2000年8月21日
神様!喜んでいます。電子さんは!
だって、
神様!との接点!ができた!のですもの。
神様が親!なのですもの。
神の子供!である!と、知った!のですもの。
いつも、回転ばっかりしていて、つまらない!と
思っていた!のに。

神様からのメッセージ!をいただいた!のです!
それは、創られた!
存在!させる!という大役!を
おおせつかって、創られた!
という事!です。

一番重要な役を与えられた!
のです!

役の重要さ故に長寿も与え
られた!と、知ったのです!

一番重要な役!に
一番の長寿は与えられた!と
知った!のです!

目の輝きもちがってきます。

電子は語ります。
「なんとすばらしい事でしょう!
神は私を創って下さった!のです。
私はたいくつでした。
私はあきていました。
ただ、回転する事に、
ここには時間さえもありません。
ここで朝が始まり、ここで、ひと休みの夜が来る!という
けじめ!までありません。
いつも、単調なくらしをしています。
いつも、たいくつな回転をくりえしています。
でも、
今は、ちがいます。
愛されて、創られたもので、ある事を知った!からです。
何のために、生きているのか!
何のために、回転している!のか!を、知った!からです。
生きる事!の意義を知った!からです。

生きる事!
それは、わたしには、回転する事です。
ただ、ただ、回転する人生!です。
この単調な仕事の中に、意義があった!
のですね。
主が、はっきり、おっしゃって下さった!のですね。

『おまえは空間に生命を与えている!のだよ。
空間に命がある!のは、
おまえが回転しているからだよ。
無の世界に、存在する!という命を
やどらせるために、
わたしが創ったのだよ!
おまえは、無を生かすために、創ったものだよ!』
と。
主が創造の一番最初に、私を創って下さった!
わたしは、長子!
主が最初に創られたものであるから。

なんという栄誉!でしょう。
長子!なのですから、
なんと、愛されて創られた!事でしょう!
なんと、考えられて創られた!事でしょう!
主のお考えが、私達を創って下さった!のですね。

主のお考えの結晶!なのですね。

主の源初の叡知の結晶!なのですね。
主の源初の愛の結晶!なのですね。

無の大宇宙を愛された主の愛の結晶!
なのですね。

神は世を愛された!
無の世を愛された!
そして、有の世を創造された。
その有を創るために私達は創られた!

私達は長子。
主がこの有の世界を創るために考え
出された愛の結晶!

神様!私達は、自分達に名前を付
けます。
“主が無を愛された!そとて、私達
が生まれた!
私達は主の愛の結晶!
長子として生まれた。
主の愛の結晶である”と。

なんだか楽しくなりました。
嬉しくなりました!

単調な回転にも、喜びをおぼえます。
自分の存在に誇り!を持ちます!

これは命を創るために必要なものである!
これは、存在!という命!を創っている!
私が回転する事!は、命の創造!
存在という命の創造!である!

私達が生かしている!
私達が回転して、生かしている!
全てのものを生かしている!

もし、
私が回転をやめたら、
全てのものは、存在しなくなる。
存在させるエネルギーがなくなるから!
だから、
全てのもののために働こう!
全てのもののために回転しよう!
これが、私の仕事であり、
これが、私の愛!
神が私のために与えてくれた愛ある仕事!
全てを生かす!という愛の仕事!

誇りに思います、仕事!に!
自分が今まで、たいくつだ!と思ってきた仕事に

ハッキリと、必要である!から創られた!と
主が語ってくれた!から!

主を父!である!と、知った!から、
主が無を愛されて、創られたものである!
と知った!から。

主が無を愛されて、私達を生んだ!
主の愛と叡知で、生んだ!ものである!
と知ったから。

私達は愛の結晶。
主の愛の結晶。
主が無を愛されて、私達を生んだ!

と知った!から。

主よ、ありがとうございます!
語って下さいましてありがとうございます。

御言葉は、私達を真実に生かして
くれます!

生きるファイト!を与えてくれます。
ありがとうございます!父よ!」

神様!元気づけてくれる!のは、
あなた様の御言葉!です。
創造主!である故に、創られたものに元気を与えます。

御言葉は力!です。
全てのものに強力に働く力!です。

創られたものは、それによって、エネルギーを得ます。
生きるエネルギーを得ます。
うわべのエネルギーではありません。
真実のエネルギーです。
働くための意義を見い出す!からです。

御言葉を下さい!
御言葉を与えて下さいまして、ありがとうございます!

