2000年7月13日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
神様!もし、このしもべが死んだ時には、
美しい音楽の流れる所、花の咲く所へ、お導下さいませ。
今、しもべはファミリーレストランヘ来ました。
少し遠くのファミリーレストランです。
そして、
美しい音楽が流れてきました!
このしもべはニッコリホホエミました。
このしもべにホホエミを与えてくれる物は3つ有ます。
それは、真理の探究ができた時、
神の創造であると判った時です。
花に合った時、
美しい音楽に合った時!です。
ですから、どうぞ、死んで、力無い者と成った時、
このしもべにホホエミを与えて下さい!
美しい音楽と、花の咲く所へお導き下さい!
そして、
周囲に神の創造を賛美する者と一緒につどわせて下さい!
お願い申上ます!アーメン!
神様!星の質量によって、元素はできています。
その事と、
陽子の質量によって“光のようなもの”ができる事!について、
もっと、くわしく教えて下さい!
お願い申上ます。
星の質量の大きなもの程大きな熱で燃える!のですよね。
その、熱の温度が高くなると、
いろいろな元素ができる!のですよね。
水素反応で水素がヘリウムに成るのは、約2千度(K)。
ヘリウム反応で、ヘリウムから炭素、酸素、イオウ、ネオンが
形成されるのは約1億2000万度(K)。
約9億度(K)でマグネシウムやケイ素やカルシュウムができます。
約10億5千万度(K)で鉄が形成されます。
そして、更に重い元素は、
超新星爆発の時、中性子ができます。
この中性子が中心部の鉄に捕えられて、
融合反応ではつくれない元素、鉄より重いウランまでの全ての元素をつくると書れています。
熱(エネルギー)が元素をつくってゆく!のですね。
E=mc2ですね。
エネルギーは質量で決まる!のですね。
そして、
陽子の質量は、陽子のエネルギーを創っている!のですね。
この、
陽子のエネルギーが必要である!という事ですね。
“光のようなもの!”を創るために必要である!という事ですね。
そして“光のようなものから”更に“ニュートリノの種”を創るために必要である!という事ですね。
そのエネルギー(質量)は、938.3MeVである!のですね。
神様!きっと、そうです。
陽子の質量である静止エネルギーは、938.3MeVです。
このエネルギーは“光のようなもの”を創るために必要であった!のですよね。
そして更に“ニュートリノの種”を創るために必要であった!のですね。
それで、
お決めになられた!のですね。
陽子の質量!を、
938.3MeVのエネルギーがあれば、
光のようなものができる!と、お考えになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
神様!あなた様は陽子の質量をも、しっかり計算された!のですね!
それには、目的があった!からですね。
光を創る!という目的に、
お考えは、ひたはしりに走っていた!のですね!
そのため、
小さな小さな電荷のクオークを、4種類お創りになられた!のですね。
そして、
その電荷で電力が発生します。
電力=電磁波をお集めになられた!
そして、光のようなもの!をお創りになられた!のですね。
そのためのメカは質量であるエネルギーです!
電磁波で“光のようなもの”をお創りになられた!
それは、質量というエネルギーがあって初めてできたもの!です。
陽子の中のエネルギーがあるから“光のようなもの”はできた!のですね!
もし、陽子にエネルギーが少なかったら、
必っして“光のようなもの!”はできなかった!のですよね!
神様!あなた様は、“光のようなもの”を創られる!ために陽子の質量をお決めになられました!
このしもべは、そのように考えました!
太陽の質量では必っして、炭素やちっ素や酸素はできません。
太陽の質量の3倍以上の質量の星でなければできません。
エネルギー不足である!からです。
そして、
きっと“光のようなもの”=“外に出たら光となるもの”を創るためには、
陽子の質量(エネルギー)が必要であった!のです。
そのエネルギーを、
神様!あなた様はしっかり御研究されてお創りになられた!のです。
陽子は“光のようなもの”を創り出すメカ!でもある!のですね。
神様!きっと、そうです。
このしもべは、そのように思います。
陽子の中の“光のようなもの”は、
衝撃によって、外に飛び出ます。
その衝撃!は、太陽の中の核融合反応!の時!です。
γ線!として放出されます!
