2000年8月17日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェの神様!
今日は公園からラブレターをお出し申し上げます
神様!私にもパンをください
あのすずめのように!

パンをくわえたすずめがいました
人が与えていました
このしもべは歌いました

私にもパンをください!
知恵のパンをください!
あなた様の大きな叡智のパンを少し
分けてください!
私にもパンをください!
知恵のパンをください!
叡智のパンを少しください!
そうすると
あのすずめのようにこのしもべも幸せに成ります
幸せは大空を飛ばせます
すずめのように大空に飛びます

私にもパンをください
少しのパンをください
そうすると、このしもべは嬉しくて大空に
飛ぶでしょう
しっかりパンを口にくわえて
そして、パンを飲み込みます喜ぶために
至福の時です

神様!サルビアの花がさいています!
1つの庭にはきれいに咲いています!
もう1つの庭には雑草の中に咲いています!
よく管理された庭とそうでない庭の差です
人間の体はいつもきれいな庭です
よく管理されているからです
よく管理されないところがひとつでもあるなら
病気になります
気づかずに居ます
よく管理されているのだということを

管理するものまでしっかり創ってくださった
のですよね!
ありがとうございます!
体の中には、いったいどれだけの数の
管理するものが居るでしょう!
どれだけの種類の管理するものが居るでしょう
それをDNAでお創りになられた!のですね
数量までもお決めになられて!

神様!このしもべの中に雑草が生えません
それは、
神様!あなた様が管理するものを
創ってくださった!からです
人間の叡智は科学的に
そのものが何であるのか!を
つきとめています
そして、次第に判ってきました!
ありがとうございます!
管理するものをたくさん
たくさん創ってくださいまして
ありがとうございます!
ですから、今元気でいることができます!
管理するものに「ありがとうございます」と言います
そして、
管理するものを創ってくださった
あなた様には、「ありがとうございます」を何回も
何回も申し上げます!
大空に向かって

『知恵がほしかったら、体の中に聞け!』と
おっしゃられているようです
知恵はからだのなかにいくらでもあります!

知恵でないものはない!のです

『知恵、それも優れてすばらしい叡智でない
 ものは、何一つとしてないのだよ
 おまえの体の中には
 そして、
 ホラ、ごらん!
 おまえの見えるものすべては!

 叡智でないものは何一つ無いのだよ!
 
 よく見てごらん、外観だけでなく
 フシギの国のアリスに成って
 ずーと中に入っていって
 どんな小さなものでも見えるメガネをかけて
 見てごらん!
 そこにはメカが活動しているのだよ
 私の創ったメカが!

 そのメカのなんと精巧にできているか
 見てごらん
 特別な仕事を行うメカだけだよ!
 全ては仕事しているのだよ
 自分の仕事だけを行っているのだよ!
 ロボットなのだ
 でも、ロボットではないのだよ
 特別の仕事をするものだ
 それには心もあるのだよ
 気もあるのだよ
 皆生きているのだよ
 生かすものがいるのではなく
 皆生きているのだよ!
 わたしは、生きるロボット!を創ったのだよ

 陽子もそうだ
 陽子も生きるロボットなのだ
 ロボットであると言ったのは
 特別な仕事をするものであるということだ
 特別な仕事をして生きている!のだよ

 おまえの中の管理するものと同じだよ
 特別の仕事をして、生きている!のだよ
 でも、
 決して死なないものなのだよ
 不死身のもの!なのだよ
 それを
 私は創ったのだ
 不死身の特別の仕事をする生き物!
 そう、以前おまえが言ったスペシャリスト
 だよ
 陽子もその1つだよ
 
 スペシャリストの1つだよ
 
 それをまず創った
 それは礎だ
 ものの礎だ

 私は礎を堅固のものとした
 これ以上ない堅固な礎を創ったのだよ!
 いつまでも壊れない
 腐敗しないもの、いつまでも
 いつまでも変わらない状態で存在できるもの!を
 創っただのだよ
 それは、陽子だ電子だ
 素粒子だ
 私の作った礎だよ

