2000年8月30日(水)
口には、液体を電気にするメカがあります。
どんな液体をも電気に変えることができます。
やみの中に液体があったら、そのメカで、電気!ができます。

それは鼻です。
顔の中央にあります。
これはすばらしいメカ!です。
気体を電気に変えるメカ!です。
やみの気体も電気にできます!
やみに気体はありますか!
もしあったら、その気体は電気にできる!のです。
方法は、考えられた!ものです。
わざわざ気体を液体に成らさしめ、
その液体を電気にする!という、複雑な方法!なのですから。
どのような気体!でも電気にできるメカ!なのです。
すごーい!でしょ。
これでおわかりですか!

目!というもの!もある!のです。
それは、
やみ!を電気にできます。
暗やみ!でも見ることができるメカ!
があります。
それは夜行性の動物の目!です。

わざわざ神は、暗やみでも見える目!を創られました。
まるで、
神は、御自分の目を教えている!ようです。
『暗やみ!をしっかり見たよ!』と告ている!ようです。
『暗やみも電気にできるよ!』と教えている!ようです。
神は暗やみを電気にできる!のです。
そして、もう1つあります。
それは人間のからだの皮フ!です。

神はわざわざ毛!を、着せられませんでした!
人間には、すべすべの皮フ!を与えられました!
皮フ!で体を被われました。

教えるため!です。
人間だけ!に。
『温度もしっかり電気に、できる!のだよ!』と、
皮フの中に温度を電気にするメカ!をお創りになって、与えてくれた!のです。

ですから、やみ!に、もし、温度があったらそれをも神は電気にできた!のです。

素粒子という電気にできた!のです。

人間の耳、口、鼻、目、皮フ!が証拠品です。
神はやみの振動から液体から、気体から、暗やみから、温度から、電気を創る事ができる
証拠品です。

そして、
ここ地球には、人間のように耳口、鼻、目、皮フを持つ動物がたくさんたくさん種類が居ます!

彼らは証拠品!です。
彼らの耳口鼻、目皮フ!も、
神から創られました!
もしかしたら、
それらを創ったヒント!は、
150億年以上、それよりもっと以前に、
神が、研究開発して創った、
大いなるやみの振動を電気にするメカ!や
やみの液体を電気にするメカ!や
やみの気体を電気にするメカ!や
やみの暗やみを電気にするメカ!や
やみの温度を電気にするメカ!
であった!のかもしれませんね!

それらを応用して、耳、口、鼻、目、皮フ!をお創りになられた!のかもしれませんね!

神はやはり不可能はありません!
それは技術!によって知る事ができます。

なんでも電気にすることのできる技術!です。

大いなるやみ!のどのような現象でも電気に創り変える事ができた!
その
証拠!はこの地球にあります!
この地球の動物を創られた主が大宇宙のやみから素粒子をお創りになられた!のです」

手メールは星々に届きました。
ある星では、こんな事がつぶやかれました。

「おや、手メールがきているよ。
なに!地球には、やみから素粒子を創られた証拠品がある!というのか!

たくさんの種類の動物たちが、その証拠品である。
その動物そして、人間には、
耳、口、鼻、目、皮フがある!というのだね。
それらは、
振動を電気とするメカであり、
液体や気体や暗やみや温度を電気とするメカ!である!というのだね。

大宇宙のやみ!にある!のは、それらだ!
正しく、それら、だけ!だ!
それらから、電気を創るメカがある!という事は、
それらから、素粒子を創る事ができた!という事だよ。

電気量を設定して、創ったら良い!のだからね。
それで、全ての素粒子はできる!のだからね。

よくわかったよ!
それにしてもフシギな星だね。
地球は。
我々素粒子の創造を証明する生き物がたくさんたくさん種類があって生きている!のだからね。
そしたら、いったい、
その耳、口、鼻、目、皮フは、電気を発生して、
どうなっている!のだろうね。

それは、我々の所の、アンテナ!のようなのだろうか!
我々の所の、電力測定器のようなのだろうか!

電気量を知って、いったい、どうする!のだろう!
電力なら、我々の所にはたくさんある!
我々は電力だらけだ!
この電力を集めるのだろう!
耳から、口から、鼻から、目から、皮から
それで、いったい何に成る!のだろう!

わかった!
そのエネルギーで生きている!のだ!
耳、口鼻、目、皮フで電気を創って、その電力エネルギーで生きている!のだ!

なんとすばらしい動物たちであろう!
なんとすばらしい人間!であろう!

