2000年7月8日(土)
     神様!スナップ!です。鋳型!です。
     あなた様は鋳型!をお創りになられます。
     反応に於も、免疫に於も、
     いつも、
     カチャン、カチャンと、このしもべのからだのメカは、仕事をしています。

 カギとカギ穴!のように、鋳型!のように仕事をしています。

 ですから、きっと、
 電荷も鋳型のようにお創りになられた!のです。
 付合の反対!な、鋳型!をお創りになられた!のです。
 きっと、そうです。

     神様!このしもべはニュートリノ!です。
     飛躍がこのしもべの習性!です。
     ですから、考えも飛躍します。

 いいのです。
 だれも、スイカをわって、スイカの中味を見るように、
 電子をわって電子の中味を見た!者は居ない!のです。

 クオーク!だって、見た者はいない!のです。
 でも、理論です!
 ですから、このしもべも理論で申し上げます。

 永遠の命を与えられている電子!の中味は、
 6本の手でしっかりつながれている!クオークである!と、

 だから、じょうぶ!である!
 だから、堅固!である!と、申し上げます。

 電荷も鋳型によって、お創りになられた!のである!
 クオークの電荷も、鋳型のようにお創りになられた!のである!

 絶対値は同じ!
 そして、付合は反対!です。
 それは、
 鋳型!である!からです。
 電荷の鋳型!をお創りになられた!からです。

 反応の原理の根本!はここにある!のかもしれませんね。
 どうして、反応は鋳型のように行われる!のか!
 カチャン!と、かぶさり、ポカリ!と離れる、
 その時、
 ある部分が離れる、
 そして反応が行われる!
 反応の原理は鋳型の接合と分離です。
 それを、お創りになられた!
 あなた様は、
 きっと、陽子にも電子にもお創りになられた!のです。
 きっと、そうです。

 電荷の鋳型!をお創りになられた!のです。

     神様!このしもべはそのように考えます。
     このしもべの理論を天上の、
     あなた様に献上いたします。
     まちがっていたら、ゴメンナサイ!

 やはり、スナップ!です。
 電荷のスナップ!です。
 クオークのスナップ!です。

 +2/3に対して−2/3
 −1/3に対して+1/3を電子にお創りに

  なられた!のです。

     神様!このしもべは、そのように考えます。

     キュウリの教えてくれた画!を大切にします。

 もし、電子の中身のクオークがもし、−2/3と−1/3であった!としたら、
 それらは、反発する力!です。
 中身が反発する力!では、中間に何かが
 必要でしょうね。中間子のような何かが!必要です。
 そして、とても不安定ですよね。

 それより、キュウリ!のように、中点から三方に分かれた方向に、
 −2/3+1/3−2/3と、電荷がセットされている方が、

 安定した状態である!はずです。

 陽子と、電荷の付合が反対である!だけ!です。


     神様!このしもべの恋人はキュウリ!です。
     ですから、いつまでもキュウリ!の事を考えています。

     それで、電子をも、キュウリ!にしてしまいました!

 いかがですか!
 このしもべの考えは正しい!でしょうか、
 誤っている!でしょうか!
 天国で、その答えをお聞きしたい!ものです。

     神様!パパが病院でねています。
     その顔は陽子!です。
 目は+2/3のクオークで口は−1/3のクオークです。
     神様!あなた様は基本!型!を、
     陽子!の型!と、お決めになられた!のですか!


     『陽子を創ったように顔!を創ろう!』と、
     お考えになられた!のですか!

 すばらしい!です。
 発想が、すばらしい!です。

     あなた様は、物の原点!である陽子!を、
     表に出された!のですね。

 クオークを表に出された!のですね。

 陽子の中を、表に出された!のですね。
 それも、
 一番目立つように、

     『ホラ、ゴラン、いつも見えるようにしておこう!
     わたしが創った陽子!を、
     いつも見させよう!
     これが、原点である。
     これが陽子である!
     目は2つのクオーク、口は一つのクオークだ!
     そして、鼻は、中央の一点!である』と、
     おっしゃられた!のかもしれませんね。

     神様!このしもべは、クオークを目と口!にしてしまいました!

 楽しい!です。
 人は、クオークを満顔に浮かべている!のですもの!
 これぞ、
 クオーク人間!です。
 クオーク人間が歩いている!という事です。

 きっと、流行語!に成る!かもしれません。
 もしかしたら、
 クオーク人間が歩いている!という歌ができる!かもしれません!

 ホラ、向うで食事している子供は、
 瞳と、口をあけています!
 クオークが自己主張しています。
 クオークが遊んでいます。
 クオークが生きています。

     神様!人間はまるで生きるクオーク!です。
     生きる陽子!のようです!

