2000年7月10日(月)
     イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     今日は、とっても良い天気です。
     今、Mの喫茶店です。

 心静かです。
 この建物のように静かです。

 大いなる静けさ!
 そこは大宇宙です!
 中性子星!までできる所!です。
 電子が陽子の中に入って、全ての原子は、中性子に成ってしまう!
 それ程の重力の働く所!です。

     神様!中性子星に成る時、
     電子が陽子に入る時も、出るときも、ニュートリノは発生する!のですね。
     もしかしたら、
     ニュートリノは、刺激で外に飛び出している!のではないかしら。

 陽子の中には、いつも、ニュートリノはある!のです。
 そして、
 外部からの刺激によって、中のニュートリノは外に飛び出す!のです。

 きゅうりの”光のようなもの”!からできる!きゅうりの種!はニュートリノ!です。
 ニュートリノは、いつでも、陽子の中にある!のです。
 それが、刺激を受けた時、ニュートリノは、外に飛び出す!のです。

 電子が陽子の中に入って来る時も、
 ニュートリノは飛び出すし、
 中性子から、電子が出るときも、
 ニュートリノは飛び出します。

 この事は、ニュートリノは、いつも、陽子の中に居る!という事ではないかしら!
 それを現わされた!のではないかしら。
 きゅうりの画の中に、
 種!として。

     『“光のようなもの”から、種が生まれるのだよ』、
     と教えておられる!のではないかしら。
     それで、
     ニュートリノは、1cmに660億個も存在する!のではないのかしら!

 たくさん、陽子の中でできている!
 そして、中間子の中でもできている!

 正と負のクオークの間でできている!のではないかしら!

     神様!このしもべは、そのように思います!
     “ニュートリノは正と負のクオークの間でできている!”と申し上げます!
     神様!もしかしら、きゅりの“光のようなもの”も、光子!なのではないかしら!
     光子!が生まれている!のではないかしら!

 陽子の中で、光は生まれている!のではないかしら!
 確かに、
 光は電磁波でありますので、
 電磁波は生まれています。
 正と負の電荷のクオークの間で電磁波生まれます。
 それが、
 太陽の光!のように、放出されない!のですね。
 封鎖された光!が飛び出した!のですね。

 ニュートリノ!のように!

 陽子の中に居たニュートリノが、
 何かの刺激で外に飛び出る!ように!

 陽子の中に居た光は、外に飛び出た!のですね!
 それが光!
 私達のいつもお世話になっている光!です。
 生命の母である光!です。
 太陽の中心で行われていいる核融合反応!の時、
 陽子の“光のようなもの”は、封印をとかれた!のです。
 封鎖の掟を開けられた!のです。
 まるで、
 電子が陽子の中に入る時、のように、
 陽子から電子が出る時!のように!

 刺激が加った!からです。

     神様!そうですか!
     きゅうりに恋するこのしもべは、
     そうだ!と思います。

 光!は、陽子の中にあった!のです。
 それは、きゅうりの中の“光のようなもの”です。
 でも、
 それは封鎖されていた!のです。
 “光のようなもの”としか形容できないもの!である!のです。

 陽子!の中は静か!です。
 この場所!のように、
 軽音楽と、空気の流れも静かです。
 心は、軽いダンスをします。
 この場所には、この場所の空気が流れています。
 そして、心も静かに同化しています。
 陽子の中も、陽子の静けさ!があります。
 そこのものも、その静けさに同化しています。
 ですから、
 必っして、外に出よう!と思いません。
 光のようなもの!も、
 種のようなもの!も、自分を変えよう!とは思いません。
 ここが一番すてき!
 ここは天国!と、満足しています。

 でも、ちがう事態が発生します。
 それは、衝撃!です。
 昨日の雷!には、オドロキません。
 雷が波の線を引いて、天から落ちても、オドロキません!
 平気の顔で見ています。

