2000年8月9日
神様!謎が又一つ解けました!
きゅうりの皮の方に10の点!をお付けに
なられた謎!です
それは、分数!を示すためです
正解でしょ
『きちんと10を分けたよ』と
おっしゃられているのでしょ
『10を3等分したよ、
 そして、1/3と2/3に分けたよ
 3つに分けたよ』と
おっしゃられているのでしょ

すばらしい!です
気付いたら
そこにあります
創造主の御心!が

中央の頂点と、クォークを結ぶ線を
延長したら、
そこは、10の3等分!である!と、
しっかりお示しになられた!のですわ

『3等分したよ
そして、クォークを置いたよ!
そして
電荷!をも3等分した!よ
 3分の1!が単位だよ!』と
しっかりお示しになっておられる!のですね

理由!はしっかりあった!のですね
きゅうりの皮に近い部分に“ある”
10の点!にも意味がある!のですね

神様!全ては教える!ため!ですね
1/3という数!を
まるで、小学校の先生!のように
教えておられる!のですね
『それは10を3等分したものだよ!
 そして、電荷をも1/3単位としたよ!』と
教えておられる!のですね
すばらしい!です

生徒です
人間は!
まず分数の概念!を
神様!あなた様はお考えになられた!のですね
すばらしい!です
それを小数!ではなく
きちんと割り切れる分数になさった!のですね
3等分の位置にセットされた電荷は1/3を
単位とするもの!

なんと完璧な創造!でしょう
理由!もきちんと“ある”のですね
理論はうつも整然!としています
キリストの償いの理由!のように
整然!としています
すばらしい!です
理論!がすばらしいです

これが偶然である!といえるでしょうか
偶然の所産!であるといえるでしょうか
なにもかにも、自然に偶然はできた!と
いえるでしょうか

神様!このしもべは“no”といいます
全ては理路整然!とお考えになって
創られたものである!と申し上げます。

画は1/3という数字を示しています

『10を三等分した』と語ります

きゅうりの画は語ります

「見てごらんなさい
3点のクォークを

それは中央点と繋がっています
そして
それはどういうわけか!
を示すために
神は、わざわざ周囲に10の点!を
つけられました
 
その点は8でもありません
7でもありません、9でもありません
10です
これは全体の数!です
これを分けられたのです!
3つに!
神は、3つに分けられた!のです
それをお示しになられた!のです
そのために10という数をわざわざ
創られた!のです

きゅうりの周囲にある10点!
ちょっとすると見のがしてしまう点!
それにも理由がある!のです
必然性!がある!のです
それを
神は示さなければいけなかった!のです
神はその点をわざわざDNAで創らなければ
ならなかった!のです
その点は必要であったのです
教えるためです

1/3という数字!を教えるため!です
 
音楽を教えるためには音符が必要です
抽象的なものを示すには
何か具体的なものによって表示しなければ
いけません
 
温度を示すためには温度計が必要です
そして、
電荷というとっても抽象的なものの量を
示すために
神は、お考えになられたのです

その量は1/3を単位とするのだという事を
そのため
10の点をわざわざお創りになられたのです
DNAで私たちのきゅうりの画に!

なんと難しかった事でしょう!
10の点!とクォークの点の位置!を定める事は!

それでも、神は必要であるからわざわざつくられたのです」
神様!このしもべは今、クォークの3点を画きました
そして10点を書こうと思ったのです
でも、画けませんでした
点を9個だと画けます
頂点とクォークの延長点の間に3つの点を
画いたらできます
でも、
10点を画こうとすると難しいです
まず
10点を画いて
そして、3.3、6.6、9.9と、しるしをつけて
線を画きます
それで、およそ3等分できます
難しいです
画くことでさえ難しいです

それをわざわざDNAでお創りに
なられたのですね

360°の角度を10等分して、点を
お創りになられたのですね

そうしますと、角度!という観念も
神様!あなた様は最初にお考えになられた
のですね
ゴメンナサイ
こんな くだらない事より申し上げることができません
浅はかなしもべをお許し下さい。
でも、よかったです
平面にお示しになって下さって
よくわかります
平面でないとしもべは理解できませんでした

