2000年8月22日
神様!今月を誕生日!にします。
愛様!の
それは、+の愛様!と、
−の愛様!です。
陽子と電子!です。

すばらしい!です。
全てが輝きます。
愛!で輝きます。
物全て!です。
銀河も星も、太陽も、地球も、土も、建物も、
自動車も、イスも、テーブルも、カップも、ノートも、
全ては輝きます。
本質はキラキラ輝いています。
輝は愛!です。
陽子の中で輝き、電子と陽子の間で輝いて
います。
空中でさえ輝いています。
すばらしい!です。
電子と陽子は、
それは愛!です。

今日は、ストロベリーのショートケーキで祝います。
顔面に黒いブツブツである、
電子や陽子を現わしているイチゴ!に

「おめでとうございます!」と言います。

カットされた部分にビッグバンのようすを現わして
いるイチゴに、
「おめでとうございます!」と言います。

考えてみますと、一点!なのですものね。
一点!こそが、創造者によって、創られたもの!
である事を、語っています。

大宇宙という、無限大の空間の一点!に
何かがおられた!という事を物語って
おられます。
そこは、研究室!であった!のですね。

あなた様のおられる所!であった!のですね。

たった一点から始まった
このフシギ!

何かがそこには有った!のです。
創った何かがそこには有った!のです。

そうでなければ、どうして、一点から発するで
しょう!

もし、自然に偶然に
電子や陽子や素粒子達ができた!
とするなら、
自然や偶然の居る場所に、
素粒子はできた!はず!です。

自然や偶然が行動している場所
に、素粒子達はできた!はず!です。
自然や偶然は、いったいどこに居る!のでしょう!
それは、どこにでも!いる!でしょう。

ホラ、あそこにも、ここにも、偶然はあります。
あっちにも、こっちにも、自然はあります。

大宇宙の広ーい空間には、どこにでも、
自然と偶然は居ます。

もし、
自然と偶然が創った!としたなら、
自然と偶然が考えて創った!と仮定するなら
ば、(そんな事はできませんが)

無の時、暗黒のつめたさの中に、
自然と偶然は、どこにでも居た!はずです。
そして、
自然と偶然が創った!のであれば、
どこにでも、できた!はずです。
“あるもの”が、
・それは必っして、統一されたものではない!はず
です。
でも100歩も1000歩もゆずって、
もし、できた!のであれば、

無の暗黒の中に、どこにでもできた!
はずです。
でも、できませんでした!
できた!のは一点!なのです。
この事は、自然や偶然によって“あるもの”はできたので
はない!という事です。

神様!ビッグバンの一点!こそが証拠!です。
そこにおられた!という事です。
お考え!がおられた!という事です。
お考えになっておられる創造主がおられた!
そこは研究室!です。
DNAをお創りになられた創造主の研究室!
だったのです。
そこで、素粒子の御研究!をされていた!
のです。

一点!の証しする事!
それは、
創造主がそこにおられた!という事!
です。

神様!そこであなた様はお考えになって、
おられた!のですね。
すばらしい!です。

一点は語ります。

「私は何を意味しているでしょうか!
あなたはどこにいますか!
そうです。あなたは一点に居ます。
地球の一点!です。
あなたを捜す事は大変むずかしい!です。
地球での一点!といっても、
そこは、特定の一点!です。
ですから、たとえ、日本!という国に居る!と判っていても、
大変!です。
あなたから、電磁波も発しない!
のですから、
どんな方法であなたの居る場所をキャッチできる
でしょう!
でも、一点に居る事だけは真実です。

一点!とは、特定の場所!です。
一点!とは、そこだけ特別の場所である!
という事です。
そこには、何か、特別のものがある!とか、居る!とか
という事です。

一点!こそは、特別の場所であった!のです。
無の暗黒の中で特別の場所であった!のです。
そこはいったい、どのような特別の場所であった!
のでしょう。
それは、素粒子達が初めて存在!した!
特別の場所であった!のです。

素粒子達の存在!は、いったいどうゆう事
であった!のでしょう!