 陽子は、めったな事には、オドロキません。
 でも、
 直撃!を受けた時には、オドロキます。

 ガアーン!と、電子はやって来る!のです。
 雷が直撃!したのです。
 そうすると、
 “種のようなもの”は、ビックリして外に飛び出る!のです。
 「なんだね、今の直撃は」!と、
 まるで救急車が止まったら、外に出て見る人!のように外に出る!のです。
 それが“種”さんの習性!なのです。
 又は、
 ガアーンとまるで雷が落ちた!のです。
 陽子は、その刺激で、ビックリして、
 “種”であるニュートリノは飛び出してしまった!のです。
 よぎなく(余儀無く)飛び出してしまった!のです。

 シートベルトをしていなかった人のように!です。
 そうです。
 “種”には、おさえつけておくもの!がない!のですよね。
 きゅうりを見たらすぐ判ります。

 “光のようなもの”は、クオークの点と点でしっかり、結ばれている!のに、
 “種”は、結ぶ線もひももない!のですからね。
 それで突撃に弱い!のです。

 “種”は、飛び出してしまった!のです。
 どうする事もできず、
 飛び出してしまった!のです。
 どうしようもありません。

 雷の落下の衝撃には、いくら静かな平常心の“種”さんも、
 結びつけるひも!が細いので、
 飛び出してしまった!のです。

 陽子の中では“種”さんは、フワフワしている!のです。
     神様!あなた様は、その事までしっかり教えられておられる!のですね。

     種!を、細い細いひもで結んでおられる!のですものね。
     とっても、たよりない細い細いひもで、
     もし、衝撃が来たらその細い細いひもは、切れてしまう!という事を、
     示しておられる!のですものね!
     わかります!
 このしもべも、すぐわかります。
 その細い細いひもなら、
 “種”はすぐ自分の重さ(ニュートリノの重さ)を支える事ができない!という事が、
 衝撃に弱いという事が。
 すばらしい!です。
     神様!あなた様の作品は、
     教科書は!
     すばらしい!です。

     なんと、詳細にお書になられた事でしょう!

     『そうだよ、おまえにも判るように画いておいたよ!』と、
     おっしゃられている!ようです。

     『これで判っただろう!
     星が中性子星に成る時、ニュートリノをたくさん出す事も、
     超新星爆発の時、ニュートリノをたくさん放出する事も、
     そして、


     超新星爆発の時には、光が出る!という事も、
     陽子の中の“光のようなもの”が光に成って、
     出た!からだよ!
     一時に、太陽の出す何億倍もの光!を放出する事実の謎も解たただろう!』

     ああ、
     神様!そうなのですか!
     超新星爆発の時の光!は、
     陽子の中の“光のようなもの”が外に飛び出した!のですか!
     そして、
     その時“種”である、ニュートリノも、外に飛び出した!のですね!

     すばらしい!です。

 星!に、鍵!はあった!のですね。

 すばらしい!です。

 外に飛び出させる刺激は衝撃!なのですね!
 衝撃が“種”を放出させ、
 そして、“光のようなもの”を放出させる。
 それが外に出たら、光と成り、ニュートリノに成った!という事ですね!

     神様!このしもべは、やっと、わかりました!
     光の正体!が、
     エネルギーの固まり!が変容する!のですね。
     まるで、キリスト様のように。

     陽子の中に居た時と、外に飛び出た時では、
     エネルギーの状態が変容する!のですね。
     それを、
     神様!あなた様はお創りになられた!という事ですね!

     光となる前の状態も、
     ニュートリノとなる前の状態も、

     陽子の中ではしっかり、創られていた!という事ですよね。

     そうしますと、
     神様!やはりメカ!なのですね。

     『そうだよ、メカだよ。クオークも!
     それは、光やニュートリノを創るメカだよ!』

 すばらしい!です。
 真っ暗な黒!であった大宇宙に、
 光!を創られた!のですね。
 しっかり、メカをお創りになられて!
 なんてすばらしい事でしょう!
 そのメカは、クオーク!正と負に帯電しているるクオーク!ですね!
 それを、6本のひもで結ばれた!のですね。
 しっかり、ひもで結ばれた!のですね。
 それは、メカである!から、
 メカ!として作動させる!ために、
 まるで、前の車輪と、後の車輪を、しっかり結んで、自動車を走らせる!ように。

 メカ!として、作動させる!ために、
 結ばれた!のですね。
 その目的は、
 光!を創るため!であった!のですね。
 陽子の中で“光のようなもの”をお創りになられた!のですね。

 それを、放出すれば良い!と、
 しっかりお考えになっておられた!のですね!

