2000年7月4日      
      神様!パパを助けてくださいましてありがとうございます!
      心筋梗塞を助けてくださいましてありがとうございます!
      心よりお礼もうしあげます!

      神様!アデニンと、チミンの結合も+と−の結合!ですね。

     水素結合も、+と−の結合!ですね。

     神様!まずこの事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

     あなた様は、この事のため!電荷をお創りになられた!のですね。
     +と−の電荷!をお創りになられた!のですね。

 すばらしい!です。

 水素を与えるもの!と、水素を受けるもの!
 電気を与えるもの!と、電気を受けるもの!
 そのお考え!なのですね。

 +と−の電荷!は、
 その数量が、2と1!なのですね。

 そこに差がある!この差!が全ての差!を創った!のですね。
 2と1の差!が+にされたり、−にされたり!して、全ての+の量を創り出す。
 全ての−の量を創り出す。
 0の量を創り出す!と、お答えになられた!のですね。
     神様!正しくコンピューター!です。
     +2と−2、+1と−1の電荷は、

     与えるもの!と受けるもの!なのですね。
 +2と+1は与えるもの。−2と−1は受けるもの!と理解します。
 その与えるもの!と受けるもの!は、
 エネルギーなのですね。

 エネルギーを与え、エネルギーを受ける!
 その力の量が、
 +2+1であり、−2−1である!と理解したら良い!のですね。

 まるで、ピッチャーとキャッチャーです。
 そして、ボールはエネルギー!です。
 ボールが1つだと1。
 ボールが2つだと2です。

     神様!わかりやすい!です。
     これなら、だれでも判ります。
     ボールの、キャッチボール!なら、
     だれでも体験した事があります。
 野球も大すき!です。
 卓球も、バスケットも、バレーボールも、サッカーも、大すき!です。
 見ているだけでも、ワクワクしてきます。
 それは、いつも、このしもべ達は、体内でキャッチボール!をしている!からです。
 水素結合で電荷のキャッチボール!をしている!からです。

     神様!あなた様のお創りになられました電荷を、見ている!ようです。
     ボール遊び!は、
 ボールは、受け取られたり、与えられたり!している!のですものね。
 まるで、
 電荷!は白いボール!です。
 なげる人と、受ける人の間で行ったり来たりしている!のですね。
 そのメカ!が、
 +2−1−2+1の電荷!なのですね。
 クオーク!なのですね
 クオークと、反クオーク!という事です。

     神様!あなた様はメカ!をお創りになられた!のですね。
     +2、−1、−2、+1という電荷をもつメカ!をお創りになられた!のですね。
 電子と陽子を−1+1としますと、
 +2/3−1/3、−2/3、+1/3という電荷をもつメカ!
 をお創りになられた!のですね!
 なんとすばらしい事でしょう!
 キャッチボールするメカ!をまずお考えになられた!という事ですよね!
     7月1日は誕生日でした。
     クオーク達の誕生日!でした。
     +2/3と−2/3と−2/3と+1/3のクオーク達!の誕生日!でした。

 中間子の中にも居ます。
 陽子の中にも居ます。
 電子の中にも居ます。
 小さい小さい存在!として居ます。
 遠く遠く離れています。

 それでも、きちんと、線!で結ばれています。
 +と−には、
 目には見えない線!がある!のです。

 それは恋人と恋人とを結びつけている、携帯電話!のようです。
 ピピピーと反応しながら、存在している!のです。

 永遠の電力!をその中に持っている!存在!なのです。
 それがクオーク!です。
     神はそれを、分数のもの電荷としてではなく、
     整数のもの電荷としてお創りになられた!のです。

     神様!そうですよね。

     まず、クオークを創られた!という事ですよね!
 それは存在した!
 何が存在させたか!と申しますと、
 引きあう力!が存在させた!のです。

 大宇宙の中で、重力もないところで、存在!を可能にさせた!のは、
 引きあう力!であった!のですよね。
 A地点と、B地点に、ただポツンと存在した!のではきっと、
 存在に成らなかった!のかもしれませんね。
 そこに、
 何か、結ぶもの!が必要であった!のですね。
 そして、
     神様!あなた様は、その結ぶもの!をお創りになられた!のですね。
     正に、次元!の創造!ですね。

