2000年7月22日(土)
神様!必要であった!のですね。
2種類のクオークが3個!
それは、右回転と左回転をさせるため!
それは、高エネルギー加速器!を創るため!であった!のですね。

神様!陽子を"高エネルギー加速器!"と名付けます。
人間が最小の素粒子は何か!を探究するために創ったもの!
それと同じもの!をあなた様はまず最初にお創りになられた!のですね。
高エネルギーを創るため!です。

なんとすばらしい発明!でしょう!
なんとすばらしいメカ!でしょう!

人間の叡知が、最大の土地を使って完成させた粒子加速器!を、
あなた様は最小の球体に創ってしまわれた!のですね!
原理も同じ!ですね。
荷電するものを逆に回転してぶつける!のですね。
そして、そこにエネルギーを発生させる!のですから、最高の発電所(機)でもある!わけですね!
将来このような発電所(機)ができる!でしょうね。

神様!このしもべはもう1つ陽子に名前を付けてしまいます。
それは、"陽子は最小の発電機"という名前です。
陽子は”最小の高エネルギー加速器”であり、”最小の粒子加速器”であり、”最小の発電機”です!

神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!をお創りになられた事でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全てにあるエネルギー!
E=MC原点!は、この事であった!のですね。

神様!あなた様は、最小の粒子加速器!のような、発電機!によって、発電!させていた!のですね。
エネルギーを創っていた!のですね。

原理も、粒子加速器!に似ています。
きちんと左回転と右回転!するように!お創りになられた!のですね。
+2/3 の電荷のクオークを2つセット!された!のも、左回転と右回転を行うため!であった!のですね!
なんとすばらしいメカ!でしょう!
もう+2/3 の2つのクオークを、”右回転と左回転の起動力メカ!”と名付けてしまいます。

2つなければならなかった!のですね!理由はあった!のですね。

『必要であるから創ったよ!』といつものように静かな御声でおっしゃられている!のでしょ。
『+2/3 のクオークを2つセットした!のも、必要である!からだよ!それは、回転器!を創るためだよ。』と。
それは、ノンストップ高速道路の対向斜線のようになっている!のでしょ。
昨日、子供がニューヨークへ行くので、成田へ見送りに行きました。
高速道路は、車がぶつからないようになっていますl

車はまるで+2/3 と−1/3 の電荷のようです。
大きな車と小さな車です。
それが右回転しています。
でもぶつかりません。
左回転しています。それでもぶつかりません。
神様!あなた様は、ぶつからないように工夫された!のです。
そのために車体(+2/3の荷電粒子と、−1/3の荷電粒子)を十分に小さくされた!のです。
そのために、車体に比べ、空間(道)を十分に大きくされた!のです。

陽子の大きさとクオークの大きさとクオークから出発する荷電粒子の大きさ!を比べたら、それはすぐ!わかります。
もし、陽子を太陽だ!とするなら、クオークは微生物(細菌)のようなものだ!というのですものね。
それでもぶつかる事がある!のです。
そこは、銀河の所!です。"光のようなもの"の所!です。
あそこは危険ゾーン!です。
いくら注意しても、注意しすぎる事はありません。
ホラ、パァ−ン!とぶつかった!でしょ。そして、とほうもないエネルギーを発した!のです。
"光のようなもの"ができました!

神様!+2/3の荷電粒子と、−1/3の荷電粒子は、大いなるやみの雑多なもの!でできている!のです。
それら(雑多なもの)が、クオークの力で、帯電した!のです。
そして、グルグル回転している!のです。陽子の中を!