太陽の中心部は1500万度150倍の密度です。
電子がはぎ取られ、陽子の状態で高スピード(1秒間に600kmの速度で)走っています。
そして、陽子どうしが衝突します。
この時、陽子の中にある“光のようなもの”が飛び出ます。
これが、γ線!です。
γ線は太陽を出発し、地球にたどりついた時、ほどよい、やわらかなエネルギーと成っています。
可視光線の光!と成っています。
可視光線の光!のふる里は、陽子の中!の“光のようなもの!”です。
いつも、ひなたぼっこをしたい!と思います。
野原にねころびたい!と思います。
天気になってほしい!と思います。
夜があけてほしい!と思います。
明るい光を切望!します。
その、
光!のふる里は、陽子の中!です。
このしもべにもあるたくさんの陽子!
陽子でないものはない!
全てのもの!である陽子!
その中に、まるでねむっている!ように、
じっとしている!のですね。
1500万度150倍の密度でないと、目をさまさないつわもの!です。
太陽の中央で、1500万度の熱でようやくびっくりする!つわもの!です。
すばらしい!です。
神様!その“光のようなもの”に、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」のエールを送ります。
すばらしい!です。
陽子の中にある!ものは、
情熱!です。
光!と成る事のできるもの!です。
心のようです。
もえていない!のにもえている!ようなもの!です。
質量のエネルギー!のようです。
あるだけ!なのに、エネルギーもある!
そのようなもの!です。
隠れています、気ずかれず!
まるで、
神様!あなた様の叡知!のようです。
いつか、必ず気付く者が現われる!
と、根気強く待っている!のです。
神はいない、全ては進化で存在した!
という、
とばりの中に居て、
いつかは、輝く日のある事を信じて、じっと、ねむったように待っている!のです。
叡知の解かれる日!を、
そして、
叡知でなければ、ストロマトライトを作るシアノバクテリアは必っして存在しなかった!と知れわたる日を、
待ちこがれている!のです。
まるで恋人を待つように!
心ほとばしる情熱をいだいて!
待っている!のです。
陽子は、神様!あなた様の御心!のようです。
太陽の中では光!となる!ものを、体内に宿している、陽子!は、
神様!あなた様の、情熱!のようです。
今は、陽子のようです。
でも、
創造の時には、光!でした!
太陽の光!のようでした!
エネルギッシュに活動していました。
考えていました。御研究されていました!
あまりある情熱を傾けて、
研究しておられました!
創る事に一生懸命でした!
素粒子を創ることに!そしてそのあと、
生命を創る事に!生物を創る事に!
その情熱は、愛!です。
創る物に対する愛!です。
愛は、太陽の光!のようにもえていました!
叡知は、太陽の光!のようにもえていました!
そして、今、
その情熱は、陽子の中!の“光のようなもの”のようです。
平安!です。
創り終えた平安!です。
人を地に置き、創られた生物を管理させました。
平安!の中です。
まるで、陽子の中の“光のようなもの”のようです。
まあ、そうしますと、陽子は世界!です。
そして、
神様!あなた様は、光のようなもの!のようです。
愛という情熱!を、陽子の中にいっぱいふりそそいでいます!
まあ、
三位一体!に成ってしまいました。
3つの光のようなもの!は、
父、子、聖霊!です。
それから、光を世界中になげかけている!のです。
陽子を拡大したら、
そこは、世界!になってしまいました!
神のおわす、世界!になってしまいました!
なんと平安な世界!かしら!
そして、中央にはやはり、創造の主である神様!
