2000年8月25日(金)
イエス・キリストの父なる神様!
おはようございます。
神様! 星からやってきた者が、進化だ!と言っている!のですね。

星には創造されたものはありません。
1つも見られません。
あるのは、素粒子達!だけ!です。
それも、エネルギーに満ちた素粒子達!だけ!です。
そこでは、自然にγ線はでき、ニュートリノはできます。
創造!という言葉さえない!のです。
創造!という概念もない!のです。

創造できないし、
創造されたものもない!からです。

たとえ、彼らに「素粒子は創られたものよ!」と語っても、“no”と言うでしょう。

「この莫大なエネルギーは自分達で作ったのだ!
自分たちを材料として、変換したのだ!」
というでしょう。

変える!事よりない!のです。
A→Bに変換する!事よりない!のです。

ですから、創造!という意味は分からない!のです。
自分をミミズから進化(変化)した!と
考えた、タンウィンも、きっと、星からやって来た!のでしょう!

変化こそは存在を作る!
存在は変化によってのみ!できる!
と考えた!のでしょう!
そして、それに“yes”をとなえたのは、
やはり太陽から来た素粒子達!でしょう!
彼らの所では、変化!こそが存在をもたらす全てであった!からです。
そして、
彼らも、水素の変化でできたもの!である!からです。
そして、
彼らは水素から変化して生まれ10万年もの長ーい間、太陽の中を進んできた!のです。
この、おしくらまんじゅうが、熱を創っている!のかもしれませんね。

摩擦熱!です。
きっと、そうです。

電磁力というノリ!で
摩擦熱はできる!のでしょうね。
水素やヘリウムの元素の粒子が
γ線を通せんぼ!する!のでしょうね!
その時、熱!が生まれる!のでしょうね。

とにかく、一生懸命!ガンバッテ進み外に出る!のです。
光に成り、この地球にたどりつきます!

光達は、思いでや記憶の中に、進んできた事!だけが印象として残っています。
この思いが、
進化論をおし進めた!のです。

星からやって来た者!が進化論を、唱えた!と、このしもべは思います。

それは、創造!という言葉を知らない!からです!

創造された物が、星には無かった!からです。

神様!熱!は摩擦でできます。
人間は抵抗で熱を作ります。
太陽の熱も、そのようにして、お創りになられた!のですね!
わざわざ創って下さった!のですね。

すばらしい!です。
太陽!の創造!もすばらしい!です。
自然や偶然にできている!ように思える光や熱も、
もとを正せば創られたもの!なのですね。
ヒーター!のように!

『必要であるあるから創った!』のですね。

よくわかります。
絶対必要!です。

熱がないと生きられません!

必要性をいつも感じています。
だから、
お創りになられた!のですね。

私達生物達のために!
それから、
やみ!のために!
暗黒のつめたさ!を、あたためてやる!ために!

改革!は、ここまで行われた!のですか。
大宇宙にシャンデリアを付けられ、
ヒーター!まで付けられた!のですね!
それは、
やみ!に対する愛!なのですね!
明るさと、あたたかさ!を与えられた!のですね。

御国を創るため!ですね。
やみの中に御国を創るため!ですね。

輝ける御国!です。
そこは、やみ!にとって、御国!です。
とってもすばらしい所!です。

たとえ、それが遠くにあっても、
見ている!だけで幸わせ!に成ります。
いつか、それに会えるかもしれない!
その光が近ずき、あたたかさに会える!かもしれない!と、考えただけで、幸わせです。

やみ!にとって、銀河!は御国!です。
神様!あなた様は、大宇宙にすばらしい御国!を創って下さいました!
輝ける御国。
あたたかな御国!です。

そこから、恵は出発します。
光と熱!の恵!です。

ひんやりとしたハダをあたためてくれます。
盲目の目をひらいてくれます。

大宇宙の恵!を、創って下さった!のですね!
すばらしい!です。
ありがとうございます。
やみは語ります。

「めしい!であったこともわかりませんでした!
気ずかせてくれました!
光が!
私の目にフレた!のです。
そうしたら、私の目は見ることができました。
見る!という経験を持つことができました!
すばらしさ!は光が与えてくれました!
ですから、幸わせです。
光!だけ与えられたら、幸せ!です。
その上
わたしは、つめたい!という事も知りました!
あたたかさ!が与えられたからです。
わたしが、どんなにつめたいものであるか!
気づかせてくれました!
熱が!
わたしのからだにフレた!のです。
そうしたら、私は、自分はつめたいものである!と気づいた!のです。
今まで普通の事であったのに、異変!がおきた!のです。
そこで初めて知った!のです。
あたたかさ!を、
あたたかさ!を体験しました!
その時、わたしは、なんともいえない
フシギなものに自分が変ってゆくことに気付いた!のです。
からだにも異変がおきました。
とっても心ち良いもの!に変っていった!のです。
すばらしい体験!でした!
私は、熱の心ち良さ!を知った!のです。
それから、私は、熱を待ち望んでいます。

与えてくれるのは、ホラ、あの銀河!
遠くを走っている銀河!

だから、見ているだけ!で幸わせです。
いつか又、走って近ずいてくれて、
私に、やさしい光と、熱を与えてくれる!と、信じています。

あそこは御国!です。
私の天国!です!
私に幸わせを運んでくれる所!です」

神様!あなた様はやみ!を愛された!のですね。
そして、彼女に光と熱!を創って、おあげになられた!のですね。

なんてすばらしい愛!でしょう!

つめたいものを、あたためてあげ
暗やみに光り!をなげかけられた!のですね。
正しく、それは、
大宇宙へのマナ!であった!のですね!
とってもすばらしい!です。 愛!です!

光は、太陽を抜け出すのに10万年!もかかります。
それだけ混雑している!のですね。
太陽の中は、光をも通せんぼ!している!のですね。

光子は、あっちにブツかり、こっちにブツかっている!のですね。
それが熱!を創っている!のですね。
通りぬくさ!が熱を創っている!のですね。
抵抗!は、太陽の中の水素やヘリウム達ですね。
電流!は、光子の走り!ですね。
ニュートリノは、水素やヘリウム達の中でも、
スイスイ通り抜けられる!のですね。

太陽の熱は、光子(γ線)の流れと、
水素とヘリウム達の抵抗!でできる!
摩擦熱である!と思います。
それに、光子自身も通りにくさ!の抵抗!を創っている!のです!
違っていたら、ゴメンナサイ!

イエスの御名によって、アーメン!