2000年6月29日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
見えない天使様!と共に、
心が天使様のようなもの!と共に!
神様!やはり理論的にメカ!として、
お創りになられた!のですね。
磁石!を、わざわざお創りになられた!のですものね。
電気は磁石です!
電気の正体は磁石です。
電荷0のものを、ただの石!としてではなく、
クオークと反クオーク!の+と−の電荷を持つものを、
中にセット!された!のですね。
そのクオークと反クオークのメカ!の仕事は、
陽子と中性子をくっつける仕事!です。
中間子の−の方には、陽子の+2/3が付きます。
中間子の+の方には、中性子の−1/3が付いている!のですね。
それで、
陽子と中性子を結びつける磁石!になっている!のですね!
電荷は電磁力を作ります!
電荷0のものを、2等分された!のですね。
+と−をお創りになられて、2等分された!のですね。
性質を分けられた!のですね。
すばらしい!です。電磁力を創る!ため!です。
それなら!陽子も電子も、もとは、電荷0!のものであった!という事ですね!
電荷0のものから、+と−をお創りになる事ができる!のですもの!
中間子の電荷0のものも、+と−に分けて、電荷を創る事ができる!のですもの!
電荷0のものを、+と−に分けて、
それを、区切ったら、できますよね!
+と−のものが!
それが陽子と電子!です。
神様!このしもべはこのように理解します。
電荷を2等分できる!のですもの!
クオークと、反クオークを、
電荷0のもので、創ってしまわれる!のですもの!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
0の電荷を2等分!できます!
そして、
+1の電荷を3等分!できます!
なんでもおできになる!のですね。
どのような電荷!でも創る事ができる!のですね。
それは、きっと、人間や動物を創る事に比べたら、大いにやさしかった!のですね。
神様!あなた様のお考えも、だんだん高度になった!という事でしょうか!
でも、きっと、モザイク!のようにお創りになる事ができた!のでしょうね。
人間や動物は!
元素やアミノ酸のモザイク!です。
神様!同じ!ですね。
素粒子も、モザイク!ですね。
全ては、クオークでお創りになられた!のですか!
クオーク!は、モザイク型なのですか!
uクオーク、
dクオーク、はモザイクの原型!なのですか!
それで全てをお創りになられた!のですか。
そして、電子と陽電子をお創りになられた!ように、
反クオーク!もお創りになられた!のですか!
もしかしたら、
クオークと反クオークで中間子!をお創りになられた!のではないですか!
それで電荷0の中間子ができた!
uとdで電荷−1の電子ができた!
『おまえは、+2/3と−1/3と、−2/3と+1/3の
シーソーゴッコをしているようだね!
それを3倍にして考えてごらん。
整数として、考えてごらん』
とおっしゃられている!ようです。
+2と−1です!
神様!コンピューター!のようですね!
+2と−1でコンピューター!をお創りになった!という事ですか!
0は+2と−1が2つ!
そうすると、
中間子は、uクオーク1つと、dクオークが2つ!です。
電子(−3)は、dクオークが3つ!ですね!
陽子(+3)は、uクオークが2つとdクオークが1つ!です。
それの方がすっきり!しますね。
単位はクオーク!として、考えられた!のですね!
電子は−3、陽子は+3、中間子は0ですね。
そうしたら、対衝突して、消えてしまう。
不安定なもの!を、存在の対称に考えなくても良い!のですものね!
電子と陽子は対衝突して、光になってしまう!のですものね。
クオークと反クオークも対衝突したら、無くなる!のですよね。
そんな、不安定なもの!ではない!と思う!のです。
安定なもの!を。
あなた様は、お創りになられた!のである!と思う!のです。
陽子や電子!のように!
ですから、
このしもべは、uクオークとdクオークを存在の単位にしたい!です。
ですから、中間子は、u1つとd2つ!と考えます。
π0の中間子は、u1つとd2つ!と考えます!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
「それだったら、中間子と中性子は同じもの!になるじゃないか!」と言われそうです。
やはり、これではまずい!ですか!
どうせ、uとdクオークには質量がない!
のですから、良いのではないかしら!と、考えてしまいます。
中性子と中間子のちがいは、質量と大きさだけ!である!と考えてしまいます。
それにしても、同じ質量!のもの!を、
どうして、お創りになった!のかしら!