神はなんとすばらしい事か!
大いなるやみで我々を創られ。

我々の電力で、活動する動物たちを創られた!のだから!
ああ、我々も、動物のように成りたいな!」

なる程!居なければわかりませんね。
動物の事は、
かわいいリスや、ウサギやキツネの事は、
ワニやトカゲや亀の事は、
なる程!よしんば味や音や色や香りの事を、知らせた!としても、わかりませんね!
体験しなければ。

そうしてみますと、
有る!事のすばらしさ!をしみじみ感じます。

有って良いのかしら!と、思います。
味、音、色、香り!
こんなすばらしいもの!があって良いものなのかしら!と。
大宇宙の星達の必っして体験できないもの!
必っして感じられないもの!
すばらしい体験!を与えられています。

味って何かね!
色って何かね!
音って何かね!
香って何かね!
あたたかさって何かね!と、答われても、
どのように説明したらよろしい!でしょう!

感じえない者に、甘い!と言っても、
ニガイ!と言っても、さっぱりわからないでしょう!
味わせていただきありがとうございます!
音!を聞かせていただきありがとうございます!
香り!を与えていただきありがとうございます。
色!を与えていただきありがとうございます。

大宇宙のどこにもないもの!を、
創っていただきましてありがとうございます!

語っても、判ってもらえないもの!もある!のですね!

手メールで、味や香りや音や色を、説明しても、判ってもらえません。

これらは、大宇宙のどこにもない!もの!
なのですから!

地球だけ!にあり、
動物だけにある!ものです。

そっと、秘密!にしておきましょう!
電気の照射でできる。
味や音や香りや色!については、
シー!だまっておきましょ!

楽しみ!が与えられている!と語ったら、
大宇宙の星さん達のしっと!にあいます。

この事は、秘密!にしておきましょう!
神の恵み!は、受けたものの特権!に
しておきましょう!
又、ある星では、こう語っています。

「おや、手メール!が届いたよ!
なんと、我々の起源は創られたものである!
そして、その証拠品がある!というのか!

我々は自分達を、自然にできたもの!である!と思っているし。
又、これからも、自然に変化するのだ!と思っているよ。
創られた!という意識はまったくない!のだよ!
ホラ、見てゴラン!
我々の所には創ったもの!はないのだよ!
だから、
創られたものもない!のだよ!
自然に変ったもの!ばっかりだよ!
我々も、変わる!のだよ。自然に、
我々よりもっと大きなエネルギーに成っている者!もいる!だろう!
彼らは、自分で自分を変えた!のでもななければ、創って変えられた!のでもない!
自分の意志はないのだ!
ただ自然!に変った!のだよ。
自然に変えられた!のだよ。
ホラ見てごらん!
我々の所には自然よりない!のだよ。
大きなエネルギーの自然よりない!のだよ。
だから、
我々は自分を自然にできた!と思っている!のだよ。
手メール!に書かれている事は、全く理解できないよ!
ここにあるのは自然!だけ。
創造はない!のだよ。
創造する事もない!からだ!
考えて創る!事はないのだよ。
よしんば考えた!としても、
できない!のだよ。
考えたものは、できない!のだよ。
我々は自分で自分をうごかす事さえできない!のだから。
自分で自分をうごかす事ができない者が、
どうして、他をうごかす事ができるだろうか!
どうして、他をうごかして、何かを創る!
事ができる!であろうか!

材料だって、ない!のだよ。
我々の所には、考えて創ろう!と思っても、創る材料もない!のだよ。

あるのは、ただ我々素粒子だけ!だよ。
これでは、何も創れない!だろう!
だから、
我々の所には創造とは不可能な事である!という観念よりない!のだよ。

自然に初まり、自然に終わる!
と考えている!のだよ!
だから、起源は自然である!と考えるよ!」

ある星から、やっと手メールがやって来ました!

「手メールをありがとうございます。
私達はいつも考えています。
未来、これから、どう成るのか。
過去、いったい私達はどうなっていた!のか!
そして、
未来の事は、これまでの延長線をたどる!と思っています。
星に成り、星が爆発し、又星に成る!
そのくり返しです。
過去の事は、逆をたどります。ひきかえします。
進んで来た道をひきかえします。
そうすると、一点!に成ります。
一点から初まった!のです。

地球の手メールは、その点よりもっと以前!の事を語っている!のですね。
それは、私達がどのようにできたか!という事!ですね!
それを知りたい!と、ずーと考えていた!のです。
私達は、やみ!からできた!というのですね。

メカによって、できた!のですね。
メカ!は、人間の顔にあるメカ!のよう!なのですね。
それらのメカは、
やみ!を、電気に創り変えることができるメカ!なのですね。
だから、
そのようなメカ!があったら、やみを電荷!に
創りかえることができる!
つまり、
やみから、私達を創ることができる!というのですね。

