2000年7月14日
     神様!あなた様はエネルギー!をお創りになられた!のですね。
 クオークはエネルギーを創るためのメカ!なのですね。
 それを、
 “光のようなもの”として、キュウリ!にお示しになられた!のですね。
 光のようなもの!それはエネルギー!であった!のですね。

 E=mcは、アインシュタインが説かれました。
     神様!あなた様は、それをキュウリ!にはっきりお示しになられておられる!のですね。
     すばらしい!です。

     なんと、エネルギーに満ている事でしょう!
     陽子は、

 アインシュタインの説かれた方程式はキュウリの方程式!なのですね。
 陽子の持っているエネルギーは
 キュウリの中の“光のようなもの”なのですね。

     神様!どうして、E=mcなのかわかりませんでした!
     でも、今はハッキリ判ります。
 ピカソの画!より、もっとハッキリ判ります。
 説明しなくてもわかります。

 陽子はキュウリのようなもの!
 いいえ、
 「陽子の中はキュウリのように成っているのよ!」
 と、お母さんが子供に説明してあげたら、
 子供はすぐ判ります。
 「あっ光だ!
 これがエネルギーだ!
 だから、全てのものにはエネルギーが、
 ギッシリつまっているのね。
 ギッシリ、ギッシリつまっているのね。
 陽子の数だけ、いっぱいいっぱいつまっている!のね。
 だって、ものは全て、陽子の固まり!なのでしょう」と、すぐ判ります。
 そして、
 子供も、もしかしたら、E=mcと、
 心の中でつぶやくのかもしれません。

 なぜc!なのか!って!
 それはね、
 ホラ、ごらんなさい、
 陽子の中を、きちんと光!が入っている!でしょ。
 この光が三方いいえ、四方八方!に拡がるのよ。
 光!であるから光の速度で飛ぶのよ、光の飛ぶ速さはc
 そして、
 それが三次元に広がるからc×cというわけよ!
 このc×cはちょっと、わからない!のです。
 速さ×時間=距離
 運動力=cという事かしら。
 仕事=運動力×運動した距離という事かしら。
 それでは、
 光の仕事は、運動力はcで運動した距離もcという事なのかしら。
 それで、
 仕事=cという事なのかしら。

 E=mcとは、光であるものの仕事!という事!のようです。

 それならば物は光!という事のようです。

 物は陽子の質量と中性子の質量。
 中性子は陽子と電子の質量。

 そして、陽子さんには、光のようなものがある!

     神様!アインシュタインは、陽子を光のようなもの!と理解した!のでしょうね。

 それで、
 物の質量=陽子と中性子の質量=光のようなものの仕事。
 を理解した!のですね。
 だから、
 物は光のようなもののエネルギーである!と、理解した!のですね!
 まるで、しっかり、
 キュウリ!を知っていた!ようですね。
 もしかしたら、

 アインシュタインも、キュウリを見て、
 E=mc!と、発見!した!のかもしれませんね!
 そして、
 子供にもわかるように、教えてくれます。

     「ホラ、おじさんも、このキュウリを見て判ったのだよ。
     君達もしっかり見てごらん。
     “光のようなもの”がある!だろう!
     あれが、エネルギー!だよ。
     光のエネルギー!だよ。
     それが持つエネルギーは、
     もし、爆発したら、太陽の光より、もっとすごーいエネルギーに成る!のだよ。
     きっと、君達はやけどしてしまうだろう!
     だから、
     神は、そのような事のないように、
     コンクリートより、もっと固いもので、
     そのエネルギーを、封じ込めている!のだよ。
     ホラ、判るだろ。
     キュウリの“光のようなもの”のまわりには、たくさんのものがある!だろう!

     光も、3カ所に固まっている!だろう!
     光も、この中では、だまっている!のだよ。
     静かにしている!のだよ。
     だから、君達も、先生のお話の時は、だまって、
     静かに聞かなければいけない!のだよ。
     だって、君達は光の子!なのだから!ね。

     君達も陽子でできていて、
     君達の陽子も“光のようなもの”を持っているけれども、
     その“光のようなもの”は、静かにじっとしている!のだから。

     君達も、静かにじっとして、先生のお話は、聞かなければいけないのだよ!

     陽子の光のようにね!」とおっしゃれる!でしょうね。

     これが有名な、アインシュタインのお話!です。
     あっ、そうそう、
     子供達にも、アインシュタインは、わかりやすいように、
     E=mcについて、お話ししてくれる!のです。

     「ホラ、見てごらん、キュウリ!を、
     “光のようなもの”がある!だろう。
     これは、本物の光!なのだよ。
     ねむっている光!なのだよ。
     もし、
     これが起たら、大変だよ。
     それは、爆弾のように光が四方八方に飛び散る!のだよ。
     光は、光の速度であっちこっちに空間全体をせん領して飛ぶのだよ。
     その力は、光のとぶ力だよ。
     それが、光の速さで飛ぶのだ!
     だから、その、仕事はc×cなのだ。
     そして、
     物には、このエネルギーが隠されている!のだよ。
     物は、それを小さく小さく小さくすると、
     ホラ、このキュウリ!のようになっているのだよ。
     このキュウリ!は光のようなものだ!
     爆発すると、そのエネルギーはc×cである。

     キュウリのエネルギーがc×cなのだよ。
     陽子のエネルギーがc×cなのだよ。

     物を小さく小さく、小さくカットしていくと、
     これ以上カットできないものが必ずでてくる、
     それが、ホラ、このキュウリ!の型をしている!のだよ。
     キュウリの中の光!これがエネルギーだ!

