは手でなでました。
そうしていると、頭蓋骨のひっこみは、
少なくなってゆきました。

神様!あなた様はひっこみ!まで治す!ように骨!をお創りになられた!のですね。

コンクリート!でしたら、こわれたまま!です。
金属板!でしたら、ひっこんだ!きり!です。
復元力はありません。
でも、
頭蓋骨!には復元力!がある!のですね!
すばらしい!です。

毛!をお付けになられた!のも、
その復元力!に何か関係がある!
のでしょうね。
まるで、骨でながら、土!のようですね。
皮フは土!のようです。
毛!という植物を養っている土!のようです。

聖霊の宿る脳、
神の殿堂である脳!

神の声をいつもそこから聞きます!
その大切な重要な所!

ひっこんだ時は、いたかった!です。
王冠を付けた、あなた様がうかんで来ました!

きっと、王冠を付けたあなた様もいたかった!のかもしれませんね。
オドロカレタ!のかもしれませんね!
それで、
出て来た!のでしょ。

『いったいどうしたのだ!
地震でもおきたかね!』

でも、地盤はひっこんだのに、又
うかんで来た!のです。
元通りになった!のです。

すばらしい!です。
あなた様のお住まいは、地震にも強い!のです。
まるで、骨の中にゴム!が入っている!のです。

神様!人間は建物を作る時、地震対策!のために地下にゴムのS型柱!を付ける方法を考えました!
幅が1.5mもある、S型柱!です。
このゴム柱が地震の横ゆれや縦ゆれを吸収して、建物を、支える!のです。

知恵!がなければ考えられません。
地震対策のS型ゴム柱!は、

知恵が考えた!のです。
どうしたら、地震に強い建物ができるか!を、
人間の叡知が完成!させました!
S型ゴム柱を!
そして、
あなた様は、衝撃により、ひっこんだ骨でも元通りに成る骨!を創られました。
すばらしい!です。

大いなる叡知!の創られるものはすばらしい!です。
本体の被い!まで。
中のコンピュータ!は言うに及びません。
被い!までも、すばらしい!です。

それは、まるで、
テレビの被いであるわく!をも、
御研究!された!ようです。
冷蔵庫の被いまでメカ!にされた!ようです。

あなた様のお創るになられた物は、
一点!までちがいます!
一点!にいたるまでメカ!です!
研究されて、創られたメカ!です!

なんとすばらしい事でしょう!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と。

手を頭につけて、昨日のひっこみが無くなっている事を確認しながら申上げます!





神様!このしもべはきゅうりに見せられています。
陽子の中!です。
あなた様のお画になられた陽子の中!です。
しっかり、周囲に10の点を置き、
10の数をお示しになられ、
それを3等分した!と、告げています。
それがクオーク!である!とわざわざ、
3点をもうけられています。
中央にはトランスタワー!を置かれています。
ここに集まった電荷は、
3つのクオークに分配されます。
それは、回転させるため、
回転エネルギーを得るため!です。
それで、しっかり+と−の電荷に分けました!
+を、3等分した!のにも理由がありました!
それは、2点!だと、回転体!を、
作れない!からです。
でも3点!だと輪!ができます。
3点を結んで輪ができます。

輪!を創るための最小の材料!
それは3点!を創る事!であった!のですね。

そして、3点!をお決めになられました!
それは正三角形!のようです。

中央のトランスタワー!(変電器)
とクオークを結ぶ点を延長すると、
周囲の10のてんの3.3,6.6,9.9,(≒10)(約10)
にブツかります。
ですから、正三角形である!と思います。