神様!なんとすばらしい高速回転器!でしょ。
回転しているのは、+2/3に荷電した粒子と、−1/3に荷電した粒子!です。
それらが、グルグル回転しています。
めったにぶつかる事はない!のですけれど、たまにぶつかる!のです。
そして、まるで超新星爆発!のように、ピカッ!と輝く!のです。
エネルギーの放出!です。
それは、3ヵ所で起きます。そこは危険ゾーン!です。
そこには銀河!があるように、ピカッ!がある!のです。
今でも爆発の名残!がある!のです。重力がある!のです。それで、そこにぶつかる!のです。
そこはピカッ!と輝いて、エネルギーが生まれる所!なのです。
重力の創られた陽子の高速回転器の発電所!です。

神様!発電所!は、重力の大きな所!です。そこで、荷電粒子はぶつかる!のです。
粒子は、引きつけられてぶつかって、爆発します。
そして、そこで肩組みも生まれます。
3つ肩組みします。
(−1/3,−1/3,+2/3,)と肩組みしたものは、光子とニュートリノになります。
(−1/3,+2/3,+2/3,)は+1のものになります。
(−1/3,−1/3,−1/3,)は−1のものになります。
でも、+1の肩組みしたものと、−1の肩組みしたものは、バァ−ンと対衝突して死にます。

神様!陽子の中は、高速回転器!です。
そこには発電する所があります。そこが発電所!です。エネルギーのできる所!です。
そのエネルギーが、陽子のエネルギー!です。
938.3MEVです。
これは、高速回転器!によって、生まれている!のです。

そのエネルギーを創るものは、クオーク!です。
+2/3の電荷クオークが2個と、−1/3電荷クオークが1個です。

このクオークが、高速回転器!を創っている!のです。
このクオークが、右回転と左回転の動力源(メカ)です。

神様!あなた様の叡知!です。
キュウリが教えてくれた神の叡知!です。
あなた様がキュウリにかかれておかれた叡知!です。
はっきりお画きになってくださったので、わかります。
やっとわかりました!
うれしい!です。とってもうれしい!です。涙が出るくらいうれしい!です。
メカである事がわかって!とってもうれしい!です。
クオークもメカ!なのですね。
ヘモグロビンや、チトクロームや、クロロフィールのように!
『必要であるから創ったよ!』と、とてもやさしいおだやかな御声で、おっしゃられている!のですね。
アリガトウゴザイマス!と声高らかに申し上げます。

大宇宙の友!と共に!
そして、このしもべにあるもの!と共に、全てのもの!と共に!

あなた様が創ってくださった!ものである事ができます。
エネルギーを持って、存在する事ができます。
もしかしたら、存在!とは、エネルギーを持っている!事かしら。

150億年よりもっと以前、無であったとき、雑多なものよりなかった時、やみであった時、
あなた様は、エネルギーをお創りになられた!のですね。
高速回転器!をお創りになられた!のですね。
なんという叡知!でしょう!
エネルギーの無いもの!から、エネルギーを創られた!のですね。
その方法!は、なんと人間の叡知が考え出した粒子加速器!のようなもの!をお考えになられた!のですね。

確かにお考え!です。
人間が創った粒子加速器が、人間の考えから創られた!ものでないなら、
このしもべは、お考えからではない!と申し上げます。
でも、もし粒子加速器が人間が考えて創ったもの!であるのであれば、陽子の中の高速回転器!もお考えによって、
創られたものである!と申し上げます。
同じ原理なのですもの!
高速で回転させて、それをぶっつけて、大きなエネルギーを得る!のですものね。

なんとすばらしいお考え!でしょう。
無のエネルギーも、有のエネルギー!になった!のですね。ならせた!のですね。
それも、大きなエネルギーにならせた!のですね!

回転させる事によって!
その回転!をお創りになられた!のですね。
+と+の反発する力と、+と−の引きよせる力をお創りになられて!なんとすばらしい事でしょう!