 そして、特別の仕事をして生きているものなのだよ
 
 全体として見るならば”あらせる”という仕事
 ずーとその中に入ってみるならば
 回転しているエネルギーを創っているのだよ
 それは、
 私が創ったスペシャリスト
 最初に創ったスペシャリストだ、陽子は
 そして、全ての素粒子は!
 わかるかね」

ハイ、よく判ります

このしもべは自分の体のスペシャリスト様たちに
向かって
「あなたは、どうしてそのような仕事をするの
 あなたは、どうして”ある”ことができるの
 あなたの、どの部分がその仕事を成しているの
 あなたは、どうしてその仕事だけしかできないの」
と、答うこともできません

スペシャリスト様たちは、そのように成るように
創られているからです

そのように成るように創られているのは
陽子や素粒子たちも同じなのですね

お考えになり、そのように成るように創られたのですね

そして、そのお考えはそのように成っている
ものの中にあるのですね

それを捜すだけですね

私たちは
それで十分なのですね

神様!楽しいです
お考えに触れる事は
まるで
イエスの衣の裾にふれるような
気がします
その嬉しさ楽しさを得ることができる
ここは天国です!

楽しさはあっちにもこっちにもあるのです

見渡すものの中にあるのです

創られたものの中にあるのです

さあ、天国をあじわいましょう
ここは、天国です
創造の天国です
これほどの創造されたものがたくさんある星!
はありません

これほど、創造主たちの叡智がたくさんある星!
はありません

もったいないです!
この星に居て

創造主の叡智のパンを食べないのは
もったいないです

磨けば磨くほど光沢を増す脳!という
ダイヤモンドを与えられています

これは武器です
これはお金です
叡智を得る武器でありお金です
『もし栄誉を得たかったら、知恵を求めなさい』
と、
神はソロモンにおっしゃられました
磨けば磨く程光る脳細胞を
お与えになっておられた!からです

それを、
神は、『おまえ達の宝物!である』とおっしゃられた
のですね

宝物としてお創りになられたのですね

それは、
神様!あなた様にとりましても宝物で
あったからです!

『こんなすばらしいものはない
 これは、わたしが創ったものの中で
 一番すばらしいものだ
 わたしの宝石だ
 どんなものよりすばらしい
 わたしが創ったものの中で一番すばらしい
 物だ
 わたしの命である』と
もしかして、おっしゃられたのかもしれません

『わたしの命である』とまで
言わしめた宝物!
それを、このしもべ達はいただいている!
のですね
なんてすてきなことでしょう!
もう
全ての人の頭に宝石を飾ってしまいます!
王冠を乗せてしまいます!

そうです、ダイヤモンドの塊の王冠!を
大宇宙のどこかできらきら輝いている
ダイヤモンドの塊!
それを
全ての人間の頭上に飾ってしまいます

それだけの値打ちはあります!

だって、大宇宙の創造主が
『一番すばらしいものだ
 わたしの宝石だ』とおっしゃられる
のですから

大宇宙の中で一番キラキラ輝く一番大きな
ダイヤモンド!をいただく価値はあります

神様!あなた様から御覧になりますと
王冠は人間の頭上に乗っているのですね

創造の王冠は頭(脳)に与えられている!
のですね!

見えざる宝石をちりばめた王冠を
全ての人はいただいているのですね!
すばらしいです!
気づいたらすばらしいです
その価値は、大宇宙の中でさえ
最も価値のあるもの!
大宇宙を捜しても
これだけすばらしいものはどこにも無いもの!
それを人間はいただいている
こんな栄誉はありません

ないのに色も創ってくださいました
ないのに音も創ってくださいました
ないのに香も創ってくださいました
ないのに味も創ってくださいました
そして、
知恵や記憶や創造する能力も与えて
くださいました
高度な技術を駆使して創ってくださいました

いまでは判ります
記憶は高度な技術を駆使して創って
くださったメカである!ことが
コンピューターと同じです
そして、
コンピューターでもできない知恵や創造
の仕事までも行うメカ達!を
脳の中に創ってくださったのです

