2000年7月1日
  神様!オハヨウゴザイマス!kからラブレターをお出します。

 考え!は飛躍しました。
 飛躍の道すじは、陽子の親子のたどった道!です。

 陽子から+2/3+2/3−1/3の子供ができた!その考えを、
 電子子にも適応させた!のです。

 そうしましたら、−2/3である反クオークと+1/3である反クオーク!
 ができました!
     中間子の誕生日!です。

     神様!今日は、クオークと反クオークの誕生日!です。

     神様!今、このしもべは至福の時!です。
     クラシックの音楽がすばらしい!から、
     音に酔っている!のです。
     そして、
     考え!に酔っている!のです。

 反粒子はほとんどない!作らないとない!エネルギーとしてはある!
 はたして、
 反クオークは作れる!のでしょうか!
 はたして、
 反クオークは取り出せる!のでしょうか!

 答えは“no”です。
 クオークを単独で取り出す事ができないのに!
 どうして、
 反クオークを単独で取り出す事ができる!でしょう!か?

 でも、考える事はできます。

 陽子から、+2/3、+2/3、−1/3の子供が生まれました!
 そして、
 電子から、−2/3、−2/3、+1/3の子供が生まれました!
 これが、
 クオークと、反クオーク!です。
 これが中間子の中にある!のです。
 子供が生まれた!のです。
 そして、
 中間子ができた!のです。
 クオークと反クオークが一緒になって、
 中間子は生まれた!のです。

 それは、
 陽子が+2/3、+2/3、−1/3の子供を生んだ時、
 電子が−2/3、−2/3、+1/3の子供を生んだ!のでしょう!
 あふれる熱が、
 それを1つのものに封じ込めた!のでしょう!
 +と−がひきあって、封じ込められた!のでしょう!
 中間子は、星の中で生まれた!のです。
 +1の電荷と−1の電荷で生まれた!のです。
 +1の電荷から+2/3、+2/3、−1/3のクオークが生まれた!
 −1の電荷から−2/3、−2/3、+1/3の反クオークが生まれた!
 そして、それらは、相対応する電荷のものが合体して、中間子に成った!
 そのように考えられます!

 でも、
      神様!もしかしたら、クオークの存在が初め!なのかしら。
       初めに、
       あなた様は、+2/3、+2/3、−1/3のクオークと、
      −2/3、−2/3、+1/3のクオークをお創りになられた!のでしょうか!
 そして、
 +1の電荷は、その中に+2/3+2/3、−1/3のクオークでできた!
 −1の電荷は−2/3、−2/3、+1/3のクオークでできた!のかしら。
     
 そうしますと、
 中間子の場合は、クオークは、
 クオークと反クオークで消えてしまう事に成ります。
 あのキュウリのクオークは、
 なくなってしまう事!に成ります。

 光は消えてしまう事に成ます。

 パッとその光は消えてしまう事に成ます。

 対衝突して消えてしまう事に成ます。
 それでは、電球もなくなってしまいます。
 クオークという電気の受け皿もなくなってしまいます。

 それなのに又パッ!とつく!のです。
 電球は明るくつく!のです。

 電子とニュートリノさんが「グッバイ!」した時、
 電球は再びつく!のです。

 これは電荷のお遊びかしら。

 それとも、クオークも反クオークも、対衝突しても消えないもの!なのかしら!

 電球はいつまでもある!のかしら!

 なくならない電球!なのかしら。


     神様!このしもべはクオークを“無くならない電球!”と名付けます。

 そうしましたら“反クオークも、無くならないし、クオークも無くならない電球!です。
 でも、おかしい!でしょ。
 陽電子と電子は対衝突!して、無くなってしまう!のですものね。
 反粒子と粒子は、対衝突して、消えてなくなる事が運命!なのですものね!

 考える!事はできます。

 陽子は+2/3+2/3、−1/3の電荷をもつものの集り!である事が、
 そして、
 電子は−2/3、−2/3、+1/3の電荷をもつものの集り!である事が!
 そうである!と理解してしまえば良い!のですね。
 クオークである!とか反クオークである!とか考えないで、
 それだけの電荷をもつものである!と考えたらよい!のですね。

     神様!あなた様は、もしかしたら、
     +2/3、−1/3と−2/3+1/3の種類の電荷をもつもの!を、
     お創りになられた!のではないですか!

