2000年8月28日
神様!ますます、顔!に接点があります。
あなた様の創造!の原点の考え!を、顔の口、目、耳、の器官に見つける事ができます。
5月26日の電車の中で書いたラブレター!です。
やみ、から、素粒子をお創りになられた方法!が如実に現われています。

方法は同じである!と思われます。

鋳型で、刺激を、受け取めます。
そして、刺激を、電気にします。
電気でこの世のものの最高の作品!である感覚!を与えます!

この事は、
鋳型で大いなるやみを受け取めます。
この刺激を電気にします。
電気で、おのおの種類の素粒子を創りました!

そっくり!です。
お考えが!

やみから、素粒子を創られた事!
その事を応用して、目口鼻耳の感覚器をお創りになられた!のですね。

神様!このしもべは、このように理解しました!

『もっと深く理解してほしいね!』とおっしゃられている!ようです。
ああ、どうしましょう!
いっそう、
『どうしてかね!』とお聞きになって下さい!
このしもべは「ハイ!」と答えます。
この御言葉が解答を与えてくれる開示!
であると、知っている!からです。

それは、1.刺激の弱さ!です。
口から入る刺激!鼻から入る刺激!
耳から入る刺激
目から入る刺激!
それらの刺激がとっても微細なものである!という事です。
そして、その刺激の差!は、もっとも微細なものである!という事です。

1.刺激の多様性!です。
○味をキャッチするために、多種類の刺激がある!
○香をキャッチするために、多種類の刺激がある!
○たくさんの波長の光があり、それらが刺激となっている。
○たくさん、たくさんの振動があり、それらの無数とも思える振動が音の材料である。

この事は、やみの中の雑多なもの!となんと似ている事でしょう!

やみの中の雑多のものが、材料と成り得た、証拠!です。
材料となった刺激の種類は同じ!です。

刺激の種類は、
○ミクロのたくさんの型!です。
ミクロの型のちがうもの、ミクロの型の多様性!です。
○たくさんの振動!です。
うごきのちがうもの流れる速さのちがい!です。

これらも、やみの雑多なものは持っています。
やみ雑多のものには、型がありました。
〃         うごきがありました。
それらが、ちがっていました。

材料!に類似点!があります。

雑多なものは、刺激の材料になります。

次のステップに進むための刺激になります。

電気を創るための、刺激になります!

神様!この理解でよろしい!でしょうか!
大いなるやみの雑多のものが、
電気を創るための材料に成った!
と考える理由!です。

『まあ、よろしい!』と、おっしゃられている!ようです。
大いなるやみの雑多なものが、電気を創る材料であった!と思う事はできます。

そして、電気が素粒子と成った事!
それはもう、理解しました!
きゅうりで!

お考えによって、電気で素粒子をお創りになられたこと!です。

『それか、どうして、脳のメカ達のようだ!というのかね!』と、おっしゃられている!ようです。

ああ、どうしましょう!
まず、「ハイ!」と答えます。

すばらしさ!を、素粒子のようだ!と、
申し上げた!のです。

でも、もう少し考えてみます。

『脳のメカと、素粒子達との類似点を上げよ!』とおっしゃられている!ようです。

1.素粒子達は各々電荷がちがいます。
持っている電力がちがいます。
脳のメカ達も各々与えられる電力がちがいます。
光でできた電力は、後頭葉の視覚領に行きます。
そこでピカピカし、色を出します。

これは、電気が光子を創っている!ようです。

振動でできた電力は、側頭領へ行き、
そこでピカピカし、音を出します。

液体の分子の型でできた電力は、側頭領へ行き、
そこでピカピカし、味を出します。

液体→気体→液体となった分子の型は電気となり、その電力は、前頭領へ行き、
そこでピカピカし、香を出します。

刺激により、起電力がちがいます。
その起電力によって、得るものがちがいます。

電力より、できた素粒子がちがいます。

神様!このしもべはこの事を申し上げた!のです。

本当は、電気をお創りになられました時!もうそこには、素粒子ができていた!のですね!
−1の電気をお創りになられました時には、電子はできていた!
+1の電気をお創りになられました時には、+2/3、+2/3、−1/3のクオークもできていた!
のです!

ただ素粒子というものがあまりにもすばらしいもの!
なので、
それは、まるで、脳の感覚領でできる、
もののようだ!と、思った!のです。

『ただそれだけかね!』
そのメカ達!フシギなメカ達!
なぞだらけ!のメカ達!のフシギ!が

だぶった!のです。 素粒子を創るためにもきっと、そのフシギがある!
フシギなメカ!がある!