     物の中に持っているエネルギーだ!
     物は陽子の固まり。
     勿論、電子もあるし、電子と陽子でできている中性子もあるし、中間子もあるのだが、

     おじさんが言っている!のは、重い!
     陽子についてだ。
     電子は陽子の2000分の1の重さだから省略したのだよ。

     物全ては陽子、
     それは光だ!光のエネルギーなのだよ。
     まぎれもない、沈黙の光!なのだよ!
     キュウリの中の光!なのだよ!

     だから、
     物全ては光のエネルギーを持っている!のだよ。
     キュウリの中の光!を持っている!のだよ。
     陽子の中に光!を持っている!のだよ。

     私の方程式は、この事を物語っている!のだよ!
     おわかりでしょうか!
     かわいい、子供さんよ!
     君達も、何か発見してごらん。
     おじさんが、キュウリ!を陽子であり、
     陽子のエネルギーがc×cである!と発見!したように!
     何かを見つけてごらん!
     遊びながら。
     今はいっしょうけんめい遊んで、
     ヒント!となる事を、たくさん体験してごらん!

     遊ぶ事は、大切な事だよ。

     このおじさんも、遊びながら、いつも考えている!のだよ!
     君達より、少し年をとった!だけ!
     少し長く遊んだだけ!だよ!」

     アインシュタインさんは、御自分を、少し長く遊んだだけ!だなんて、
     おっしゃって!随分、謙遜していらっしゃるのね。
     さすが、ユダヤ人!
     神の民ね!謙譲の美徳は、その人の心髄までしみ込んでいる!のね!
     この事も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と申上ます。

     神様!ありがとうございます!
     全ての人にわかりやすく、陽子について説明して下さって、ありがとうございます!

     質量!についても、ちょっぴりわかりました!
     なんとなくわかりました。

 エネルギーを測って、それを質量!として、表現している!のですよね。

 実際の質量は測れませんものね。

 E=mc
 m=E/cで計算した!ものですね。

 質量=E/c
 c=一定ですので、
 エネルギーを
 測ったら、質量がでてくる、
 それを、質量とした!のですね。

 陽子の質量も、エネルギー!の事!なのですね。
 そうしますと、
 そのエネルギーは、クオークが作っているもの!ですね。
 陽子の中のクオーク!が作っているもの!ですね。

     神様!そうしますと、クオークの存在が先!です。
     そして、
     質量であるエネルギーはあと!です。

     このしもべは、質量をメカである!
     “光のようなもの”を創るためのメカ!である!

     必要であるから創られたものである!と考えてきましたが、

     これは誤り!のようです。

     質量はエネルギー!です。
     あの“光のようなもの”“ニュートリノの種”です。

     神様!クオーク!なのですね。
     あなた様は、最初にクオークをお創りになられた!のですね。
     そのクオークがエネルギーを作った!のですね!

     クオークの電荷!がエネルギーを作った!のですね。
     それは、+2/3と−1/3の電荷の差!でできた!のですね!

     すばらしい!です。

 陽子の中は、楽しいファミリー!です。
 似たもの同志のファミリー!です。


     神様!アインシュタインのおっしゃられたように、このしもべも遊びます。

     クオークの楽しい遊び!です。

 +2/3のクオークと+2/3のクオークから+2/3の電荷の子供が生まれました。
 中間に+2/3の子供のクオークを置きます。
 +2/3の親と、−1/3の親から、−1/3の荷電の子供が生まれました!
 −1/3の方が優性遺伝!なのです。

 さて、子供は、+2/3、−1/3、−1/3の電荷のものができました!
 これが“光のようなもの”です。
 ねむっている光である、
 沈黙の光!と名付けられた!ものです。
 これが、
 強い衝撃を受けると、
 結びつく!のです。
 そして、
 光!と成り、外に出ます。

 太陽の中では、陽子は強く衝突!するので、
 結びついて、
 光!と成り!外に出ます。
 γ線!です。

 さて、遊びは続きます。
 孫の誕生!です。

 子から、孫は独立します。
 子と同じ電荷の孫ができます。

 +2/3の子から、+2/3の電荷の孫はできます。
 −1/3の子から、−1/3の電荷の孫はできます。

 +2/3,−1/3−1/3の電荷の孫が分離しました!
 これが衝撃!を受けると、ニュートリノに成って飛び出ます。
     神様!これを親・子・孫・のクオークのお遊び!と名付けます。

 考えてみますと、
 これの方が合理的な考えです!
 “光のようなもの!は光ではない!のです。
 3つの子供が集って、光子!に成る!のです。
 そして、光子は旅立つ!のです。

 孫!も、まだニュートリノ!には成っていない!のです。
 そして、
 3つが集って、ニュートリノに成ったら、すぐその習性によって、飛び立つ!のです。

 どうでしょう!この考えは!

 道は開かれている!ようです。

 +2/3と−1/3の電荷のクオーク達は十分に離れている!のです。
 ですから、
 よっぽどの衝撃がないと、
 3つ肩をくまない!のです。

 よっぽど強い衝撃があって、本体がゆれると、三方のクオーク達は、散ってゆく!のです。
 そして、三つ肩を組んだ物が、光子と成って飛びニュートリノと成って飛んでゆきます。
 陽子の中には、光も、ニュートリノもない!のです。
 光になる材料はある!のです。
 “光のようなもの!は、まだ光になっていない!のです。
 ニュートリノの種!はやはりニュートリノに成っていない!のです。
 三方に分れている!のです。
 それが、衝撃によって、散り、集って、結合する!のです。
 子は子同志結合し、
 孫は孫同士結合します。
 そして、
 光子に成り、ニュートリノに成ります!

     神様!このしもべはこのように考えました!
     間違っていたらごめんなさい。
     イエスの御名によってアーメン!