2000年7月19日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様は、電荷の粒子!をお創りになられた!のですね。
それが最小単位である!のですね。電荷の!

電気も、その最小単位の電荷が移動している!という事ですね。
電子の移動によって、電流が起きます。電子という粒子の移動!によって、電気が起きます。

それを陽子の中に、そっくりそのまま考えたらよい!のですね。
陽子の中の最小単位の電荷は、+2/3と−1/3である!
クオークという大きな電荷がピカピカしています。
まるで星!のようです。星は、暗い宇宙の中で輝いています。三方向に輝いています。

「あっ、あれがクオークという星ね。なんて美しい星!かしら。あの一点!から電気はうまれる!のね。
ホラ、ホラ、やって来たわ。電気という小さな小さな流れ星が!」
ハレーすい星のようね。ポップコーンすい星のようね。あら、あの星の電荷もクオーク星と同じね。
+2/3の電荷!なのね。単位は同じ電荷ね。
親子ね。親と子のDNAが同じ!であるように、同じ!なのね。
そっくり!なのね。電荷も。
その量が子供は少ないけれど、電荷は同じ!なのね。

まぁ、輝きまでそっくり。クオークのミニチュア!ね。
"クオーク星のミニチュアの流れ星!"と名付けましょ。
そっくり!なのですもの!

あっ、反対側からもやって来たわ!
クオーク星のミニチュアの流れ星が!

まぁ、銀河!があるわ。ミニチュアの流れ星の集う所!ね。
そこは、銀河ね。ぶつかってエネルギーを出している!のね。
でも、ミニチュアの流れ星は健全!なのね。
ぶつかってもまだこわれていないわ!
なんとすばらしい輝きかしら!
ここは銀河!ミニチュアの流れ星が集っている銀河ね!
すばらしいわ!

あら、あっちにもそっちにも銀河はある!のね。3点にあるのね。
どういうわけでしょう。銀河はクオーク星とクオーク星の結ぶ直線状ではなく、
クオーク星とクオーク星を結ぶ円周線上!にある!のね。

まるで流れ星は、円周を描いて走っている!ようね。
そう、ミニチュアの流れ星の軌道!は円周なのね。
やはり星!ね。
地球が太陽の周りを中心にして、円周を描いて走っている!ように、
ミニチュアの流れ星も、円周を描いて走っている!のね。

もしかしたら、この宇宙の中央には、太陽のような物!がある!のかしら。
ちょっと中央に行ってみましょう!
あっ、あるわ!きちんとあるわ。太陽のような物が!
あそこがクオーク星をコントロールしているコントロールタワー!なのね。

なんてすばらしい星!かしら。
この大宇宙が、どのような性質になっている!のかは、あそこで代表されている!のね!
代表の星!ね。
"中枢星!"と名付けましょ。

あそこから、命令が下される!のね。
あそこから、エネルギーの分配も行われる!のね。
クオーク星にエネルギーを分配するのは、中枢星!なのね!
すばらしいコントロール星!ね。

でも、この宇宙は、ひも!で結ばれている!のね。まるで電線!ね。
変電所から、電気が送られてくる電線!があるのね。
でも暗くて見えないわ!
でもある!のね、しっかり電荷が!
それで、クオーク星は、しっかりたづなをとられている!のね。
すばらしい宇宙ね。考えられて創られた宇宙!ね。
3!という数で!
そして、電荷+2/3と−1/3という電荷で、各々の粒子に、その電荷を与えられた!のね。
お考えは!
そして、クオーク星からは、ミニチュアの流れ星が出ている!のね。
それがぐるぐる円周上を回っている!のね。
ここの宇宙は、高速回転炉!のようね。
ミニチュアの流れ星が回転する高速回転炉のような宇宙ね!

そして、ぶつかり合って、光をともしている!所があそこの銀河!なのね。
あそこには+2/3と−1/3の電荷を持つミニチュアの星の集う所です。

そこでニュートリノも生まれ光子も生まれる!のです。
でも、ニュートリノや光子は銀河の中に居ます!そこが居心地良い!からです。
銀河の重力とエネルギーの力がとらえて離さない!のです。

ニュートリノや光子は、銀河の重力にしっかりとらえられている!のです。

神様!やはり光子とニュートリノはきゅうりの種!です。
きゅうりの中で、しっかりできる!のです。
だって、高速回転炉!なのですものね。

陽子の中は、しっかり円周上!に"光のようなもの"をお画きになっておられる!から、わかりました。
しっかりわかりました!

ここは宇宙!である!と、太陽の周りを地球が回転!する!ように、
ミニチュアの流れ星も回転している!という事が!
そして、それがぶつかり合うところがある!という事も!
そこは、ホラ、あの"光のようなもの"の所!です。
そこには、たくさんのミニチュアの星!が居る!のです。
そこは重力のかたまり!です。
ですから、いやが応にも、流れ星もぶつかってしまう!のです。
そして、ぶつかると、そこで生まれる!のです、光子とニュートリノが!
−1/3のミニチュアと−1/3のミニチュアと、+2/3のミニチュアが生まれる!のです。
それがミニクオークです。
神様!判りましたミニクオーク!があるのです!
光子やニユートリノの中にはミニクオーク!があるのです。
それは小さな電柱です。
電力はとっても小さいのです。


ミニクオークが肩組した!のです。
これがニュートリノと光子!です。

神様!このしもべは既成概念からそう思う!のです。
でも、考えてみますと、ミニクオークの肩組みは、(+2/3,+2/3,−1/3)でも良いはずですし、
(−1/3,−1/3,−1/3)でも良いはずですよね。どのようになっている!のでしょうね。
光子とニユートリノのミニクオークのミニ電荷はどのようになっているのでしょう。
(+2/3,−1/3,-1/3)なのでしょうね。きっとそうです。


神様!今日は良い日!です。
考える事ができた!からです。
あなた様が教えてくださったキュウリの種あかし!ができた!からです。
イエスの御名によって、アーメン!

追伸
神様!このしもべは、キュウリの中の画!が真実を語っている!と思います。
光子もニュートリノも、陽子の中でできている!のです。
しっかり紐でむすばれている!ように、陽子の中に居る!のです。

それは"光のようなもの"のエネルギーで、しっかりとらえられてはなれられない!!ように
なっている!のです。

でも、衝撃が起きたとき、それは離れて出て行く!のです。
その衝撃は、中性子から電子が離れて出る時です。

その衝撃は太陽の中です。
H原子の電子がはぎとられ、陽子どうしの衝突がある時!です。
しっかり陽子の中にはできている!のです。光子もニュートリノも!
それが陽子の中からはぎとられて外にでたのです。

このしもべは、それは"種"として、あなた様がお画きになられておられるもの!である!と思います。
今日はしっかりそれを理解できました!
イエスの御名によって、アーメン!