フシギ!とは、判らないフシギ!です。
高度すぎて判らない技術!です。

それを、感じた!のです。

高度な技術!が、素粒子を創った!
その、
高度さは、脳の知覚領を創ったものと同じである!

ですから、
『類似点をあげよ!』とおっしゃられた。
その類似点は、
1.技術の高さ!です。

脳を取り出して見て、視覚領を見ても、必っしてこれは赤を出すメカ!これは黄色をピカピカさせる
メカ!とわからないメカ!です。
どうして、このようなものがこの世に存在するのか!
存在しているものを見ても、判らないもの!です。
そのフシギさ!です。

1.すばらしさ!です。
与えてくれるもののすばらしさ!です。
木の緑!花の色!
色!すばらしい色!です。
音!すばらしい音!です。
味!すばらしい味!です。
香!すばらしい香!です。

素粒子達のすばらしさ!です。
光!その明るさ。
電子!−1の電荷。
陽子!+1の電荷。
ニュートリノ!いつまでも、どんなものでも突き通りぬけます。
素粒子達のすばらしさ!は、
協力しあって物をなしている!事です。
いうなれば物のすばらしさ!です。
与えてくれる物!のすばらしさ!です。
視覚領の一点が素粒子のようであり、
一点一点が集まってできた景!は物!のようです。

外の風景を見ます。
視覚領でできた景です。
これは、色点の集まり!です。
色点の集まり、で木が見えます。

木の中に入ります。そうすると木の中は、元素がたくさん!集まっています。元素の中に入っていきます。
そうすると、素粒子達がたくさん集まっています。

木は、素粒子の集まり!です。

ここにも類似点があります。

1.感覚器の点!は、まるで素粒子のようだ!という事です。

素粒子が集まって、物と成る!ように、
知覚領のピカピカが集まって、感覚を与えている!のですものね。

神様!あなた様は、すばらしい素粒子達!を創ってくださいました!
そのすばらしい素粒子達で物!を創って下さいました。
そして、
あなた様は、すばらしい知覚領のメカ達!を創って下さいました!
そのすばらしいメカ達で、無いものを、
まるである!ように知覚させてくれています。

知覚領のメカ達は、無いものを、
まるで、あるように成させるメカ!です。
この事が、このしもべが感じた類似点!です。

ないものを、まるであるもの!のように感じさせる事ができる!
このメカの創造主は、

“ないものを、あるもの!に成した!”
と感じ取った!のです。

“ないものを、あるもの!に成す技術!を持っておられる!”と、見た!のです。

この技術の高さ!で、

”ないものを、あるものとした!”と見た!のです。

無きに等しいものを、あるものとした!

それも、
“とびっきりすばらしいもの”とした!

そうだ!
神は、これを悟らせるためにも、創られた!のだわ。

ご自分の技術を現わされた!のだわ。
その作品が、目、口、鼻、耳!

顔!に現わされた!のだわ。
それは、ただの技術の高さ!だけ!ではない!
創造主!としての技術の高さだ!
大宇宙を創られた技術の高さだ!
大いなるやみ!から、素粒子達を創られた!
創造の高い技術だ!

なんと大きな愛!でしょう!
教えてくれている!のですね。

御自分!を、
同じお顔!を与えられて!

その中に、
あなた様は、あなた様の何たるか!を教えてくださっておられる!のですね!

神様!類似点を探します。

あなた様のお顔と、人間のお顔!
それは、全く似ています。

そして、楽しいです!

そのお顔に人間のお顔には、
あなた様が、いったい、どのようなお方様!
であるか!という事まで、
しっかり、入力されている!のですね。

姿型!まで似せて。

あなた様はあなた様の技術を表現された!のですね。
まるで、
あなた様は、あなた様の技術!で、
あなた様に似た人形!をお創りになられた!ようです。

その人形は、高度技術!でお創りになられました!

その高度技術!は、やみから素粒子達!を創られた高等技術!です。

その高等技術を、A−T,C−Gという4つの塩基で創ってしまわれた!のですから。
丈が違います。
どれほど丈がちがうか!

それはわかりません!
このわかりません!の答えが、
無限大に丈がちがう!と言う!のです。

叡知!技術!のちがい!です。

素粒子を創られた技術!を、
わざわざDNAで表現された!のですから。
それも、
素粒子より、もっともっと複雑なもの!まで創られた!のですから。

このしもべは、困ってしまいます。
無限大の叡知!
の何たるかを知ろう!とすると、困ってしまいます!

