2000年7月9日(日)
     イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様。
     あなた様を賛美申上ます。
     宜しくお導お願い申上ます。アーメン。
     今日は“素粒子の里”からラブレターをお出申上ます。
     神様!ニュートリノのクオークはいったいどのようなもの!でしょうね。
     それは“光のようなもの”からできた!のだから、
     光子のようなもの!でしょうね。
     そうしますと、−1/3、−1/3、+2/3の電荷を持つもの!ですね。

     “ニュートリノのクオークは−1/3、−1/3、+2/3である!と申し上げます。

     神様!これで全ての素粒子(基本のもの)は、
     クオークでお創りになられた!という事に成ります。
 このしもべは、
 兄が、「全ての素粒子はクオークでできている!といわれているのだよ!という言葉から、
 このような事を考えてしまいました!
 ですから、こじつけている!のかもしれません。
 無理に考えている!のかもしれません。
 でも、
 無理を通せば、そこに光り!輝くもの!がありました。
 まるで、ブラックホールを抜けたら、
 そこは又、ブラックホールに入る以前の普通の所であった!感!です。
 夢からさめたら、又いつもと同じベッドであった!感!です。
 クオークの考えも、楽しい!です。
 そして、現実にある!ように、
 ブラックホールも現実にある!ように、
 現実の一部である!ように、

 クオークもある!ようです。
 それは、ただの考えや理論!ではなく、
 現実にある!ようです。

 取り出して見えなくっても、
 中間子があるかどうか謎!であったように、
 今は謎!であっても、
 いつか、きっと、その謎も解かれる!でしょう!

 “電子にも光にも、“クオークがある!”
 という実証がなされる!かもしれません。

 そして、
 大宇宙にたくさんの素粒子がある!のは、
 基本型から、変化したのだ!という事もわかる!でしょう!

 基本型は創られた!ものである。

 理論的に創られた!ものである。
 コンピューターのように、創られた!ものである!
 それは、+2/3、−2/3、+1/3、−1/3の電荷をわざわざ
 お創りになられたお考え!によって、創られた!と、
 だれもがうなずく日も、もうすぐ!です。
 そして、同じお考えが、
 アデニン、グアニン、シトシン、チミンという4つの塩基で、遺伝子を創られた!
 メカを創られた!
 と、うなずく!のです。

 全てはお考え!です。
 偶然なものはありません。
 素粒子はお考えできました!

 水素結合によって、アデニンと、チミンを結びつけ、
 グアニンと、シトシンを結びつけられました。
 しっかり、2本と3本の水素結合をされて、お創りになられました!
 これも、綱!です。結びつける綱!です。

 クオークも、同じように、綱!によって、結びつけて、おかれた!のです。

 同じ創造主のお考え!です。
 トライアングルの綱と、中央部を結ぶ綱!と、6本の綱!を、お創りになられた!のですね。

 それ程、素粒子を大切!にお考えになられて、お創りになられた!のですね。

     『創ったものは、なるべく丈夫に創ったよ!
     ホラ、人間も犬も猫もアリもクモもそうだろう!
     素粒子も同じだよ!』とおっしゃられている!ようです。
 そうですね。
 一番丈夫に、お創りになられた!のですよね!
 だって、土台!ですものね。
 建造物の土台!ですものね。
 これから、創ろう!とするものの、土台のようなもの!
 鉄筋のようなもの!ですものね。
 しっかり、丈夫に創らなければいけなかった!のですよね。
 それも、必要であった!のですね。
 ガンジョウさ!も、必要であった!のですね。
 すばらしい!です。
 全て、お考え!です。

 永遠の命!を持つ程に丈夫なもの!も、お考え!によって、
 わざわざ創った!という事!ですね。
 土台石!を、お創りになられた!という事ですね。
 陽子や電子は、土台石!なのですね!
 物を作る土台石です。
 だから、
 とっても丈夫にお創りになられた!という事ですね!
 まるで、
 大宇宙の寿命!まで御存知!のようですね。
 いいえ、
 大宇宙の寿命!も、本当は、
     神様!あなた様がお決になられた!
     という事ですね。
     それは陽子の寿命!や電子の寿命!である!という事ですね。
     電子は、2×1022年。
     陽子は1030年、より長寿!なのですから。

     これが大宇宙の寿命!という事です。
     神様!指をおって、かぞえてみました。
     1、十、百、千、万、十万、百万、千万、億、十億、百億、
     ああ、これまであっても、まだ1010年です。
     このしもべは、これで、ため息をつきました!
     150億年!でも、このしもべにはため息をつく長さ!なのです。
     
     神様!あなた様の命の長さは、いかほど!なのでしょう!
     あなた様の作品にさえ、
     これだけの寿命を与えられる!のですから、
 このしもべは、永遠の命!をどのように理解したら、よろしい!のでしょうか!

