2000年7月12日(水)
 質量は、メカ!のため!でもある!のでしょうね。
 目に見えないメカ!も、きっと、ある!のでしょうね。
 あなた様の発明品!も、ある!のでしょうね。

 人間がテレビを作った!ように。
 電磁波を、光!にするメカ!を作った!ように!
 あの、きゅうり!の画の陽子の中には、
 ある!のですね
 “光のようなもの”を創るメカ!が、
 そこで光子は生まれ、
 それから、ニュートリノは生まれる!のですね。

 外に出ると、光と成り、ニュートリノとなる!のですね。

 素粒子を創るメカ!ですね。
 くわしくは、
 光子と、ニュートリノ!を作るメカ!ですね。

 クオークとクオークの電荷から生じる電磁波!を、“光のようなもの”にして、
 そこで“種”をも創るメカ!です。
 そして、
 ”光のようなもの”が外部に出た時、それは、光!に成ります。
 種が外部に出た時、それはニュートリノ!に成ります。
 すばらしい!です。
 確かにメカ!はあります。
 それは、エネルギーの細分化!なのでしょうか!
 そうしましたら、
 エネルギーの細分化を行うメカ!もある!はずです。

     神様!それに必要なものは、重力!であった!のですか!

     星の中で原子は、元素に成ます!
     星の重力が、それを可能にします!

 星が中性子星に成る時もそうです!
 1.星の内部で核融合反応が進みます。
 2.核燃料が消費され最後に鉄の芯が生じます。
 3.重力収縮によって、圧力も温度も非常に高くなり、
   陽子と電子は互に入り込んで電荷のない中性子に成ります。

 重力が、ニュートリノの種を創ったり、“光のようなもの”を創ったりする!のですか!

     神様!そうかもしれませんね。

     「そうだよ!」と、空間が言います。
 目の前の空間は自由です。
 自由に素粒子は飛び合っています。
 規制!はありません。
 素粒子は自由!です。
 ですから、
 「考えも自由!で良い!」というのです。
  『おまえも自由に飛躍するが良い!』というのです。
 まあ、まるで神様!あなた様の御言葉!のようです。
 規制にしばられている、このしもべは、
 いつも、頭の中はくさりにつながれた犬!のようです。
 いっそ、脳も、頭の頭蓋に規制されたくないわ!と、思ってしまいます。

 思えば長い間の規制でした。
 やっと、自由になった感!です。
 のびのびとした空間の中で、それを感じています。
 空間は自由を与えてくれます。
 このしもべにのしかかる重力!まで解放してくれる!ようです。

 そうですね。
 この大気!のように自由で良い!のですよね。
 考えは!飛躍して良い!のですよね。
 ピカソの絵だって、飛躍した絵です。
でも、それも認められている!のですものね。
 絵ですらそうなのです。
 まして、絵の基となる考えは、
 もっと、もっと、飛躍!するべき!です。

 規制!を抜け出すべき!です。
 今は、その時!かもしれませんね。

     神様!重さ!も、メカである!と申し上げます。
     それは“光のようなもの”を創るため!のメカ!です。
     そして、ニュートリノの種!(良い表現でしょ)
     を創るためのメカ!です。

 中性子星に成るためには、星の質量も、重くなければ中性子星になれません!
 太陽では、ただ爆発する!だけ!です。
 太陽の質量の30倍以下の星!でなければ中性子星として、残る事はできません!
 まるで港の灯台の光!のように回転している光!を、発する中性子星にはなれません。
 そして、ブラックホール!に成るためには、
 それ以上の質量の星でなければ成れません!

 爆発後の状態にも、このような、足跡を残す!のですから。
 質量!も、1つのメカ!のようです。

 星の中で元素ができます。
 太陽の3倍までの星の中では、水素とヘリウムです。
 太陽の8倍までの星の中では、水素とヘリウムや炭素や酸素等軽い元素
 太陽の8倍以上の星の中では、水素、ヘリウム、炭素、酸素、ケイ素、マグネシュウム、鉄までの比較的重い元素です。
 そして、
 陽子の中では、クオークが“光のようなもの”と“ニュートリノの種”を創る!のです!

     神様!そうなのでしょ!
     陽子の質量がクオークの電磁波を“光のようなもの”と“ニュートリノの種”を創る!のでしょ。

     神様!あなた様は、そのように陽子の質量!を設定!された!のでしょ。

     神様!このしもべはこのように考えます!

