2000年7月15日(土)A
     イエス、キリストの父上であられるウヤーウェーの神様!
     あなた様を“ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
     全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。

     神様!電気の量!がちがう!のですよね。
 +2/3の電荷でも、
 クオークの電荷の量(電気の量)と、
 光子やニュートリノの電気の量が、ちがう!のですよね。
 とってもとっても小さな量なのですよね。
 電気の単位がちがう!のですよね!

     神様!このしもべは、そのように思います。
 でも、オカシイ!ですよね。
 電気のある所!そこにはエネルギーが必ずある!のですから。
 エネルギーで換算する質量もある!はずですよね。
 それが、
 ニュートリノの質量である!という事ですよね。
 そして、
 きっと、光子にも質量がある!のではないのかしら!
 エネルギーがある!のではないのかしら!
 そうでないと、
 飛べませんでしょ。
 エネルギーがないと、飛べませんでしょ。
 いくら、軽くても、??
 質量がない!のでしたら、軽い!という事もないのですけれど!
 いくら軽くても!と申し上げてしまいます。
 飛ぶ!ためにはエネルギーが必要である!はず!です。

 だって、光は、地球の重力に乗って来る!のですもの。
 重力を受けるための、質量!はある!のでしょ。

 光エネルギーは、大気圏のたくさんの分子に吸収されてしまわない!のですもの。

 はるばる、この地上まで飛んで来る!のですもの!

 飛ぶエネルギーは、持っている!のですよね!

 ニュートリノの、少し大粒のものである!と思ったら良いのでしょ。

 ニュートリノは飛び続けます。
 とっても小粒だから、地球の中を通り抜けられます。
 マグマ!も、ものとせず通り抜けられます。
 マグマの熱にあっても、自分を変えません。
 マグマの熱を自分のエネルギーに取ってしまう事もしません。
 独立したもの!です。

 偉大なる小さな粒!です。
 その小さな粒は、飛び続けられる!のは、
 その中にエネルギーがある!からです。