2000年7月26日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
このしもべは、キュウリを陽子の中だ!と思いました!
それで、長い思い煩い!をしました。
誤っていたらゴメンナサイ!
このしもべは、考える葦!です。
それで、あれこれと考えてきました。

陽子にエネルギーがある事!
陽子は、素粒子の王様!です。
エネルギーが大きい!からです。
中央にドンと鎮座している!からです。
電子がまわりをまわりながら護衛している!からです。

陽子が中心!です。
ここに引きつける力!がある!からです。
ここに統率する力!がある!からです。
全ては陽子の力!です。

もし陽子に引きつける力!がなかったら、電子はどうして回転できる!でしょう。
重力がある!から引力があるから、そしてそれは創られた力!です。
理解は、それをクモの糸!のようなものとしました。
それは、回転するエネルギーと理解しました。
からだのエネルギーATPは、動くために使われます。
エネルギーとは、活動する事!です。

もし、APTだけあっても、それを使うもの!がなかったら、
はたしてエネルギーがあるもの!といえるでしょうか。
エネルギーがあるもの!とは、活動しているもの!という事です。

陽子にエネルギーがある!のは、陽子の中が活動している!からです。
陽子の中が活動している!のです。陽子本体が活動している!のです。
その中身が活動している!のです。

陽子は生きています。陽子の中身は生きています。
エネルギッシュに活動しています。それが陽子のエネルギー!です。
だからこそ、E=MC なのです。
もしかしたら、陽子の中身は、光速で回転している!のかもしれません。

電気と考えたら、電気の速度!で走っている!のです。
でも本当は、MCである!のですから、陽子の中は、光速で回転している!のかもしれません。
それが、キュウリに表現された"光のようなもの"の種明かし!かもしれませんね。
そうでなければ、MCのCの理由はない!のですものね。

陽子の持つエネルギーは、Cである!という事!なのかもしれませんね。
その事は、陽子の中は、光速で回転している!という事かもしれませんね。

電流は、光流!という事になってしまいます!
ああ、またわからなくなってしまいました!
+2/3と−1/3の電荷を持つものをクオーク!である!と思っていた!のですから。
そこに生じるのは電流!です。
でも、それは、電流の速さではない!というのです。
(勝手に自分がそう思っている!のですけれど)

その速さは、光の速さでなければ、E=MCの解説はできない!と思う!のです。
光速で回転しているから、光速のエネルギーを持っている!という事です。
陽子のエネルギーは光速である!という事です。
重さの王様である陽子のエネルギーが光速である!という事です。

そうです、神様!また飛躍!します。
"陽子の中は、光速で回転しているエネルギーである!"と申し上げます。
忠実に!あくまでキュウリに画かれている絵!に忠実に!

このしもべは思ってしまっている!のです。
キュウリの画は、陽子の中である!と。
ですから、このしもべは、作曲家!のようです。
自由に作曲する者!のようです。
考えも自由!です。
もし、拘束されるものがある!とするなら、それは、キュウリの画!です。
ドレミファソラシドの音も、キュウリの画!です。
それに基づいて作曲している!のです。
ですから、作曲はいくつでもできます。いくらでも考えられます。
そして、今、考えは飛躍しました!
陽子は重さの王様!です。
中性子は、陽子に電子の入ったものです。
そして、エネルギーは、その重さ×C です。
エネルギーとは、重さのC倍!という事は、重さの中に 光速×光速のエネルギーがある!という事です。
掛け算とはそういうものです。

ひと箱に20個のリンゴが入っています。10箱有ります。
さて、リンゴの総数はいくらでしょう!といわれたとき、箱の中に入っている数を掛け算します。
同じ事です。
重さの中には、光速×光速のエネルギーが入っている!のです。
ですから、エネルギーの総数はいくらでしょう!と計算する時、
重さの中に入っている 光速×光速のエネルギーを掛け算します。