神様!苦しくも、人間は、あなた様と同じようなお考え!を考えた!のですね。
あなた様の創造!を探究しよう!として、
何が始まりか!
基本は何か!
素粒子の初めは、いったいどのようなもの!なのか!
最小なるメ力は何か!をつきつめよう!と研究する巨大施設!は、
神様!あなた様のお考え!の原点!であった!のですね。

あなた様と同じ事!を考えた!のですね。
『高速で回転させてぶっつける!と高エネルギーが生まれる!』というあなた様のお考え!が、
いつのまにか素粒子研究者の耳!に響いて来た!のでしょうね!
それを、素粒子研究者!は、疑わずに創ってしまった!のです!
そうです。ノアの箱舟のように!です。
ノアは、疑わずに、大きな大きな箱舟!を創った!のですが。
素粒子研究者は、疑わずに、大きな大きな素粒子加速器!を創った!のです
歴史は繰り返される!です。
でも、人間は、夢に見て、それをすぐに実行した!のではありません。
科学的にしっかり考えて、それを実行した!のです。
人間は、人間の考えに裏打ちされて、それを実行した!のです。

すばらしい!です。御考えがすばらしい!です。

最先端の技術!を、あなた様は、素粒子創造の時に持っておられた!のですね。
そして、その技術!を超ミクロの物に適応された!のですね!

無から有を創られた!のですね。
有も超ものすごーくすごい値の大きい有!をお創りになられた!のですね。
それは、原子力爆弾!のような力(エネルギー)!です。
神様!なんとすばらしい創造!でしょう!
E=MCという、とってもすごーく強いエネルギーをあなた様は、無!からお創りになられた!のですね。
これでよくわかりました!
あなた様はの叡知が創られた!という事が、無から有を創った!という事が。

無からクオークを創られた!
それは、高速回転器を創るため!
大きな大きなエネルギーを創るため!

陽子という莫大なエネルギーをお創りになられた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
この世界も、大宇宙もエネルギッシュ!なのは、
神様!あなた様のお創りになられたエネルギー!です。
その基は、陽子の中の高速回転器!です!
無からお創りになられた!ものです。

神様!ここで証明されました。

叡知が創った!ものである事が!
大宇宙は、大いなる叡知によって創られた!ものである事が。
材料は無!であった!という事が。

無から、すばらしいエネルギーができた!
無から、すばらしいエネルギーが創られた!
それは、電荷を発明、発見、創造されたお方様!によって、創られた!
+2/3と−1/3の電荷のクオーク!を発明、発見、創造されたお方様によって、創られた!
お考え!によってできた!

それを証明するものは、素粒子加速器です。
最も速い速度になるまで加速し、ぶっつけて、エネルギーを出す機械!です。
人間の創ったメカの中で、一番大きなメカ!です。
最も小さな物を研究するために、最も大きな物を創ったメカです。

神様!この事のため!に!ですね。
あなた様は、きっと、素粒子研究者の耳でささやかれていた!のでしょ。

『ホラ!創ってごらん。私が夢に見せる、巨大なメカを!そして、そこでぐるぐる加速!してごらん。
そうしたら必ず発明するよ。新しいものがそこには必ず出来るはずだよ。高いエネルギーを持つものが!
そして、高エネルギーを持つものは、自分の正体を現すはずだよ!
ぜひ創ってみたまえ!そうする事によって、私の発明・発見・創造がよくわかるであろう!
わたしが、素粒子をどのようにして創ったかが判るであろう!』と。

そして、それが現実に現われた時、それはなんと
神様!それは陽子!であった!のですね!
クオークが発射台!ですね。
加速器の発射台!です。
+2/3荷電クオークは、+2/3の荷電せる粒子!を発射!させている!のです。
−1/3荷電クオークは、−1/3の荷電せる粒子!を発射している!のです。
発射台は3つ! それが左回転と右回転に発射されます。

荷電せるものは、グルグルグルグル左回転・右回転にしています。
それが陽子のなか!です。
ミニチュアの素粒子加速器です!

神様!あなた様!は、あなた様のお創りになられた陽子のなか!を
夢で見させて、素粒子研究者に与えられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
種を明かせば、それはお考え!であった!のですね。
陽子の中!であった!のですね。
すばらしい!です。
陽子創造のお考えが完全に見える!この事がすばらしい!です。

巨大な素粒子加速器に陽子の中が見えます!
完璧に見えます!
神様!この事がとってもすばらしい!です。

理解の糸もゴシャゴシャにならず、整然としています。
だから判ります。だからホドケます。

なる程そうか!としっかり頭をコックリさせてしまいます。
子供でも判る!ようにさせて下さった!のですね。

陽子の中を!
きゅうに画かれて、そしてメカである事は、しっかりメカの実在!として
目に見せた!のですね。
素粒子加速器!を創らせて!