     陽子の質量は、クオークとクオークの電荷によって、できる、電磁波を“光のようなもの”に成し!
     更に“光のようなもの”を、“ニュートリノの種”に成す!
     そのために、創られたものである!と、

     考えます。

 いかがでしょう!
 この事を、手メール!で、
 あなた様の所へお送りします!

     『おまえも自由に飛躍するが良い!』と、おっしゃって下さった!ようなので、
     このしもべは、考えを飛躍させました!

 星々の現象を、陽子の中にもとりいれて、しまいました!
星の質量!はメカ!です。
元素を作るメカ!です。
 もし、質量が小さければ元素はできません。
 もし、この大宇宙に太陽のような星だけ!ならば、
 この大宇宙は、水素とヘリウムの世界!です。

 地球のような星はいつまでたっても存在しませんでした!

 もし、この大宇宙に太陽の3倍以下の星だけ!なら、
やはり、水素とヘリウムの世界!です。
 地球の存在はありませんでした。
 そして、
 もし、この大宇宙に太陽の8倍以下の星だけ!なら、
やはり、水素とヘリウムと炭素や窒素や酸素等の軽い元素だけ!の世界!でした。
 ああ、いつまでたっても、
 どこまで行っても、それより元素はありません!
 これでは、いつまでたっても、地球も月も、火星すらできません。
 そして、
 やっと、この大宇宙に太陽の8倍以上の星!ができて、
 たくさんの元素ができ上る!のです。

 星の質量は、元素の母!というわけ!です。

     神様!あなた様は、その事を、素粒子!をお創りになられました時から、
御存知!であった!のですね!
     太陽の8倍以上の質量が、たくさんの元素を創るメカ!である!という事を!
     そして、陽子を創られたときにも、
     陽子の質量を御研究!された!のですね!
     光!を創る!という事が目的!であった!からです!
     よく判ります!

 元素を創る事が目的であったから、
 星の質量をも、大きくされた!のです。
 そして、太陽の8倍以上の星を、
 何回もお創りになられて、
 それを爆発させて、
 この地球にある、元素!をお創りになられた!のですね!

     すばらしい!です。

     神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、高らかに賛美申上ます。
     思えば、いくら、太陽のような質量の星が輝ていても、
     それは、元素を作れない!のですものね!
     もっと、もっと、大きな星!でなければ、
     8倍以上も重い星!でなければ、
     たくさん元素を作れない!のですものね!

     元素を作るメカ!は、星の質量である!という事です!

     それで、このしもべは、その公理!を陽子!の質量!にも採用した!のです。
     陽子の質量は、“光のようなもの”と、ニュートリノの種”を、
     創るために、神が設定された!ものである!と申上ます。

     神様!もし、あなた様が、陽子の質量を、全く!お創りになられなかったら!
     元素もできなかった!のですね!
     星も、輝かなかった!かもしれませんね。
     光も、できなかった!かもしれませんね。

     『光あれ!』とおっしゃられました時には、

     光ができる!ように陽子の中!をお創りになっておられた!という事ですね。

     神様!あなた様の御言葉にはメカ!がかくされています。

     『光!』とおっしゃられましたその御言葉は、
     『光を創るメカを創ったよ!』という事です。

     そして、このしもべは、そのメカは陽子の重さ!である!と考えました!

 電磁波の力!を縮めて強くされた!のですか!
 そして、“光のようなもの”をお創りになられた!のですか!
 そして更に“ニュートリノの種”をお創りになられた!のですか!
 重さ!は圧縮!するため!なのですか!

     神様!まるで中性子星ができる時のように!
     電子まで陽子の中に吸収されるように!

     重力は、圧縮するメカ!なのですね。
     その、圧縮するメカ!は、
     電磁波(力)をも圧縮した!のですね。
     そして、
     小さな小さな電磁力が圧縮されて、大きな電磁力!に成った!のですね。
     それが、
     きゅうりの“光のようなもの”なのですね!
     そして、その“光のようなもの”は更に、
     “ニュートリノ種”を作っている!のですね!

     神様!このしもべは、そのように理解しました!
     誤っていたら、ゴメンナサイ!

     考える飛躍!を『良し』となさって下さった!のは、
     神様!あなた様である!と、気を良くしています。
     ですから、ラブレターを、手メール!でおとどけします!

     そうです、手メールは早い!ですから、
     もう、
     あなた様の御もとには、届いている!かもしれませんね。
     イエスの御名によってアーメン!