重さ=陽子の中には、光速×光速のエネルギーがある!という事です。
単位は光速×光速です。

神様!このしもべは、そのように理解しました!
そして、キュウリの中の"光のようなもの"は、光速!で走っている!のである!と考えました!
だから、光速×光速である!と思いました!
とっても単純!でしょ。
でも、作曲は忠実!なのです。
キュウリの画に忠実!なのです。

神様!とってもとっても小さなもの!の中で、光速で回転しているエネルギーがある!のですね。
だから見えない!のですね!
光が太陽からやって来ても、その姿は見えません。そのように見えない!のですね。
やはり、電子でなく光子である!と理解しなければいけませんね。

電荷!+2/3と−1/3のものは電子ではない!クオークである!
その正体!は光子!かもしれません。
ああ、またわからなくなってしまいました!どうしましょ。
電荷+2/3と−1/3のクオークは,電子ではない!のです。
これは正しい!ですよね。
そしてもし、陽子のエネルギーが、光速×光速である!としたら、
電荷+2/3と−1/3のクオークは、光の何たるか!という事でしょうね!
光子!のようなもの!かもしれませんね。
−1の電荷で電子です。ですから、+2/3と−1/3では電子ではありません。

電子よりもっと小さなもの!それは光速で走るもの!なのかもしれません。
まるで"光子のようなもの"なのかもしれません。

神様!クオークは、光速で走るもの!なのでしょ。
そして、電荷を持つもの!なのでしょ。質量のないもの!なのでしょ。
質量のないものゆえに光速で走る!のかもしれませんね。

神様!このしもべは、クオークは光速で走るものを生じさせる!と申し上げます。
それが陽子の中身!です。

クオークは、光速で走るものを生じさせる!
その光速で走るものが、陽子の中を回転している、これがエネルギーの正体!陽子の正体!です。
光速×光速のエネルギーの正体!です。

神様!このしもべは、このように思いました。誤っていたらゴメンナサイ!

E=M×C×C
質量の中には、C×Cのエネルギーがある!
質量の中には、C×Cのエネルギーが入っている!

それはどうしてか!それはキュウリの画!
光が走っている!から!光のマラソンによって、エネルギーができている!から。
光のマラソンがエネルギーである!から。
光速でマラソンしている!それがエネルギー!陽子の中のエネルギー!

このしもべは、だまっていても中にエネルギーがあります。
寝ていても、中にエネルギーはあります。
もし、エネルギーがなければ、生きられません。
たとえ、寝ているような状態であっても、エネルギーがなければ、生きられません。

陽子もきっとそうなのです。
陽子はだまっています。でも、その中にエネルギーがある!のです。
活動するものがある!のです。そうでなければ、陽子は陽子として存在できない!のです。
陽子は、その中にエネルギーを持っています。
その事を説明している!のが、キュウリの画!です。

きちんと光速×光速のエネルギーである!と説明している!のです。
クオークは質量0、それゆえ!光速で走れます。
クオークは、クオークに似たもの!を走らせている!のです。
クオークに似たもの!とは"光のようなもの"です。
もしかしたら、クオークは光の親!かもしれませんね!
子供を回転させている!というわけ!です。

神様!このしもべは、陽子の中には光速で回転するものがある。
それが、C×Cのエネルギーの源である!と申し上げます!
これは、キュウリが教えてくれました!
イエスの御名によって、アーメン!

+2/3の高い塔があります。−1/3の低い塔があります。
ここから光が出ています。
光は、電流のように、高い所から低い所にながれます。
そして、慣性の法則によって、高い塔へ上ってゆきます。
エネルギーは、高い所から低い所へ行く時できます。
そして、ぐるぐる回ります。
質量がないので、光速で回ります!