あなた様がおられます。
素粒子をお創りになられた神様!がおられます。
クオークをお創りになられた神様!がおられます。
クオークをしっかり、コントロールしておられます。
『これは私が創った!
わたしの最初の創造物だよ!』と、
まるでトナカイのそりのひもをしっかりにぎって、
子供達にクリスマスプレゼントをとどける時のように!
真っ白なおひげをして、
クオークのたずなを引いておられる!ようです。
陽子の中に、このしもべは、
神様!あなた様まで見てしまいました!
そして、
あなた様である、父、子、聖霊の三位一体!まで見てしまいました!
そこは、神のおられる世界!です。
平安な世界!です!
永遠の命のある世界!です。
叡知と愛の宿る世界!です。
神様!陽子があまりにすばらしい!ので、
陽子を御国!に思ってしまいました!
永遠に続く御国!に思ってしまいました!
あこがれ!の国!は、
最も身近!にあった!のですね。
全ての中に!あった!のですね。
全て!が、そうなのですね!
全てが、最もすばらしいもの!である陽子!です!
神の御国!です。
“ある”事自体がフシギなもの!
それは陽子!です。
それは電子!です。
整然この上ないもの!です。
秩序この上ないもの!です。
最もすばらしいもの!です。
神様!素粒子こそ、最もすばらしいもの!です。
学術的なもの!です。
あなた様がお創りになられた!学術的なもの!です。
どこにもないでしょう。
たとえこの大宇宙を飛び出て、
どのような世界へ行った!としても、
どこにもない!でしょう。
これ程すばらしいもの!は、
素粒子達は最高のもの!です。
大宇宙はおろか、
もし、大宇宙の他に、別の何かの場所があった!
としても、そこにはないでしょう!
素粒子程、すばらしいものはない!でしょう!
神様!素粒子を存在!の中の最高峰!に上げます!
これ以上すばらしいものはない!と、
素粒子を、存在の最高峰!に、
かかげます!
すばらしさ!は、大宇宙に満ています!
もう、150億光年の広さ!に満ています。
まるで、ダイヤモンド!のようにキラキラ輝ています!
ダイヤモンド以上!のもの!です。
神様!あなた様はなんとすばらしい素粒子を、
お創りになられた事でしょう!
大宇宙の光!も、
ねむっている!のですね。
私達の所では、いつも、愛情深くたたずんでいる!のですね。
正体は星の光!なのかしら。
それとも、ねむっている陽子の中の“光のようなもの”なのかしら!
ここは輝かない星!
だから、陽子さん達も、この環境に合わせている!のでしょうね。
「平安が一番よ!」なんて、言いあいながら!
そう、三人のクオーク達!のように、おしゃべりしている!のかもしれないわね!
神様!話しは逆もどりしますが、
太陽の中心部で行われている衝突!
陽子どうしが衝突を起します。
そして、4個の陽子からヘリウムができます。
この間質量の減少が起きます。
この減少分の質量が、エネルギーとして放出される。
その結果太陽表面から熱や光として放出される!と書れています。
やはり陽子の質量の減少がある!のですね。
その減少したものが、熱と光!なのですね。
そうしますと、やはり、
陽子の“光のようなもの”は、光や熱!として、外に出た!のですね。
“ニュートリノの種”はニュートリノ!として、外に出た!のですね。
減少した!分は陽子の“光のようなもの”と“ニュートリノの種”であった!というわけ!ですね!
ホットしました!
明るくなりました!
きゅうり!が告げてくれた!画!は、
やはり、本当であった!と、判明した!のですから!
すばらしい!です。
真実!です。
神様!あなた様は、陽子の中を、きゅうり!に物語っておられた!のですね。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」
実際に見せてくださっている!のですね。
最大の実験室を使っても見えない陽子の中!を、
食卓にのぼる、きゅうり!に画いておいてくれた!のですね。
神よ!あなた様は偉大な科学者!です。
偉大な創造者!です。
偉大な教師!です。
偉大な父!です。
人を子供のように、やさしく導てくれています!