それで完成しました。回転!が。
その回転が、陽子のエネルギー!です。
938.3Mevのエネルギー!です。

“光のような物”はエネルギーの強さ!を示しています。
そして、結びつける力!をも示しています。

クオーク!の間を保つために、
この“光のようなもの!”は働いています。

神様!このしもべはこのように理解しました。
それから、
光のようなもの!から、ニュートリノは生まれます!
それはきゅうりの種!です。

電子が入って中性子に成ります。
そうすと、
中央のトランスタワー!は、
全体の電荷を知る!のです。

「あっ、今電子が入って来た!
おや、0電位になったよ!
それでは、
クオーク達への電荷の分配を少なくしよう!+2/3,−1/3,−1/3にしよう!」
と言う!のです。
電荷がへりました!
その分、クオーク達の分配もへった!のです。
でも、
あいかわらず、回転は続きます。
電荷の差!が回転させ続けます。

でも、電子さんがグッバイ!を言う時が来ました!
電子さんは、グッバイ!を告げます。
そうしたら、
“光のようなもの”はあわてました。
そして、ニュートリノに成ました。
そして、ニュートリノさんは電子さんと一緒に出てゆきました!

“光のようなもの”はどうしてあわてたのでしょう!

光のようなものは、

電子がグッバイ!する時、どうしてあわてた!のでしょう!

それは“光のようなもの”の恋人!に成った!からでしょうか!
光のようなもの!は電子さんに恋!をした!からでしょうか!
それで、
電子さんが「グッバイ」を言った時、
「私も一緒に連れていって!
私変身して、あなたと共に行くわ!」
と言って、ニュートリノに変身して、
いそいそと一緒に出ていった!のかしら!
そうかもしれません!

“光のようなもの”は、電子さんに恋した!のです。
それで、かた時も離れられなかった!のです。
「グッバイ!」を聞いたとき、
思わず青ざめた!のです。
それが、変身!であった!のです!
乙女心!の恋するエネルギーが、
“光のようなもの”をニュートリノ!に成らせた!のです。
「待って、わたしも一緒に連れていって!」
と言って、陽子から、出発した!のです。

ハッピーエンドの恋物語!に成ってしまいました!

それ程電子さんには魅力!があった!のです。
“光のようなもの”を、ひきつけて、離さなかった!のです。

“電子の魅力!という力!が、
“光のようなもの”をニュートリノにした!”と申上げます!

ここでも、もしかして、トランスタワー!が働いた!のかしら。
神様!“光のようなもの!”はエネルギー!を示します。
回転エネルギー!です。
そして、
“光のようなもの!”はクオークとクオークを結びつける力!を示します!

ですから、
中間子の間にも“光のようなもの”がある!
のですよね。
クオークと反クオーク!でできている中間子!にも、
“光のようなもの!はある!のですよね!

二点!であるから、回転!もおそい!
のかもしれませんね。回転力も小さい!
のかもしれませんね。
光のようなものが、3点でできるか、
〃        2点でできるか!

によって、エネルギーが決まる!のかもしれませんね!

神様!このしもべは中間子にも“光のようなもの”がある!と思います。

イエスの御名によってアーメン。

神様!電子は電気の力と、磁気の力!を持っています。
この事について教えてください!
そして、波!の型に進む!事も教えて下さい!

電子は自転しながら、陽子のまわりをまわっています。
この自転!が、
まっすぐ進む時、波の型に成る!
のではないかしら。

周波数とは、1秒間に電子や光子が自転する回数を示す!のではないのかしら!

自転することが磁気力!を創っている!
のではないかしら。

まるでコイル!のように自転している!
ならば、
コイルのように自転している!その活動が、
磁気を作っている!と理解できます。

電子を拡大します。
ドッチボールの大きさに拡大します。
そして、一点にマジックで点をつけます。

自転させます。
点はくるくるまわります。
もし、球の中に鉄芯があったら、これはコイル!と
鉄芯!です。磁石になります。

電子が進む時、電気と磁気が生まれる!
という事は、
こうゆう事ではないでしょうか!