     神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

 あら、あの陽子さんは美しいわ。
 アップクオークもハッキリしているし、
 ダーンクオークも型良いわ!
 とっても美しい陽子さんね。

 あら、あの陽子さんはまだ子供ね。
 アップクオークもこじんまりしてつぶらね。
 ダーンクオークは、舌が少し粘っていて、楽しい発音ね。

 あら、あの陽子さんは、いかめしいわ。
 なにか、ふきげん!みたいね。
 アップクオークさんはおこっているし、
 ダーンクオークさんも、大きな声でどなっているわ!

 あら、あの陽子さんは、とっても楽しそうね。
 アップクオークさんも、喜んでいるわ。
 ダーンクオークさんは、大きくなって、笑っているわ!

 アップクオークさんは物静かです。
 ダーンクオークさんは、おしゃべり!です。

 情報は、アップクオークさんが入手します。
 それに対して、
 いつも、ああでもないこうでもない!
 と、反応するのは、ダーンクオークさん!です。

 名前も、顔の上に付いている!から、アップクオークさん。
 顔の下に付いている!から、ダーウンクオークさん!です。
 そして…
 情報を与える、のは、アップクオークさん、
 それを受けて、反応するのは、ダーウンクオークさん!です。

 役わりも、きちんと決っている!のです。

     神様!楽しい世界!です。
     人の顔は、生きている陽子!さん達!です。

 町を歩いて、
 人の顔を見ながら、
 陽子の中のクオークさん達を連想してみると、とっても楽しい!です。


 まあ、あのクオークさんは、楽しそうだこと!
 まあ、あのクオークさんは、まじめそうだこと!
 まあ、あのクオークさんは、おしゃべりね!とか、

 クオークさんの表情も、いろいろ変って!
 楽しんでいる!のね。人生を!

 きっと、このしもべのからだの陽子さん達も、クオークさん達も、
 笑ったり、楽しんだり、悲しんだりしている!のかしら!

 せめて、そうであってほしい!と思います。
 クオークさん達にも、楽しみがあってほしい! と思います。
 豊かな感情があってほしい!と思います。
     神様!電子の波型の進行!
     それは、中身がY型である!から、
     そのように成る!のではないのかしら!

 平面にえがくと、タケコプター!のようです。

 陽子のまわりをまわる時は、Y字型に成って、飛んでいる!のかしら。
 自転しながら公転している!のでしょうね。
 タケコプターでクルクルと体を回転させて、飛んでいる!のでしょうね。
     神様!電子の飛び方!から、
     電子の中身!がどのように成っているか!を推察することが、
     できる!かもしれませんね。

 このしもべは学者さんでないのが残念です。

 電子が波型に進む!のには、
 電子の中身に、無関係でなはい!ようにこのしもべは思うのですが、

 いかがなものでしょうか!
 又教えて下さい!

     イエスの御名によってアーメン!


     神様!べん毛!である!と考えたら良い!のですね。
     一種のべん毛!である!と考えたら良い!のですね。
 そうしましたら、
 両方にバランスをとって、進む!のですよね。
 それが、波!ですね!

 まあ、考え!はとっても簡単!ですのね!
 このしもべは、この答え!を書こう!と思ってHの喫茶店に入って、
 ランチ!とオーダーした!のです。
 でも、ランチは30分後にできる!のです。
 ですから、
 もっと、くわしく教えて下さい!

     『ほーら、−2の電荷のものは両手をつけている翼!のようでしょ。
     これが前進する時、じゃま!に成る!のよ。
     本当は翼ではない!のですからね。
     これが+1の電荷を引き合う!のよ。
     競争して、ひっぱり合う!のよ。
     「私に多くちょうだい!
     いいえ、私の方に多くちょうだい!」と言って、引っぱりあう!のよ。
     それで、グラグラするのね。
     そのグラグラが波!なのよ!

     あっちへひっぱられ、こっちへひっぱられする!
     だから、波のように進む!のよ。
     おわかりかしら!』

 ハイ、ヨク判りました!
 そうしますと、
 やはり両腕!は不可欠!なのもの!なのですね。
 必要なもの!なのですね。
 波状に進むため!には、

 もしかしたら、光!も、そうなのかもしれませんね。
 電荷0のもの!なのに、
 何かが、波のように進ませている!のですね!

