2000年7月25日
神様!陽子の中は、高速で回転している!のです。
それで、エネルギーがある!のです。
クオークはまるで電池!のようです。
電圧を持つ電池!のようです。
そこから、電気が流れる!のです。
電池は線をつながなければ、電気は流れません。

クオークは、線をつながなくても流れる電池!なのです。

そうです。クオークを"線をつながなくても電気の流れる電池"と名付けます。
電池は、電池だけでは役立たず!です。
何にもなりません。
線をつないで、初めて有用なもの!となります。

クオークはそこに存在します。
そうしますと、線をつながなくても、電気は流れる!のです。
電圧の差で流れます。
起電圧は、+2/3と−1/3と考えたら良いのです。
そして、それは、坂を下るように流れてゆきます。
それから、その力は、慣性の法則で流れ続けます。−1/3と+2/3の上り坂も、クリアーしました。
あとは、平らな+2/3と+2/3の道を、慣性の法則で進みます!

神様!陽子の中のクオークは、電圧の異なる電池!のようです。
そこで電気は流れます。そのエネルギーは一定です。電池が同じである!からです。
電池の創るエネルギーは、938.3MeVです。
神様!このしもべは、そのように考えました!
このエネルギーは、電気でできています。それで電磁力でもある!のです。
この性質(力)が、物を結びつける!のです。
このしもべの身体を創ってくれます。このテーブルを創ってくれます。
コーヒーのもれないカップを作ってくれます。
水のもれないカップを作ってくれます。

すばらしい!です。
創る性質の事までお考えになって、お創りになられた!のですね。
やはり計算されてお創りになられた!のですね。力!も。
そうです、磁力の計算!もしっかりされた!のですね。
結びつける力!も、しっかり計算された!のですね。
水が入っているコップが有ります。
このコップは、本当は粗なるもの!です。結び目のあらい!ものです。
でも、水がもれない!のは、水の分子が、それよりも密でない!ため!です。
コップには、陽子がたくさんあって、しっかり結びつけているからであり、
水には、陽子が少なく、そんなにしっかり結びつけていないからです。
水の分子の結び目も、コップの分子の結び目も、しっかりお考えになられて、お創りになられた!のですね。
元素番号の大きな物程結び目がしっかりしています。結び目が細かいです。

結び目は、
神様!あなた様のお創りになられた力!でできています。
陽子の力!でできています。
陽子にあるエネルギー!でできています。
それは、電磁力!です。

神様!存在!の原点!は、電磁力!です。
それを、あなた様はお創りになられた!のですね。
結ばせる力!引き合う力!を陽子!にお創りになられた!のですね。
陽子の中にある938.3MeVというエネルギーも必要であった!のですね。
力!を得るために。力!全てを存在させる結びつける力!を得るために!

きっと、それ以下ではダメであった!のかもしれませんね。
それだけの大きな力!でなければできない!とお考えになられた!のですね。

"存在"させる事ができない!とお考えになられた!のですね。
思えば、結びつける力!こそ、存在させるために必要なもの!なのですね。

それが電磁力!です。引き合う力!です。そして、離れる力!です。

神様!あなた様はこれをお創りになられた!のですね。
水素結合!です。体の中にある水素結合!です。
DNAの塩基を結びつけている水素結合!です。
アテニンとチミンを結びつけて、シトシンとクアニンを結びつけ、タンパク質どうしを
結びつけている結合!を、あなた様はまず最初にお創りになられた!のですね。

『必要であるから創ったよ!性質のあるものを創ったよ!その性質を必要である!と考えたから
創ったよ!』と、静かな御声でおっしゃられている!ようです。

神様!あなた様がお創りになられましたのは性質!ですね。ものの性質!特性!ですね。
正しくメカ!ですね。
車が走るもので速く運ぶものである性質のものである!それを人間が創ったように。
陽子は結ぶ力の性質のものである!それを、神様!あなた様はお創りになられた!のですね。