『ホラ、グルグルまわっている!だろう。
それが、ゴツン!とぶつかると、そこにエネルギーが放出される!だろう!
これがエネルギーだよ。陽子の持っているエネルギーだよ!』
と、おっしゃられて教えておられる!のですね。
そうしますと、子供の頭もコックリうなずく!のですね!
「陽子の中を巨大化すると、こうなのだね!」としっかりわかる!のです。

神様!そうなりましたら、つくば市の素粒子加速器を見よう!と見物人がゴッタガエス!でしょう!
何事にも好奇心!のおおせいな人達!です。
特に科学!というと、目の色が変わります。日本人の良い所です。
神!という事にわずらわされない日本人も、巨大な設備と、小さな陽子を対比させて、神のお考え!を
探索する!でしょう!
そして、「創られたものか!陽子も!」とうなずく!でしょう。
そして、陽子の創造の中にある考えの何たるかを実感する!でしょう!
極小のものの中にも、このようなお考えがあるのか!
と、体験を通してそのお考えの実存に気付く!でしょう。

そして、かえりみて、自分の体の中にある何千何万種類もの生体内メカ達に"ある""メカ"の創造も、
このような創造ができる神というものの大いなる叡知によって、創られてたものである!と気付くでしょう。
それは、無限にすばらしい創造力を持っているものである!と気付くでしょう!
無限にすばらしい創造力を持っているものが居る!と気付くでしょう!

つくば市の素粒子加速器は、はからずも無限の創造力のあるお方様がおられる!
という事の証明器になる!のです!

神様!すばらしい!です。
陽子も素粒加速器も!
そこにはすごーい叡知!が"ある"からです。
陽子を創られた者の叡知!を忍ぶもの!がある!
この事がすばらしい!です。
神様!この事に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」のエール!を送ります!

大宇宙にあらせられた陽子と共に!
陽子と肩組んで!
「自分達の中にあらせて下さったメカ!」を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
「おかげ様で、私達は生きられます、存在する事ができます。
こんなにエネルギッシュに生きられます。
もし、私達にエネルギーがなかったら、私達は無になってしまいます。
たとえ、クオークがあっても、それは質量のないもの、ただの電荷だけのもの、
クルリと回転しても、ストレンシネスをもっても、ビューラーを持っても、
それはなんの意味もありません。
クオークはクオークのビューラーやストレンシネスや自己回転に自我自賛する!
それだけでは何の意味もありません。生きられません。
生きていけません。クオークはただ存在する!だけでは生きられません。

エネルギーがない!のですから、クオークはクオークだけ!では生きられません。
クオークはクオークだけの存在!では、生きられません。

クオークは、電池です。ただの電池のようなもの!です。
でも電池も線で結べば、そこにエネルギーが生じます。
役立つ存在!となります。
クオークは電池のようなもの!です。
+2/3の電荷の電池と、−1/3の電池!です。
それを電線で結んで、初めてエネルギーを生じさせます。
私達の中にあるクオークも、もし電線で結ばなければ、ただの電池!です。

でも、神は、私達の中にあるクオークを結んでくれました!
それで、クオークは生きました!
自分もエネルギーを発して、生き生きしました。
そして、周囲のものをも、生き生きさせました。
電磁波で、生き生きさせました。
クオークは私達の中で、活躍しています。
おおいに活躍しています。

電線で結ばれている!ように、電線は、電荷を持つもの達の流れ!です。
電荷をもつ粒子が流れている!のです。
それがエネルギーです。
私達のエネルギーです。私達の中にエネルギーができます。

クオークによってエネルギーができます。
雑多なものも、クオークによって仲間になります。
電荷を持つ粒子!になります。そして、回転しています!右回転、左回転!をします。