 すばらしい!です。
 そして、ニュートリノ!も、
 しっかりお考えになって、おられた!のですね。

 放出されれば光!と成り、
 大宇宙を輝す!
 という希望!を宿している!のですね。
 それを、
 陽子の中でしっかり、創っておられた!のですね。
 すばらしい!です。
 放出されれば大宇宙の情報家としてどこまでも飛び続けるニュートリノに成る!
 という希望を、いだいている!のですね。
 それを、
 陽子の中にしっかり創っておられた!のですね。

 陽子の質量も、そのためのメカ!を創るために必要であった!のでしょ。

 きっと、そうです。
 陽子の質量も、必要なメカ!を創るため!に必要であった!のです。
 きっと、他に、メカ!がある!のかもしれません。
 必要とするメカ!がある!のかもしれません。

 電気を“光のようなもの”に変換するメカ!がある!のかもしれません。
 その“光のようなもの”が外に飛び出したら、光に成る!
 光!を創るためのメカ!を、
     神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
     そのメカ!は陽子!なのです!ね。
     そして、
     陽子の中には“光のようなもの”を創るメカ!もある!のですね!
     きっと、そうです。

 見えざるメカ!がある!のですよね!
 見えざるメカ!の装置!はいったいどのようになっている!のでしょうね!
 テレビも電気を光にする変換器はある!のですものね!
 きっと、
 クオークとクオークの中間には、ある!のでしょうね。
 見えざる電気を“光のようなもの”に変える変換器か!
 そのように思います。

     神様!クオークは、光!を創るメカ!です。
 すばらしい!です。
 目的のために、クオークをお創りになられた!のですね。
 その事をきちんときゅうり!にお示になっておられた!のですね!

 ありがとうございます!

 全ては御目的のために!
 お創りになられました!
 クオークも!
 大いなるやみ!を明るくしよう!という目的でお創りになられました!

     神様!ひもとけば、目的まで、
     きちんと、
     あなた様は、きゅうり!の中にお書になっておられた!のですね!

 だれも!しっかり光だ!と気付くように!
 三点の光!をお書になって
 おられた!のですね!

     神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、
     これから、気付くであろう人々と共に、賛美申上げお礼申上ます!

 大宇宙の創造のなぞ!を、解き明している、キュウリ!の画を、旗に大きく画いて、
 このM建物の上空にヒラヒラさせたい!です。

 キュウリの旗を世界の旗!にしたい!です。
 そうです。
 大宇宙の旗!にしたい!です。

     『神は、大宇宙に光を創って下さった!
     それを記念して、
     この旗をかかげよう!』

     とおっしゃる!のは、
     そう、銀河系のずーと遠くを、進行している、銀河系の長老達!です。

     『それはふさわしい旗である、
     神は、大いなる静けさだけの暗黒に光を創るために、
     素粒子を創られた!
     きゅうりは、それを物語っている画だ!
     きっと、神も、喜ばれる!だろう!
     神が御用意された物に、
     気付いてくれた!事に喜ばれる!であろう!
     それを記念するため、
     大宇宙の創造を記念するために、
     その画はふさわしい!
     神の想い!が、そこには表われている!
     だから、それを高く掲げよう!

     神がどのようにして、この大宇宙をお創りになられた!
     かを記念するために、
     神のえがかれたきゅうりの画をかかげよう!』

     そのようにおっしゃられる!のは、
     十二人の長老様達!でしょう!
     きっと、そうです。

     神様!このしもべは、そう思います。

     イエスの御名によって、アーメン!

     神様!陽子の質量も、中間子の質量も、
     ニュートリノや光を創るために、必要なメカ!を、創るためのもの!
     である!のかもしれませんね。

     なんとなく、そのように思います。
     又教えて下さい!このしもべは判りません。


     イエスの御名によって、アーメン!