2000年7月15日(土)B 

電車が走れるのは、電気のエネルギーを与えられる!からです。

ハトが飛べるのは、ハトは食べて、エネルギーがある!からです。

蚊が飛べるのも同じです。

そして、その速さ!は、エネルギーが多ければ多い程早く走れます。

元気に飛べます

ニュートニノも光もエネルギーが有るから飛べます。

 

ニュートリノは、地球の重力をものともせずまっすぐ飛んでゆきます。

光はブラックホールをさけて走ります。

光は重い銀河をさけ、遠まわりして走ります。

重力を回避して走ります。

そこの空間は、余りにも重い!から、中に入る事はできない!のです。

光は、ブラックホールをさけて、くるりと遠回りをします。

その空間(重力)は余りにも固い!からです。それで、その空間に入り込めない!のです。

 

光は、「あぶないわ!あの空間はあぶないわ!もしあそこに入ったら、私の身は、こなごなに成るわ。あそこは魔の空間よ!

だから、あそこを通るのはやめましょ。遠回りをしましょ。私は一番私が大切!なの。

私の身が、あそこではこなごなに成ってしまうわ!

だからやめましょ。あの重い空間を通るのはやめましょ。もしあの固い空間を通ったら、私の身はこなごなになるわ。だから、あそこは危険ゾーンよ!だから避けましょ。

あそこは避けてとおりましょ。」

 

と、おっしゃる!のです。

そして、あし早に走る!のです。

 

どうして 光子は、ぐるりと遠回りをする!のでしょう。

太陽から出る素粒子達は、遠回りをします。

それは、地球の磁気!がそのようにさせている!というのです。

 

流れをも阻止する!のですね。

阻止力!に耐える力!があるもの!は、その阻止力に打ち勝つ!のですね。

阻止力に打ち勝って、通りぬける事ができる!のですね。

阻止力に勝つ力!は、大きさ!のです。

 

光は、地球の大気の阻止力には、ものともしないけれど、ブラックホールの阻止力には、閉口します。

光は、地球の大気の阻止力には、勝つ力を持っているが、ブラックホールの阻止力には、勝つ力をもっていない!という事です

何が、そのようにさせている!のでしょう!

 

地球の重力は、地球の大気圏にも働いています。

重い空間である!はずです。

 

重さのないもの!には、

軽いもの!には、おもい空間である!はずです。

 

この事は、光のどのような性質によるのでしょうか!

 

ここのコップの中に水が入っています。

紙をちぎって入れました。

紙は水の中に入ってゆけません。

浮いています。

つまようじをちぎって入れました。

つまようじは水の中に入ってゆけません。

でも、

小石を入れると、小石は、水の中に入ってゆけます。

中に入ってゆく力!は重さ!です。

比重!です。

比重1の水より、比重の重いものは入って行けます。

でも軽いものは入ってゆけません。

 

今空想受験をします

地球と大気をここのコップの水である!と仮定します。

そうしますと、ここのコップの中に地球の大気と地球がすっぽり入り込みました。

 

コップの水 = 地球の大気や重力である!とします。

そうしますと、光は、この中に入ってゆきます。

コップの水の力に打ち勝った!のです。

コップの水の阻止する力に打ち勝った!のです。

 

また1つのコップを用意します。

ブラックホールと、ブラックホールの周囲の大気を、コップの中に入れます。

そうしますと、光はその中に入ってゆけません。

光のエネルギーは、そのコップの中の力に勝てなかった!のです。

そうです。紙もつまようじもそのエネルギーが水の持つエネルギーに負けた!のです。

でも、小石は勝ちます。

質量はエネルギーである!からです。

比重はエネルギーの大きさ!です。

 

そうしますと、光のエネルギーは地球の重力と大気に勝つエネルギーである!という事です。

そして、光のエネルギーは、ブラックホールと、その周辺の大気にまけるエネルギーである!という事です。

 

神様!このしもべは、そのように理解しました!

 

光にもエネルギーがある!のです。それは、光子という粒子を走らせています!

そのエネルギーは、勝つ事もあるし、負ける事もある!のです。

地球の重力と大気には勝ちます。

でも、ブラックホールの大気と重力には負けます。

それ程のエネルギーを持っている!という事です。

 

神様!このしもべは、光子をそのように理解します

大宇宙を波状に走る光子!には、エネルギーがある!と思います!

 

ニュートリノにはエネルギーがある!ように、光子にもエネルギーがある!と思います。

もし、エネルギーがなければ、だまっています。光子は走れません。

走り続ける事はできません。そのエネルギーはきっと、大きい!のです。

だって、速さ!がすごーい!のですから。

 

速さ!が速い程、エネルギーを持っている!という事ですものね!

その速さのエネルギーが、ぶつかった時に、出る!のが、熱!や光!ではないかしら。

走っている光子!には、エネルギーがある!のではないしょうか!

光子は走る習性(性質)がある!

静止している光子は、ない!と申し上げたい!です。

 

そして、光子は陽子の中で作られる!+2/3の電荷と−1/3の電荷のもので作られる。

陽子の中で光となり回転している。

光子は、飛び立つ!衝撃を受けて飛び立つ。
光子にはエネルギーがある!ので飛び立つ。

そのエネルギーは光速!で走る力!です。

すごーいエネルギーの持ち主!です。

神様!このしもべは、このように理解しました!誤っていたらゴメンナサイ!

 

さすが!クオークの子供!です。

光子さんは、ものすごーいエネルギーを持っている!のです。

だからこそ、光速!で走れるの!です。

電車より速く、飛行機よりエネルギーがある!からです。

 

とっても小さな粒子なのに、とってもエネルギッシュ!です。

電荷の引っ張り合いの兄弟のつなひき!をしながら走っています。

余裕ある走り!です。

 

「楽しいよ、3人一緒だから楽しいよ!」

なんて、おしゃべりしながら走っている!のです。

「ここは暗いね。あっ、あの青い星はすばらしい星だ!絶対あそこへ行こうね!」

なんて、おしゃべりしながら走っている!のです。

まあ光子さんの中にもクオークが居るようです!
イエスの御名によってアーメン!

 

7/16(日)