電子さんも、知りました!
球体!だけれども、創られたものである事、

その仕事は、全てのものを生かす仕事!である!
それは、
最高の愛の仕事!全てのものにとって、最高の
愛の仕事!
全てを生かすエネルギーを創る仕事!である!と。

もう、このしもべは、電子さんを愛!とよんで
しまいたい!です。
よろしいでしょうか!
電子さんに“愛”という名前を与えても
よろしい!でしょうか!
そうしたら、陽子さんから、反発をくう!かもしれませんね。

「私だって、愛よ!」と、

なにせ、愛!程すてきな名前はありませんものね。

そうしましたら、
陽子さんにも“愛”の名前を付けてしまおう!かしら!

いっそう、+の愛!と、
−の愛!と、名付けましょう!

これで、えこひいきなし!です。

神様!あなた様は、創造の源初に
愛!をお創りになられました!
+の愛と、−の愛!です。

愛故に、2つは引きあいました!

このしもべは、陽子を+の愛
電子を−の愛!と名付け
ます!
アーメン!


神様!回転させるために、陽子には三点のクオークを
創られました。
そして、電子は1点!を創られました!

お考え!なのですよね。
全ては、
三点で回転させる電流を創る事、
一点で回転するものを創る事。

共に回転するエネルギーを創るために!
お創りになられた!のですよね。

三点を創られた理由は、
高電圧の電線!を創るため!でしょ。
電流が飛び出さないようにする!ため!でしょ。

小さな地球に、エネルギーを、保つ!ためでしょ。
球体の中で電磁波が生まれ、
外に出てゆき、電子に影響を与えるのでしょ。
そして、
電子は、一定の距離を保ちながら、回転する!
のでしょ。

回転の速度をお決めになられて、
電子の重さ!も、お決めになられた!のでしょ。

・軽い方が良い!と、お決めになられた!
のでしょ。
エネルギー換算で、0.5MeVとされた!のですね!
すばらしい!です。
ここで水素の大きさ!は、決められた!のですね。


神様!全ては愛!なのですね!
気が付けば全ては愛!です。
物は全て愛!です。
愛以外の何物でもありません。
物を構成する陽子、中性子、中間子、電子が
愛!である!からです!
もし、
愛でないものがある!とするなら、それは心!かもしれ
ません。
愛にもなり悪にもなる心!です。
それ以外は全て愛!です。

心こそは愛である!
愛の根源である!と思っていました。
でも、
本当は心!よりも愛!であるもの!
それは、陽子さんと電子さん!です。

愛の根源は心ではなく、陽子さんと電子さんです。
全くの愛!です。
愛そのもの!です。

存在意義もそうです。
仕事もそうです。
行動もそうです。

神様!あなた様は愛!を、お創りになられた!
のですね!
無から愛!をお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
源初の創造も愛!です。
陽子と電子!です。
そして、
数十億年前の創造も愛!です。
植物や動物達!です。
それらの生物の創造にも愛!を入力されました。
アゲハ蝶が飛んでいます。
オスとメスの蝶です。
モミジの葉が美しい!です。
酸素を作って、愛のお仕事をしています。
そして、
アゲハ蝶やモミジを織り成している、
陽子や電子も愛!です。

床の木も愛です。
人にふまれても、不服を言いません。

床を織り成しているのは、陽子と電子の愛!
です。

そこには愛だけ!があります。
陽子と、電子の愛だけ!があります。
語っているのも愛の言葉!
行動しているのも、オンリーyou!です。
すばらしい愛!です。

絶対愛!です。

耳をすまして聞いたら、愛の歌!が聞えて
くる!かもしれません!
拡大鏡で見たら、物はホホエンでいる!かもしれません。

もし、愛を測定するメカがあったら!
電子と陽子の測定値は最大値!を示すでしょう。
そして、このしもべの心は、そうです。下の値!です。

ああ、愛!は人間が一番得意な行為かと思っていま
した!
主を頭(かしら)にいだく、人間が一番いそしむものである!と
思っていました。
でも、ちがいました。

愛の勝利者は、電子と陽子!なのです。

この事に気付いた!のですね。
無!は、
有と無を比較すると、
愛があるか、無いかのちがいである!と、見た!のですね。

銀河!には、愛がある!と、見た!のですね。
それは、
奧深くに住む真実!である!のですね。

うわべの見える現象ではなく、
奥深く、ひそんでいる本質!を見極めた!
のですね。

その事が、うらやましい!と気付いた!のですね。

地球にも、愛はあります。1つは、物の本質!
としての陽子と電子の愛!です。
そして、
更に主は、別の愛!を、創って下さいました!
それは、脳によって、生まれる愛!です。
イエスの御名によってアーメン!