電子の中には、鉄芯に相当するものがある!
のです。
そして、
電子が自転するとき、中の鉄芯と、電子の回転で磁気が生まれる!という事!です。

拡大を、もっともっとします。
そうすると、地球!に成ります。

地球は自転します。
そして、中央には鉄芯!を持っています。
この事によって、地球には、磁石!ができます。
地磁気!です。

同じ!なのですね。電子!も。

電子の中には何か!がある!のです。
それで、
地磁気ならぬ、電磁気!が生まれる!のですね。

電子の磁気!が生まれる!のですね!
自転!のある所!
そこには磁気が生じる!
とは、このような事!なのですね!

このように理解したら良い!のですね。

自転!というコイル!と、
自転するものの中にある、鉄芯のようなもの!

それによって、磁石!が生まれる!
のですね。
電子の自転、光子の自転、それによって、磁石ができる!のですね。
電子の自転!
光子の自転!それが波型!に成る!のですね。

電子の自転!
ドッチボールに点をマジックで書きます。
これをゆっくり自転させて、
かつ、まっすぐ移動させます。
移動する速度をものすごく早く!します。
そうしますと、点は、波型に移動します。

これが波の正体!なのですね。
自転と、まっすぐ進むうごき!
が波を作っている!のですね。

電子の波型!は自転とまっすぐ進むうごき!なのですね!

拡大!したらよくわかります。
電子の磁気の事。
電子の波型の事が!

電子の中にはきっと、鉄芯のようなもの!がある!のですね!
拡大!すると“ある”のですね。

それはクオーク!である!かもしれません。
三点のクオーク!である!かもしれません。
三点のトライアングル!かもしれません。
一点の何か!であるかもしれません。
一点のトランス!であるかもしれません!
このしもべには、わかりません。
でも、
何か、きゅうり!のようなヒント!を与えられる!とわかります!

あっこれが電子の中!ね!と、わかります。

もしかしたら、
神様!電子の中も、きゅうり!のように成っている!のかしら!

そうである!なら、
しっかり、電子の中にもクオークのトライアングル!がある!のですね。
そのトライアングル!が鉄芯に相当するもの!なのですね!
もしかしたら、中心点のトランスが鉄芯なのかもしれません!
そうである!なら、しっかり判ります。

電子に磁気ができる理由が判ります。
クオークのトライアングルは鉄芯!なのですから!
又はトランス!が鉄芯!なのですから!
拡大!したら、判る!のですね。

電子!の事も、

光子の事も!球!を拡大!したらよくわかります!

点と考えず、球の一点!として、考えたらよくわかります!

この事は、もしかしたら、

球!の中でも本当の仕事をしている!
のは、一点!なのかもしれませんね!
球も一点の集まりである!という事かもしれませんね!

電子は、陽子のまわりを回転している時と、一人旅に出かけたときは
エネルギーがちがう!のかもしれませんね。
一人旅に出かけた時は、回転速度が弱められた!のかもしれませんね!

光子(γ線)も太陽出発の時と、地球にたどりつく時では、回転速度が弱められている!のですね!
それで、
波も長ーくなっている!のですよね。
エネルギーも弱められている!のですね!

神様!このしもべは電子と光子の磁石!
と、波型に進む理由!を、このように理解しました!



神様!自転と、中にある鉄芯のようなもの!
によって、磁気が生じる!
のであれば、
陽子!も、磁気が生じます。
それを、
陽磁気!と名ずけます!
+の陽の磁気!と名ずけます。

そして、電子の電磁気は、
−の電磁気!です。

これがホック!なのですね。
+のホック!と−のホック!です。
そうでしょ!
+のホック!と、−のホック!
+の陽磁気と−の電磁気!とお創りになられた!のでしょ。

神様!このしもべはこのように考えます!

電子もキュウリのように成っている!
中にトランスとクオークがある。
そして、それが鉄芯の役目をしている!
それで、電磁力はできている!と申上げます。

誤っていたらゴメンナサイ!
ゆらゆらゆれる葦!です。
イエスの御名によってアーメン!