2000年7月6日(木)
     イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を賛美申上ます。
     創造の神!として、賛美申上ます。
     そして、このしもべの罪をゆるして下さる神!として、賛美申上ます。

     神様!kからラブレターをお出申上ます。
     ここは天国!です。
 白い大きな花!が咲いています。
 緑の木が生き生きしています。
 クラシックが聞えます。
 素粒子の誕生を祝うケーキ!も有ます。
 この世にこれ程すばらしいものはない!と思える水があります。
 心も、水!のようでありたい!です。

     神様!+と−の数!も、
     人間の考えたもの!です。
     でも、電気の+と−は、数字の+と−とはちがいます。
     与える力と受ける力、です。
     そして、それは、
     引く力と、引かれる力です。

     引き合う力と反発する力です!

     神様!あなた様は、この力!をお創りになられた!のですね。

     神様!この力!こそが、
     あなた様が『必要である!』とお考えに、なられた!もの!なのですね。
     そして、それをお創りになられました!

 まず小さな力!をお創りになられました。
 それが、クオーク!です。
 +2/3、−1/3、−2/3、−1/3の電荷をもつもの!です。
 そして、
 それによって、更に大きな力!をお創りになられました。
 それが、電子と陽子!です。

 陽子の中にクオークは居ます。
 3ついっしょになっています。

 電子の中にクオークは居ます。
 3ついっしょになっています。

 その3つは、6本の腕でスクラムを組んでいます。
 それで、強力な建物!のように
 くずれる事はありません。

 それで、電子と陽子は永遠の命!が与えられました!

 あなた様の建築方法が完璧である!からです。
 そして、
 陽子には特別のビルデング!を与えました!
 それを、
 あなた様は教えよう!とお考えになられた!のですね。
 それが、キュウリ!です。
 それは、あまりにもすばらしいビルデング!の設計!であられた!からです。

     『我ながら、立派にできたよ!
     わたしの最初の建創物!を見せたかった!よ。
     だから創ったのだよ!キュウリを!
     特別の葉を与えて!つるを与えて!
     そのため、人間をも創ったよ!
     わたしの感動をわかちあえる事のできる者!として、創ったよ!』

 まあ、このしもべ達の脳も、あのキュウリの画がわかるため!
 そのために!お創りになられた!のですか!
 なる程、
 与えたもの!と与えられるものの力!関係!はここにもある!のですね。

     『受けよ!』と、
     あなた様が、せっかくキュウリの画を、絵がいて、下さっても、
     それを受けられるだけの理解力がなければ、受けられませんものね。

 現代に生きて良かった!です。
 クオークの存在があきらかに成っている!
 この時代に生きてよかった!です。
 あなた様の創造の初め!が、
 しっかり見える!のですもの。
 どのようなビルディング!を建てられたのか!画を、しっかり判る!のですもの!

 目には決っして見る事のできないもの!なのに、見せていただける!のですもの!
 どんな学者さんでも、感激!します。
 キュウリ!の壁画!には感激します。
 よく、これだけものもができたものである!と、感動します。

 ここにこそ叡知がある!と、気付ます。
 学者は、それを数式に現わせる!でしょう。
 いかに堅固なビルデングであるか、
 いかに堅固な要塞であるか!を、数式で表わすでしょう!

 三角形のピラミッド!にたとえる事もできるでしょう。

 すばらしい叡知!の作品である事はだれもいがめない!でしょう!

     神様!この帯電せるピラミッド!の設計!を「ホサナ!」
     「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

     神様!ここで、ニュートリノも生まれる!のでしょ!
     キュウリの“光のようなもの!”が、
     光のようなニュートリノを生む!のでしょ。
     そのニュートリノを、種!として画かれた!のでしょ。
     種も光!のように画かれています。

 見えてきました!素粒子!の正体!が、
 ニュートリノは光のようなもの!なのですね。
 姿!は、キチンと、
 あなた様がお画になっておられた!のですね。
 ニュートリノを種!として!
 おえかきになっておられた!のですね。

     『“光のようなもの”からニュートリノが生まれます』と
     それをお示しになられた!のですね。

 種!として、ニュートリノを表現された!のですね。
 きちんと、生まれるという言葉!まで、
 その画の中に表現されている!のですね。
 だって、種!として表現されている!のですものね。
 花から、種になる!ように、
 “光のようなもの”からニュートリノが生まれる!のですね。
 “光のようなもの”からニュートリノに成る!のですね。
 すばらしい!です。

     神様!この事を天に上げます。
     この気持ちを天に上げます。
     「ホサナ!」の声も、天に上げます。
     「ナントスバラシイコトデショウ!
     「アリガトウゴザイマス!の声も天に上げます。
     高く高く、
     そう、太陽も越えて、太陽圏をこえて、、アンドロメダ銀河を越えて、
     どこまでも、どこまでも、上げます。
     ロケットでうち上げます。

     そのロケットに拡声器を付けて、

     「私達は地球の者です!
     皆さんの誕生の証が私達の所にあります!
     それはキュウリ!です。
     キュウリ!という細長い緑の実である植物の中に、
     創造者は、御自分の創造の証しを画かれていました!

