2000年7月2日
神様!もしかしたら、アデニン、グアニン、チミン、シトシンは、
+2、−2、−1、+1の関係ではないのかしら。

アデニンとチミンが結合します。
これは、+2と−2であるから、
又は+1と−1であるから、
グアニンとシトシンが結合します。
これは、
+1と−1であるから、
又は、+2と−2の関係である!からです。

いわば、男と女!である!と考えます!

神様!きちんとお考えになって、お創りになられた!のですね。

このしもべは、単純に、
アデニンと、グアニンのちがう部分に丸をつけました。
シトシンとチミンのちがう部分に丸をつけました。
そうしましたら、
その部分はメカ!であった!のです。
きちんと、水素結合するメカの部分!なのです。
アデニンとチミンの水素結合!は、
メカ!です
水素を与えるためのメカと、
水素を受けるためのメカ!に創られた!ものです。

なんとすばらしい事でしょう!
全て、メカ!なのですね。
材料もメカ!なのですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
全ての細胞の中でしっかり、結びついている。A−T、G−C!
その結合をみだす事なく、しっかり結びついているAとT、GとC。
それらも、しっかり、お考えになられた!のですね。

お考えが生きています。しっかりと!

『水素結合も、電荷で創ったよ!
その電荷を、クオークに創ったよ!』とおっしゃられている!ようです。

神様!このしもべは、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの
どれが、+2で+1で−2で−1、なのか!判りません。
 どうぞ、教えて下さい!
まるでコンピューター!のように、創られた!のでしょ。
だから、素子!はコンピューターのようにある!のでしょ。

素粒子の素子は、+2/3、−1/3、−2/3、+1/3の電荷である!
と理解しました!
それを整数にしたら、+2、−1、−2、+1です。

でも、よろしい!です。わからなくてもよい!です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、を生物の素子!である
!と思ったら良い!のですものね。
あえて、それを、数学で現わさなくても良い!のですものね。

シトシンとグアニンの水素結合は、
シトシンが−、−、+
グアニンが+、+、−となって、結合しています。
水素結合が、3個!です。

まるで、陽子のクオーク!のようです。
+、+、−は陽子のクオークのようです。
−、−、+は電子のクオークのようです。

そして、
アデニンとチミンの水素結合は、
アデニンが−、+
チミンが+、−となって結合しています。
水素結合が2個!です。
まるで中間子のクオーク!のようです。
−と+とクオークが1対1です。
神様!お考え!ですか、
もしかしたら、
あなた様は、クオークをお創りになられた時の事!
クオークで、陽子と電子をお創りになられました!
そのお考え!を思い出された!のではないでしょうか!
そして、
3つの結合!をお創りになられた!のではないでしょうか

『そうだ!3つの結合にしよう!
それは、陽子のクオークを創ったように!
電子のクオークを創ったように!
3つの線で結ぼう、
そして、
もう1つの方は、2つの結合にしよう!
それは、中間子を創ったように、
2つの結合にしよう!
行ったり来たりの結合だ!』と、
おっしゃられた!のかもしれませんね
ああ、中間子の結合は二本の往復の線!になってしまいました!

神様!このしもべはそのように思いました!
     教会へ行って来ます。アーメン。