素粒子達は、あった!
素粒子達は、どうして、そこにあった!ので
しょう!
ある!事には、自然にある事と、
考えによって、あらせられる事の2種類に
よって可能と成ります。
はたして、それらは、
自然発生か、それとも、考えられて創られたものか!
それを判別する判別方法は、
“あるもの”を見ると、わかります。

自動車は、創られた!ものです。

それには、目的があります。
目的を実行するもの!があります。
これらのものがある事こそ、創られたものである
証拠!です。

もし、無の暗黒の一点!に“あったもの”が
これらの条件を満たしている!ものであれば、
それは、創られたもの!です。
そして、
創られたもの!の側近くに
必ず“創ったもの”が居た!という事です。

創られたものの近くに必ず創った者は居る!
からです。

“創られたもの”が“ものすごい叡知でより、創れ
ないもの”であるなら、
側近くには、“ものすごい叡知をもつもので、
創られたものを創った者”が居た!という事
です。
私の所に居た!という事です!
私が、この事を証明します!」

今日は誕生日!です。名前もつきました!
陽子である+の愛様!と、
電子である−の愛様!です。

出生場所は、ベツレヘム!です。
大宇宙のベツレヘム!
そこは、ある一点!
ビッグバンの一点!です。

時は、約150億年前!です。

暗黒の無の時、アギャーと生まれました!
それは、うぶ声!です。
でも、オギャーは、きっとバアーンと聞えた!
かもしれません。
ボイスレコーダーが無かった!のが残念です。

そして、又、声が聞えてきます。
アギャーと、生まれた者達の声です。

「ボク達、私達は、兄弟だ!
ホラ、似ている!だろう!
この似ている!点が兄弟だ!という事だよ。

性質の統一!も、創られた証拠だよ!
たくさんのボク達、私達には、似た所が
たくさんある!だろう!
この事が、創られた証拠!だよ。
そして、ボク達、私達は、お互い協力しあって
いる!だろう!
この事が創られた!証拠!だよ。
目的のため、創られた!という事を、
これだけハッキリさせているものは、ないだろう!
目的があり、
目的を実行するものがある!という事が、
創られた事の証拠である!なら、

ボク達、私達位、その証拠をそろえている!
ものはないよ!

ボク達、私達は、目的のために創られた
ものだよ!

もし、ボク達、私達が目的のために創られ
たものでない!とするなら、
創られたもの!なんて、どこにもない!事に
なるよ。
たとえ、自動車でも、コンピューターでも、
創られたものではない!という事になるよ!

だって、そうだろう!
ボク達!私達!程、目的を達成する
ために協力しあって、作動しているもの!
はない!のだからね!

完璧なメカ!を創るために協力し
あっている部品!だと、思ってくれて良いよ!

ボク達!私達!は、完璧な部品!
だよ。原子や元素というメカ!
を創るための、完璧な、部品だ!よ。

目的は“存在”のため!
“存在”を可能にするため!
ボク達、私達が“存在”するため!
そして、
ボク達、私達によって、更に、たくさんの物が
“存在”するため!だよ。

ありがとう、名前を付けてくれて、ありがとう!
気に入ったよ!

+の愛様、−の愛様!

様!まで付けてくれた!のだね!
それは、
ボク達、私達の価値を認めてくれたから!
なのかね。
それとも、
ボク達、私達を創られた主が、
あまりにも、すばらしい作品を創られた!から

創った者のお考え!に対する敬称!なのかね!

いずれの場合も、
ボク達、私達の存在!が、それ程
すばらしい!という事だね!
気に入ったよ!満足!だよ。
名は体を現わす!とは、
この名!の事だね!アリガトウ!」

さあ、手メールを書きましょう!
そして、大宇宙に、飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。
名前が付きました!
あなた達の所の友!にです。
電子さんの名は、マイナスの愛様!です。
陽子さんの名は、プラスの愛様!です。

どちらも、引きあって、愛している!からです。
そして、愛程すばらしい行為はない!からです。

愛とは、相手を思いやる心!です。
個人の立場や利害にとらわれず、
広く身のまわりのもの全ての存在価値を認め
最大限に尊重して行きたいと願う心!です。

正しく、愛!です。

電子や陽子は愛!そのもの!です。
自分の立場を主張しません。
自分の利害を主張しません。

全ての存在価値を認め、全ての存在!
のために働いています。
全ての存在価値を認め、最大限に尊重し、
自分もその中の一員と成って協力しています。

電子や陽子程、愛の心のあるものはありません。
愛の行動をしているものはありません。

神の事が記されている、聖書という本にも、書かれています。
愛は忍耐強い、愛は情け深い、ねたまない、愛は自慢せず、高ぶら
ない、礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨を抱かない
不義を喜ばず、真実を喜ぶ、全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、
全てに耐える、正に、愛です。
陽子と、電子は、愛!です。

ですから、名前を付けました!
その名前を付けました!

いかがでしょう!
賛成していただけますでしょうか!

