2000年8月3日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!陽子は愛!です。
友愛であり、恋人の愛であり、家族の愛であり、夫婦の愛です。
すばらしい愛です。
+と−の電荷によって創った!のですね。
恋が実って、めでたく夫婦になりました。
夫婦から子供ができました。
子供達は光!です。
家族は光!です。
3人の子供が生まれました。
家じゅうを元気良く走り回っています。
ブツカッてはけんかをします。
何か事が起こると、「おまえが悪い、どうしてそっちへ走ったのだ!」と、
火花!を散らす!のです。
兄弟げんかは、もしかしたら、陽子の中から生まれたのかもしれません。
光子のぶつかり合いのケンカ!がケンカの元祖!です。
理性のない、秩序のない走りが、ケンカの源です。
親は、「またやったか!」と、遠くから見ています。
陽子の中は、楽しい家族!です。
子供達は、和気あいあい楽しく元気に行動しています。
それを見て、親も楽しむ!のです。
あの子はやんちゃだ!とか、
あの子は、なかなか運動神経が良い!とか、
あの子は、物事に遭った時、いつもすばやく解決ができる!とか、
あの子は、運が良い!とか、
あの子は、いざという時に役に立つ子だ!などと、
勝手な事を言って楽しんでいる!のです。
陽子の中は、楽しい事がたくさんある、家族愛がキラキラ輝く所!です。
神様!このしもべは、光子は電子と陽子を結びつけるゲーシ粒子である!と思ってきました。
でも、光子がゲーシ粒子!なのではなく、陽子自体の中に電子を結びつける力!は、ある!のですよね。
それは“光のようなもの!”です。光子!です。
これが電磁波でどこまでも影響を及ぼすもの!です。
神様!このしもべは、そのように理解します。
電子と陽子の間に、ゲージ粒子である光子がある!のではなく、
陽子の中の“光のようなもの“=光子が、電子を結びつけているのである!と。
いかがでしょうか!
このしもべの理解は誤っている!でしょうか!
でも、神様!電子と陽子の間にも、電磁場はできる!のですね。
そうしますと、そこに電磁波である光子も居る!という事ですね。
やはり、電子と陽子には光子がいる!のですね。
電磁波はできている!のですね。
キュウリ!を見ますと、光は内に向かっています。
中央に向かっています。
この事は、陽子の中の電磁波は、陽子の中にとどまる!という事かもしれませんね。
電磁力も陽子の中の“光のようなもの”=光子 の力は、陽子の中にとどまっている!という事ですね。
その力は、放散されない状態になっている!という事ですね。
キュウリの皮やその下の厚み!がそれを物語っている!のですね。
「わたしの皮や、皮の下の厚みは、陽子のエネルギーを保存するために、神が創られた!ものです。
ものすごーいエネルギーが、もし放散したら、大変な事に成ります。
それで神は、わたし達を創られました!
わたし達は壁!です。中のエネルギーが決して外に出ないように、しっかりガード!している!のです。
それは、核エネルギーを起す時、まわりをしっかり壁で被うように!です。
わたし達は、エネルギーを外に出さないために、神が用意された壁!です。」
まぁ、神は壁!まで御用意された!のですね。陽子の中に!
それは、莫大なエネルギーを外に出さないため!なのですね。
それで、“光のようなもの”も外に放散しない!のですね。
中の電磁波!として、保たれている!のですね。
よくわかりました!ありがとう!
きゅうりの皮と、その内側の厚みさん!
これも、創られたもの!なのね。
しっかりお考え!になり、創られたもの!なのね。
あなたが語ってくれた!ので、わかります。
そうでなければ、陽子の電磁波は、電子と陽子の間の電磁波なのではないかしら!
と誤解する所!でした!
陽子の中留り!なのですね。
陽子の中だけ!に“ある”のですね。
エネルギーは、その中に保たれている!のですね。放出されずに!
わかりました!どうもありがとう!
創られた!もの!なのですね。
陽子は、まるで人間が原子炉!を創った!ように!
神は、陽子!をお創りになられた!という事ですね。
わかりました。良くわかりました。
創ったものである!という事が。
このため!です。
このために、このしもべは、書いている!のです。
創られたものである!という事が、よくわかる!ために!
陽子の何もかもは、創られた!ものです。
そこは、光速回転器!という、いわば、人間が創った素粒子回転器!のようなものであり、
人間が創った発電機!のようなもの!です。
これで“創ったものである”という事が証明されました!
神様!陽子はあなた様が創られた!ものです。
イエスの御名によってアーメン!
追伸
神様!陽子が高エネルギーのものである。
それなのに、外にもれる事がないエネルギーは、しっかり保たれる。
それは、陽子には外壁!がある!からなのですね。
しっかり守っている!わけです。
これで、平安が得られる!のですね。
陽子の永遠の命が得られる!のですね。
エネルギーは、外に放出しない!
そのため、陽子のエネルギーは保たれる、永遠に保たれる。
陽子に平安を与え、永遠の命!をお与えになられた!のですね。
わざわざ外壁!をお創りになられて!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げ、お礼申し上げます。
永遠の命を賛美申し上げます!アーメン。
外壁で守られた永遠の命!です。