できあがったものに、創造者の意図がある!のですね。すばらしい!です。
結ぶ力!を、結ぶもの!をお創りになられた!のですね。

暗黒の中にあって、お考えになられた事は、この事でもある!のですね。

光!を創ろう!とお考えになられた!そして、結ぶもの(力)を創ろう!とお考えになられた!のですね。
そこには、雑多なものが、まるでチリのようにフワフワ浮いていた!のでしょうね。
それは、秩序のないもの!であった!のですね。

それで、神様!あなた様は、秩序を創ろう!
秩序あるものをそのフワフワ浮いているものから創ろう!とお考えになられた!のですね。

そして、お考えは、結ぶもの!の発明・発見・創造へと向かった!のですね。
そして完成された!のが、結ぶ力!なのですね。

なんとすばらしいもの(力)!を発明・発見・創造!された事でしょう!
その力(もの)が、水をコップの中にとらえさせている!のですね。
そしてその力!が、クオークを陽子の中にとらえさせている!のですね。
すばらしい!です。

原料であるクオークも、結ぶ力によって結びつけられている!のですね。
クオークは、自分をも結びつけてしまっている!のですね。
まるでクモの糸!のように。
クモは、自分の作ったクモの糸に決して自分をとらえさせてしまわない!のに、
クオークは、自分の作った結びつける力によって、自分をもしっかりしばりつけている!のですね。
すばらしい!です。

これが創造の完壁牲!です。
決して無駄な創造もしないし、創造はいつも考えに考えられたこれ以上のものはないもの!なのです。

クオークは自分の創った電磁力の糸にひっかかって、自分を動けないもの!にしている!のです。
これが幸いしています。陽子の安定性になっています。すばらしい創造!です。

特定の位置に鎮座するクオーク!それはまるでクモの糸!のように張り巡らされている電磁波に固定されている!のです。
これが陽子本体にしてみたら、とっても幸いな事!なのです。
平安!が、この糸には宿っているのです。クモの糸(電磁力)が宿らせた平安!です。

神様!もしかしたら、この事をもお考えになられた!のでしょ。
クモの糸(電磁力)を!をお創りになられた!のでしょ。
それは、クオークを封鎖するため!でしょ。
938.3MeVのクモの糸!も、そのために必要であった!のでしょ。
クオークを固定するため!ですね!
すばらしい!です。
電磁力は、クオークをも固定させた!のです。結びつけた!のです。

キュウリに画かれた中心点とクオークを結ぶ線!それは、クオークを固定するための線です。

そして、クオークとクオークを結ぶ線!それは電磁力!なのですね。
それをしっかり表現されている!のですね。キュウリの中に!”光のようなもの!”を画かれて!
『これが、クオークとクオークを固定するものである!』とおっしゃられている!ようです。
固定するもの!も、しっかりお創りになられた!という事ですね。
それは結びつけるもの!である!という事ですね。
クモの糸(電磁力)!ですね!

神様!陽子の中の電磁力を”クモの糸!”と名付けます。しっかり結びつけるもの!です。
最初の結びつけるもの相手は、クオークであった!という事ですね!
神様!やはりあなた様!です。
クオークを創られたのも、クモ!を創られた!のも!
なんと複雑なものを創られたのかしら!と思っていました。

書棚のように整然となっている書肺!腹から吐き出すネバネバの糸!
そのネバネバは、雨に打たれても、日光の乾燥にも負けない粘着液!なのですから、
人間の作れないもの!です。
それがどうして脳のないクモに発明・発見・創造できる!というのでしょう。
人間の通る道!にまでクモの糸を張って、人間をとらえようとするクモ!に。
どうしてそれらを創るDNAが発明・発見・創造できる!というのでしょう。