 これは理解不可能!です。
 それより、クオーク!を理解する方が、よっぽど簡単!です。

 亀岡の陽子の崩壊を研究するタンクも、おもしろい!ですね。
 こんなに長寿の陽子さんの死ぬのを、今か、今かと、待っている!のですものね。
 1030年の寿命をもつ陽子さんは、まだ赤ちゃん!です。
 生まれたばかりの赤ちゃん!なのです。
 これから、ずーと、成長してゆく、赤ちゃん!なのです。
 その赤ちゃんの持っている寿命は、1030年!なのですから、
 太陽のがなくなっても、まだまだずーと生きられる超健康な赤ちゃん!なのですから。
 亀岡のタンクで死ぬはずはない!でしょ。
 きっと、太陽が死ぬ時!
 亀岡のタンクには、ものすごーいニュートリノが通り抜ける!でしょうね。
 そして、
 亀岡のタンクの感光器は、
 ピカピカと反応している!でしょう。
 その時、もし、観察する人が居た!なら、
 「オオ、ナントスゴイデーターだ!」と、感激するでしょうね。
 でも、何が幸いするか、わからない!ものです。

 亀岡のタンクは、
 1987年の、大マゼラン雲で発生した超新星爆発のニュートリノを、一早くキャッチし、
 そのデーターを世界に告げる事ができた!世界に冠たるメカ!なのですから!
 そして、ニュートリノに質量がある事も、研究できた!のですから、
 まるで、ニュートリノ!のために!創ったようですね!

     神様!あなた様がお創りになられました。
     陽子と、電子の寿命に、
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」のエール!を送ります。
     大宇宙の一員!として、
     いつまでも、生き続けられる希望を胸にいだいて、
     アリガトウゴザイマス!と、お礼申上ます。

 たとえ、人間として、生きれなくても、
 素粒子として、生きられる!のですものね。
 その時も、
 きっと、人間の顔のような、陽子さんに成って、ニッコリしたり、
 オドロイタリ、オシャベリしながら、楽しく、果敢に生きたい!ものです。
 そうしましたら、
 ニュートリノでも良いし、光子でも良いし、
 電子でも良いし、陽子でも良い!です。

 何かに成って、大宇宙を飛びまわりたい!もの!です。

 中身のクオークを、両目と口のようにして、見たり
 歓喜したり、おしゃべりしたり、しながら、
 生きていたい!ものです!

     神様!そのためあなた様はクオークをお創りになられた!のでしょ。

 ただ長寿!だけ与えられても、しょうがありませんものね。
 楽しくなければ、
 仲間が居なければ!
 生きている意味がありませんものね。

 ボケットしているだけでは、ボケてしまいますものね!
 だから、
 三人!の仲間を、お創りになられた!のでしょ。
 たいくつしないように!

     まあ!
     神様!あなた様は、素粒子にも、楽しみ!を、お与えになられた!のですね。

     なんてすばらしい事でしょう。

 乾杯!です。

 大宇宙と共に乾杯!です。

 さかずき!を何にしましょう!
 さかずきをこの地球にしましょう!

 この地球に、ワインを、いっぱいのせて、
 そう!大気をワインにします。
 青いワイン!です。
 これを、上下にゆさぶって、乾杯!します。

 地球発の乾杯!です。
 それは、
 大宇宙の乾杯!です。
 大宇宙の素粒子達の乾杯!です。

 楽しみを与えられた事に!乾杯!です。

 「創造主よ、あなた様はなんとすばらしい創造主でしょう!

 創られたものが、感激します。
 創って下さったこの状態に感激します。

 楽しみを与えてくれた!のですもの!

 素粒子である、私達にも、楽しみ!を与えてくれた!のですもの。

 私達はいつも楽しくくらせますのも、
 あなた様が、中に3つの仲間(友)を創って下さった!からです。

 それで私達は語らいができます。
 感じ方も、各々別!なので、
 会話もできます。

 ただ飛んでいる!だけなら、
 あり余りある寿命は、私達をボケにして、しまいます。
 でも、
 創造主よ!あなた様は私達に仲間(友)を与えてくれました!
 それは家族といってもよろしいです。
 それで、私達は、楽しむ事ができます。

 電荷!を与えて下さった!ので、
 電気で楽しむ事ができます。
 会話もできます。

 なんとすばらしい創造!でしょう。

 クオークのトライアングルの創造!は、

 三人の仲間が居る!ので、
 楽しめます。

     神様!あなた様は、私達に長寿!を与えただけでなく、
     『楽しめよ!』と、
     仲間も与えてくれれた!のですね。

 本当に嬉しい!です。
 本当に楽しい!です。

 生きる事が楽しい!です。
 これだったら、いくら長生きしても良い!です。
     神よ、ありがとうございます。
     御国は、私達の所にあります。
     とっても小さな粒子の中にあります。

 仲間はとっても小さく、とっても遠く離れていますが!
 居る!だけで嬉しい!です。

 いつでもおしゃべりできる!状態として、
 創ってくれたので嬉しい!です。

 孤独ではありません。
 おしゃべりしよう!と、思ったら、電波で、
 おしゃべりできます。

 笑い声も聞こえます。
 テレビ電話もあります。
 ですから、たいくつしません。
 情報交換もできます。
 Eメールもできます。

     神様!あなた様の創造はすばらしい!です。
     創って下さったもの!がすばらしい!です。
     素材!がすばらしい!です。

     その事に乾燥します!