たくさんの
あなた様の叡智が使われています!
脳を創るために!
このエネルギーに
この叡智に
この愛に
王冠は与えられます

受けたものは王冠です
最もすばらしいものに与えられた王冠です
大宇宙の中でもっともすばらしいものに与えられた
大宇宙で一番すてきな王冠です

そして、
神様、あなた様にはどのような王冠
がふさわしいでしょう

『王冠はあきている
 王冠はわたしのものだ
 王冠を彩る宝石もわたしのものだ
 わたしが創ったものだよ』とおっしゃられている
ようです
それならば、なにがふさわしいでしょう

「ありがとうございます」という感謝の言葉ですか
それも、
おあきになっておられるのでしょ
では
いったい何ですか

『喜ぶことだよ
 それを使って喜ぶことだよ
 それを使うことだよ
 メカは何のために”ある”のかね
 コンピューターはなんのために”ある”かね
 パソコンはなんのために”ある”かね
 自動車は何のために”ある”かね
 使うために創ったのだろう
 だから
 使うことだよ
 脳も
 使って楽しむためだよ
 使って喜ぶためだょ
 それが
 パンだよ
 わたしが与えたパンだよ
 全てのものにわたしが与えたパンだよ
 それを使って喜びなさい
 それを使って楽しみなさい

 楽しいことは無いと言うのじゃないよ!
 メカは与えたのだからね
 楽しむメカは十分にあたえたのだからね
 スイッチを入れなくてもよいのだよ
 そのメカは
 いつでも作動できるのだよ
 それを使って、楽しみなさい
 それが
 わたしの喜びだよ

 創ったものが十分に利用されること
 これが
 わたしの喜びだよ
 知れ、全てを知れ
 おまえの周囲にある物
 それは叡智なのだから
 それを開ける鍵はただ1つだけだ
 それは脳だよ
 わたしがエネルギーを傾け叡智を駆使し
 愛故に創ったものだよ

 わたしの叡智を知るものとして
 創って与えた
 のだよ』

神様!だから楽しいのですね
嬉しいのですね
色を見ることも真っ赤なサルビアを見ることも
青紫のサルビアを見ることも
音楽を聴くことも
考えることも
そして、脳は切望するのですね
もっと知恵のパンをくださいと

あるのに
あふれているのに
見えないと熱望させるのは

メカなのですね
最高に高度な技術を駆使して
お創りになったメカが生きていて熱望
しているのですね
仕事をしたいと叫んでいるのですね

このしもべがきゅうりに陽子を忍び
陽子の創造を考えるのも

あなた様が与えたメカ達が、自分の仕事を
行っているのですね
それがうれしいのですね
メカ達が「うれしい」と叫んでいる
のですね
葦のように風にゆらぎながら
脳の中でダンスを踊っているのですね

思えば、
フシギの国のアリスは
夢を見ているのではなく
アリスの脳がダンスを踊っているのです
夢のように
自分の仕事をしているのですね
自分の仕事をしながら
あっちにステップし、こっちに飛んで
踊っているのですね
そして、
踊ることが考えること
メカの仕事なのですね

神様、御言葉のとおり
楽しませてください
仕事をさせてください
あなた様のお創りになりました脳に
大宇宙の中で一番すばらしい創造物に
宇宙でもっともすばらしい宝石をいだくものに
見えざる王冠をいだくものに

ピカピカと輝かせてください
それは知恵の光です
それは見える王冠です
きっと見えます
脳の中に入って、中をしっかり見たら
小さな小さなものまでしっかり見えるメガネをかけて
みたら
それが本当の王冠の光なのかもしれませんね

神の創られたメカ達が放つ微小の光
こそが、最も尊い光なのかもしれませんね

神様、あなた様は
この光を輝かせよとおっしゃっておられる
のですよね

『生き生きと輝かせよ
 それは、生きているものであるから
 彼らを生かせ
 彼らよいかすように使え
 彼らに仕事をさせよ
 彼らは、そのために
 わたしが創ったのであるから』とおっしゃられて
いるのでしょ
イエスの御名によってアーメン