陽子は陽子、質量は全て、938.3MeV。
電子は、0.5MeV。
π0中間子は135MeV。
すばらしい!です。同じ質量!である事が、
すばらしい!です。
人間でも質量はちがいます。
食べ物によって、
環境によって、遺伝子によって、
ハトでも、質量はちがいます。
でも陽子や中間子や電子は質量は同じ!です。
それがフシギ!です。
フシギの国のアリスは、ウトウトしてしまいました!
どうしてなの!どうしてなの??と考えているうちウトウト!してしまう!のです。
電荷が先か、質量が先か、
神様!あなた様は電荷を先にお創りになられた!のですか!
それとも、質量が先!ですか!
『どちらも一緒だよ!』とおっしゃられている!ようです。
クオークが素粒子である!といいましても、
クオークには質量はありません。
uクオークと、dクオークには、質量はありません。
uクオークとdクオークで陽子ができる!と申しましても、
クオークだけで陽子はできていない!のです。
クオークには質量がない!のですものね!
キュウリの陽子は告げます。
「私を見てちょうだい!
クオークは私の一点!です。
私の一部!です。
ですから、
私は=クオークの集り!である!と考えないでちょうだい!
私の性質!の中には、私の質量!もある!のです。
御覧下さい!
私を!
私は自分の性質を画に現わしています。
その画だけを見て、
それが私である!と思わないで下さい!
私には質量がある!のです。
私の中にクオークはある!のです。
でも、クオークは私の一部!なのです。
私は、クオークを支える質量!なのです。
私の中にクオークというメカ!がある!のです。
そのように考えてちょうだい!
アミノ酸を見てちょうだい!
アミノ酸も、特定のもの!でしょ。
20種類のアミノ酸!も特定のもの!でしょ。
特定の元素で、組立て方も同じ!でしょ。
アラニン、グアニン、シトシン、チミンやウラシルやデオキシーリボースも、
特定のもの!でしょ。
特定の元素で組立て方も同じ!でしょ。
神は、私をも、同じようにお創りになられました!
全てのものの材料である私を、
きちん!とお創りになられました!
私の材料は大いなるやみ!
それを組立てた!のよ。
クオークで!
クオークの電磁場に集めた!のよ。
それが私の質量!
まるで、陽の頭石!をすえて、地球の質量!をお決めになられた!ように!
クオークをお創りになられて、質量となるものを、集められた!のね。
それをも、
クオークと、質量は同時に創られた!のかしら。
わからないわ。
私は、自分の事なのにわからないわ!
アミノ酸は元素を集めて、創られたものでしょ。
そうしますと、
私達もクオークの所に集められて創られた!のかもしれないわ!
そうすると、
クオークで質量が決った!という事かしら!
uudで陽子の質量が決った!
そして、
中性子の質量は、ddu、で決っている!という事!かしら。
そうすると、
もし、中間子がdduである!とすると、
中間子と中性子は同じ質量である!という事になる!というわけよね!
でも、もし、
中性子は、陽子からできたものである!
とする!なら、
中性子の質量は、dduで決った!ものではない!という事でしょ。
陽子の質量は、uudで決った!
けれども、
中性子の質量は、陽子の質量で決った!ものであり、
決して、dduで決ったものではない!
まず、陽子が存在し、そのあとで、
陽子に電子が入って、中性子ができたものである!のですものね。
そうしましたら、
中性子のクオークdduは、中性子の質量とは無関係である!といえる!のではないかしら!
『はじめに陽子あり!
はじめに電子あり!
神は、それらに永遠の命をお与えになられた!』
ですものね!
私達陽子の質量を、神は初めにお決めになられた!
という事、よね。
そして、中性子さん達は、私達のあとにできた!
私達の中に電子さんが入って来てできたもの!
それは、星の中!
星の中で、
電子さんは、私達陽子の中にむりに入って来た!のよ!
そして、中性子さんができた!のよ。
そして、たくさんの原子ができた!のよ。
『初めに陽子あり!』ね!
もしかしたら、
その時!できた!のかしら。
中間子は!