ただ、ただ、すばらしい!と、目を圧くしてしまします。

ぜひ学者さん達にお願いしたい!ものです。
この高等技術!の何たるかを知らせて下さい!と。

神は、人間の顔に御自分を現わされました!
神の技術!を現わされました!
その技術!は、やみから、素粒子を創られた技術!です。
そして、素粒子で原子を創り、
元素を創り、物質を創った!技術!です。
考えが生きていた!のです。
素粒子を創った時の考えが、生きていた!のです。

お考えは素粒子達の中で生きていました!
そして、
素粒達は、
ビッグバンの時、原子に成りました!
水素原子に成りました!
それから、時を経ても、お考えは生きていました!
原子の中で生きていました。
それから時を経て星の中で
原子は、元素になりました!
お考えは、すばらしい!です。
時が来たら何に成るか!をも、しっかり入力されていた!のです。
それはDNAを作られた時と同じ!ですね。

素粒子の創造を現わすために、DNAをお創りになられた!のかしら!

時を経ても、創造主のお考えは生きている!という事を現わすために!

同じようなもの!をお創りになられた!のかしら。
DNAという創造!によって。

創造主の創造の、何たるか!を示そう!と、された!ようです。

時を経て、変った!
それは、自然に変った!のではない!
変るように創っておいたから変ったのだ!と、しっかり、
変る事!についての種あかし!を明記!しておかれた!のですね。
別の創造物の中に!

それは、
創造主のこだわり!なのですね。
自然に変った!のではない!
変るように創っておいた!から、変ったのである。
という事を、しっかりと教えるため!であった!のですね。
そして、
素粒子の創造の事も。

『無から、何でも創れるよ!』という事をしっかり教えるために!
一番気付きやすい所!にセットして
おかれた!のですね!

それは顔!です。
一番目立つ所!です。

そこに権威!を与えた!のですね!
まるで光!のような権威を!
部屋の上にかかげるべきもの!としての権威!を、
『お前の中央に置くべきである!
お前の中心を成すものである!
それは、おまえ自身を現わし、
他におまえを知らせるものである!
私は、顔!にその権威!を与える!
それは、
わたしが一番力をそそいで創ったものである!から、
それは、
わたしが、わたし自身を、語るために創ったのもである!から。
姿だけでなく、わたしの能力を知らせるため!に創ったものであるから!』と、おっしゃられている
ようです。
すばらしさ!は顔と脳に有り!と、拍手してしまいます!
それは、
神様!あなた様の何たる!かを、教えてくれるもの!であるからです!

すばらしい!です。
脳力も能力も、
それまで、
類似品に創って下さった!のですね。与えて下さった!のですね。
それは、
一点!のようなもの!です。
素粒子!のようなもの!です。

あなた様の脳力や能力の一点!です。
あなた様の脳力や能力の素粒子のようなもの!です。

あなた様の一点!それでさえも、十二分にすばらしい!です。
あなた様の中の、素粒子!それでさえも、十二分に価値ある!
技術の高いもの!です。
人間に与えられた!脳力や能力は!
この与えられたもののすばらしさ!
を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ
お礼申します。
そして、
この1点を拡大します。この素粒子を拡大します。
そうしますと、
神様!あなた様の脳力と能力がそこにあります!
いくら拡大!したらよろしい!のでしょう!
人間の脳力と能力をいくら拡大したら、
よろしい!のでしょう。
あなた様の脳力と能力・技術!を
知る!ためには、
いったい、どれだけ、拡大しなければ
いけないのでしょう!
それは、きっと、宇宙のはてまで!かもしれません!

手メールを送ります。
「地球発の手メール!です。
ここ地球には、人間が住んでいます。
創られた者!です。
生きています。
創ったのは神!です。
そして、
神は、大宇宙をも創られました!
その証拠は、顔!です。
人間の顔!です。
人間の中で一番目立つ部分!です。
そこで人間は楽しむ!のです。
ないものを、まるである!ように楽しむ事ができます。
それは、目、口、鼻、耳!という器官で可能!と成ります。

目、口、鼻、耳は顔にあります。
その器官が証拠品!なのです。
その器官は、とっても高度な技術!でできたもの!であるからです。

これを創った高度な技術が、やみの雑多なものを、電気に変えた!技術!である!という事です。

顔には、やみから電気を創った証拠がたくさんある!のです。
それは耳です。
耳には振動を電気にするメカ!がある!のです。
そうです、
やみの振動でも電気にできた!という事です。
耳にあるメカ!がありさえすれば、
やみの振動を、電気に変えることができた!という事です。

それは、口です。
やみにある液体!を、電気にするメカ!もあります。
それは口!です。
イエスの御名によってアーメン