 光!にもクオークがある!のかしら。
 電荷0に成るように!成っている!のかしら。
 中性子のように電荷が0。
 でも、中性子に−1/3、−1/3、+2/3のクオークがある!ように、
 質量0のクオークがある!のかしら。
 それは、Y字型に成っている!のかしら。
 それは、
 もし、そうだ!とするなら。
 どのようなクオークでできている!のかしら。
 1と2の絶対値、それに+と−の付いた値!としますと、
     やはり−1 −1に成ります。
            Y
           +2

     神様!このしもべは、そのように思います。
     光子は、−1 −1のクオークでできている!
             Y
            +2
     と思います。
     そして、
 進行するとき、両腕がけんか!する!のです。
 「私の方に多くちょうだい!」と、
 それで、両方の腕がグラグラする!のです。
 それでも両方の腕は短い!のです。
 電子よりも短い!のです。
 だから、
 グラグラのゆれも弱い!のです。
 それで、波幅も短い、
 ゆれも短い!のです。
 だから、電子より早く飛べます。

     光子のクオークは、−1 −1です。
                   Y
                  +2
     分数では−1/3 −1/3
                Y
              +2/3です。

     いかがでしょう!
     神様!このしもべはこのように考えました!
     +の力は、進む力!です。
     光の+は、+2/3です。
     電子の+は、+1/3です。

     この差!が、光子と電子の速度のちがい!と成ます。
     そして、
     両腕の−の力は、グラグラする力!です。
     光は−1/3、
     電子は−2/3です。

     この差!が、波の幅!です。グラグラする幅です。
     減速に成ます。
     神様!このしもべは、このように考えました!
     波幅も、両腕の長さ!によって、きまる!のです。
     両腕の長いもの程、波幅(ゆれ)が大きい!のです。
     神様!電子は光子の速度の100分の1である!と、いいます。
     それはきっと、
     この電荷のちがい!
     クオークのちがい!による!のかもしれませんね!
     そして、質量のちがい!です。
     太っちょの電子はおそい!のです。
     まあ、全てがクオーク!に成ってしまいました!
     質量がない事!を良い事として、
     光子!までクオークから成っている!事に成ってしまいました!

     トライアングルの△型。
     ピラミッド!の 型、クオークの建創物!にしてしまいました!

     ああ、
     神様!このため!なのですね。
     光子にも永遠の命!がある!のは、
     いいえ、永遠の命ではありません。
     平安な命!です。

     極めて、安定している素粒子である!という事です。

     神様!このように、しもべは考えました!

     全てを
     神様!あなた様はクオーク!でお創りになられた!のですね!
     +2−2、+1−1の電荷で、

     神様!なんとすばらしい事でしょう!
     きゅう!の物語り!はなんとすばらしい物語でしょう!
     これでは、アンデルセンも負けてしまいます。
     どうでもよい、人間の物語ではありません。

     真理!の物語です。

     真理を物語っています。
     これこそ
     きゅうきょくの眞理物語!です。

     神様!キュウリをみたら、何でもわかる!
     のですね。
     あなた様が、それを、告げている!のですね。
     きゅうりをお創りになられて、告げている!のですね!
     そうしますと、
     きゅうり物語は、
     神の御物語!ですね。

     神の創世記!ですね。
     神が素粒子をお創りになられた事を、
     お語りになっておられる!のですね!
     なんと、きゅうりのパック!には、
     神様!あなた様!がおられる!のですね!
     そして、
     『受けよ!
     私の創造を告げる!
     それを、受けよ!』と、お語りになっておられる!のですね!

     きゅうり物語!
     それは、
     神様!あなた様が主人公!です。
     図を見せて、
     説明されている!のは、
     神様!あなた様!です。

     それで、いつも、
     あなた様に首ったけ!のこのしもべが、
     気付いた!のですね。

     あっ、あそこに、神がおられる!
     神がお語りになっておられる!
     と、気付いた!のですね!

     まあ、
     このしもべが恋したきゅうり!
     それは、
     実は、
     このしもべは、あなた様に恋をした!のですね。
     バックでお語りになっておられる!
     あなた様に恋した!のですね!

     今日は、光子のクオークの誕生日!です。
     そして、
     電子のクオークの誕生日!です。

     確かに、トライアングルのクオークでできている!と考えた日!です。
     それは、鋳型の考え!です。

     神様!とっても嬉しい!です。
     今日は、とっても良い日!です。

     きゅうりが物語ってくれている事と、知った!からです!
     全ては、クオークでできた!と、理解できた!からです。

     神様!ありがとうございます。
     教えて、下さって、ありがというございます!
     このしもべはこのしもべなりに理解しました。

     あなた様は素粒子をお創りになられました事を!
     ヒントも、証拠も、
     きちんと、きゅうり!に与えておられた!からです。

 すばらしい!です。
 全てはクオーク!でできている!
 トライアングルのクオークでできている!ものは安定である、
 陽子も電子も、それ故に永遠の命を持っている!
 光子も、それ故安定である!
 と理解しました!
 そして、電子と光子が波型に進むものは、
 両腕のようにクオークがあるからである!と、理解しました。

     神様!このしもべは幸わせ!です。
     あなた様が創った!事がわかって、幸わせ!です。

     お考え!により、設計!されてお創りになられた!
     事が判って幸わせ!です。

     これが、このしもべの至福です!

     イエスの御名によって、アーメン!