『知れよ!』と、
『陽子を、しっかり見るのだよ!』と、
食卓に上げてくださっている!のですもの!
毎日食べる、きゅうり!に。
陽子!が、どんなものであるか!を教えておられる!のですものね。
今、届いている光!も、10万年前、
太陽の中央で陽子が衝突!して、
陽子の中から飛び出たもの!なのですね!
そして、それから10万年後やっと、今、ここにたどりついた!のですね!すばらしい光!です。
弱められた光!です。
これが、陽子の中に“あった”ものである!
“光のようなもの”である!とは、想像もつきません!
でも、想像させてくれる!のは、
きゅうりの光!です。
なんと、しっかり、写実的にお創りになられた!事でしょう!
すばらしい光!です。
しっかり光!だと!わかります!
あんた様はDNAで、この光!を創る部分のメカ!も、
しっかりお創りになられた!のですね!
すばらしい!です。
点も!中央の点も、三点!も、
すばらしい!です。
どのようにDNAはなっている!のでしょうね。
きゅうりのDNAを、さっそく調べよう!という学者さんも出てくる!でしょうね!
なんでも、神の創られた事は、研究対称になる!のです。
そこに隠されている叡知を知る旅!が、
大好!なのです。
叡知は叡知に共鳴する!からです。
神様!きっと、すごいエネルギーを持ったもの!
なのかもしれませんね。“光のようなもの”は。
だって、γ線!なのですものね。
太陽を出発した時は!
だから、しっかり、そのエネルギーの強さ!まで、
画かれている!のでしょ。
神様!そうですよね!
きっと、そうです。
陽子の938.3MeVのエネルギーの正体!は
もしかしたら“光のようなもの”なのではないかしら!
このしもべは、そのように考えます!
イエスの御名によって、アーメン!
又教えて下さい!
神様!水素爆弾のヒント!も、きゅうりの中に画かれていた!のですね。
E=mc2のヒント!も、そうですね。
“光のようなもの”のエネルギー!を、お示しになられている!のですね。
陽子の持っているエネルギーの大きさ!をお示しになっていた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしいエネルギー!でしょう。
クオークが作るエネルギー!のなんとすばらしい事でしょう。
神様!このしもべは、このように申し上げます。
質量0のクオーク!
電荷であるクオーク!
そのメカ!は、エネルギーを創っている!のですね。
陽子のエネルギーを、
そうしますと、
クオークが、陽子のエネルギーを創っている!という事ですね。
陽子のエネルギー=質量は、クオークによって創られている!という事ですか!
ハテハテ、困ってしまいました。
質量が先か!
質量はあとか!困ってしまいました。
この疑問は、エネルギーが先かエネルギーはあとか!という疑問になってしまいます。
質量=エネルギー!なのですね。
そうしますと、
エネルギーはあと!というのが答えです。
クオークによって、エネルギーはできる!からです。
そうしますと、
神様!+2/3のクオークと+2/3のクオークと、−1/3のクオークでは、
938.3MeVのエネルギーができる!という事ですね。
ああ、質量、質量!と考えてきました!
それがある!と思っていました!
でも、それは誤り!のようです。
質量とはエネルギーのことです。
そして、
そのエネルギーは、クオークによってできるもの!なのですね。
エネルギーがある!
エネルギーの発生源!はクオークである!という事ですね!
そうしますと、今日、と昨日考えた、質量を、お決めになられた!理由!について考えた事は、
白紙に成ます。
誤り!でした。
エネルギー=質量は、クオークでできるもの!
である!という事です!ね。
全てはクオークの創造にあった!のですね!
荷電力!にあった!のですね!
神様!誤っていました!
陽子の質量は、エネルギー!です。
それは、
“光のようなもの”のエネルギー!ですね。
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。アーメン!
イエスの御名によって、アーメン!