神は愛なり!とも申します。

あなた達、星や銀河にある
電子や陽子さんの名前!です。
気に入って、いただけました!でしょうか!」

手メールはすぐ届きます。
アンドロメダ銀河の星からです。

「ブラボー!と、一斉に、かっさいの声が
あがったのを、聞えるかい!
すぐとなりの、銀河系の一点、地球からのメッセージ!
に、
我々は、ブラボーの声で答えたよ!
大歓喜!だよ。
なんてすばらしい名前なのか!
ボク達は、ホラ、君も知っている通り、陽子と電子
の国!なのだよ。
この国の住民は、電子や陽子!なのだよ。
その民、全てに、名前を付けてくれた!
のだからね。
それも、+の愛様!と、−の愛様!
という、とってもすばらしい名前を!
なんと、
これは、神の名!のようではないか!
神は愛なり!というのだろう!
うわさに聞いているよ。
君達の地球という、青い星の事を!
そこには神秘の国なのだってね!
そこには、他の星にはないものが
たくさんたくさんある所!なのだってね!
なぜ、
その国に、そんなにたくさんのめずらしいものが
住んでいるのか、その理由は、
神!が居るからだってね!
その神!が、創ってくれた!のだってね。
たくさんのめずらしいもの!を、
見たいものだよ!

「一生の間にしたい事は何かね!」
と問われたら、
「地球に行って、たくさんのめずらしいものを
見たい!」と、速答するよ。
2×1022年、1030年も、生きる我々に
きっと、そのチャンス!は与えられる!かも
しれない!
ただ、その希望のために、生きるよ!
希望する事も、愛!の行為!なのだね。
そして、
その望みは、かなえられる!と、信じる事も愛!の行為!
なのだね!
それならば、望みはかなえられる!と信じて
生きよう!
それにしても、
全ての存在のために働く!という事は、いったい
どういう事!なのかね。
全ての存在価値を認め、最大限に尊重し、
自分も、その中の一員と成って、協力する!という事は、
いったいどうゆう事!かね。
いったい何に成ったらよいのだろうか!

もしかしたら、この存在のために、
一員に成って、協力する!という事は、

地球のめずらしいものの一員に成る!という事かもしれない!ね。

なんとすばらしい行為が、地球の仲間はできる!のでしょう!
でも、ここには、
その可能性さえ!ない!のです。

存在の一員に成る!その、存在!がない!のです。
我々は、勝手、気ままに生きているだけ!なのです!

めずらしいものの存在!がなければ、
その一員に成る事はできません。
うらやましい!です。
地球の我々の仲間が!
だって、彼らは、めずらしい物を見る!だけでなく、
めずらしい物の一員にまで成る事ができる!のですから。

とても気に入ったよ。
その名前は!

我々に夢と希望を与えてくれる!からだよ。
もしかしたら、我々も、いつの日か、
地球の仲間のように、
めずらしいものの一員に成れる日が、
いつか、きっと来る!かもしれない!のだからね!

神に伝えてくれたまえ!

(我々の所にも、いらして下さい!
そして、
我々にも、チャンスを与えて下さい!
めずらしいものの、一員に成れる!ように、
めずらしいもの!を、創って下さい!)と。

お願いします!」

ここで、イチゴ!にグッバイを言います。

今日は、イチゴの表に現われている
電子と陽子さんの誕生日!です。
名前が与えられた日!です。

イエスの御名によってアーメン。

神様!8月19日に書きました。
Fさんの手紙を読んだ時、
友の声が聞えてくる!のです。
このしもべが、読んでいる!のに、
友の声が、読んでいる!のです。
その事を、ハガキに書きました。
このようなハガキに成りました。

「フシギ??です。
貴女のハガキを読むと、
貴女の声が聞えてくる!のです。
貴女の声は私の脳にインプットされています。
でも記憶はない!のです。
貴女がこの私に、この文の内容の事を言った事は、
脳の記憶の箱には入っていない!のです。
それなのに、どうして声!が聞こえる!のでしょう!
声は声!として入力されていて、
その声が手紙の文字を読んでくれる!のですね。
コンピューター!ですね。脳は!
記憶メカ!だけ!ではない!のですね。
合成もできる!のですね、
記憶している、貴女の声!と、
ハガキの文!が。
なんとすばらしいコンピューターなのかしら!
脳は!
これで判りました、
脳はコンピューターである事が。
そして、コンピューターは創られたものであり、
脳も同じように創られた!ものである!
という事が!アーメン!