 そうです!
 分数として、考えないで整数!として、考える!のですよね。
 それなら、
 +2、−1、−2、+1という整数!ですね。
 それをもつ粒子!をお創りになられた!のですね。
 まるでコンピューター!のようですね。
 0と1と2でコンピューター!ができる!のですってね。
 このしもべは、コンピューター!というと、にげ出したくなる!のです。
 でも確かに、1と2と0でコンピューターはできる!のですって!
 そうすると、
 正しく、
      神様!あなた様は、コンピューター!をお創りになられた!のですね。
      電荷のコンピューターです。
      +2+1−1−2で、電荷のコンピューターをお創りになられた!のです!

 コンピューター!ででたもの!は、大宇宙全て!です。
 この世界!全て!です!

 なんとすばらしい事でしょう!

 この世界!は、
     神様!コンピューター!でできた!のですね。
     創った!のは、
     神様!あなた様!なのですね!
     それは、
     +2、+1−1−2の電荷でできた!のです。
 そうです整数!なのです。
 それを、
 人間は+2/3、+1/3、−1/3、−2/3と表現している!のです。
 それは、
     あなた様!と人間の測りなわ(基本となる単位)!がちがう!からです。
     あなた様にしてみましたら、クオークが単位!なのですよね!
     そうしましたら、
     神様!
     あなた様の“大宇宙創世記”には、
     『初めに神はクオークをお創りになられた!
     +2+1−1−2の電荷の粒子を、
     創られた!』と、お記しになっておられる!のではないかしら!

     神様!考え!は飛躍しました!
     クオークも反クオークも、
     このしもべは、ただの粒子!
     電荷
     +2/3+1/3、−1/3、−2/3をもつ粒子!である!と申し上げます!
     いかがでしょう!

     あなた様のお考えの、衣の裾!に
     ふれる事ができましたでしょうか!

 ビッグバンの時、整数にすると+2+1、−1−2の電荷がありました!
 全て、それからできました。
 陽子も、電子もそれからできました!
 +2+2−1で+3の陽子ができました。
 −2−2+1で−3の電子ができました。
 星の中で、+2−2で中間子ができました。
 +1−1で中間子ができました。
     神様!電荷のパズル!が解けました!
     このしもべなりに、
     電荷のパズル!を解いてみました!
     いかがでしょう!このしもべの解は正しい!でしょうか!間違いでしょうか!
     でも、質量!の事はまだ解けません。

 陽子938MeV。
 電子0.5MeV。
 中間子135MeV。
 この質量は、どうして、お創りになられた!のでしょうか!

 質量!も、きちんとお計算されて、お創りになられた!のでしょ!

 このしもべも、
     神様!飛んで行きたい!です。

     あなた様の“大宇宙創世記”がくわしく記されている“大宇宙の聖書!”
     のある所へ飛んでゆきたい!です。
     そして、
     見たい!です。
     素粒子の質量!を、どのように計算されて、設計!された!のかを!
     でも、わからない!かもしれませんね。
     見ても、サッパリ、チンプンカンプン!かもしれませんね。
     むずかしい数式が記されており!
     数式の記号も、天の文字!で書れていて!
     ですからせめて、
     お考えに飛んでゆきたい!です。
     今日のように!

 今日は、コンピューターである!と気付いた!のです。
 あなた様は、電荷でコンピューターをお創りになられた!のである!
 と気付いた!のです。
 それは、
 アデニン、グマニン、シトシン、チミン、デオキン、リボースリン酸で、
 生物をお創りになられた!のと、
 同じ、
 お考え!なのですね!

     神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス」と賛美申上ます。

     あなた様のコンピューターの素子!は、4個!なのですね。
     +2+1−1−2!と、
     アデニン、グアニン、シトシン、チミン!なのですね。

 生物も物理も、1つ!なのですね。
 お考え!は1つ!なのですね。

     神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、
     くり返し、くり返し、賛美申上ます!

     イエスの御名によって、アーメン!