2000年7月30日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス。走り続けていた!からこそ、また走り続ける!のですね。
陽子の中のものは。
中で走り続けていた!からこそ、外に出た時も、慣性の法則によって走り続ける!のですよね。
もし、だまっていた!なら、いくら割ってもだまっている!はず!です。
スイカ割りの時のスイカ!のように。

そういう事ではないでしょうか。陽子の中でずーっと走り続けていた!から、
割れた時もずーっと走っている!のです。

水素爆弾が光と成って爆発するのは、その中で走っていた!のが、ただ外に出た状態!なのです。
エネルギーが爆発した!という事は、その中にあったエネルギー(仕事・運動)が外に飛び出た!という事です。
中にあったエネルギーが外に出た!
外に出たエネルギーは中にあった!という事です。
それが光速!のもの!です。
そのため、光速で飛び出た!のです。
圧縮された状態が開放された!のではありません。
陽子の中は、圧縮された状態ではない!のです。
その証拠に平安です。陽子はそのままで安定しています。

圧縮された状態である!ならば、待っている!はずです。
開放される事を!安楽に成る事を!
窮屈さ!から開放される事を!
でも、陽子は平安!です。
これ以上ないほどの平安を得ています。
それで1030年も平安です。

陽子の爆発(水素爆発)により、光速のエネルギーが飛び出す!のは、
その中に光速のエネルギーがあった!のです。
それがただ飛び出した!だけ!です。

光速のエネルギーが飛び出す事!この事は証拠!です。
陽子の中に光速のエネルギーがある証拠!です。

神様!このしもべは、このように思います。
神様!E=MC
そうしますと、陽子だけにクオークがあって、中に光速のエネルギーがある!のではないのですね。
中間子にもある!し、中性子にもあるのですね。クオーク!が。
このしもべは、これを電荷!としてのみ理解している!のです。

中間子の電荷は、−と+の符号が逆です。