2000年7月18日(火)
イエス・キリストの父上であられるカーウェーの神様!オハヨウゴザイマス!
今日は早く起してしまいました。今3時30分です。

昨日からラブレターを出そう!と思っていました。

神様!ニュートリノのエネルギーはものすごーく大きい!のですね。
それは、本体である陽子!よりも大きい!のですね。

陽子の大きさは、10-13cmです。そのエネルギー(質量)は、938.3MeVです。

ニュートリノの大きさは、10-20cmです。そのエネルギー(質量)は、10MeVです。

陽子のニュートリノを陽子の大きさに拡大しますと、その大きさは10-13/10-20=107倍です。
そして、そのエネルギーは、10×107MeVになります。
陽子のエネルギーは938.3MeVであるのに対し、ニュートリノを陽子の大きさに拡大しますとそのエネルギーは108MeVになります。
という事は、陽子の中のエネルギーは、均等に配分されているのではない!という事です。

ある所ではエネルギーが高く、ある所ではエネルギーが低い!という事です。

やはり、キュウリの画のようになっている!ということです。
ニュートリノができる所は、極部的にものすごーくエネルギーが高い!という事です。

そして、光子のできる所も、極部的にものすごーくエネルギーが高い!という事です。

勿論、ニュートリノのできる極部の方が、光子のできる所よりも、エネルギーが高い!という事です。

神様!あなた様はそのことをキュウリの画で、実際的に表現しておられます。
"光のようなもの"はエネルギーの塊!集中している所!なのですね。
そして、「そこから種である粒子!ができる!」とお語りになっておられる!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

まるで粒子の加速器のようですね。
粒子を加速してぶつけると、新しい粒子ができる!
高エネルギーの粒子ができる!というわけ!です。

十分にそのようである!と理解できます。
だって、クオークとクオークの間は、ずいぶん遠くに離れている!のですものね。
それが、電気でぶつかる!わけですものね。
そこには、加速された分だけのエネルギーができる!というわけですね。
その高速がぶつかって、ニュートリノを作る!のですね。

神様!とにかくすばらしい!です。
陽子の中の設計!は、すばらしい!です。
遠く離れている電気をぶっつけて!エネルギーの火花をちらし、そこでエネルギーの高い粒子ができる!設計!に成っている!のですから。

もしかしたら『光のようなもの!から光子とニュートリノという粒子ができるよ!』と、おっしゃられている!のではないのかしら!
『種!は粒子である!』と、御説明!されておられる!のではないでしょうか!
そうかも!しれませんね。
同じようなエネルギーの種!ができる!のかもしれませんね!
そして、その種の大きさ!が実る!のかも知れませんね。

光は太っていて、ニュートリノは、ずーっとずーっとスマートである!ということかしら!

例えば、同じエネルギーを持っていても、粒の小さな小さな小さなニュートリノは密度が高い!という事!かもしれませんね!
それで、地球をも、人間をも通り抜けてしまう!のかもしれませんね。

キュウリの画は、その事を物語っている!ようです。
"光のようなもの=エネルギーから粒子ができる!"と、教えておられる!のではないでしょうか!
同じ世代で、同じ時空でこれは行われている!のですね。
でも、考え方として、クオークから"光のようなもの"ができ、
"光のようなもの"から、粒子である光子やニュートリノができる!と、理解したら良い!のですね!
親・子・孫という関係である!と考えるのも、あながち間違ってはいない!という事ですね。
でも、それは同世代で生きている、同じ時空で生きている!ファミリー!なのです!

神様!このしもべはこのように理解しました!

陽子の938.3MeVのエネルギーから10MeVのニュートリノができる!のですものね。
そして光子!もできる!のですものね。
938.3MeVは、3つのクオークできる。そして、10MeVも、3つのクオークでできる。

クオークって、いったい何物!かしら。それは、電荷!なのかしら。
電気を発生させる基!という事かしら。
それで、大きなエネルギー(電気)を出せるものもあるし、小さなエネルギーを出せるものもある!という事なのかしら。

とにかく考え方!として、なければならぬ物!なのでしょう!
3つの荷電で電気は生まれ!保存されている!という事なのでしょうね!
大きな電荷もあり、小さな電荷もある!という事なのでしょうね。

いうなれば、高い高い電柱の電線は、高圧の電気の流れるもの。
それより低い電柱の電線は、それより低圧の電気の流れるもの。
というように、クオークにも、大きな電荷のものと、小さな電荷のものとがある!のでしょうね。
大きな電荷から、小さな電荷が生まれる!と考えたら良い!のですね。

陽子の中には、立派な大きな電柱が3本立っています。
それは、+2/3のクオークと、−1/3のクオーク!です。これは、大人のクオーク!です。
そして、電線が結ばれます。そして、"光のようなもの"である電気ができます。
ここから、第2の電柱が立っています。第2の小さな電柱です。
これは、子供のクオークです。この子供のクオークが、3つ肩を組むと、ニュートリノや光子ができます。

神様!このように考えたらよろしい!のでしょうか!
キュウリの種が、中央に向かってできています。
この事は、中央でできる!という事ですよね。
中央に集まってできる!という事ですよね。
衝撃によってできる!という事ですよね!
ニュートリノや光子は、陽子が衝撃を受ける事によってできる!という事です。
太陽の中央部のように、陽子の激しい衝突によってできる!のですね。

神様!このしもべは、このように考えました!

それとも、忠実にキュウリの画のように、陽子の中にニュートリノと光子はできている!のかしら。
それが、陽子の衝突!によって、抜き取られる!のかしら。
光のようなものからひもで結ばれたニュートリノは、衝突によってはぎ取られた!だけ!なのかしら!
電子がはぎ取られた!ように!
もし、そうである!なら、光子やニュートリノのクオークのおうち!はどのようになっている!のでしょう!

クオーク物語! 
それは、陽子や中性子や中間子の物語!なのかしら。
ニュートリノや光子には、クオークはない!のかしら。
光のようなもの!から、ニュートリノや光子はできる!陽子の中にできている!
それが、陽子の衝突によって、抜け出した!のかしら!
キュウリの図は、そのように語っている!のかしら。

神様!このしもべは、わかりません。

どのようにして、光子やニュートリノができるのか!そのメカも必ずある!と思うのです!
ニュートリノを創るメカ!と、光子を創るメカ!がある!と思うのです。

それは、無秩序にできたものではありません。メカによってできた!ものです。
画一的に創られた!ものです。画一的に創るものがある!のです!
そうでなければ、画一的なものは存在するはずはありません。

素粒子!その画一性!こそ、創られたものである証拠!です。

神様!このしもべは、"光のようなもの"であるエネルギーから画一的なニュートリノや、光子を創るメカが、
陽子の中にある!と申し上げます!

『種はDNAだろう。DNAは、画一的なものだろう。画一的なものは、考えによって創られた!ものだよ。
DNAが創られた!ように、ニュートリノも光子も創られたものだよ。
ニユートリノも光子も、何かによって創られている!のだよ。』と、おっしゃられている!ようです。

"光のようなもの"であるエネルギーから、光子とニュートリノは創られ、しっかり糸で結ばれている!のですね。
3つのクオークもしっかり紐で結ばれている!のですね。
その事もしっかり、お画きになっておられる!のですものね。

種である光子やニュートリノの事も、しっかりお画きになっておられる!という事ですね。
即ち、陽子の中には"ある"のですよね!
静かに眠っている!のですよね。沈黙している!のですよね!
キュウリの画は、素直な目で見ると、そのように見える!のです。イエスの御名によって アーメン