 なんとすばらしい素材!を創って下さった!のでしょう!
 私達の中に!あるのは、
 最高の素材!です。
 もし、これが別のものであったら、
 私達はおしゃべりもできませんし、
 情報交換もできません。
 いくつあっても、無意味です。
 もし、電気!でなかったら、無意味!です。

 もし、電気でなかったら、私達は、孤独!です。
 もし、ワタ!のようなものでありましたら、
 私達の中に、それらが、いくらあっても、
 それは、私達に楽しみを与えるもの!とはなりません。
 ただある!だけのもの!です。
 ゴミのようなもの!です。

 でも、
     神よ、あなた様は、私達の中に電気を持つもの!を創って下さいました!

 これが最高のもの!です。

 これ!のおかげで私達は楽しむ事ができます。
 どんな小さなものでも、
 どんなに遠く離れていても、
 おしゃべりしたり、歓激したり、楽しむ事ができます。

     神よ、あなた様の創造は完璧です。
     私達!の中に楽しみ!を与えて下さった!のですね。
     小さな小さな存在!の中にも、楽しみ!を与えて下さった!のですね。

 愛!ですね。
 私達を愛して下さった!のですね。
 私達を愛して創って下さった!のですね。

 だから楽しみ!を与えて下さった!のですね。

 アリガトウゴザイマス!
 これが神の愛!なのですね。
 私達にまで、小さな小さな小さな存在!にまで楽しみを与えてくれた!
 これが、
 神の愛!なのですね。

 アリガトウゴザイマス!

 嬉しい!です。

 気が付いたら、私達も創られた者!

 愛されて、創られたもの!なのですね。

 神よ乾杯!します。

 愛された分だけ愛します!
 どれ程、愛された!のかはわかりません。
 でも、
 限りない寿命!を与えられた!
 分だけ、愛された!のです。

 時空も、
 あなた様のもの!です。
 その時空に限りなく生き続けられる!
 その特権を与えられた!のですから、

 それ程愛された!のです。
 それ程愛されて、創られたもの!です。

 ですから、愛します。
 愛された分だけ愛します。
 この命の限り愛します。
 でも、本当は、
     神よ、あなたの愛!程には愛せないでしょう!

 力も、弱い!し、考えも弱いです。
 ですから、
 本当は、
     あなた様が愛された、程には愛せません!
 でも、ほんの少し、愛します。

 アリガトウ!と心で言って、
 たまには、三人の仲間と、乾杯!しあって、
 愛します!
     神よ、本当にアリガトウ!
     私達をこんなにすばらしく創って下さって、
     アリガトウ!
     楽しめるもの!として、創って下さって、
     アリガトウ!と、申し上げます。

 2人でなくて、良かった!です。
 3人でよかった!です。

 2人より3人の方が、より、楽しめる!からです。
 たいくつもしません!
 会話もはずみます。

     神よ!楽しめるように、素材!まで、
     御研究されて、創って下さって、
     アリガトウゴザイマス!」

 地球発の乾杯!です。

 地球の素粒子達の乾杯!です。
     そして
     この乾杯は大宇宙の素粒子達の乾杯です。
     手メールは早い!のです。
     もう、乾杯!は、どれ程進んだでしょう!
     アンドロメダをとっくにすぎました。
     オリオン銀河も、すぎました。
     もうそろそろ、1億光年離れた銀河にたどりつきます。
     そこには、銀河の長老達が居ます。

     「何何!乾杯!だと!
     おお、素粒子は、創造者のお考えによって創られたものだ!というのか!

     三人の同居人が居るから、楽しめる!というのか!
     素材が電気である!から楽しめる!というのか!
     テレビ電話のように楽しめる!というのか!
     なる程!そうだ!

     これに印をおそう!
     みた!という印を押そう!

     しかと見たぞ!
     この乾杯に同意するぞ!

     何何、地球という所から、やって来たのか!
     それは、ずい分、のろまな銀河系という所の
     小さな小さな小さな、輝かない星から、
     やって来たのか!

     まるで自分達の事を言っているようだな。
     輝かない、小さな小さな小さな星、
     それ自体、
     私達には、素粒子のように、
     クオークのように思えるよ!」

     と、のたもうた!のです。
     イエスの御名によってアーメン!