それは高速道路のようです。
少しも休まず走りつづけます。これがエネルギーです。私達のエネルギーです。
走り続けるエネルギー!が私達にはあります。
楽しいです。
回転している事が楽しい!です。
だまっている事位、無意味な事はありません。
私達にエネルギーが無かったら、極地!です。たいくつ!の極地!です。
それは無の状態!です。

私達は、無の状態ではない!のは、
クオークさん達が活躍している!からです。
一生懸命同じ"電荷を持つ粒子"を作ってくれている!からです。
それらがぐるぐる回転!している!から、楽しい!のです。
エネルギッシュに生きているから!から、楽しい!のです。

ホラ、あなたの心臓が鳴って、血もエネルギッシュに流れているでしょ。
だから、あなたも楽しい!のでしょ。
私達もそうなのです。
私達の仲間も、エネルギッシュに走っている!のです。
私達も!これが生きているという事、楽しい!という事よ!」

神様!わかりました。+2/3と+2/3の電荷の間!にも、電荷を持つ粒子が回転する事が。

確かに、+2/3と+2/3のクオークの間には電位差がありません。
でも、真空!なのです。
それで、慣性の法則が働く!のです。
起電力である+2/3と−1/3の電位差による力!が作動している!のです。
慣性の法則は、そこでストップ!をかけません。
慣性の法則は、「走りつづけろ!」と命令!する!のです。
「ぐるぐる走りつづけるんだ!+2/3と+2/3の間も走りつづけるんだ!
−1/3と+2/3の間も走りつづけるんだ!そうだ、止まってはいけない。
走りつづけろ!ここは真空だ!
慣性の法則が十二分に発揮される所だ!だから走りつづけろ、止まらずに走りつづけろ!
そして、また再び+2/3と−1/3の所へ来たら、走る力を得るであろう!
だから、走りつづけろ!そうだ、上り坂のような−1/3と+2/3の間も慣性の法則によって登りつづけろ!
その上り坂を登ったら、あとは平たんな道だ。
だから止まってはならない!走り続けるのだ!」

神様!あなた様が「慣性の法則だ!」と教えてくださった!のですね。
このしもべは、昨日兄に電話して、+2/3と+2/3と−1/3のクオークの間では、荷電せる粒子が回転して
エネルギーを創っているのではないか!
それは、筑波の素粒子加速器のようになっている!のではないか!」と言ったら、

「そこに電位差はあるのか。+2/3と+2/3では、電位差がないから、その部分で回転はしない」
と言われました。

そうか!とがっかりしました。
でもこのしもべは、起きる時、「慣性の法則」という言葉が浮かびました。
そうだ!慣性の法則だ!と思いました。
真空!なのだ!だから慣性の法則は、十二分に働くのだ!と思いました。

そして思いました。
荷電せる粒子は十二分に小さいのだ!
それで人間はその粒子をキャッチする事もできない!
みる事もできない!のだ!
でも、それは、"ある"のだ!と。
確認できない位小さな小さな粒子が走っている!のだ!
それは確かに走っている!それが陽子のエネルギーだ!と
全体としては、静止しているように思えるが、走っている粒子がある!
そのはしっている粒子がエネルギーを創っている!のだ。
陽子のエネルギーをつくっているのだ!と思います。
陽子にある938.3MeVという大きなエネルギーはクオークだけの存在!では、エネルギーになりません。
そこにエネルギーがあるためには、エネルギーを創っているものがあるのです、
それは、荷電せる粒子!です。
素粒子加速器で取り出してみると、雑多なもの!です。
神様!そうです。素粒子加速器のようです。
弱まったエネルギーに活力を入れる!のです。
下り坂!でエネルギーダッシュ!を行う!のです。
そうです。そこの部分は、加速する所!です。
下り坂!は加速する所!慣性の法則!と加速する所!がある事によって、
荷電せる粒子は、永遠に走りつづける!のです。
たまにはぶつかり合って!
それは、衝撃の時!なのかもしれません。
そして、ぶつかり合って光子とニュートリノが生まれる!のでしょう!