2000年8月13日
神様、フリルのドレスのサルスベリさんに誘われて
Mに着ました
これから、ラブレターをしたためます
暑さにシャワーがそそがれています
小雨です

「雨も良いけれど、体が重くてしょうがないわ」
と、せっかくのドレスを水浸しにしているサルスベリさんは
なげいているようです

神様!もしかしたら陽子の中のクオークさんは
電流を創るメカとして
あなた様がお創りになられたのではないかしら

中央に電荷は集まり
それが電荷変換器によって分けられて
クオークに伝わってゆくのです
+1の電荷も分化されるのです
−1の電荷も分化されるのです
分化される単位は1/3と2/3です
それに+と−の符号がつくわけです

神様、あなた様は初めに陽子というメカを
お創りになられました

その中にトランス=電荷変換器をセットされました
ここで、1の電荷は分化されたのです

そして、このメカがあるために
中性子ができ
中間子ができました
神様!あなた様は最初にお創りになられた
メカに中性子を存在させるための仕事を
セットされたのですね

すばらしいです
必要であるとわかっていたのですね

中間子という存在も
中性子という存在も

だから、
最初から、それらを創るためのメカを
陽子の中にセットされておかれたのですね

それは、トランスと受け皿のクオークです
なんとすばらしいことでしょう
最初から全てのことをご存知なのですね

まるでNK細胞のようです
必ずガン細胞ができるということを
ご存知であられた
それで、
ガン細胞を殺す(退治する)NK細胞を
ご用意されておかれたのですもの

同じお方様の能力です
同じお方様の推察力です
同じお方様のお考えです

NK細胞をお創りになられたことも!
陽子の中にトランス(電荷変換器)を
お創りになられたことも!

『必要であるから創ったよ』と
おっしゃられる御言葉の中には

時間も、空間も、環境も
セットされているのですね
まるで、
未来の時空や環境をセットされた物を
お持ちのようですね

時空の進み具合をも、ご存知なのですね

ああなって、こうなって、どのようになるということを
きちんとご存知なのですね
それが、
素粒子のDNAというもの!なのかもしれませんね
素粒子のたどる過程!を逐次ご存知であられる
ということですね
素粒子→原子→元素のたどる道も
ご存知であられる!のですね
すばらしいです

神様、あなた様が『必要である』
と認められたことは
『未来においても必要である』
と認められることなのですね

陽子や電子だけでは十分ではない
中間子も中性子も必ず必要になる!
そのため、
中間子と中性子を創るもの!を創っておこう
と、お考えになられらのですね

すばらしいです

神様!このことを「小サナ」「ナンテスバラシイコトデショウ」
「アリガトウゴザイマス」と賛美申し上げます
きゅうりに画かれた
中央にある点は、トランス(電化変換器)です
そこで、+1の電荷や0の電荷や−1の電荷は
分けられるのです
単位は1/3と2/3です
それに、+と−の符号が付く仕組みです
すなわち、
+1/3、−1/3、+2/3、−2/3の
電荷に分けられるのです
そして、電荷が電力を生じさせ、
電流がぐるぐる回り、エネルギーとなる!というわけです
そして、
陽子と“−1の電荷をもつ陽子”は
ぶつかって、中間子ができるということです

神様、このしもべはこのように理解しました
誤っていたらゴメンナサイ

それで、クオークと電荷変換器は
電荷を創るメカであると思うのです
そのメカによって中性子ができ
中間子ができたと申し上げます

なんて素晴らしいことかしら
理路整然としている素粒子の電荷も
種を明かせばメカであるためなのですね
一定量の電荷を創るメカがあるためなのですね
一定量の電荷を創るメカ!がある
そのため、
素粒子のエネルギー=質量=MeVも
一定であるということですね
メカで創らなければ
素粒子が一定量のエネルギーをもつ事は
できませんものね!

