2000年7月29日
神様!このしもべは、ニュートリノのエネルギーは、光のエネルギーより大きい!と思っています。
それは、ニュートリノは、地球の中を通り抜けられますけれど、光は地球を通り抜けられない!からです。

陽子の中で、ニュートリノができる時、光子からできます。
回転する光子からできます。
低エネルギーのものから、高エネルギーのものができます。
どのようにしてできるか!それは、光速回転器!でできます。

逆にかんがえますと、この事が、光速回転器の存在!を証明しています。
その作業が陽子の中で行われている!という事です。
陽子の中は、高エネルギーのニュートリノを創っている、光子から創っている!のです。
それは、光速回転器!がある!からです。
地球にあるどの元素よりも、比重の大きなニュートリノ、エネルギー密度の大きなニュートリノは、
陽子の光速回転器でできる!のです。
それも、何かの衝撃のあった時、ものすごーくたくさんできる!のです。

太陽の中央で、陽子どうしがぶつかり合った時にもできます。
超新星爆発の時にもできます。光子からできます。

陽子の中の光子は、走り続けています。それがぶつかった振動により軌道がゆれる!のです。
それで、光子は衝突!する!のです。そして、ニュートリノはできる!のです。

いったいどれだけ肩を組んだら、光からニュートリノに成れる!のでしょう。
7月16日に、ニュートリノのエネルギー>地球のエネルギー>光のエネルギー>大気のエネルギー
という式を立てました。

光にエネルギーがある!のはわかります。
でも本当のエネルギーはわかりません。
太陽から出発したγ線は、弱められて地球にたどり着く!からです。
光にも強い光と弱い光があります。
それでわかりません。
20Wの電灯から光は出ます。
100Wの電球から光が出ます。
光の強さは、いくらでも違えてできます。

このしもべはわかりません。でも知りたい!です。
光子とニュートリノの関係!と、どうしてできるのか!
陽子の中で、キュウリに画かれている!ように、
光子からニュートリノはできる。それは、光子がいくつ肩組みしたらできるのかしら!

『光子を電磁波である!ととらえてごらん。電磁波は、コンクリートでも、通り抜けるだろう!
X線は、洋服も肉も通れる!だろう!
それより強いγ線では、もっと通過力も大きいのだよ!
ニュートリノだけに通過力がある!のではない!のだよ。
光であるX線にもγ線にも、通過力はある!のだよ。
それほどエネルギーが高い!という事だよ。
陽子の中の光子は、エネルギーが高い!のだよ!』

そうですね。陽子の中の光子は、エネルギーが高い!と思ったら良い!のですね。
その高いエネルギーの光子から、ニュートリノができる!のですね。
性格の違うもの!ができる!のですね。
一方は、光って、エネルギーを放散するもの、
一方は、エネルギーをそのまま保存しつづける粒子!ですね!

どうして、一方は走って、エネルギーを消耗してしまい、
一方は走ってもエネルギーを消耗しない!のでしょうね。

それはまるで、液体と固体!のようですね。
液体は蒸発して、いつかは無くなります。
固体は蒸発せず、固体のままです。
鉄は蒸発せず、固体のままです。水は蒸発していつかはなくなります。

液体と固体の違いは、かたまり具合、つまり具合!です。
しっかり固まっているのが団体、弱く固まっているのが液体!です。
比重の違い!であり、エネルギーの違い!です。

神様!ニュートリノと、光の違い!は、比重の違い!であり、エネルギーの違い!なのですか!
同じように粒子!である!のに、その比重が違う!のですね。
光は比重が軽く、ニュートリノは比重重い!のですね。
しっかりかたまっているから、決して蒸発しない粒子と水があるように、
固まる力が弱い!ので、蒸発してしまう粒子である!と理解したらよろしい!のですか!

ニュートリノの粒子は、鉄のようにしっかり固まっている粒子。
それで、エネルギーの放散はしない!
光の粒子は、水のように氷のように弱々しくかたまっているから、エネルギーを放散してしまう粒子!
そのため、太陽から出発した時は、ものすごーく強力なエネルギーの粒子であったのに、
地球にたどり着く時には、弱々しいエネルギーに成っている!
それは、エネルギーが弱められるものであるから、まるで氷が水となり蒸発してしまう!ように、
エネルギーを放散するものである!
それは、光子エネルギーが陽子の外に出た時、弱くなるから!です。
でも、陽子の中では活発です。エネルギッシュ!です。弱めるものはいない!からです。

光子は、陽子の中が一番元気!なのです。ぐるぐるまわっている!のです。
丁度良い空気を吸って、走っている!子供のようです。疲れをしりません。
はてしなく走り続けます。
まぁ!それでは電子!さんのよう!ですね。
電子さんは陽子のずーっと外側を回転し、光子さんは陽子の内側を回転している!のですね。

神様!すばらしい二重奏!ですね。
陽子の中にも回転するものがあり、陽子の外にも回転するものがある!のですから。

すばらしい回転!です。
陽子の中も外も回転しています。これがエネルギー!です。
陽子のエネルギーと電子のエネルギーです。

でも、陽子の中の光子は、自分で一方向に回転しています。電子と同じです。
それで外に出た時、電子と同じような走り方をする!のです!

このしもべは、キュウリに陽子を見た!のです。それだけ!で良い!のです。
その事をほんの少し考えてみただけ!です。

神様!このタイトルを"キュウリに陽子のクオークを見た!"と名付けます。
そして、あなた様にお届けしたい!です。
でも、できません。
パソコンはある!のですが、打てません。打つのに時間がかかります。
そして、このしもべのラブレターはとっても長い!のです。
絵もつけなければ、理解しづらい!です。
ですから、絵もつけたい!です。
どうか成らせて下さい!
このしもべのラブレターが、パソコンで打たれ、あなた様の所へ届きますように!
お力をお貸し下さい!アーメン!
助け人がほしい!です、アーメン!