やみから、電荷を創るメカ!があった!
なぜなら、
人間の顔にも、やみの振動や液体や気体や暗やみや温度から、電気を創るメガがある!から
ですね。

よくわかりました!
なんてすばらしいメカ!が、地球にはある事でしょう!
それで気付いた!のですね。

やみから、電気はできる!と。

それを私達に教えてくれれた!のですね。

ありがとうございます。

なんてすばらしい技術!なのかしら。

そのメカさえあれば私達も私達を創れます!のに。

だって私達の周囲には、やみ!はたくさんある!のですから。

私達は素粒子をたくさんたくさん創れる!でしょう!
仲間を増やすことができます!のに残念!です。

1人の仲間を増やすこともできません。創れません!
この事が、
私達は私達を創ったものではない証拠!です。
今まで1つも創ったことはない!のですもの!

そして、自然にもできなかった!のです!

私達は約150億年間も生きてきました!
自然は私達の所にはたくさんあります。

でも、自然に私達の仲間ができた!事はありませんでした!

私達の仲間はいつも同じ!です。
1人も新に生まれて来ませんでした!
変化するものはありました。
でも、1人も新しく生まれて来なかった!
この事が私達は自然に生まれたものではない証拠!です!
150億年もたっていますのに!
1人も新しく生まれて来なかった!のです。

それなのに私達の仲間はたくさんたくさん居ます!
無数にいます。
この事は、私達の仲間は自然に生まれた!のではなく、
ある時いっせいに創られた!という事です。
それは、
私達が自分で自分を創った!のではありません。
もし、
私達が自分で自分を創った!のであれば、
私達はいつでも、自分で自分を創れる!はずです。
でも、150億年間の間に、
自分で自分を創った者は一人も居ない!のです。新しく生まれたものは居ないのです。

この事が、私達は自分で自分を創ったのものではない!事の証拠!です。

まあ!地球の手メール!につられて、
私達も、証拠!を上げてしまいました!

私達の周囲を見て、証拠を上げてしまいました!

私達の寿命は、陽子は10の30乗年
電子は2×10の22乗年。
まだまだ生きられます。

やみから、メカによって、私達は創られた!のですね。
それにしても、創られた私達の、なんとすばらしい!もの!でしょう!

混沌としたものから、神はなんとすばらしいもの!を創って下さった事でしょう!

自分ほめ!している!のではありません。

神の創造のできばえ!のすばらしさ!を申上げている!のです。

神の創造!とは、こんなもの!なのでしょ。

混沌!から、私達を創られた!
この事が、
神の創造!なのでしょ。

神の創造は全て、混沌から、すばらしいものを創られる!という事!なのでしょ。

もし、すばらしい物があった!なら、
それは、
神の創造である!という事でしょ!

もう定義にしてしまいます。公理!です。

大宇宙の私達を創ってくれた主の創造力!について!です。

“主の創造力は、混沌から、すばらしいもの!を創られる!”という事です!

私達のように!私達の整然さ!や
私達の性質!私達の寿命!を創られた!ように!
“神は、混然、雑然から、最高にすばらしいものを創る!”のです!

そうしましたら、
もしかして、
あなた達地球の人間!や動物!達!も、きっと、すばらしいもの!なのですね!
そして、
顔も、顔の中に耳口鼻、目、皮フも!
とってもすばらしいもの!なのですね。

それは、もしかしたら、私達のように!
すばらしいもの!なのですよね!

いつか、又手メールを下さい!
そして、
神の創られた!
人間や動物たちや、その顔や、
耳、口、鼻、目、皮フ!のすばらしさ!についてもしらせて下さい!

教えて下さってありがとうございます。

証拠!がある!のですね。

私達がやみから創られたものである!事の証拠品!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい所でしょう!
その証拠品!を一度でも良いから、
見てみたい!です。
又手メールお待ちします」

ああ、気付かれてしまった!かしら。
人間や動物たちの耳、口、鼻、目、皮フ!について!
秘密!はあばかれた!かしら!
とってもすばらしいもの!であることまでは、知られてしまったようだわ!

でも、その内容!までは、
いくら、先を走っている知恵者でも、判らないでしょう。

だって、体験しなければ、魚の味も事も、目から見える景も、果実の香りも音楽も、
知らない!でしょ。
そして何よりも、
魚や景や果実や音楽も、なければ、
判らない!でしょ。

ここは特別な所!
特別なものが与えられている所!
大宇宙の中の御国!
神のおられる所!です!ものね!

イエスの御名によって、アーメン。