いつも不思議に思うクモ!そのクモ!も、
神様!もしかしたら、あなた様は陽子の創造!を語るため!お創りになられた!のではないでしょうか!
『ホラ、見てごらん、クモの糸を!なんでも結びつけるだろう!粘着力を持っている!だろう!
この粘着力!を創ったのだよ。陽子の中に創ったのだよ。
その粘着力!は、すごい粘着力!なのだよ。それは、君達がいつも使うのり!とはちがう!のだよ。
のりは紙と紙、セメダインは木と木,プラスチックなどをくっつける!だろう。
すぐ近くのものをくっつける!力よりない!だろう!少し"離れた紙と紙ではくっつけられないだろう!
でも私がつくった"のり"はちがうのだよ。遠く離れたものでもくっつけられる!のだよ。
不思議な"のり"だろう!それには糸がある!からだよ。ホラ、クモの糸!のような糸!だよ。
空間と空間を結ぶ糸!だよ。わかるだろう!
空間と空間を結ぶ糸!がある事がわかるだろう!
クモの糸!である!と思ったらよい!のだよ。
私はこの事を教えるために、クモの糸!を創ったのだよ!
遠く離れているところでも、クモは結びつけている!だろう。
糸を張って結びつけている!だろう!葉と葉を、木と木を!結びつける事ができる!のだよ。
遠く離れているところも!それを私は創ったのだよ!陽子の中に!わかるかね。
陽子の中はクモの糸だらけ!だよ。
それは、クオークをもしっかり固定している!のだよ。
+2/3と−1/3のクオークは、そのため近づけない!のだよ。
電荷をもつ玉!なら、近づくはずだろう!でも近づけない!のだよ。
それは、クモの糸でしっかり固定されている!からだよ!
でも、その糸はネバネバしていない!のだよ。
ネバネバしないクモの糸!だよ。クモの糸は、張った所だけ!ネバネバして、虫をつかまえる!だろう!
でも、その糸は、張った所だけ!ではない!のだよ。張った所よりずーっと離れた所!まで結びつける力!が働く!のだよ。

それは空間を結びつける力!だよ。
ホラ、君達のまわりは空間だらけ!だろう!その空間に何かを創ろう!と考えたら、
まず必要になるのは、空間を結びつける力!だろう!
それをわたしは創ったのだよ!

空間を結びつける"のり"だよ。
空間を結びつける"のり"、それは、クモの糸のようである!のだけれど、くもの糸のように
ネバネバはしていないし、張られている所だけではなく、もっともっと遠くまで作用するものである!
見えないもの!なのだよ!

わたしは見えないクモの糸!を創ったのだよ。クモの糸がとっても丈夫なように。

私の創った"のり"は、とっても丈夫なのだよ。陽子の中の"のり"は、永遠に存在する!のりだよ。
それは、しっかり創った!ものである!からだ!』と、
神様!あなた様は、子供達に説明してくださる!かもしれません。

神様!すばらしい!です。
空間の創造をお考えになられました時、材料は玉!なのですね。
材料として玉!をお創りになられた!のですね。

結びつく玉!
結びつける玉!です。

陽子が、その結びつける玉!なのですね。
電磁力の玉!なのですね!
すばらしい!です。
その結びつける玉!を創るために、玉の中身に電流をお創りになられた!のですね。
電流を創るために、クオークをお創りになられた!のですね。
電荷のちがうクオーク!をお創りになられた!のですね!

すばらしい!です。電荷は電圧!と考えたらよい!のですね。
電圧の差のある所に、電流が流れる!のですね。
その電流が電磁力という結びつける力!を作っている!のですね。

陽子の中には、電流が流れていて、電磁力ができている!のですね。
それは、クモの糸!のようなのですね。
クモの糸!のように見える!のですね。
ボンヤリとした玉!として見える!のですね。
陽子は、ボンヤリとした玉である!と見える!のですね。

神様!やはり陽子の中は、高速回転器!です。
電流の流れる高速回転器!です。
その作り出すエネルギーは、938.3MeVです。

神様!このしもべは、このように理解しました。
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン。

イエスの御名によってアーメン