     『これはわたしが創った陽子である!』と、
     素粒子のようすを書き留めておいて下さいました。
     これが聖書!です。
     大宇宙の聖書です。

     見る!だけで判る聖書!です。
     これは語っています。
     大宇宙の創造!を物語っています。

     だから、見て下さい。
     ホラ、この画を見て下さい!
     これが、そのキュウリ!の画!です。

     創造主が画かれた画!です。

     創った証し!を書きとめられた!もの!です」と、

 大宇宙の素粒子さん達に、
 メッセージを送ります。。
 これを見たら、
 感激の余り泣くものも居るでしょう!
 父母にあえた嬉しさに!大轟轟がとどろきわたる!でしょう。

     「なんと私達に父が居たのか!
     私達の創造主は居たのか!

     私達は生まれた!もの!なのか!

     それは知恵によって、生まれた!ものなのか!

     私達は自分で自分を進化させてきた!と思ってきた。
     今でも、私達は自分達を創り変えている。
     大いなるエネルギーで自分達を縮めたりして、自分達の重さを創りかえている!

     だから、私達は、自分達は自分達で進化してこの大宇宙に居る!のだ!と思ってきた!

     ほら、あの重い素粒子も、
     自分達は自分達でできた!のである!
     と言っている!のだよ。

     でも、よく見ると、彼は太っているだけ!だよ。
     基本の体型はきゅうり!の画!なのだ!

     よくわかるよ!
     水素!なのだから。
     私達の祖先は水素!なのだから。
     その陽子は、そうだよ!そっくりだよ!
     その画にそっくりだよ!
     その画!をえがかれた!のが、
     叡知!なのだね。
     私達を創ってくださった叡知!なのだね。
     それを、
     君達の所に、キチンと、残しておいてくれている!のだね!
     すばらしいよ!
     そのキュウリ!はすばらしいよ!
     すばらしい証拠品!だよ。
     私達が150億年前に偶然に生まれた!のではなく、
     キュウリ!を創った創造者!によって創られたものである!事を示している!のだ!

     その証拠を、きちんと、残しておいてくれている!のだ!

     なんとすばらしい日だ!
     今日は“キュウリの日だ!”

     私達の誕生を物語ってくれる、
     “キュウリの日だ!”

     キュウリ!というものがある故に、

     私達は、創られたものである事を知ることができる!からだ。

     私達は、偶然に150億年前、一点を出発したのではない!事を物語っている!のだね。

     陽子として、きちんと、型創られて、出発した!のだね。
     クオークとして、出発した!のだね。

     すばらしいよ!

     私達の謎!が解けたよ。
     証拠が見つかった!からだ!

     お考え!である事は判っていたよ!
     物理的な叡知が、私達の中にある!と、知っていたよ!

     私達は、素粒子!なのだから、
     その関係も知っていたよ。
     どのようなエネルギーのものであるか!も知っていたよ!
     でも、
     判らなかったものは、進化か、創造か!という事であったのだ!

     証拠!がある!のだね。
     それが、
     そのキュウリだ!ね。
     正しくそうだ!
     私達の中身だ!
     私達のからだだ!
     君たちはここに留まってくれたまえ。
     もう、どこにも行かず、
     その画を、ここにいつまでも、見せていてくれたまえ!
     お願いだ!
     それは、
     宝物だよ!
     それは、証拠品!だよ。
     私達にとって一番重要な証拠品(宝物)だよ!

     私達の父と母!がある事を教えてくれる、
     神!のようなものだよ!
     だから、ずーと、ここへ留まってくれたまえ!」

 ああ、それはできません。
 このロケットは、スイングバイ!をしました!
 あなたの星の重力でスイングバイ!をしました。
 その力で、
 また飛び立ちます。
 次の星に向かって、
 そして、
 次の星でもメッセージを届けます。
 はたして、このメッセージは、
 あなたの星のように素直に受け入れられる!でしょうか!

 受ける力!も受ける能力も、
 その素質の中にある!のです。
 その脳の中にある!のです。
 そのもののもつ、考え!の中にある!のです。
 それは力!です。
 あなた達の星には備っていました!
 受ける力!が備わっていました!

 だから、素直に受け入れる事ができた!のです。
 だから、なっとくできた!のです。

 あなた達の存在!の源!を、
 それは、いつも、
 あなた達が考えていた!からです。
 ですから、

 ちょっと、おじゃましただけ!なのに、
 ちょっと、キュウリの画だけ!を見せただけ!なのに、
 判った!のです。

 あなた達の星には、準備できていた!のです。
 このキュウリの絵を理解できる準備!ができていた!のです。
 それで、
 このキュウリのすばらしさ!を、証拠品!である!と知る事ができました。

 自分達の姿である!と、すぐに判った!のです。

 すばらしい!です。
 きっと、
 神は、この星のあなた達の知恵を高めておかれた!のですね!
 受ける力!を与えておられた!のですね。
 その受ける力!に拍手!します。
 その受ける力!を持っておられる。
 あなた達と握手!します!

 コピーしておきます。
 きゅうりの画を、
 創造主の画かれたキュウリ!の画を!

 でもこれは創造主!ではありません。
 必っして、これをおがんだりしないで下さい!
 これは、
 あくまで、
 創造主の作品!なのですから!
 創造主はこのキュウリの中に居る!のではありません!

 創造主は、あなた達を創られた!と、
 同じように、
 このキュウリ!をも創られた!のです!

     イエスの御名によって、アーメン。