神様!クオークに質量がない!このことが、光速で回転させている!のですね。
このしもべは、そのように思います!
ああ、また新しい作曲ができました。
陽子の中の回転は光速である!という作曲!が出来ました!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!このしもべの作曲は、"きゅうり交響曲"です。
きゅうりのの想い!を調べにのせて歌っている!のです。
ドレミファ!という音も、まるで色感!としてとらえる事もできます。
ある曲を聞いて、この曲はまるでアワビの貝殻!のような色だわ!と想いました。
言葉の調べもまるで音!のようにとらえる事ができます。
電気は電磁気であり、電磁気は磁気であり、電気も光も波動でありエネルギーである。

神様!源は1つ!なのですね。湧き水から大河に成る!ように、
湧き水はクオーク!なのですね。それが、大河!を作っている!のですね。
陽子の中の大河!です。
回転する大河!です。
水ではなく、電流であり光であるもの!です。ここに統一があります。
統一されたもの!があります。
それは、電気と光の統一された存在!です。
なんとすばらしい事でしょう!
光子が回転している!と思って良い!ですよね。
電荷の差によって生まれた光子が回転している!と思って良い!ですよね!
速さは光!です。
光速で回転するもの!がエネルギーを作り出している!のです。
そのエネルギーは、C×C。
陽子が異状磁気モーメントをもっているのは、回転が行われている!からではないでしょうか!

神様!このしもべは申し上げます。
陽子の中に、電気と磁気と光!がある!と。電磁気と光の統一がある!
神は、それをきゅうりに表された!と。
電極を持つクオークから、電気ができ、光ができる!のです!
電荷を持つクオークから、電気と光のエネルギーができる!のです。
"光のようなもの"は、やはり光!です。光速で走るもの!です。

神様!今は夏です。暑い時です。雷が落ちます。光っています。電気のエネルギーが強くなると光!になるのでしょうか。
テレビも電流から光を作っています。でも、消費電力は少ない!です。

光を作るためには、そんなに大きな電気は必要でない!と思います。
クオークも光を作っている!のですね!
電気を作って、それを更にテレビのように光にする!のではなく、
クオークは光!を作っている!のですね。
質量0の光!を作っている!のですね。
そして、それを回転させている!のですね。
高速回転器はなんと、光速回転器であった!のですね!
なんとエネルギッシュな回転器!でしょう!
光速で回転するエネルギーがそこにはある!のですね。
それをあなた様はお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
それを見破った!のが、あの謙虚なるユダヤ人!アインシュタイン!ですね。
もしかしたら、キュウリを見て、「ホラ、見てゴラン、これが神の創られた光速器だよ!
神は創ったのだよ。
陽子の中に、クオークという電荷を持つもので創られた!のだよ。
ホラ、この三点は源流だよ。ここから電気と光が出てくる!のだよ。
電気であり、光であるもの!だよ。でも、わからないかもしれないね。
この電気は、電子の作る電気より、もっと小さな電気なのだから。
でも、この空間では、とっても強い電気!なのだよ。
そして、その強さは光!となるのだよ。これが陽子のエネルギーなのだよ!
わかるでしょ。坊や!、そしてお嬢さん!」
マックスウェルの理論的帰結である。
「電界、磁界は組みになって、空間を伝播するもので、光はこうした電磁波の一種である。」
この事が、キュウリの中に画かれている!のですね。
そして、これが陽子の中!なのですね!
電界、磁界、光の共存する所!それが陽子の中!です!
電気エネルギーと光エネルギーの共存する所!です。

クロロフィールaというメカをお創りになられて、光エネルギーを化学エネルギーに変える事に成功された!
なんと、その光エネルギーを最初にお創りになれた!のは、陽子の中!なのですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
暗黒の世界に光!を創られた!
最初の光!は、陽子の中!であった!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!

神様!このしもべも、たいまつをともしてこの事をお祝いしたい!です。

暗黒の大宇宙に『光あれ』とおっしゃわれました!
その『光あれ』の最初の対称!は陽子の中!であった!のである!と申し上げます。

フシギな国のアリスになって、小さな小さな小さなアリスになって、陽子の中に入り込んだら、
そこには明々とした太陽がともっている!のです。3つの太陽!です。これがクオークです。
そこで光は創られます。
光は出てゆきました。ある所へ行きました!そこは光の危険ゾーンです。
光はよくその場所に来ると、ブツカッテしまいます。そして発光します。

イエスの御名にいってアーメン