難しいと判りません
でも、このしもべでもわかります
平面の幾何学でしたら判ります
すばらしいと、すぐうなずけます

本当は立体!なのに
平面に画いて下さったので
このしもべにもわかります

陽子や中性子の事がよくわかります

愛!ですね
この事も教えよう!とお画きになられたのですね
脳の使用段階の事も!よくご存知であられたのですね

『立体だったら判らないから、平面にして教えよう』
と、お考えになられたのですね

神様、このことを「小サナ」「ナンテスバラシイコトデショウ」
「アリガトウゴザイマス」と賛美申し上げます

『おまえ達の基!を教えよう!
 おまえ達は、こんなもの!からできているのだよ』
と、教えられたのですね
なんてすばらしい事かしら!
ハッキリ知るように!
『おまえ達はこんなものでできているのだよ』
と、教えてくださっているのですね

「まるで、雪の結晶はこうなっているのだよ」
と、先生から教わった時のようです

ビックリします

あまりの美しさにビックリしました
ひんやりと冷たい何の形もないまっ白な雪が
ずーと奥深く入って、その形をのぞいてみると
そこにはなんてすばらしい形が“ある”事でしょう!
その事にビックリしました!

同じように
神様!あなた様は全てのものの奥深く
入って、その形がどのように成っているのか!
を、のぞかせてみせて下さっている!のですね
そして、理解させるために
いかなることをも、おしみなく与えられているのですね
数!数量!の事まで、画に表されている!のですね
小学生にもわかるように!

神様!分数もあなた様がお考えになられました!
そして、それを人間の脳にインプットされた!
のかもしれませんね
角度のことも、予め人間の脳にインプット!
されておかれた!のかもしれませんね

あなた様の発明・発見された数について
インプットされておかれた!のです
脳をお創りになられました時!
そうです!
数学!はあなた様が最初にお創りになられました
分数も、小数も、ルートも、虚数も
掛け算も、割り算も
それを、人間を創られた時
人間の脳のコンピューターにインプットされた!のです
きっと、そうです
そして、時が来て、人間の先覚者が
それに気付いて、教えていった!のです
知恵と知識の開花!です

神様!そうでしょ、香りも色も音も全てが
脳に入力されていた!のです
ですから、
数学も脳に入力されていた!のです
きっとそうです
人間のどこかの引き出しには
入っていた!のです、数学!が
それを引き出しから取り出した!のです
数学を判った人は!
次々に引き出しから取り出しました!
教えられて引き出しました!
教える神様もそこにおられるのです!

猿にはその引き出しがないのです
ですから、ピカピカしないのです
いくら教えられても、ピカピカする場所がないからです
与えられた引き出しがない!のです

でも人間にはきちんと引き出しが与えられている!のです
ですから、ピカピカ!します
引き出しにしまっていたものがピカピカします
それで判ります
理解できます
それは人間だけに入力されているもの!です

数学!です

万国共通の言葉です真理!です
きちんと10進法!です

神様!10進法!をお決めになられました!
その時は、陽子をお創りになられた時!では
ないでしょうか!
数の原初!にたどりついた!ようです!
そこは、ホラ、きゅうりの10点!
あれが数の原初!

神が始めて10!という数を数の基準!と定めたその時!は
陽子をお創りになられた時!です
そして、分数!という数もお考えになられた!のです
それは、10が基本の数である!から
10の数を基本の数!と定められた!からです

神様!このしもべは見えました!
あなた様が数についてお考えになられている様子!が、
それは陽子!をお創りになっておられた時!です
1,2,3,4,5
と数えられました!
でも、それで終わりませんでした
さらに、6,7,8,9,10
と数えられました
そして、
『10』!にたどり着いた時
『この数!を基準にしよう!』と
お考えになられた!のです
神様!御姿!がそのようにさせたのですか?
やはり指ですか
両手の指ですか

あなた様の指!ですか
御姿はやはり人間にお与えになられたのですね!
10本の指!も
その御指で数を数えられたのですね!
もう
神様!あなた様である!と信じてします
陽子をお創りになられたのは、

学者さんは神!というより
無限大の叡知!が素粒子を創られた!と言うでしょう

でも、このしもべは指の有るものが
素粒子を創られた!と
申し上げます

10本の指のあるもの!が
陽子を創られたと
申し上げます

『10の数を基準とする』と
おおせになられたと申し上げます

神様!幸せです
あなた様である事がわかって!幸せです

創造の主はなにか!
それは無限の叡知を持つもの!であ!ると
人は悟ります

でも、このしもべは
証拠!をみつけました

それは10という数です
きゅうりの周囲に点々とついている
10の点です
ひっそりと気付かれないように記された!
神様!あなた様のサイン!です

まるで名前!を記すように
記された!のですね

まるで指紋!を押される!ように
記された!のですね

御指の数!を
記されたのですね

きゅうりの10の点に!

