電車が走れるのは、電気のエネルギーを与えられる!からです。
ハトが飛べるのは、ハトは食べて、エネルギーがある!からです。
蚊が飛べるのも同じです。
そして、その速さ!は、エネルギーが多ければ多い程早く走れます。
元気に飛べます
ニュートニノも光もエネルギーが有るから飛べます。
ニュートリノは、地球の重力をものともせずまっすぐ飛んでゆきます。
光はブラックホールをさけて走ります。
光は重い銀河をさけ、遠まわりして走ります。
重力を回避して走ります。
そこの空間は、余りにも重い!から、中に入る事はできない!のです。
光は、ブラックホールをさけて、くるりと遠回りをします。
その空間(重力)は余りにも固い!からです。それで、その空間に入り込めない!のです。
光は、「あぶないわ!あの空間はあぶないわ!もしあそこに入ったら、私の身は、こなごなに成るわ。あそこは魔の空間よ!
だから、あそこを通るのはやめましょ。遠回りをしましょ。私は一番私が大切!なの。
私の身が、あそこではこなごなに成ってしまうわ!
だからやめましょ。あの重い空間を通るのはやめましょ。もしあの固い空間を通ったら、私の身はこなごなになるわ。だから、あそこは危険ゾーンよ!だから避けましょ。
あそこは避けてとおりましょ。」
と、おっしゃる!のです。
そして、あし早に走る!のです。
どうして 光子は、ぐるりと遠回りをする!のでしょう。
太陽から出る素粒子達は、遠回りをします。
それは、地球の磁気!がそのようにさせている!というのです。
流れをも阻止する!のですね。
阻止力!に耐える力!があるもの!は、その阻止力に打ち勝つ!のですね。
阻止力に打ち勝って、通りぬける事ができる!のですね。
阻止力に勝つ力!は、大きさ!のです。
光は、地球の大気の阻止力には、ものともしないけれど、ブラックホールの阻止力には、閉口します。
光は、地球の大気の阻止力には、勝つ力を持っているが、ブラックホールの阻止力には、勝つ力をもっていない!という事です
何が、そのようにさせている!のでしょう!
地球の重力は、地球の大気圏にも働いています。
重い空間である!はずです。
重さのないもの!には、
軽いもの!には、おもい空間である!はずです。
この事は、光のどのような性質によるのでしょうか!
ここのコップの中に水が入っています。
紙をちぎって入れました。
紙は水の中に入ってゆけません。
浮いています。
つまようじをちぎって入れました。
つまようじは水の中に入ってゆけません。
でも、
小石を入れると、小石は、水の中に入ってゆけます。
中に入ってゆく力!は重さ!です。
比重!です。
比重1の水より、比重の重いものは入って行けます。
でも軽いものは入ってゆけません。
今空想受験をします
地球と大気をここのコップの水である!と仮定します。
そうしますと、ここのコップの中に地球の大気と地球がすっぽり入り込みました。
コップの水 = 地球の大気や重力である!とします。
そうしますと、光は、この中に入ってゆきます。
コップの水の力に打ち勝った!のです。
コップの水の阻止する力に打ち勝った!のです。
また1つのコップを用意します。
ブラックホールと、ブラックホールの周囲の大気を、コップの中に入れます。
そうしますと、光はその中に入ってゆけません。
光のエネルギーは、そのコップの中の力に勝てなかった!のです。
そうです。紙もつまようじもそのエネルギーが水の持つエネルギーに負けた!のです。
でも、小石は勝ちます。
質量はエネルギーである!からです。
比重はエネルギーの大きさ!です。
そうしますと、光のエネルギーは地球の重力と大気に勝つエネルギーである!という事です。
そして、光のエネルギーは、ブラックホールと、その周辺の大気にまけるエネルギーである!という事です。
神様!このしもべは、そのように理解しました!
光にもエネルギーがある!のです。それは、光子という粒子を走らせています!
そのエネルギーは、勝つ事もあるし、負ける事もある!のです。
地球の重力と大気には勝ちます。
でも、ブラックホールの大気と重力には負けます。
それ程のエネルギーを持っている!という事です。
神様!このしもべは、光子をそのように理解します
大宇宙を波状に走る光子!には、エネルギーがある!と思います!
ニュートリノにはエネルギーがある!ように、光子にもエネルギーがある!と思います。
もし、エネルギーがなければ、だまっています。光子は走れません。
走り続ける事はできません。そのエネルギーはきっと、大きい!のです。
だって、速さ!がすごーい!のですから。
速さ!が速い程、エネルギーを持っている!という事ですものね!
その速さのエネルギーが、ぶつかった時に、出る!のが、熱!や光!ではないかしら。
走っている光子!には、エネルギーがある!のではないしょうか!
光子は走る習性(性質)がある!
静止している光子は、ない!と申し上げたい!です。
そして、光子は陽子の中で作られる!+2/3の電荷と−1/3の電荷のもので作られる。
陽子の中で光となり回転している。
光子は、飛び立つ!衝撃を受けて飛び立つ。
光子にはエネルギーがある!ので飛び立つ。
そのエネルギーは光速!で走る力!です。
すごーいエネルギーの持ち主!です。
神様!このしもべは、このように理解しました!誤っていたらゴメンナサイ!
さすが!クオークの子供!です。
光子さんは、ものすごーいエネルギーを持っている!のです。
だからこそ、光速!で走れるの!です。
電車より速く、飛行機よりエネルギーがある!からです。
とっても小さな粒子なのに、とってもエネルギッシュ!です。
電荷の引っ張り合いの兄弟のつなひき!をしながら走っています。
余裕ある走り!です。
「楽しいよ、3人一緒だから楽しいよ!」
なんて、おしゃべりしながら走っている!のです。
「ここは暗いね。あっ、あの青い星はすばらしい星だ!絶対あそこへ行こうね!」
なんて、おしゃべりしながら走っている!のです。
まあ光子さんの中にもクオークが居るようです!
イエスの御名によってアーメン!
7/16(日)