 点から線!をお創りになられた!のですものね。
 Aという点と、Bという点は、いつまでたっても、
 1次元!です。
 1次元の点!の存在でよりありません。
 それを、
 あなた様は御存知であられ、
 点と点を結ぶ方法をお考えになられた!のですね。
 点と点を結ぶメカ!をお考えになられた!のですね。
 それが、
 電荷!なのですね。
 引きあう力!
 与えるものと受けるもの!のメカ!なのですね。
     神様!なんとすばらしい事でしょう!
     なんとすばらしいメカ!でしょう!
     それは、次元!の創造のためにお創りになられたメカ!なのですね。

 運ぶメカが自動車!である!ように。

 三次元を創るためのメカ!が、
 クオーク!なのですね。
 +と−の電荷をもつもの!なのですね。

     神様!まず点!次に線!をお創りになられた!のですね。
     それから、
     三次元!の創造!ですね。


     神様!このしもべはクオークを、
     “神は三次元を創るためにクオークをお創りになられた!”と申し上げます。

     ”秩序ある三次元!を、創るメカ!をお創りになられた!”と申し上げます。

 それは引き合う力!でできます。

 そして、この引き合う力が、1方向から2方向に成った時、
 そこに3次元!が生まれます。
 そこに質量も生まれます。

 それが陽子!です。
 それが中間子!です。
 それが電子!です。

 陽子のトライアングルをお創りになられて三次元!をお創りになられました!

     神様!点!は陽子でもなければ中間子でもなければ電子!でもない!のですね。

     あなた様にとりまして、点!とは、クオーク!なのですね。
     そして、
     あなた様にとりまして、陽子や中間子や電子はもはや点ではなく、
     三次元空間のもの!立体のもの!なのですね。
     それで、その事を、キュウリ!にお示しになられた!のですね。

     すばらしい!です。

     あなた様の世界!はすばらしい!です。
     なんと精密な世界!でしょう。

 陽子!も中間子も電子さえも!
 立体!なのです。
 立体として組立たメカ!なのですね。

 その中に“ある”のは、クオークというメカ!なのですね!
 それは、
 電荷を持つものであり、かつ電荷を受けたり、電荷を与えたりするもの!なのですね。

     神様!あなた様のお創りになられました。
     電荷をもつ、クオーク!を賛美申し上げます。

     クオーク!というメカ!を賛美申上ます。

 それは永遠の命をもつもの!なのでしょう!ね。
 陽子と電子の中で!
 でも、中間子はどうして、クオークの
 結合でできたもの!なのに、
 不安定!なのでしょう!

 又又、フシギのアリスはフシギに思う!のです。

 それは結合力!のせい!でしょうか!
 三つ手を結んだものは、
 その結合力は強い!
 いいえキュウリは「6つの手である!」と告げます!
 片手だけ!を結んだものは、
 その結合力は弱い!という事でしょう。

     神様!このしもべは、そのように思います。
     このようにより思えない自分です。
     でも、これで良い!のです。

 考える事に意義が有る!のです。
 そして、
 それは創られたものである!
 あるお考えによって、存在したものである!という事さえ判ったら、
 このしもべは、それで大満足!です。
 だって、
 このしもべのテーマは、
 神が創った!のである!
 必っして、自然が創ったのではない!という事がテーマ!なのですから!

 大いなる叡知が天地を創られた!
 天地は必っして、自然に偶然にできたのではない!
 という事がテーマ!なのですから。

 その判定ができたら、心は、あなた様に向って、

     「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、高かに賛美の電波を送る!のです。

     アリガトウゴザイマス!と、昨日のパパの手術の事も合わせて、
     そう、それは、少し、横にずらして、(自分の事なので)お礼申上ます。

     あなた様のクオークの創造は、
     すばらしいメカの創造である!
     それは次元!の創造のメカ!であったのですね!
     秩序正しい次元!の創造!のための
     メカ!であった!とお礼申上ます。

     又高らかに賛美させて下さい。お願申上ます。
     目に少しの水をためて
     イエスの御名によってアーメン。