そのエネルギーを作る電荷、を創造するメカは
電荷変換器です
それを受けるメカはクオークです

あなた様が最初にお創りになられました
陽子の中にセットされましたメカです

神様、このことを「小サナ」「ナンテスバラシイコトデショウ」
「アリガトウゴザイマス」と賛美申し上げます

神様、あなた様は電荷変換器をお創りになられました
それは、電荷を3つに分けるメカです
それは、エネルギーを創るためです
回転させてエネルギーを創るためです
物すべての中に持っているエネルギーを

電荷をもつものを3個お創りになられて
電気を回転させたのです
それで、エネルギーができました
それは、
存在させるために
あなた様がお考えになられて創られて
“あらせたもの”です

その3つに分けるメカをお創りになられました
以前の時を思います
クオークと電荷変換器をお創りになられた
ずっと以前に

神様!あなた様は電荷をお創りになられました
トランスによって分けられる電荷を創られました
すなわち、+1と−1の電荷をお創りになられました

どうして、お創りになられたのか
ということについては、
変換器をお創りになられたのであるから
変換されるものもお創りになられたと
申し上げます

0の電荷をお創りになられました時
+1と−1に電荷を分けるメカをお創りになられた
ということです

これならできます
陽子の中に+1の電荷を3つに分けるメカ
をお創りになられました技術には
+1と−1の電荷を分けるメカを創ることができます
トランスの受ける量を変えたらよいだけですものね

一定量の電気をもつもの
+1と−1の電荷をもつもの
を創れます

神様!トランスをお創りになられたのですね!
陽子の中のトランスをお創りなられたように!
0の電荷を
+1の電荷に分けるトランスと
−1の電荷に分けるトランス!を

大きなエネルギーがありました
それを−1の電荷に分けるトランス
を創られました
その、トランスで−1の電荷ができました

無限の叡智であられる主は
目的があってその電荷をお創りになられました
それで、+1の電荷を持つものの中に
メカをセットされました
エネルギーの回転を行わせるためです

そのようにしてできたのが陽子です
そのようにしてできたのが電子です

神様、このしもべはこのように理解しました
誤っていたらゴメンナサイ

神様、あなた様は
0からすべてをお創りになられたのですね!
数字の計算では、そのようになります!

0から+1と−1をお創りになられたのです

0から+1の電荷をお創りになられ、
−1の電荷をお創りなられました!

そのように思ってしまうからかしら!
一手に妄想を引き受けてしまおうかしら!

妄想家しづ!と自分を名づけてしまいます!
実体のないことを、あれこれ創造するもの!なのですもの
妄想家!です

神は、0のエネルギーを+のエネルギーと
−のエネルギーに分けられた!
と申し上げます

数学的にお考えになられてお創りになられた!
と申し上げます

これが「神はなんでもおできになられます」と
マリア様がおっしゃれられた理由です

このしもべは、神は0から+1の電荷と
−1の電荷をお創りになられたと
申し上げます!

+1の電荷と−1の電荷でエネルギーを
お創りになられた!と申し上げます

理由は、陽子の中の電荷変換器です

中性子の電荷変換器(トランス)です

中性子は0の電荷です
それを、+2/3、−1/3、−1/3と
分けることができるメカなのです

それならば電荷0のものを
+1、−1に分けることができるメカも
ありえるでしょう!

電荷0のものを+1と−1に分けるメカを
創ることができるでしょう!

神様!このしもべはそのように思います

神様!あなた様は、電荷0のものを+1と−1に
分けるメカ!をお創りになられたのです

この発明、発見、創造こそが
大宇宙を創ったのです!
いかがでしょう?
このしもべの推察は誤っているでしょうか
正しいでしょうか

これは、神のみぞ知ることです
考えとしては成立します

神様!あなた様は陽子の中のトランスのようなものを
まずお創りになられました!

それは、電荷0のものを+1と−1に分けるメカです
電荷0のものから+1と−1の電荷を創るメカです

これを
“電荷0のものから+1の電荷と−1の電荷をつくるメカ”
と名づけます

そして、+1の電荷ができました
−1の電荷ができました

その+1の電荷の物の中に
セットされたのです

その+1の電荷のものの中に
セットされたのです
きゅうりの画のようなメカを
クオークと電荷変換器をです

きっと−1の電荷のものにも
クオーク(受け皿)と電荷変換器(トランス)
はセットされたことでしょう

それは、エネルギーを創るためです

神様!このしもべはそのように思うのです

誤っていたらゴメンナサイ
正しかったら拍手をしてください

妄想家しづ!より愛を持ってアーメン
イエスの御名によってラブレターを送りますアーメン

サルスベリもホットしているようです
小雨もやみました

このしもべもMをあとにします
フリルの花を押し花にして

0からできた兄弟、姉妹なので引き合うのですね
電子と陽子は
−1と+1の電荷のものは

イエスの御名によってアーメン