そうでしょ。
そうでなければ、存在理由がない!でしょ。
中間子さんの存在理由はない!でしょ。
さあ考えて!
考える葦さん、考えて、
中間子さんは、どうして、私達の仲間になった!のか、
その発生の時はいつ!なのか!
それは星の中!ね。
中性子は、すぐ崩壊するでしょ。
中性子さんはすぐ崩壊して、陽子と電子とニュートリノに成る!のよね。
それは、この地上!での話でしょ。
もし、
星の中!ではどうかしら。
高温高圧の星の中!ではどう成る!のかしら。
中性子ができた時、
中間子ができた!と思うのよ!
そこにあったものは、電子と陽子!
さあ、考えてごらんなさい!
ヒントは、それだけよ!」
まあキュウリの陽子さん!ありがとう!ヒント!を下さった!のね。
陽子と電子の結婚によって、中性子が生まれました!
はたして、
中間子はどうして生まれた!のでしょう。
そこにある!のは、
クオークさん達ね。
陽子の中のクオークさん達と、中性子の中のクオークさん達ね。
それが、高温高圧!のアツアツの環境なのね。
もし、電子が2個入って来たら、どうなるのかしら。
電荷は−1に成るわね。
もし電子が3個入って来たら、どうなるのかしら、
電荷は−2に成るわね。
もし、電子が2個入って来た物=即ち、電荷が−1に成ったものが、
+1の陽子と、ブツかって、結婚したら、何ができる!かしら。
それで中間子ができた!のではないかしら!
中間子が3個!できた!のではないかしら!
陽子のクオークはuud。
陽子に2個の電子が入ったもののクオークはdddに成りました。
でも、質量があいませんね。
940+938=1878 1878÷3=626(MeV)
なにしろ、中間子は140MeVなのですから。
高速炉を見学に行きました時、
○反陽子はできない!と教わりました。
そして、
○陽電子はいくらでもできる!と教わりました。
そして、
○反粒子はほとんどない!
作らないとない!
エネルギーとしてはある!と教わりました!
これがヒント!です。
反陽子はできない!のですから、
陽子の中に2個の電子が入った。
−1の電荷を持つ陽子=反陽子はできない!という事ですね。
それでは、結婚もできません!ね。
陽電子が陽子に入って来たらどうなる!のでしょう。
2+の陽子ができます。
2+ではどうしようもありません。
中間子としての電荷は0。
それなのにクオークと反クオークが存在する!
それは電荷として、考えられるもの!です。
神様!このしもべはお手上!です。
ひとまず、この辺でペンをおきます。
イエスの御名によってアーメン。
陽子1個から6個の中間子が誕生!
しなければいけない!計算に成る!のですよね!
神様!この事を教えて下さい!
『−1/3と+2/3とせず、−1と、2にしなさい!』
とおっしゃられている!ようです。
『これで0はいくつとれるかね』
1個です。
『1個取ったら、どうなるかね。
2,2,−1から1とー1をのぞくと 2、1、0と成ります。
『それをクオークに直してごらん』
2,2、−1で、又同じ陽子に成ました。
『そうだ!0の電荷を取る!という事は何もとらない事で!
永遠の命を与えたもの!からは、取り出せない!のだよ』
それではまったく新しくお創りになられた!のですか。
中間子!を。
中間子の中にエネルギーを与えた!のですか!
取り出せないエネルギーを、
uクオークと反uクオークで光ができる!といいます。
それではその逆!の方法でuクオークと反クオークをお創りになられた!のですか!
光!でクオークと反クオークをお創りになられた!のですか!
光のエネルギーで、中間子のエネルギーをお創りになられた!のですか!
質量はどうなっている!のですか。
『質量とはいったい何かなね!』
それはどうして、わかる!のかね!』
ハイ、それは、E=mc2でわかります。
『C2は定数だよ。
そうすると、エネルギーは質量である!』という事だよ。
ああ、そうですか!
