2000年7月16日(日)
神様!今空想実験をしています。
コップの中に、ブラックホールとその周囲の大気が入っています.
これは、とっても重いもの!です。
それで、光はこの中に入る事はできません。曲がります。
この事は、光の比重は、ブラックホールの比重より小さい!という事です。
ブラックホールの大気の中に入ってゆけない!のです。
中に入る!ためには、それだけの力!が必要である!
エネルギー!が必要である!という事です。
光子のエネルギーは、光子の質量×Cです。
これをしても、ブラックホールのエネルギーにはかなわない!という事です。
即ち、光子のエネルギー<ブラックホールのエネルギーです。
そうですね。
光やニュートリノは、光速で飛んでいるもの!なので、コップの水と、紙やつまようじや小石の浮くものと沈むものの比重だけで考えてはいけない!のですね。

力!として考えなければいけない!のですね。
そうすると、力はエネルギーということですから、
光のエネルギーは、M'C(光の粒子の重さをM'とします)
ニュートリノエネルギーは、M"C(ニュートリノの粒子の重さをM"とします)
そうそますと、ニュートリノのエネルギー>地球のエネルギー>光のエネルギー>大気のエネルギー
という事になります。
そして、静止エネルギーと運動エネルギーが問題になる!のですよね。
地球も大気も回転している!のですから、運動エネルギーを考えるべき!なのでしょうか?

ああ、分からなくなってしまいました。
このしもべは、M"C>地球のエネルギー>M'C>大気のエネルギー
と考えたい!のです。

コップに小石を投げ入れます。そうすると、小石は勢いよく沈みます。
はたして、つまようじは沈むでしょうか?つまようじを力を込めて投げ入れます。
つまようじは沈みません。浮かびます。
軽いものは、いくら勢いをつけてコップの水に投げても、水中に入ってゆきません。

もし、光子に質量が無い!のであれば、いくら速く飛んでも大気圏には入って来れない!はずです。
質量を持つ大気圏には入って来れない!という事です。
光子は地球の引力に引かれて、大気の中を進んで来る!のであれば、引かれるための質量を持っていなければいけません。
引力で引かれる!と考えても、光子は質量を持つものである!という事です。

神様!このしもべは、光子は質量を持つものである!と思います。
ニュートリノが質量を持つように!でも、とっても小さい!ので、質量が無い!ように思われる!というだけの事です。
神様!このしもべは、このように思います。

神様!今、Kです。向かいのお店の方を見ました。そうすると女性がしゃがんでいる!ように見えました。
でも、そんなはずはありません。そこに女性がしゃがんでいる!はずはない!のです。
もしかしたら、何かの置物かしら!と思って、じっと見ていました。そうしたら、動いた!のです。
それで、その物体は女性である!と分かりました。そうしているうち(これを書いているうち)、別の女性が鍵を持ってやって来て、
ドアを開けました。その座っていた女性は立って、一緒に中に入ってゆきました!
座っていた女性は、アルバイトの女性で、鍵の開くのを待っていた!のです。
なるほど!そうだったのか!と、納得しました!

でも光子の質量の事は、納得できません。光子に質量がある!と思うのです。
ニュートリノに質量がある!のであれば、兄弟である光子にも、質量がある!と思うのです。
ニュートリノの質量は、地球を貫通するほどの質量であり、光の質量は、地球を貫通する事のできない程度の質量である!と思う!のです。

とってもとっても小さいもの!なので、その質量は、ニュートリノよりもっと小さい質量である!と思う!のです。
ニュートリノは10兆分の1000万分の1の大きさ! 10−20cmの大きさです。
そのエネルギーは、10MeVです。

もし、ニュートリノの大きさを1cmにすると、ニュートリノは、1020個です(長さでかんがえています)
そのエネルギーは、10MeV×1020(MEV)となります。
        (=1021MeV)
はたして、地球の1cmのエネルギーはいかがなものでしょうか!
ニュートリノの1021MeVより大きい!のでしょうか。小さい!のでしょうか!
このしもべは、小さい!と申し上げたい!のです。

原子の大きさは10−8cmです。1cmの中には10個の原子があります。
仮に地球の重さを炭素だ!としますと、陽子と中性子と電子は6個ずつ入っていますので、
(938.3+939.6+0.5)×6≒1.1×10MeVです。
これが10個ですから、1cmの地球の質量は1.1×1012MeVです。


神様!このしもべの推察は当たっていました!
ニュートリノの質量(比重)は、地球の質量(比重)より大きい!のです!鉄の質量(比重)より大きい!のです。
エネルギーも大きい!のです!バンザーイ!誤っていたらごめんなさい。

"中性子が陽子に変わり、その反応で電子とニュートリノが生成する"というフェルミの考えを+2/3と−1/3の電荷で考えます。
このしもべは、親が+2/3と−1/3 から、−1/3ができる!と考えました。
これが優性遺伝であると思いました。

まず、−1/3と−1/3で−1/3ができます。+2/3と−1/3で−1/3ができます。
−1/3が3個肩組んで−1の電子となります。
そして、+2/3と子供の1/3が肩組んでニュートリノ(−1/3,−1/3,+2/3)ができます。

はたして子と孫はある!のでしょうか!ない!かもしれません。
全ては子!です。孫ではない!のです。

光もニュートリノも同じ世代のもの!です。エネルギーも同じ位のもの!です。
そうしますと、電子とニュートリノも同じ同じ世代のもの!になってしまいます!

陽子の場合は、肩組んで出ていったのは電荷0の光子とニュートリノですが、
中性子の場合は、肩組んで出ていったのは電荷−1の電子ですから、クオークの電荷が変わる!のです。
中央の電荷変換機が電荷を変える!のです。それで+2/3と+2/3と−1/3にクオークは変わります。陽子になります。

神様!このしもべはニュートリノも光子も、ものすごいエネルギーを持つものである!事が判りました。
このことを「ホサナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
ニュートリノのエネルギーは鉄よりも大きい!です。
鉄は原子の中に、中性子と陽子と電子を26個ずつ持っています。これは、
(938.3+939.6+0.5)×26≒4.9×10(MeV)です。
1cmには、原子が10個入っていますので、1cmの鉄のエネルギーは、4.9×10×10=4.9×1012MeVです。
これと、ニュートリノのエネルギーを比較してみます。1cmのニュートリノのエネルギーは、1021MeVです。
4.9×1012MeV:1021MeVです。
これではニュートリノはすいすい地球の中央の鉄の部分も通り抜ける事ができます。

もしかしたらニユートリノはブラックホールのなかでも通り抜ける事ができる唯一の者であるかもしれませんね。

神様!このしもべの考えは当たっていた!ようです。
どうもありがとうございます。

これならきっと、光子にも質量があります。エネルギーで換算した質量=エネルギーはある!はず!です!

今日はとっても楽しい!です!考えが当たっていた!からです。
ではまた教えてくださいね。
イエスの御名によって、アーメン。