これは
神の指紋!であると
神が御自分の指の数を示された!のであると、

すばらしい事です
もう、手メールを送ります
大宇宙に向かって
「手メールを送ります、地球の一女性からです
 やはり神!です
 陽子をお創りになられたのは!
 それは神の指!です
 神は御自分の指の数!を数の単位!
 とされた!のです
 それが10!という数です

 メールを送るのは人間!です
 神の御姿通りに創られた人間です
 人間も指が10本あります
 それで、数を数える時
 指を一本一本折り曲げて数えます
 1,2,3,4,5、6,7,8,9,10
 これが一つの単位!です
 
 10が数の単位!
 この事をお定めになられた!のは
 
 指を10本もつ主!です

 人間から申し上げますなら
 人間を御姿と同じように創ってくださった
 そのお方様!です
 そのお方様は神!です  

 そのお方様がご自分の指で数を
 数えられた!のです
 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と!
 そしてこれを数の1つの単位!としよう!
 とお決めになられた1のです

 そのお方様が陽子をお創りになられました!
 
 手メールを送るこの場所に、その証拠はあるのです
 陽子創造を物語る!生物があるのです
 以前にも手メールでお知らせした植物です
 そこには
 きちんと画かれています
 10の点が


 『10は数の基準である!』と
 語っています

 10の数を基準とした主!
 それは
 指を10本持つもの!です
 
 それは人間を創られ、きゅうりを創られた主!
 です

 人間の指!が証拠!です
 きゅうり!が証拠!です
 陽子を創られたのは人間を創られた
 創造主である!
 10本の指を持つ主!である証拠!です」

大宇宙へ手メールは伝わります
反響はあります

「何々!指だと!
 いったい指ってなにかね!
 私達にはそのようなものはない!ね
 指でかぞえる!のかね
 指は10本!なのかね
 それで数の単位は10!というわけか
 なるほど
 私達にはないね、かずの単位は
 いくらでもできるよ
 3でも良いし、9でも良いし、11でも良いし
 2でも良いし、8でも良いし、12でも良い
 のだよ
 石ころをどのように集めて
 どれを単位にしても良いのだよ
 
 別に拘束は無いのだよ
 数の束をいくらにしてもよいのだよ

 規制はないのだよ

 あの星では、12を数の単位にしているし
 別の星では、9を数の単位にしているし

 別に数の単位には規制はないのだよ
 それは
 もしかしたら、物がないからかもしれないな
 基準とする物がないからかもしれないな
 そうすると、
 基準とするものがあるという事だね
 この手メールを送ってきた所には

 それは指であると言うのだね
 その指を持つものが陽子を創られた
 というのだね
 その指を持つものは、10という数を基準にした
 指が10であるからというのかね

 その指を持つものは
 きゅうりに陽子の事を細かに記している
 そして、10という数もしるしている!
 というのかね

 10の数を基準とするものが
 陽子を創られたというのだね

 10の数は彼のサインであるというのだね

 よくわかった
 しっかり見たよ
 この手メールを

 なになに、手メールの手とは
 その指であるというのか!
 
 指とはそんなに大切なものなのか!
 そんなに重要なものなのか!
 数までも決めたものなのか!

 神はその指を使って数をかぞえられた!
 というのだね
 手には10の指がある!というのだね
 その手こそが
 
 陽子の創造主の手!なのだね

 創った手!なのだね

 陽子を!

 なんと偉大な手であろう

 私達も10の指を持つ手!によって
 創られたというのだね

 手ってすばらしいものなのだね!
 神の御手ってすばらしいものなのだね!

 その手が我々の創造主の手
 なのだね
 10の指を持つものなのだね

 よし、見たぞ

 印を押そう
 すばらしい手メールをアリガトウ

 地球発の手メールはすばらしいよ
 なるほど、神のおわす所なのだからね」