神様!あなた様は、エネルギーの固まり!をお創りになられた!のですね。
そのエネルギーの固まりを一定量!とされた!というわけ!ですね。
エネルギーを一定量とした粒!をお創りになられた!のですね。
中間子は、エネルギーを140MeVとした粒!を
お創りになられた!という事ですね。
エネルギーは、+と−=0の電荷がある!というわけ!ですね。
それは、陽子から取り出した!のでもなく、
電子から創った!のではない!と、
おっしゃる!のですね。
それを、人は、かってにクオークと、反クオークと名ずけている!のですね。
そうしますと、陽子は、938MeVのエネルギーを持つ粒子として、
お創りになられた!という事ですね!
そして、
キュウリの画のようにお創りになられた!
メカを御用意されて、お創りになられた!という事ですね。
エネルギーのあり方!をしっかり、設定された!という事ですね!
それが、
キュウリの画!ですね。
今レモン水を飲みました。
レモン!にはレモンの設計!がされています。
実の房を9個作っています。
実を9等分しています!
これと同じ!なのですね。
お考えは、
電気を、お分けになられた!のですね。
レモンの実を9房に分けられた!ように。
陽子の電荷を、3方向に分けられた!のですね。
電荷を分けられた!のですね。
そして、中間子をも、レモンと同じようにお創りになられた!のですね。
レモンに香り!まで添えて創った!ように。
中間子には、0の電荷を、左右に分けられた!のですね。
まるでない!ものであるような香り!
を付けられたように。
まるで無い!ものである電荷を“あるよ”と設計!された!のですね。
反粒子!は作らないとないもの!
しかし、エネルギーとしてはある!もの!
エネルギー!なのですね。
反粒子!は、
それを、
あなた様は中間子に設定された!のですね。
左右に!
それが、uと反uであり、
dと反dである!
と考えたら良い!のですね。
電荷!+と−の符号のちがうもの、そして絶対値の同じ電荷!を
設定されて、お創りになられた!のですね。星の中で。
それは、星のエネルギーでお創りになられた!のですね。
それは分離して、できたものではない!と考えたら良い!のですね。
神様!このしもべは、知らずのしづ!です。
それで、
まだ知らない!のです。
それで、
あなた様も、これより教えなかった!のですよね。
そして、いつか、もっと、知恵を与えてくれる!でしょう!
そして、このしもべも、
あなた様の御声を、もっと、しっかり、キャッチ!できるように成る!でしょう!
『理解できる分だけ、教えたよ!』とおっしゃられている!ようです。
いつもありがとうございます。
神様!このしもべの理解はまだこのていど!なのです。
いつも教えて下さいましてありがとうございます。
長ーいサオにしっかりつかまっています。
イエスの御名によって愛をもって、アーメン。
追伸
神様!中間子はもともとあったものが、活性化!された!もの!
なのかもしれませんね!
それは酵素!のように、
いざ!必要な時だけ!に活躍!するように!なっている!のかもしれませんね。
中性子ができて、その時に活躍しだした!のかもしれませんね。
それは、もともとあった!のです。
陽子のできた時、あった!のです。
神様!あなた様は、陽子をお創りになられました時、
その時陽子と陽子の反発を予想しておられた!
そして、中間子!をお創りになる事を考えておられた!のです。
勿論、中性子!を創る事も、しっかり、お考えになっておられました!
それで、
御用意されておられた!のですね。
中間子!は、もしかしたら、
陽子と電子をお創りになられました時に、
お創りになられた!のかもしれませんね。
陽子をお創りになられました時、クオークもお創りになっておられました!
それで、
しっかり、そのクオークを、中間子の中にもセット!された!のです。
神様!きっと、そうなのですよね!
リンゴ!とミカン!を全く別のもの!として創られた!ように、
陽子と中間子をお創りになられた!という事ですね。
でも、
材料としては同じものをお使いになられた!という事ですね。
それがクオーク!である!という事ですね。
3方向のクオークと、
2方向のクオークをお創りになられた!のですね。
3方向のクオークを創ったものが陽子、
2方向のクオークをお創りになられました!のが中間子!なのですね。
そして、力であるエネルギー(質量)もしっかり、
その時お決めになられた!というわけ!ですね。
キュウリ!をお創りになられた!ように、
しっかり、DNAをお創りになられて、お創りになられた!ように
お創りになられた!という事ですよね。
それで、
陽子をキュウリ!に、しっかり創って、見せてくれている!のですよね。
アーメン